ホワイトカラー　シーズン４

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ニールが、減刑され自由になるかが決まる聴聞会の日にモジーと逃亡してから、6週間が過ぎようとしていた。ピーターはニールたちの行き先を調べていたが、依然足取りはつかめないままだった。ニールはニューヨークを離れ、小さな島でモジーと共に生活していた。モジーがキープしていた宝のために、お金には困らず優雅な生活を続ける2人だったが、ニューヨークでは、国際犯罪部のコリンズ捜査官がニールを探す新たな担当と決まり、生死を問わずニールを連れ戻すつもりだと知ったピーターは、なんとかしてニールに警告しようとする。

ピーターは、ニールが逃亡した日にルーズベルト島で会っていたパーカーという人物が手掛かりになると推測するが、パーカーは証人保護プログラム下にあるため、居場所を知ることができなかった。ある日、コリンズが証人保護システムに問い合わせをすると聞きつけ、コリンズの後を追うことにする。見事、パーカーのアパートを突き止めたピーターだったが、パーカーは門前払い。しかし、妻エリザベスの手助けもあってパーカーと話すことに成功する。パーカー＝エレン・パーカーは、ニールには助けが必要だと語るピーターを信用し、ニールとの緊急連絡用のポケベル番号を教える。

早速、ニールにコンタクトを取ったピーターは、コリンズについて警告。さらに、その会話を録音し、背景の音をダイアナやジョーンズと共に分析、波の音、雷、教会の鐘の音から、ニールの居場所を割り出す。 しかし、やっと突き止めたニールの居場所を記した地図を、ピーター不在時に家宅捜索に来たコリンズに持ち去られてしまう。すぐに島に上陸したコリンズ捜査官は、ニールに50万ドルの懸賞金をかけ、島民たちにニールを追わせることにする。ピーターはニールとモジーと合流し、島から一緒に逃げようとするが、島民たちがニールを追う際に、ニールとはぐれてしまう…。

vol.8、贋作モノのストーリーが絡んで「ホワイトカラー」らしかったですね。

しかし、ここで話が終わっちゃうと次シーズンまで待つのが長い〜〜

ニールとピーターの信頼関係は増すばかりの展開になるんでしょうね--
.
シーズン5が楽しみですわ

早速、観始めています。単品リストで全部借りました。
シーズン１とも違う、シーズン２とも違う、シーズン３とも違う、
やはりシーズン４だなという感じがしています。
シリーズものにありがちな同じ感じはなく、
ニールやモジー、ダイアナやエリザベス、サラも風貌や顔つきが違ってきています。
これがこの作品の魅力を惹き立てていて、
かつこれがこの作品の醍醐味かと思っています。
ニールの変わり具合がそのシーズンごとの醍醐味、象徴かと思います。
「シーズン４」といった感じがします。

ええええ〜〜〜！？ここで終わるの！？っていう８話のラスト。もう！！
こんな気分で当分待たせられるのはきついなあ！っていうくらい
今回も面白かったです。ちょと早くシリーズ５カモン！！
あえて言うならシリーズ３のラストのような、うぎゃ！っていう展開。
本当に、次が待ち遠しい。

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

始まりましたシーズン４！
１度逃げてしまったら、もうどうしようもない！と思っていましたが、まさかの急展開です。
南の島には、逃亡者が多いのでしょうか　笑
それにしても、たった１回の電話から潜伏場所を見つけるピーター、ダイアナ、ジョーンズはかっこいい！





第１話【指名手配犯ニール】
コリンズは【ＥＲ】のグレゴリー・プラット。
ドブスは【キリング】のカール・レディック。
マヤは【エイリアス】のナディア・サントス。
第２話【もう１人の指名手配犯】
モラレスは【クローザー】のサンチェス・フリオ。