サブマリン

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サブマリン / クレイグ・ロバーツ

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「サブマリン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「サブマリン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2010年

製作国:

イギリス

原題:

SUBMARINE

「サブマリン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全5件

大好きなブリティッシュ童貞こじらせ映画

投稿日:2013/08/16 レビュアー:よふかし

ブリティッシュな青春もの、というとろこで引っかかる人には大のお勧めです。
二年ほど前の映画祭で観たんですが、いやー、楽しかった! 中二くらいの童貞こじらせモノなんですけど、これがいいんですよ。
男の子も女の子も格好いいとか美人ではなく、微妙にもっさりしていながら、キュートに撮られています。とくに女の子は、イマイチに思える瞬間とすごく可愛く思える瞬間がいろいろあって、ドキマギしてしまいますね。
そういうのが、よい青春映画だと思います。
ダッフルコートみたいに、すごくお洒落じゃないんだけど可愛く着こなしているようなファッションも、ウーン、ブリティッシュなテイストです。
物事をシニカルに見つめる眼差しが、アメリカのおバカ青春映画にはない知性を感じさせます。
そして様々な映像テクニックの駆使された中でも、もと映画研究同好会としては8ミリシーンに反応せずにおれません。僕はあんなふうに女の子を撮ることはできなかった……けど撮りたかった……。
同じような題材で撮っていてもウェス・アンダーソンには「ケッ」としか思わないのに(映画的な評価は別として)、こちらには胸をわしづかみされてしまうのはなぜでしょう?
ジョン・レノンの若いころみたいな男の子ともさい髪形の女の子(女性になりきっていない感じがよい)の主人公ふたりはとても魅力的。
男の子の両親、母親役のサリー・ホーキンスも相変わらず素敵です。
コミカルな語り口もなんとも言えず楽しいですが、アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーのオリジナル楽曲もいい感じ。
リリカルでシニカルな青春映画です。もう一度観よう! 思い切って80点。

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妙な親近感がある、どんくさ&キュートでシニカルな青春映画。

投稿日:2013/12/28 レビュアー:MM3

TIFFで上映された後、しばらく見かけませんでしたが
やっとDVDリリース、最近ではワンコイン上映もやってた。

UK発のどんくさい青春映画。
これが、ミョーに親近感があるというか
ちょくちょくリアルで
ほんのりシニカルで
いい感じですなあ。

学校でパッとせず、
見た目もどんくさいために
いじめられ、ゲイ呼ばわりまでされてるオリヴァーくん。

両親はなんだかギクシャクしてるけど、
なんとか、良い仲に戻したいと願いつつ、
自身は同級生のジョルダナにほんのり恋心。

このオリヴァーくんもぱっとしない、フツーの子
どっちかっていうといけてない子で
さらに、ジョルダナもキュートですが
目立つようなルックスの女の子じゃない。

いたってフツーのルックス。

そんな彼女をふとした瞬間好きになり、
好きになったらそんな彼女が可愛く見えてほかの子はどーでもいい。

めちゃくちゃカワイイわけじゃないのが、
これまたリアルで
さえない男の子の恋愛事情を生々しくかつみずみずしく描いております。

チェリーボーイのオリヴァー君は
もう、セックスのことが頭から離れなくなっちゃうんだけど、
両親のゴタゴタもあり、
どっちつかずの状態。

特に、母の元カレの怪しげな自己啓発セミナー(?)の主催者の男が現れてから
もう、オリヴァーくんの心は忙しくて仕方ないのです。

傍から見たら、そんなに大ゴトじゃないかもしれないけど
彼にはもう大変なことが起こりまくってる。

恋人が初めてできて、脱童貞なるか!ってのと
両親がまさかの危機を迎えてしまうかもということ。

そんな状況下、時に冷静に、時にシニカルに見つめる
オリヴァー君の眼差しがなんとも言えません♪

コミカルな作風で、いろんな珍事が起こるんだけど
なぜか微笑ましい目で見守ってしまう、
そんな感じの映画です。

そして、母の元カレにして自己啓発セミナーの怪しさプンプンのあの男の役
バティ・コシンダインじゃないか(笑

この人、お上手ですなあ。
最近出てると目に留めるようになってきたわ(笑

今回は胡散臭さハンパ無い(笑

おバカな学園モノ、脱童貞モノとは一味違う、
ほのかに二ガイ味もする映画でなかなか良かったです。

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85点

投稿日:2019/04/29 レビュアー:cecil

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人間観察なひとにオススメ

投稿日:2014/01/26 レビュアー:ソファの主

アメリ、天才マックスの世界、僕の大事なコレクションなどと似たものを感じますね。
ティーンならではの、切なさと希望のチクチクした感じが純粋で、
男の子だからなのか海のそばに暮らしているからなのか分からないが、
自分も主人公と同じように孤独な青春時代だったのに、
私の場合のチクチクしたものはもっと汚れていたように思う。
アメリカ青春映画のように受け流せなくて、たまに思い出して見たくなるけど
気軽に人に勧めるような映画でもない。
でも、この映画が好きだっていう人とは、なんか付き合ったとしても長続きするような気がする。

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いつまで潜っていたい!

投稿日:2013/11/24 レビュアー:うさぎちゃーん

平凡で、どちらかと言えば地味な学生時代を送っていたボーイズアンドガールズにはきっと刺さる映画です。
(私もしかり。)

マクロな世界でミクロな悩みをいくつも抱えていて、
(きっと10代にとってはマクロでもミクロでもないことですね、)
それを克服しようとあがくのだけれど上手くいかない。
上手くいかないし、格好もつかない。

でも何故か、どんなハプニングが起ころうとも
絶望も虚無も感じさせないのは
彼らがあまりにも若く、この先に待ち受けるたくさんのハッピーを想起させるからなのでしょうか。

私(たち大人)から見たら何ともない悩みだからこそ、
絶望も虚無も感じないのだと言えなくもないかもですが、
この世代の悩みを壮大に描き涙を誘うストーリーはいくつだってある気がしていて。

そんな中で、限りなく日常に近いところで浮かんだり潜ったりするサブマリンは
私にとってちょっぴり特別な映画です。

確か音楽もよかったし、
ライ麦畑でつかまえてとか、なんか文化的なワードがちらほら出ていたのもよかった。

キラキラしたティーンの海にもう一度潜りたい!!



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サブマリン

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ユーザーレビュー:5件

大好きなブリティッシュ童貞こじらせ映画

投稿日

2013/08/16

レビュアー

よふかし

ブリティッシュな青春もの、というとろこで引っかかる人には大のお勧めです。
二年ほど前の映画祭で観たんですが、いやー、楽しかった! 中二くらいの童貞こじらせモノなんですけど、これがいいんですよ。
男の子も女の子も格好いいとか美人ではなく、微妙にもっさりしていながら、キュートに撮られています。とくに女の子は、イマイチに思える瞬間とすごく可愛く思える瞬間がいろいろあって、ドキマギしてしまいますね。
そういうのが、よい青春映画だと思います。
ダッフルコートみたいに、すごくお洒落じゃないんだけど可愛く着こなしているようなファッションも、ウーン、ブリティッシュなテイストです。
物事をシニカルに見つめる眼差しが、アメリカのおバカ青春映画にはない知性を感じさせます。
そして様々な映像テクニックの駆使された中でも、もと映画研究同好会としては8ミリシーンに反応せずにおれません。僕はあんなふうに女の子を撮ることはできなかった……けど撮りたかった……。
同じような題材で撮っていてもウェス・アンダーソンには「ケッ」としか思わないのに(映画的な評価は別として)、こちらには胸をわしづかみされてしまうのはなぜでしょう?
ジョン・レノンの若いころみたいな男の子ともさい髪形の女の子(女性になりきっていない感じがよい)の主人公ふたりはとても魅力的。
男の子の両親、母親役のサリー・ホーキンスも相変わらず素敵です。
コミカルな語り口もなんとも言えず楽しいですが、アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーのオリジナル楽曲もいい感じ。
リリカルでシニカルな青春映画です。もう一度観よう! 思い切って80点。

妙な親近感がある、どんくさ&キュートでシニカルな青春映画。

投稿日

2013/12/28

レビュアー

MM3

TIFFで上映された後、しばらく見かけませんでしたが
やっとDVDリリース、最近ではワンコイン上映もやってた。

UK発のどんくさい青春映画。
これが、ミョーに親近感があるというか
ちょくちょくリアルで
ほんのりシニカルで
いい感じですなあ。

学校でパッとせず、
見た目もどんくさいために
いじめられ、ゲイ呼ばわりまでされてるオリヴァーくん。

両親はなんだかギクシャクしてるけど、
なんとか、良い仲に戻したいと願いつつ、
自身は同級生のジョルダナにほんのり恋心。

このオリヴァーくんもぱっとしない、フツーの子
どっちかっていうといけてない子で
さらに、ジョルダナもキュートですが
目立つようなルックスの女の子じゃない。

いたってフツーのルックス。

そんな彼女をふとした瞬間好きになり、
好きになったらそんな彼女が可愛く見えてほかの子はどーでもいい。

めちゃくちゃカワイイわけじゃないのが、
これまたリアルで
さえない男の子の恋愛事情を生々しくかつみずみずしく描いております。

チェリーボーイのオリヴァー君は
もう、セックスのことが頭から離れなくなっちゃうんだけど、
両親のゴタゴタもあり、
どっちつかずの状態。

特に、母の元カレの怪しげな自己啓発セミナー(?)の主催者の男が現れてから
もう、オリヴァーくんの心は忙しくて仕方ないのです。

傍から見たら、そんなに大ゴトじゃないかもしれないけど
彼にはもう大変なことが起こりまくってる。

恋人が初めてできて、脱童貞なるか!ってのと
両親がまさかの危機を迎えてしまうかもということ。

そんな状況下、時に冷静に、時にシニカルに見つめる
オリヴァー君の眼差しがなんとも言えません♪

コミカルな作風で、いろんな珍事が起こるんだけど
なぜか微笑ましい目で見守ってしまう、
そんな感じの映画です。

そして、母の元カレにして自己啓発セミナーの怪しさプンプンのあの男の役
バティ・コシンダインじゃないか(笑

この人、お上手ですなあ。
最近出てると目に留めるようになってきたわ(笑

今回は胡散臭さハンパ無い(笑

おバカな学園モノ、脱童貞モノとは一味違う、
ほのかに二ガイ味もする映画でなかなか良かったです。

85点

投稿日

2019/04/29

レビュアー

cecil

人間観察なひとにオススメ

投稿日

2014/01/26

レビュアー

ソファの主

アメリ、天才マックスの世界、僕の大事なコレクションなどと似たものを感じますね。
ティーンならではの、切なさと希望のチクチクした感じが純粋で、
男の子だからなのか海のそばに暮らしているからなのか分からないが、
自分も主人公と同じように孤独な青春時代だったのに、
私の場合のチクチクしたものはもっと汚れていたように思う。
アメリカ青春映画のように受け流せなくて、たまに思い出して見たくなるけど
気軽に人に勧めるような映画でもない。
でも、この映画が好きだっていう人とは、なんか付き合ったとしても長続きするような気がする。

いつまで潜っていたい!

投稿日

2013/11/24

レビュアー

うさぎちゃーん

平凡で、どちらかと言えば地味な学生時代を送っていたボーイズアンドガールズにはきっと刺さる映画です。
(私もしかり。)

マクロな世界でミクロな悩みをいくつも抱えていて、
(きっと10代にとってはマクロでもミクロでもないことですね、)
それを克服しようとあがくのだけれど上手くいかない。
上手くいかないし、格好もつかない。

でも何故か、どんなハプニングが起ころうとも
絶望も虚無も感じさせないのは
彼らがあまりにも若く、この先に待ち受けるたくさんのハッピーを想起させるからなのでしょうか。

私(たち大人)から見たら何ともない悩みだからこそ、
絶望も虚無も感じないのだと言えなくもないかもですが、
この世代の悩みを壮大に描き涙を誘うストーリーはいくつだってある気がしていて。

そんな中で、限りなく日常に近いところで浮かんだり潜ったりするサブマリンは
私にとってちょっぴり特別な映画です。

確か音楽もよかったし、
ライ麦畑でつかまえてとか、なんか文化的なワードがちらほら出ていたのもよかった。

キラキラしたティーンの海にもう一度潜りたい!!



1〜 5件 / 全5件