ジャンゴ 繋がれざる者

ジャンゴ 繋がれざる者の画像・ジャケット写真
ジャンゴ 繋がれざる者 / ジェイミー・フォックス
全体の平均評価点:
(5点満点)

97

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「ジャンゴ 繋がれざる者」 の解説・あらすじ・ストーリー

クエンティン・タランティーノ監督、クリストフ・ヴァルツ、ジェイミー・フォックス、レオナルド・ディカプリオら共演の痛快西部劇。奴隷のジャンゴがドイツ人の元歯科医・シュルツに銃の手解きを受け、壮絶な復讐の旅に出る。

「ジャンゴ 繋がれざる者」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: Django Unchained

「ジャンゴ 繋がれざる者」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ジャンゴ 繋がれざる者の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
165分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル5.1chサラウンドオリジナル(英語)
2:ドルビーデジタル5.1chサラウンド日本語吹替
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 RDDT80279 2013年08月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
137枚 10人 6人

【Blu-ray】ジャンゴ 繋がれざる者(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
165分 日本語・英語 DTS-HD Master Audio5.1chサラウンドオリジナル(英語)
DTS-HD Master Audio5.1chサラウンド日本語吹替
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 BRRT80279 2013年08月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
62枚 4人 7人

関連作品

ユーザーレビュー:97件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全97件

話の中心は ピュアなラブストーリー

投稿日:2013/07/18 レビュアー:ミルクチョコ

クエンティン・タランティーノ監督が手がける異色ウェスタン活劇。
奴隷市場で別れたきりの妻を捜して賞金稼ぎと旅をする主人公ジャンゴが、極悪非道な農場主と対決し、奴隷制の暗部を射抜く快作です。

アップを多用していながら観辛くないし、2時間45分と長尺なのに、淡々としていながら眠くならない。
時々ちらりとユーモアを交えて、だけどテーマはしっかり深い。
「イングロリアス・バスターズ」に続いて、人種問題や、奴隷制度に取り組むタランティーノ監督「続・荒野の用心棒」の主題歌で一気にマカロニウエスタンの世界に突入です。

ドイツ人歯科医と、逃亡歴のある黒人の奴隷が組んで大暴れする、タランティーノ風マカロニウエスタン。
マカロニウエスタンの体裁を設え、本作のジャンゴもまた正義漢ではないアウトロー。複雑な倫理観を抱えたダーティな主人公の目的は、奴隷市場で離れ離れになってしまった妻ブルームヒルダを捜し出すこと。
男たちのド派手な流血バイオレンスを散りばめながら、西部劇の世界にオマージュを捧げた作品の、話の中心を貫くのは、ピュアなラブストーリーです。
本家ジャンゴの2作からいいとこ取りして、奴隷を虐待する権力者の戦いとジャンゴの純愛物語に仕上げています。
血しぶきが舞うバイオレンス活劇を、ラブ・ストーリーとして昇華させるとは。この荒業、さすがはタランティーノ監督ですね。

相変わらず、切れ味抜群で、スパイスの効いたセリフと、ここぞという瞬間のバイオレンスで酔わせつつ、ジャンゴとシュルツの男の友情をクライマックスに盛り上がりにかぶせた辺りが、ストレートな感動まで用意されています。
初の悪役に燃えるディカプリオ、タランティーノ作品の常連のサミュエル・L・ジャクソンが加わり、タランティーノ監督自身も珍妙な役で出て来ます。
そして、「黒人の敵は黒人」を体現していたのが黒人執事スティーヴンを演じたサミュエル・L・ジャクソン。 彼の憎しみのこもった目は、洞察力に秀でています。
ディカプリオとサミュエル・L・ジャクソンのどっちが凄いかと言うと・・・どっちかな?と思うくらい、強烈なキャラクターでした。

このレビューは気に入りましたか? はい 37人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

100点(傑作)ネタバレ

投稿日:2013/06/03 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

製作費1億ドルの西部劇いや「南部劇」2時間45分の長編を十二分に満喫す!

1961年「リンカーン」が大統領に就任し奴隷制度廃止を主張するや
奴隷制度存続を主張するアメリカ連合国が合衆国へ宣戦布告。
その南北戦争(1961〜1965)が始まる3年前、人間を動物扱いしている南部が本作の舞台。
ロケ地も「ルイジアナ」だし文句なく最適な場所と言えよう。

「ジャンゴ」それは「主人公」の奴隷の名前であり「ジェイミー・フォックス」
「俺はDJANGО、Dの発音はしないぜ」と言うセリフ、超かっけ〜^^
痩せ版の「マイク・タイソン」がこ〜んなに恰好良いだなんて、今回初めて思った^^

賞金首の顔を見分けられるジャンゴを買い取った賞金稼ぎのドイツ人「クリストフ・ヴァルツ」
お尋ね者は容赦なく撃ち殺すが、法律を尊重しまた法律を利用しながら賢く生きている元歯医者。
「イングロリアス・バスターズ」に引き続き
本作でも私の予想通りアカデミー助演男優賞を見事に勝ち取ったね(大拍手!)

まるで総合格闘技プライドのように自宅リビングで奴隷同士で殴り合い死闘させ
スポーツ観戦するかのように眺め興奮する奴隷デスマッチ大好き大富豪「レオナルド・ディカプリオ」
今回アカデミー助演男優賞にノミネートすらされなかったが、それは当り前だ。
ネイティブ・アメリカンを非常に悪い人種にしたんだから賞を与える訳には行かんのだろう。
ってか「タイタニック」で主演男優賞が取れなかったんだから、これからも取れないのかも・・?^^

その大豪邸を管理従事する奴隷の頭「サミュエル・L・ジャクソン」
髪を白く染めまるで自分が白人だと思い込んでいる黒人差別主義者。
サミュエル、それだけで笑っちゃうんだけど、本作では憎ったらしい役を見事に演じ切った。

とまぁ、ある人物に会うため「ジェイミー」と「ヴァルツ」が「デッカちゃんち」に訪れる訳だが
この豪華俳優らの絶え間ない「ナイストーキング」に飽きる場面が一切無かったのである。
ラストは思ってもみなかった血祭り騒ぎっ!出血大サービスに余は大満足じゃぁ^^
ジャンゴも最後は馬に乗っておちゃめだったねっ♪^^

本作でアカデミー脚本賞を取った「タラちゃん」も
相変わらず幼稚な役で少々登場するのだが「退場」の場面も彼らしい?^^

タラちゃん、これからも自分で脚本書いて監督までして欲しいと願っておるぞ。

このレビューは気に入りましたか? はい 23人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

過激でキャラが魅力的な娯楽作品♪

投稿日:2013/06/02 レビュアー:みなみ

映画館で見ました。楽しめました♪

タランティーノ映画の魅力といえば、
★過激!!
★キャラが生き生きしてる!
★余計な部分が面白い♪
★こだわりの音楽♪
…だと思うのですが、本作はまさしくタランティーノ・ムービーでした。

つかみのシーンからインパクト大のシュルツ医師役、クリストフ・ヴァルツ!
メリハリある演技、魅力的なキャラだったなー♪筋が通っているところがカッコいい。
アカデミー助演男優賞は納得でした。

奴隷頭役のサミュエル・L・ジャクソンもいつもと全然違う感じだったし、レオナルド・ディカプリオもよかった。テーブルをたたいた時の血は本物だったとか…
そしてタラちゃん…出たかったのね(^O^)

展開も面白かったです。時間的にはちょっと長すぎたけど、展開とは関係ない余計なおしゃべりがこれまた面白いから、削れないですよね…
後半、ラストかと思うほどのクライマックスを迎えるけど、そこからあのラストへの部分も、絶対必要。

メッセージもしっかり伝わってきました。
人は皆、自分の人生があるのよね。自分の都合で他人の人生を壊すって、醜いし愚かだし許されない行為。
自分がそうなったら…と考えたなら、そんなことはできないはずなのにね。

こういう過激な娯楽作がアカデミー作品賞にノミネートされるようになったのは、とっても嬉しいですね。
ノミネート作品の数が増えてよかったー!!

このレビューは気に入りましたか? はい 18人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

絶妙なバランス

投稿日:2013/06/30 レビュアー:パープルローズ

タランティーノの映画は得意なほうではありませんが、これはおもしろかったです。長さも気になりませんでした。

確か町山さんが、この映画のことを「『マンディンゴ』以来、初めてアメリカの奴隷制度をきちんと描いた映画」と言われていましたが、、
ジャンゴの妻(ケリー・ワシントン)が受ける仕打ちは身の毛がよだつほどで、
特に全裸で鉄板で出来た棺桶みたいなところにほおり込まれてしまうところなんか、ぞっとしました。

タランティーノの作品ですから、血が飛び散るシーンもたくさんあるのですが、
一方でクスクス笑っちゃうようなシーンもあり、そのバランスが絶妙ですね。
特におかしかったのが、計画性の全くないKKKと、こっそりこんなところに顔をだしてるジョナ・ヒル。
あと、Dr.シュルツの馬車で揺れる歯の模型がなんかかわいい。(しかも、ああいう構造になっていたとは!!)

クリストフ・ヴァルツの助演男優賞は、「イングロリアス・バスターズ」からあまり間があいていないし、
どちらもタランティーノ作品だし、「なんで??」と思っていましたが、観てみて納得。やっぱり上手いです。
一方、ディカプリオも頑張ってるのですが、完全にヴァルツに食われてしまった感があります。
これも町山さん情報ですが、、「イングロリアス・・・」のヴァルツの役は元々ディカプリオの予定だったそうで、本当についてませんね(泣)。

サミュエル・L・ジャクソンも上手い〜!!最後の方まで彼だとは気づかなかったほどでした。

このレビューは気に入りましたか? はい 14人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

美しく萌える自由

投稿日:2013/05/31 レビュアー:ビンス

パルプ・フィクション。
イングロリアス・バスターズ。
キル・ビル。
タランティーノの作品には、西部劇の香りがする。
そんなタランティーノの本格的西部劇。
萌えた。
燃えた。
魂がざわめいた。
これまたタランテイーノ史上最高傑作に位置づけたい一本の出来上がり。
もう兎に角シビれました。
すぐシビれました。
冒頭、一瞬でしびれました。
「続 荒野の用心棒」のテーマ曲が流れた瞬間。
ジャンゴ。
ジャンゴ。
と唄うメロディが、ガッツリ魂鷲掴み。
すでに大満足気分。
そしてズーム!
ギュンとホンコン・ズーム!
(ギュンって寄るズームのことです)
(香港映画などでよく使われてたアレです)
ノックアウツで星がキラキラした・・・・
どうしてこんなにも。
どうしてこんなにもタランティーノ映画はいちいちカッコイイんでしょうか。
これでもかとビシバシ「キメて」くるんでしょうか。
当然のように音楽はサイコー一直線。
当然のようにバイオレンスは爆裂一直線。
165分。
あっという間です。
ひたすらにかっこいいジャンゴ。
自由が芽生えた運命の出会い。
ジャンゴの自由が萌えるとき。
ジャンゴの自由が燃えるとき。
それは、ボクらの魂がざわめきと共に爆ぜるとき。
美しく萌える心(自由)を掴み取れ。
美しく燃える愛(自由)を守りきれ。
喜怒哀楽全てが大解放。
そんな極上西部劇。

パルプ・フィクションでは、「F★CK」の雨アラレでしたが。
今回は「ニガー」の雨アラレ。
数えて楽しむのもいいかもしれません。

レオ様。
憎憎しい冷酷な大農園主人、キャンディを演じる。
惚れ惚れするイヤなヤツ。
なんでアカデミー賞獲れないんだろ・・・
手から流血し激昴するシーンは実際に流血してる。
そんなハイテンションのイッてるレオ様は。
なんともステキな悪役でした。
登場した瞬間。
場の空気が変わります。
その登場シーンの表情もこれまたシビれるぐらいに腹立つ。

サミュエル。
奴隷頭のスティーブンを演じる。
実はこっちのほうがイラっとする(笑)
実に素晴らしい演技(笑)
キャンディの言葉に。
まるで餅つきの合いの手のように。
ナイスタイミングで短くセリフを突っ込んでくるさま。
これが絶妙すぎて異常に腹立つ(笑)
イメージとしては。
松っちゃんの言葉に絶妙なタイミングでセリフを突っ込んでくる今田。
そんなコントを想起させた。

とにかくスゲー。
全部スゲー。

このレビューは気に入りましたか? はい 14人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全97件

ジャンゴ 繋がれざる者