ザ・チャイルド

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ザ・チャイルド / ヴィネッサ・ショウ

全体の平均評価点:(5点満点)

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「ザ・チャイルド」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

突然襲い掛かる子供たちの恐怖を描くチャイルドホラー。子供が生まれる前にふたりだけで最後の旅行をしたいと、休暇を利用しスペインの孤島にやって来た新婚カップルのフランシスとベス。島に着くと、なぜかそこには子供しか見当たらず…。

「ザ・チャイルド」 の作品情報

作品情報

製作年: 2012年
製作国: メキシコ
原題: COME OUT AND PLAY

「ザ・チャイルド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:13件

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1〜 5件 / 全13件

70点(良作) ネタバレ

投稿日:2013/05/15 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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タブーな設定はか〜なり素晴らしい!

出産の前に旅行しようとボートを借りてスペインの島を訪れた夫婦。
食堂やホテルに職員が居らず島には子供しか見当たらない。
前日の祭り騒ぎで大人達は二日酔いでどっかでひっくり返って死んでるんだろうと思いきや、ほ〜んとに死んでいた!?
ぬぁ〜んと!子供らによる「爺さんなぶり殺し」を目撃した夫婦は島から脱出しようとするのだが・・

この夫は酔っ払っても人に迷惑を掛けない綺麗な飲み方をしているね〜 って、そこじゃなくて・・
ワシのような妊娠7ヶ月のポッコリお腹を連れて旅に出歩くんじゃねえ!と最初にツッコミたくなる^^

殺人集団が「子供の群れ」ってとこが素晴らしい!
可愛い気はあるんだけど目が死んでるような子供達がゲラゲラ楽しそうに爺さんをなぶる・・
ノコギリでギ〜コギコと人体をバラバラ。切り落とした耳や指はネックレスに。頭は蹴ったりしておもちゃ。
演技とは言え、子供にこ〜んな事させても良いのかぁ?^^

「非常に丁寧」に製作している。が、それが退屈でもあった。もうええから早くおっぱじめろや!^^
ようやくラストで動きが少しだけ活発になるんだが、やはり緩い。。。
子供を殺しちゃ行けないと言う道理なのか倫理とかが働いてるようだが、そ〜んな事言ってる場合じゃなかったぞぉ?^^
子供達が豹変した原因は「地球の恵み」のせいだがそれを全く主張してないので
よそ見してっと「ある場面」を観逃し疑問だけが残るハメになるぜ。

「ギレルモ・デルトロ」は怖そうで可哀想な子供を描くが、本作は救いようのない恐い子供。
子供をバ〜ッタバッタなぎ倒しグサッ!グサッ!と なぶる描写は今まで観た事ないかも^^

1976年スペイン産「ザ・チャイルド」を2012年メキシコが1億円でリメイク。
グロを期待すると完全に肩透かしを食らうが、オチが私の好きなパターンの「ホラー・スリラー」

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夫にイラつくだけのダラダラ展開

投稿日:2013/06/16 レビュアー:みなみ

70年代の名作ホラーのリメイクだそうですが、超つまらなかったです。
オリジナルは未見ですが、ほんとに面白いの??

「子どもが残酷に大人を殺す」という映画なのはわかっているので、どうやって見せるかがポイントだと思うんですが、
全然面白くない。怖くもないし、ダラダラしてて眠くなる…

第一、夫の行動がヘン。頼りなくて、的ハズレなことばかりしてイライラする。もっとしっかり奥さんを守りなよ!
そもそも、知らない人にボートを借りなくちゃ行けないような離島に身重の奥さんを連れていくのからして
間違ってますよね。医者がいるかもわからないのに、何かあったらどうするのよ!

舞台となった島の雰囲気がいいだけに、ぐだぐだ演出がとっても残念な映画でした…

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子供という名の最強の鎧 ネタバレ

投稿日:2013/06/18 レビュアー:夜子

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いやほんと、当時はまだマカロニウェスタンもまだまだかかってた時代だったし、ゾンビ系ではフルチとかもいたので、イタリアとかスペインてウェスタンだけじゃなくホラーもすげーこええって思ったことを思い出しました。

元作、申し訳ないことに、あんまり昔すぎてよく憶えてないんですよね。
その上、地味な作品なので目にする機会も少なく、方やではキングの「チルドレン・オブ・ザ・コーン」とかがゆるい速度でなんちゃって連作っぽく出たりして、子供が怖いってコーン?って摺り替えられちゃってったんだよね。

でも、こっちの方がマジで怖かったし、初見でいきなりこちらからでもけしてハズレじゃないと思います。

今作と同じく、白く熱い国が舞台で、大人は陽気で素朴、子供はみな純朴で無邪気なのに、きっかけや前説なんかなーんも無しに、ある日突然子供が狂う。
それに巻き込まれる旅行者のカップルは、旦那は都会育ちの無力な青年、妻は事もあろうに妊婦なんだよね。
でも元作は、こんなに丁寧で風光明媚な観光ビデオみたいな美しさではなかったし、もっととっ散らかってて乱暴だった気が。
すげー元作見てえ!と思って調べたらリマスターDVD出てるじゃん^^;でもプレミア付き><、、こちらでは置いていただけないのかしら?w

理由が無いの。
虐待されてた子供の親への復讐とかじゃないんだよね。
ゾンビは細菌や音波や呪いがあったし、ハーメルンの笛吹きですら起因があるんだけど、これは本当に唐突で、今作ではアタシが年食ったせいかぼんやりパターンが見えるけど、元作では最後の最後まで、原因は言及されなかった気がする。

孫ほどの子供が年寄りを無邪気に嬲り殺すシーンは、今作で改めて見ても本当にショッキングで、当時は「時計仕掛けのオレンジ」に継ぐトラウマシーン。
特に今作では、カーニバルのシーンから入ったりして、偏屈はいてもオトナはみんな気のいい陽気な人々で、特に途中出てくる地元住民の人の良さには、胸締め付けられたり。

で、今作の舞台となる島がかなり広大で、その中で現象がゆっくりと確実に伝播していくのが地味に恐ろしい。
SFの「光る目」とかに近いかも。

特に旦那の方は実直な正義漢で、女房を守ろうとする反面、ぱらぱら残ってる生存大人を救助しようと必死になるのもよかった。また元作同様反撃までの逡巡がたまらない。

何で妊婦だったのか、それも昨今の他作のように残虐度と派手さ向上のためのムダ設定じゃない。
なんでだったかなーと遠い記憶をまさぐりつつ見てると、おおおお!!そうだったそうだった!と思い出した瞬間、背中に冷たい汗が。

ただねー、このアイデアって、先がないんだよね。
子供は必ず大人になるわけだし、やっぱりそこはそれ子供だから知恵も力も無い。子供が大人を殺しても、何の利も無いんだよね。
”子供”という最強の鎧をまとってはいるけど、大人がその良識だの良心だのを捨てさえすればあっという間に解決できそうな気がするのも否めない、と、当時もよく友人と語り合ったっけ。
”子供”の定義を何歳に設定するかとか含めてブレまくって、結局2匹目のドジョウ作は全てぽしゃっちゃってるわけで。

オトナはねぇ、今作ほど良心的な常識人ばかりじゃない。
特に昨今それはいやというほど報道されてるわけで。

今はどっぷり殺される側にいるアタシは、こうなっちゃった時、ちゃんと反撃に衒いがあるのかなぁなんて、ふと考えちゃう1本でした。

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え?これが伝説のアレのリメイク!?

投稿日:2013/06/18 レビュアー:MM3

衝撃のカルト映画「ザ・チャイルド」のリメイクらしい
ということですが、そのオリジナルのほうは観てません。

ですが、そんなこと聞いちゃったもんだから
ハードル上がっちゃいましてね・・・・
正直拍子抜けでした。

だって、これ、ショボいゾンビ映画と展開同じじゃん・・・・
子供をゾンビに置き換えたら
どこにでもごろごろころがってる映画と、何の違いもないじゃないか・・・・

この映画のキモは
「子供たちが残酷に大人をいたぶる」ってことじゃないのかい?
そこが、まったくインパクトないんですよね。
なので、さらっと終わっちゃうんですよ。
ホラー慣れしてない私ですらそう思うので
ホラー好きな方にはかなり拍子抜けだったんじゃないかなあ?

最後の最後に
主人公が受けた仕打ちはちょっとカワイソすぎるわ・・・
って同情したくらいで、
あとはそんなに印象には残らないかもねえ。


「ホステル」に出てきた
人の頭でサッカーする子供のほうが
よっぽどインパクトあったぞ・・・・

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愛らしい子ども達の遊びは…

投稿日:2019/09/03 レビュアー:コタロウ(!)

フランシスとベス夫婦は、バカンスを過ごすためスペインの孤島にボートで向かった。
ベスは妊娠7か月の身重である。
島の波止場では、子ども達が無邪気に遊んでいた。
フランシスは笑顔で話しかけたが、敵意に満ちた眼差しを向けられ鼻白む。
島内は静まりかえり、カフェにもホテルにも人気がない。
やがて、彼らは恐ろしい事実に直面する…

子ども達が大人を惨殺する…というショッキングな内容。
過疎とは無縁な島らしく、大勢の子ども達が生息しております…
彼らは皆、幼く愛らしい。
体格も力も勝っている大人が、子どもに反撃することにはためらいが生じる。
「誰が子どもを殺せる?(殺せるわけない!)」というセリフが刺さる。
まあ、反撃せざるを得ない状況になるわけだが…
死んだ子どもの手の小ささ!なんでこんなことに…

とても楽しそうに大人を殺害する子ども達。
老人を杖で殴る少女の笑顔は、すっごく面白いことをやっている感がでていた…
教会では磔刑像が引き倒され、その隣で子ども達が遺体を損壊して遊んでいる。
女の子が作る首飾り、ペディキュアを塗る足先の凄惨さ…
逃げ惑うフランシスとベスを、塀の上やベランダから眺めている子ども達。
怖い…

どこまでも青い海、空を飛んでいるかのように走るボート。
島は時間がゆったり流れているような平和な雰囲気。
ベスのフェミニンな白いシャツ・ドレスが、映像の中でアクセントになっていた。

1976年制作「ザ・チャイルド」のリメイクだそうです。
オリジナルもいつか視聴してみたいです。

これを言ったら始まらないのはわかっているけれど、
あの島は、身重の奥さんと行く場所なのだろうか。
夫婦水入らずがしたいなら、海外じゃなくて、国内のリッツ・カールトンでも行ったらどうなのよ。

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ザ・チャイルド

ユーザーレビュー

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70点(良作)

投稿日

2013/05/15

レビュアー

ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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タブーな設定はか〜なり素晴らしい!

出産の前に旅行しようとボートを借りてスペインの島を訪れた夫婦。
食堂やホテルに職員が居らず島には子供しか見当たらない。
前日の祭り騒ぎで大人達は二日酔いでどっかでひっくり返って死んでるんだろうと思いきや、ほ〜んとに死んでいた!?
ぬぁ〜んと!子供らによる「爺さんなぶり殺し」を目撃した夫婦は島から脱出しようとするのだが・・

この夫は酔っ払っても人に迷惑を掛けない綺麗な飲み方をしているね〜 って、そこじゃなくて・・
ワシのような妊娠7ヶ月のポッコリお腹を連れて旅に出歩くんじゃねえ!と最初にツッコミたくなる^^

殺人集団が「子供の群れ」ってとこが素晴らしい!
可愛い気はあるんだけど目が死んでるような子供達がゲラゲラ楽しそうに爺さんをなぶる・・
ノコギリでギ〜コギコと人体をバラバラ。切り落とした耳や指はネックレスに。頭は蹴ったりしておもちゃ。
演技とは言え、子供にこ〜んな事させても良いのかぁ?^^

「非常に丁寧」に製作している。が、それが退屈でもあった。もうええから早くおっぱじめろや!^^
ようやくラストで動きが少しだけ活発になるんだが、やはり緩い。。。
子供を殺しちゃ行けないと言う道理なのか倫理とかが働いてるようだが、そ〜んな事言ってる場合じゃなかったぞぉ?^^
子供達が豹変した原因は「地球の恵み」のせいだがそれを全く主張してないので
よそ見してっと「ある場面」を観逃し疑問だけが残るハメになるぜ。

「ギレルモ・デルトロ」は怖そうで可哀想な子供を描くが、本作は救いようのない恐い子供。
子供をバ〜ッタバッタなぎ倒しグサッ!グサッ!と なぶる描写は今まで観た事ないかも^^

1976年スペイン産「ザ・チャイルド」を2012年メキシコが1億円でリメイク。
グロを期待すると完全に肩透かしを食らうが、オチが私の好きなパターンの「ホラー・スリラー」

夫にイラつくだけのダラダラ展開

投稿日

2013/06/16

レビュアー

みなみ

70年代の名作ホラーのリメイクだそうですが、超つまらなかったです。
オリジナルは未見ですが、ほんとに面白いの??

「子どもが残酷に大人を殺す」という映画なのはわかっているので、どうやって見せるかがポイントだと思うんですが、
全然面白くない。怖くもないし、ダラダラしてて眠くなる…

第一、夫の行動がヘン。頼りなくて、的ハズレなことばかりしてイライラする。もっとしっかり奥さんを守りなよ!
そもそも、知らない人にボートを借りなくちゃ行けないような離島に身重の奥さんを連れていくのからして
間違ってますよね。医者がいるかもわからないのに、何かあったらどうするのよ!

舞台となった島の雰囲気がいいだけに、ぐだぐだ演出がとっても残念な映画でした…

子供という名の最強の鎧

投稿日

2013/06/18

レビュアー

夜子

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いやほんと、当時はまだマカロニウェスタンもまだまだかかってた時代だったし、ゾンビ系ではフルチとかもいたので、イタリアとかスペインてウェスタンだけじゃなくホラーもすげーこええって思ったことを思い出しました。

元作、申し訳ないことに、あんまり昔すぎてよく憶えてないんですよね。
その上、地味な作品なので目にする機会も少なく、方やではキングの「チルドレン・オブ・ザ・コーン」とかがゆるい速度でなんちゃって連作っぽく出たりして、子供が怖いってコーン?って摺り替えられちゃってったんだよね。

でも、こっちの方がマジで怖かったし、初見でいきなりこちらからでもけしてハズレじゃないと思います。

今作と同じく、白く熱い国が舞台で、大人は陽気で素朴、子供はみな純朴で無邪気なのに、きっかけや前説なんかなーんも無しに、ある日突然子供が狂う。
それに巻き込まれる旅行者のカップルは、旦那は都会育ちの無力な青年、妻は事もあろうに妊婦なんだよね。
でも元作は、こんなに丁寧で風光明媚な観光ビデオみたいな美しさではなかったし、もっととっ散らかってて乱暴だった気が。
すげー元作見てえ!と思って調べたらリマスターDVD出てるじゃん^^;でもプレミア付き><、、こちらでは置いていただけないのかしら?w

理由が無いの。
虐待されてた子供の親への復讐とかじゃないんだよね。
ゾンビは細菌や音波や呪いがあったし、ハーメルンの笛吹きですら起因があるんだけど、これは本当に唐突で、今作ではアタシが年食ったせいかぼんやりパターンが見えるけど、元作では最後の最後まで、原因は言及されなかった気がする。

孫ほどの子供が年寄りを無邪気に嬲り殺すシーンは、今作で改めて見ても本当にショッキングで、当時は「時計仕掛けのオレンジ」に継ぐトラウマシーン。
特に今作では、カーニバルのシーンから入ったりして、偏屈はいてもオトナはみんな気のいい陽気な人々で、特に途中出てくる地元住民の人の良さには、胸締め付けられたり。

で、今作の舞台となる島がかなり広大で、その中で現象がゆっくりと確実に伝播していくのが地味に恐ろしい。
SFの「光る目」とかに近いかも。

特に旦那の方は実直な正義漢で、女房を守ろうとする反面、ぱらぱら残ってる生存大人を救助しようと必死になるのもよかった。また元作同様反撃までの逡巡がたまらない。

何で妊婦だったのか、それも昨今の他作のように残虐度と派手さ向上のためのムダ設定じゃない。
なんでだったかなーと遠い記憶をまさぐりつつ見てると、おおおお!!そうだったそうだった!と思い出した瞬間、背中に冷たい汗が。

ただねー、このアイデアって、先がないんだよね。
子供は必ず大人になるわけだし、やっぱりそこはそれ子供だから知恵も力も無い。子供が大人を殺しても、何の利も無いんだよね。
”子供”という最強の鎧をまとってはいるけど、大人がその良識だの良心だのを捨てさえすればあっという間に解決できそうな気がするのも否めない、と、当時もよく友人と語り合ったっけ。
”子供”の定義を何歳に設定するかとか含めてブレまくって、結局2匹目のドジョウ作は全てぽしゃっちゃってるわけで。

オトナはねぇ、今作ほど良心的な常識人ばかりじゃない。
特に昨今それはいやというほど報道されてるわけで。

今はどっぷり殺される側にいるアタシは、こうなっちゃった時、ちゃんと反撃に衒いがあるのかなぁなんて、ふと考えちゃう1本でした。

え?これが伝説のアレのリメイク!?

投稿日

2013/06/18

レビュアー

MM3

衝撃のカルト映画「ザ・チャイルド」のリメイクらしい
ということですが、そのオリジナルのほうは観てません。

ですが、そんなこと聞いちゃったもんだから
ハードル上がっちゃいましてね・・・・
正直拍子抜けでした。

だって、これ、ショボいゾンビ映画と展開同じじゃん・・・・
子供をゾンビに置き換えたら
どこにでもごろごろころがってる映画と、何の違いもないじゃないか・・・・

この映画のキモは
「子供たちが残酷に大人をいたぶる」ってことじゃないのかい?
そこが、まったくインパクトないんですよね。
なので、さらっと終わっちゃうんですよ。
ホラー慣れしてない私ですらそう思うので
ホラー好きな方にはかなり拍子抜けだったんじゃないかなあ?

最後の最後に
主人公が受けた仕打ちはちょっとカワイソすぎるわ・・・
って同情したくらいで、
あとはそんなに印象には残らないかもねえ。


「ホステル」に出てきた
人の頭でサッカーする子供のほうが
よっぽどインパクトあったぞ・・・・

愛らしい子ども達の遊びは…

投稿日

2019/09/03

レビュアー

コタロウ(!)

フランシスとベス夫婦は、バカンスを過ごすためスペインの孤島にボートで向かった。
ベスは妊娠7か月の身重である。
島の波止場では、子ども達が無邪気に遊んでいた。
フランシスは笑顔で話しかけたが、敵意に満ちた眼差しを向けられ鼻白む。
島内は静まりかえり、カフェにもホテルにも人気がない。
やがて、彼らは恐ろしい事実に直面する…

子ども達が大人を惨殺する…というショッキングな内容。
過疎とは無縁な島らしく、大勢の子ども達が生息しております…
彼らは皆、幼く愛らしい。
体格も力も勝っている大人が、子どもに反撃することにはためらいが生じる。
「誰が子どもを殺せる?(殺せるわけない!)」というセリフが刺さる。
まあ、反撃せざるを得ない状況になるわけだが…
死んだ子どもの手の小ささ!なんでこんなことに…

とても楽しそうに大人を殺害する子ども達。
老人を杖で殴る少女の笑顔は、すっごく面白いことをやっている感がでていた…
教会では磔刑像が引き倒され、その隣で子ども達が遺体を損壊して遊んでいる。
女の子が作る首飾り、ペディキュアを塗る足先の凄惨さ…
逃げ惑うフランシスとベスを、塀の上やベランダから眺めている子ども達。
怖い…

どこまでも青い海、空を飛んでいるかのように走るボート。
島は時間がゆったり流れているような平和な雰囲気。
ベスのフェミニンな白いシャツ・ドレスが、映像の中でアクセントになっていた。

1976年制作「ザ・チャイルド」のリメイクだそうです。
オリジナルもいつか視聴してみたいです。

これを言ったら始まらないのはわかっているけれど、
あの島は、身重の奥さんと行く場所なのだろうか。
夫婦水入らずがしたいなら、海外じゃなくて、国内のリッツ・カールトンでも行ったらどうなのよ。

1〜 5件 / 全13件