とんび

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とんび / 内野聖陽

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「とんび」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

重松清原作、内野聖陽主演で贈る感動ドラマ第3巻。アキラが自分に内緒で母の事故の真相について聞き回っていると知り、ヤスは驚きを隠せない。さらに、たえ子に娘がいることも知り、彼女にその事実を聞こうとするが…。第4話と第5話を収録。

「とんび」 の作品情報

作品情報

製作年: 2013年
製作国: 日本

「とんび」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 森下佳子
原作: 重松清

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1〜 5件 / 全5件

日本一悲しく切なく美しい物語

投稿日:2014/05/26 レビュアー:カマンベール

最愛の妻を失った男と、かけがえのない母を亡くした少年の
感動的な再生の物語です。
最愛の肉親を失うことの不条理。
どんなに辛くとも、人間は生きなくてはならない。

内野さん演じるトラック運転手の安さん、上手くて上手くて
涙無しでは見れません。
成長してからの息子を演じる佐藤健・・・なかなか難しい役柄を
抑制した演技でいいですよ。
何と言っても常盤貴子の妻、母は余りにも美しく可憐で、
聖母マリアのようでした。

母を亡くしたあっくんを支え育てたのは
ご近所の人々、和尚さんとその息子・・野村広伸が凄く名演
・・麻生祐未も良かった。
奇跡的に感動のドラマでした。







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底辺こそ明るかった時代・・・

投稿日:2014/08/17 レビュアー:オテラ

日本の高度成長期、ひとり親として再婚もせず、重労働のトラック運転手一筋で息子を育て上げた約30年間の父と子の一代記・・・。
貧しくても、いつ契約が切れるかどうかビクビクしながら生活保護以下の低賃金に先の見えない暮らしを余儀なくされる経済停滞期の
昨今とは違い、キツい仕事場ながら、学のない安さんのような社員でも黙々と仕事に励んでいれば解雇はされず、仕事仲間にも言葉は
悪いが先輩として面倒見のよいところも示すことができる。年功序列の賃金体系をなくそうというのが今の流行だが、社員は家族的な
社風を持つ会社が、景気の浮き沈みにも関わらず社員の生活を守るために様々な奮闘を重ね、その会社の態度に共鳴して賃金カットに
応じたり改善運動に取り組む姿は日本企業の一つの良さではなかったのか、と思わせるところもある。

そして、隣で殺人事件が起きていたのをまるで知らず、後になって驚くような近所付き合いとは比べ物にならない濃密な周囲との人間
関係の中で、安さんは超有名人なのだ。みんな、安さんのつらい過去を知っていて陰になり日向となり父子のことを気にかけてはいる
が、哀れみや同情で接することが安さんを怒らせることをよく知っていて、安さんの繰り出す屁理屈や頑固さに困った、困ったと感じ
ながらも、最後には、息子の幸せや亡き妻のことを思って、翌日には180度態度を変えてしまうことに「やっぱり安はばかだから。」
と親しみを込めて問題が解決したことを自分のことのように喜ぶ人々が却って幸せそうである。
そういう「死んでも治らないバカ」が日本の高度成長を支えていたのだと思うと、金持ちがバカ騒ぎをしていたバブルの頃から日本人は
古きよき日本を忘れてしまったのだと感じる。底辺の生活者が底抜けのバカであっても正直に生きていれば生きられる時代こそ、今、
求められる日本像なのではないかと感じてしまうような、そんなドラマ・・・。

内野、佐藤の父子コンビの演技はもとより、吹石一恵、野村宏伸などが普段のイメージとは違って役者って感じがしました。常磐貴子
も、美人さんではあるのだけれど、そろそろ年齢に見合った役柄を模索していかなければ、と思ったのでしょうか、台本を読んで出演
を承諾したようですが、麻生祐未がやってた安の姉がわり的な役柄も視野にもっと挑戦してもらいたいものです。

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70pts. 【主演】内野聖陽 ネタバレ

投稿日:2014/04/22 レビュアー:ヴィル

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とんびが鷹を生むの”とんび”が、タイトルになっている。
相思相愛の夫婦、内野聖陽演じるやっさんと、
常磐貴子演じる妻。しかし、妻は、我が子、あっくんを、かばって、
荷物の下敷きになり、死亡する。
父と子の二人の家族から、子供の成長、そして、
子供の独立、結婚。
父と息子の人生を、まっこうから描く作品。

正直、ばかっぽい、父親の言動は、
決して、心地いいとは言えず、最初、評判ほど、
面白くないと思ったが、子供が独立してからは、
なかなか、泣かせる展開が、うまく、なんとか、合格点は、クリアしたと思う。

内野聖陽の、父親の演じは、若い頃から、晩年まで、うまく演じているとは思う。

また、キーになっているのは、お坊さん。
両親のいないやっさんを、子供の頃から、精神的に育ててきたのは、
村のお坊さんな面もあり、その子供と、年齢が近いこともあり、一緒に育つ。

このお坊さん親子が、この父子に、いろんなメッセージを与え、
それが、この物語の芯になっている。

確かに、昔は、こういう役割が、寺にはあったのだろうね。
こういう役割を果たすところは、今は、ネットなのかもしれないね。

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見ることができませんでした

投稿日:2021/08/01 レビュアー:まちゃ

5巻までは良かったのですが、6巻は開始早々にフリーズしてしまい見ることができませんでした。
返却時にその旨メモを入れておきましたが、残念でした。

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泣き笑いの秀作です

投稿日:2020/03/28 レビュアー:haruhimama

第一回はもう泣かずには見れません。
俳優陣も最高ですが、佐藤健、内野聖洋に並び、子役ちゃんが可愛いし、和尚が最高です。
家族とは何か、夫婦、親子とは何かを第一回だけで、十分に堪能できます。

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日本一悲しく切なく美しい物語

投稿日

2014/05/26

レビュアー

カマンベール

最愛の妻を失った男と、かけがえのない母を亡くした少年の
感動的な再生の物語です。
最愛の肉親を失うことの不条理。
どんなに辛くとも、人間は生きなくてはならない。

内野さん演じるトラック運転手の安さん、上手くて上手くて
涙無しでは見れません。
成長してからの息子を演じる佐藤健・・・なかなか難しい役柄を
抑制した演技でいいですよ。
何と言っても常盤貴子の妻、母は余りにも美しく可憐で、
聖母マリアのようでした。

母を亡くしたあっくんを支え育てたのは
ご近所の人々、和尚さんとその息子・・野村広伸が凄く名演
・・麻生祐未も良かった。
奇跡的に感動のドラマでした。







底辺こそ明るかった時代・・・

投稿日

2014/08/17

レビュアー

オテラ

日本の高度成長期、ひとり親として再婚もせず、重労働のトラック運転手一筋で息子を育て上げた約30年間の父と子の一代記・・・。
貧しくても、いつ契約が切れるかどうかビクビクしながら生活保護以下の低賃金に先の見えない暮らしを余儀なくされる経済停滞期の
昨今とは違い、キツい仕事場ながら、学のない安さんのような社員でも黙々と仕事に励んでいれば解雇はされず、仕事仲間にも言葉は
悪いが先輩として面倒見のよいところも示すことができる。年功序列の賃金体系をなくそうというのが今の流行だが、社員は家族的な
社風を持つ会社が、景気の浮き沈みにも関わらず社員の生活を守るために様々な奮闘を重ね、その会社の態度に共鳴して賃金カットに
応じたり改善運動に取り組む姿は日本企業の一つの良さではなかったのか、と思わせるところもある。

そして、隣で殺人事件が起きていたのをまるで知らず、後になって驚くような近所付き合いとは比べ物にならない濃密な周囲との人間
関係の中で、安さんは超有名人なのだ。みんな、安さんのつらい過去を知っていて陰になり日向となり父子のことを気にかけてはいる
が、哀れみや同情で接することが安さんを怒らせることをよく知っていて、安さんの繰り出す屁理屈や頑固さに困った、困ったと感じ
ながらも、最後には、息子の幸せや亡き妻のことを思って、翌日には180度態度を変えてしまうことに「やっぱり安はばかだから。」
と親しみを込めて問題が解決したことを自分のことのように喜ぶ人々が却って幸せそうである。
そういう「死んでも治らないバカ」が日本の高度成長を支えていたのだと思うと、金持ちがバカ騒ぎをしていたバブルの頃から日本人は
古きよき日本を忘れてしまったのだと感じる。底辺の生活者が底抜けのバカであっても正直に生きていれば生きられる時代こそ、今、
求められる日本像なのではないかと感じてしまうような、そんなドラマ・・・。

内野、佐藤の父子コンビの演技はもとより、吹石一恵、野村宏伸などが普段のイメージとは違って役者って感じがしました。常磐貴子
も、美人さんではあるのだけれど、そろそろ年齢に見合った役柄を模索していかなければ、と思ったのでしょうか、台本を読んで出演
を承諾したようですが、麻生祐未がやってた安の姉がわり的な役柄も視野にもっと挑戦してもらいたいものです。

70pts. 【主演】内野聖陽

投稿日

2014/04/22

レビュアー

ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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とんびが鷹を生むの”とんび”が、タイトルになっている。
相思相愛の夫婦、内野聖陽演じるやっさんと、
常磐貴子演じる妻。しかし、妻は、我が子、あっくんを、かばって、
荷物の下敷きになり、死亡する。
父と子の二人の家族から、子供の成長、そして、
子供の独立、結婚。
父と息子の人生を、まっこうから描く作品。

正直、ばかっぽい、父親の言動は、
決して、心地いいとは言えず、最初、評判ほど、
面白くないと思ったが、子供が独立してからは、
なかなか、泣かせる展開が、うまく、なんとか、合格点は、クリアしたと思う。

内野聖陽の、父親の演じは、若い頃から、晩年まで、うまく演じているとは思う。

また、キーになっているのは、お坊さん。
両親のいないやっさんを、子供の頃から、精神的に育ててきたのは、
村のお坊さんな面もあり、その子供と、年齢が近いこともあり、一緒に育つ。

このお坊さん親子が、この父子に、いろんなメッセージを与え、
それが、この物語の芯になっている。

確かに、昔は、こういう役割が、寺にはあったのだろうね。
こういう役割を果たすところは、今は、ネットなのかもしれないね。

見ることができませんでした

投稿日

2021/08/01

レビュアー

まちゃ

5巻までは良かったのですが、6巻は開始早々にフリーズしてしまい見ることができませんでした。
返却時にその旨メモを入れておきましたが、残念でした。

泣き笑いの秀作です

投稿日

2020/03/28

レビュアー

haruhimama

第一回はもう泣かずには見れません。
俳優陣も最高ですが、佐藤健、内野聖洋に並び、子役ちゃんが可愛いし、和尚が最高です。
家族とは何か、夫婦、親子とは何かを第一回だけで、十分に堪能できます。

1〜 5件 / 全5件