高校入試 シナリオコンプリート版

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高校入試 シナリオコンプリート版 / 長澤まさみ

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「高校入試 シナリオコンプリート版」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『告白』『贖罪』の湊かなえ脚本、長澤まさみ主演で贈るエデュケーショナルミステリーのシナリオコンプリート版第1巻。名門県立高校の“入試”を舞台に、入試をぶち壊そうとする何者かの陰謀によりさまざまな事件が巻き起こる。第1話と第2話を収録。

「高校入試 シナリオコンプリート版」 の作品情報

作品情報

製作年: 2012年
製作国: 日本

「高校入試 シナリオコンプリート版」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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1〜 3件 / 全3件

スリリングで面白かったです

投稿日:2013/04/15 レビュアー:みなみ

一流高校の入試当日に起こる事件。それがネットにリアルタイムで流出している!!果たして真相は…??

「シナリオコンプリート版」ではないかもしれませんが、地上波放送は面白かったです。
湊かなえさんの書き下ろし脚本です。「告白」は凄かったけど「贖罪」はイマイチだったので、あまり期待してなかったけど、
これは面白くて、毎週楽しみにしてました。

登場人物が個性的でいきいきと描かれていて、携帯依存症やモンスターペアレントなど、さまざまなエピソードがかなり刺激的で、興味深いです。
(入試当日の親の待機部屋に韓流DVDを持ち込む親とか…現実にもいそうだもんね♪)
キャストも長澤まさみさんをはじめ、中尾明慶、斉木しげるさんなどの先生たちもみんなハマってました。
特に小西先生 (徳山秀典)がクールでよかったです。

ラスト2回は、ある人物が真相を語る形になって、少しトーンダウンした感じですが、
湊かなえさんってつくづく、「いま」の社会を鋭く切り取って表現するのがうまい人だなと思いました。
音楽と演出もカッコよかったです♪

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湊かなえの脚本

投稿日:2013/07/12 レビュアー:kazupon

深夜のドラマだったのですが、長澤まさみが帰国子女の英語教師役というのも新鮮で、毎週楽しみに観ていました。
舞台となる「県立橘第一高等学校」は、地元でも有名な進学校で、職員室でも「一高OB」の教師とそうでない教師との間には、微妙な感情が流れていました。
地元においては、どんな有名大学を出ているよりも、一高の卒業生であることの方が、はるかにステータスが高いのです。
ドラマは、高校入試の前日と入試当日に起こった「入試妨害」のための様々な出来事を中心に進んでいきます。
登場人物は、同校教師、一人の在校生、同窓会長、県会議員の妻という具合に限られた人物だけです。
それに2,3の受験生が絡んできます。
入試前日には、受験会場となるすべての教室に「入試をぶっつぶす!」という張り紙がされ、教師の携帯電話が黒板の上から見つかります。
当日には、試験中に受験生の携帯が鳴るアクシデント、回収した答案用紙が一枚紛失したり、同じ受験番号の答案用紙が2枚存在したり、受験中の出来事や採点中の教師たちの様子、関係者以外立ち入り禁止の校内での騒動などがネットの掲示板に書き込まれます。
犯人は誰なのか?目的は?
登場人物の誰もが怪しく、誰が、何のために?という推理をしながら観ていくのも面白かったのですが、一高出身の英語教科主任を演じる高橋ひとみの役柄が、
その自己中ぶり、ミスの言い訳など、彼女がトラブルメーカーなのは一目瞭然、
一際異彩を放っていました。
“湊かなえ”らしいストーリー運びでサスペンス色が強く、小出しに明らかになっていく過去の事情や人間模様に興味をそそられます。
ラストの真相解明部分はテンポが悪くなり、理屈っぽくて、ちょっと飽きて来ました。
また、この事件を起こすことによって入試の何かが直ぐに改善に繋がった訳でもなく、また同じような日常が続いていくという終わり方でした。
しかし、一石を投じたことにはなったのだと思いたいです。

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79pts. 【脚本】湊かなえ ネタバレ

投稿日:2014/01/19 レビュアー:ヴィル

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長澤まさみ主演。
秦かなえ原作。

高校入試をぶっつぶす。
高校入試が始まる、1日前の各教室に、
このような張り紙が貼られた。

いったい、誰が貼ったのか?
ぶっつぶすとは?

誰が、このようなことをしているのか?
という謎解きとともに、
高校入試の問題点を挙げる社会性を兼ね備えた作品で、
なかなか興味深かった。

ただ、難点を言うと、
役者の演技が、異様に過剰なこと。
とくに、体育教師と、英語教師の演出は、
異常で、この作品の雰囲気を壊していると思う。

全体的な画面構成や、雰囲気は、なかなかよかっただけに、
この演出のまずさは、非情に残念だった。

とはいえ、ストーリーの面白さと、
主張の興味深さを損なうほどではなく、
ある程度の評価は可能かと思う。

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高校入試 シナリオコンプリート版

ユーザーレビュー

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スリリングで面白かったです

投稿日

2013/04/15

レビュアー

みなみ

一流高校の入試当日に起こる事件。それがネットにリアルタイムで流出している!!果たして真相は…??

「シナリオコンプリート版」ではないかもしれませんが、地上波放送は面白かったです。
湊かなえさんの書き下ろし脚本です。「告白」は凄かったけど「贖罪」はイマイチだったので、あまり期待してなかったけど、
これは面白くて、毎週楽しみにしてました。

登場人物が個性的でいきいきと描かれていて、携帯依存症やモンスターペアレントなど、さまざまなエピソードがかなり刺激的で、興味深いです。
(入試当日の親の待機部屋に韓流DVDを持ち込む親とか…現実にもいそうだもんね♪)
キャストも長澤まさみさんをはじめ、中尾明慶、斉木しげるさんなどの先生たちもみんなハマってました。
特に小西先生 (徳山秀典)がクールでよかったです。

ラスト2回は、ある人物が真相を語る形になって、少しトーンダウンした感じですが、
湊かなえさんってつくづく、「いま」の社会を鋭く切り取って表現するのがうまい人だなと思いました。
音楽と演出もカッコよかったです♪

湊かなえの脚本

投稿日

2013/07/12

レビュアー

kazupon

深夜のドラマだったのですが、長澤まさみが帰国子女の英語教師役というのも新鮮で、毎週楽しみに観ていました。
舞台となる「県立橘第一高等学校」は、地元でも有名な進学校で、職員室でも「一高OB」の教師とそうでない教師との間には、微妙な感情が流れていました。
地元においては、どんな有名大学を出ているよりも、一高の卒業生であることの方が、はるかにステータスが高いのです。
ドラマは、高校入試の前日と入試当日に起こった「入試妨害」のための様々な出来事を中心に進んでいきます。
登場人物は、同校教師、一人の在校生、同窓会長、県会議員の妻という具合に限られた人物だけです。
それに2,3の受験生が絡んできます。
入試前日には、受験会場となるすべての教室に「入試をぶっつぶす!」という張り紙がされ、教師の携帯電話が黒板の上から見つかります。
当日には、試験中に受験生の携帯が鳴るアクシデント、回収した答案用紙が一枚紛失したり、同じ受験番号の答案用紙が2枚存在したり、受験中の出来事や採点中の教師たちの様子、関係者以外立ち入り禁止の校内での騒動などがネットの掲示板に書き込まれます。
犯人は誰なのか?目的は?
登場人物の誰もが怪しく、誰が、何のために?という推理をしながら観ていくのも面白かったのですが、一高出身の英語教科主任を演じる高橋ひとみの役柄が、
その自己中ぶり、ミスの言い訳など、彼女がトラブルメーカーなのは一目瞭然、
一際異彩を放っていました。
“湊かなえ”らしいストーリー運びでサスペンス色が強く、小出しに明らかになっていく過去の事情や人間模様に興味をそそられます。
ラストの真相解明部分はテンポが悪くなり、理屈っぽくて、ちょっと飽きて来ました。
また、この事件を起こすことによって入試の何かが直ぐに改善に繋がった訳でもなく、また同じような日常が続いていくという終わり方でした。
しかし、一石を投じたことにはなったのだと思いたいです。

79pts. 【脚本】湊かなえ

投稿日

2014/01/19

レビュアー

ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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長澤まさみ主演。
秦かなえ原作。

高校入試をぶっつぶす。
高校入試が始まる、1日前の各教室に、
このような張り紙が貼られた。

いったい、誰が貼ったのか?
ぶっつぶすとは?

誰が、このようなことをしているのか?
という謎解きとともに、
高校入試の問題点を挙げる社会性を兼ね備えた作品で、
なかなか興味深かった。

ただ、難点を言うと、
役者の演技が、異様に過剰なこと。
とくに、体育教師と、英語教師の演出は、
異常で、この作品の雰囲気を壊していると思う。

全体的な画面構成や、雰囲気は、なかなかよかっただけに、
この演出のまずさは、非情に残念だった。

とはいえ、ストーリーの面白さと、
主張の興味深さを損なうほどではなく、
ある程度の評価は可能かと思う。

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