ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日の画像・ジャケット写真
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 / スラージ・シャルマ
全体の平均評価点:
(5点満点)

106

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「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」 の解説・あらすじ・ストーリー

「ブロークバック・マウンテン」の名匠アン・リー監督が、ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルの世界的ベストセラー小説を原作に、獰猛なトラが同乗する救命ボートで過酷な漂流生活を生き延びた少年の驚愕の冒険譚を美しい3D映像で実写映画化した感動のサバイバル・ドラマ。インドで動物園を営む一家に育ったパイ少年。やがて彼が16歳となったとき、一家はカナダに移住することになり、パイは両親や動物たちと一緒に日本の貨物船に乗り込むことに。しかし、途中で嵐に遭遇し、船は沈没。運良く救命ボートに乗り移ることができたパイだったが、彼と同じように辛くも逃げ延びたシマウマやハイエナ、オランウータン、そしてリチャード・パーカーと名付けられたベンガルトラと同乗するハメになり…。

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: LIFE OF PI

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
127分 1.日本語字幕 2.英語字幕 1.英語ドルビーデジタル 5.1ch
2.日本語ドルビーデジタル 5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR52617 2013年06月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
141枚 4人 6人

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日のシリーズ商品


1〜 2件 / 全2件

【Blu-ray】ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(ブルーレイ)

  • 旧作

収録時間: 字幕: 音声:
127分 1.日本語字幕 2.英語字幕 1.英語DTS-HDマスター・オーディオ 7.1ch (ロスレス)
2.日本語DTSデジタル・サラウンド 5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR52617 2013年06月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
63枚 0人 1人

【Blu-ray】ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日〈3D〉(ブルーレイ)

  • 旧作

「ブロークバック・マウンテン」の名匠アン・リー監督が、ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルの世界的ベストセラー小説を原作に、獰猛なトラが同乗する救命ボートで過酷な漂流生活を生き延びた少年の驚愕の冒険譚を美しい3D映像で実写映画化した感動のサバイバル・ドラマ。インドで動物園を営む一家に育ったパイ少年。やがて彼が16歳となったとき、一家はカナダに移住することになり、パイは両親や動物たちと一緒に日本の貨物船に乗り込むことに。しかし、途中で嵐に遭遇し、船は沈没。運良く救命ボートに乗り移ることができたパイだったが、彼と同じように辛くも逃げ延びたシマウマやハイエナ、オランウータン、そしてリチャード・パーカーと名付けられたベンガルトラと同乗するハメになり…。

収録時間: 字幕: 音声:
127分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXM52617 2014年11月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
7枚 0人 0人

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少年とトラとの友情なき感動ドラマ

投稿日:2013/05/19 レビュアー:ミルクチョコ

インドで動物園を経営するパイ(スラージ・シャルマ)一家は、カナダに移住するため動物たちと貨物船に乗船。しかし、洋行中に大嵐で貨物船は沈没。16歳の少年パイだけが救命ボートに逃れて生き残ることに。そのボートにはお腹を空かせた獰猛なトラが身を潜めていました。わずかな水と食料を頼りに、パイの究極の漂流生活が始まります。

太平洋のど真ん中に取り残されたパイは、遭難時のマニュアル本を頼りに、即席のいかだを作り、魚を捕って、生きるためになすべきことを着々とこなしていきます。ところが、彼の唯一のパートナーは獰猛な肉食獣。トラが空腹にならないように、パイは懸命に魚捕りに励み、身近に恐怖を感じることで、日々サバイバル術を身につけていきます。
トラとの漂流生活が、結構リアルでした。
トラがいることによる不安と、トラがいるからこそ、緊張感を維持していられるというメリット。いつ襲って来るかもしれないという緊張感が彼を支え、過酷なサバイバルを通じて、いつしか孤独を紛らわせる旅の仲間になってしまったと言う驚異が興味深かったです。
哲学的な事とか、神云々とかは分かりませんが、映画は少年とトラの過酷なサバイバルを通じて、命の意味を問うているのだと感じました。
敵としか思えなかった相手と、距離間を保ちながら共存することがお互いに、生き、生かされる秘訣だったとは?!
安易に人とトラとの心の交流云々といった方向に話を持っていかなかったのが、良かったような気がしました。

そして、なんといっても、この映画の魅力は「漂流生活の静謐な美しさ」です。
変幻する美しい海とその海が産み出す魅惑的な生き物たち、発光クラゲの大群やクジラのジャンプが奏でる不思議なハーモニーは美しくエキサイティングです。
美しすぎる3D映像がサバイバルを中和する効果も良かったです。作り物だとわかっていても、思わず息をのんでしまうような美しさでした。
映像の不思議な力も相まってクライマックスのトラのある行動は、深い余韻を感じさせてくれました。

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やっぱおもんなかった(原作よりはマシだけど)

投稿日:2013/06/07 レビュアー:QWERTY

原作本は英国ブッカー賞を受賞したということで、どこの国でも異様に評価が高いです。
7、8年前に僕も「さぞかし素晴らしい小説なんだろう」と、買っちゃいましたよ・・
ところが、これが超つまんないクソ本。
400ページくらいあるうちの半分は20世紀初頭のインド文化と宗教関連の話ばっかり。
主人公のパイ君が漂流するのは、なんと半分を過ぎた頃・・
他愛ない事をやたらと哲学的な言い回しで高尚な内容に見せかけた、典型的な「エセインテリが好む小説」でした。
読後はゴミ箱直行。

映画化に際しては、この「ダルい前半」は当然、大幅にカットされているんだけど、それでも40分近くあります。
パイ君の名前の由来とか、パイ君がいろんな宗教をお試し体験したりとか
動物園のトラに近づいてパパに怒られちゃったよ、などなど
どーでもいい内容が延々と続き、相当ダルいです。

映像化に意味があると思った漂流の部分もイマイチ。
映像そのものは幻想的でキレイだけど、海に浮かぶボートが舞台なので、常に画面がユラユラ。こっちが船酔いしそう・・
そして、いかんせんストーリーが何もない。
インドの“チュートリアル徳井”みたいな風貌になったパイ君は、沈没寸前の貨物船から脱出
いろんな動物とボートに同乗することになっちゃったよ。でも、そこでハイエナが○×△□・・・ガオーッ!!
ボートにトラがいて危ないので、パイ君は別個に作ったイカダで寝泊まりすることにしました。
その後、クジラが出ました。トビウオが飛んできました。嵐に遭って大変だよー。
で、何だかんだでミーアキャットの島に着いちゃった♪
たったこれだけの内容が1時間近くかけてスローペースで描かれます。
原作を読んだのに何も思い出せなかったのは何でだろう?と思っていたけど
それも当然。そもそも思い出すべきものが最初からなかったのね・・トホホ

そして、問題のラストのオチ。僕も最初に原作を読んだときは衝撃でした。
が、後味は最悪です。
この映画ではボカしてあったけど、それが示唆するものは完全にホラー映画な戦慄の体験。
だから「トラと漂流するファンタジーな映画」だと思って子供に見せたりしたら大変かも(笑)

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青と、青と、青の世界

投稿日:2013/06/06 レビュアー:パンケーキレンズ

『ブロークバック・マウンテン』で、今まで味わったことのないような、とんでもない余韻に引きずり込まれた経験をし・・・

だい〜ぶ、楽しみにしていました、アン・リー監督♪

少年とトラが一緒に漂流するという、サバイバル型冒険ファンタジー!

自然の驚異と、自分の限界
青色と、青色と、青色で構築される、少年の戦い
この地球上に、こんなに青色があったなんて・・・
フレームに囚われない、ダイナミックで、繊細な映像に
すっかり丸裸にされ
もう、これ以上ない映像体験♪

これは、決して、難しい映画ではありません

そして、宗教を語った映画でもありません(と、私は思います)

主人公が、いくつもの宗教に触れてる時点で
この地球上で認識されている、あらゆる神を肯定し
そこに存在するもの
恐怖や、限界や、死そのもの、全てを超越する存在を内包して
少年は、トラと対峙するのです

だから
答えは存在しないし
正解も、間違いも、存在しない

この映画が終わった瞬間、少年の物語は、私たちの物語になるから・・・です

「トラがいなかったら、私は死んでいた」
この、一見、矛盾しているように思えるセリフ

そうなのか・・・

そうなんだ・・・

幻想的なクラゲと
宇宙に繋がるような深海
何ものにも邪魔されない、クリアな映像に溺れながら
浜辺で少年が、どうして泣いたのか
痛かった
心の奥が、ツーンとした
「トラとは、友達になれない」
父親の言葉が、ずっとノドの奥に刺さっていた

なんて、なんて、神秘的なんだ!


トラは、私には、あまりにも“大きい”・・・



トビウオのシーンが、とにかく好きです♪
観て下さい
感じて下さい
考えないでください

アン・リー監督、ありがとう!!

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神の存在を問う哲学的な作品。

投稿日:2013/04/11 レビュアー:ゆういちろう

久しぶりに、大画面の3D上映で観て良かったと思える作品でした。★半個は、そのアドバンテージ分です。
もはや飛び出すだけでは大して驚きもしませんが、本作のように丁寧に美しく計算されたヴィジュアルであれば、少し高い料金を払っても充分満足感がありますね。


【ややネタバレ!】
映画慣れしている方なら予告編で薄々気づいていることと思いますが、本作は純粋なサバイバルアドベンチャーではありません。寓意に満ちた、ある種のファンタジーです。

欧米にはこういったホラ話譚の系譜てのがありますね。そのままズバリな「ほら吹き男爵」は代表例。映画でいうと、ティム・バートンの『ビッグ・フィッシュ』なんかは、本作と構造がよく似ています。
ここを誤解していると、動物たちの生態や展開のリアリティのなさに早々から集中力が途切れる可能性があるので、事前に知っておいた方がいいかもしれません。

アカデミー賞にもノミネートされた本作ですが、日本ではけっこう評価が分かれる気もします。というのも、宗教色が濃いというか、神の存在証明あるいは不在証明が大きなテーマになっているから。(ちなみに劇中には『2001年宇宙の旅』の光の渦を思わせるシーンも存在します)
僕自身、めくるめく映像や物語そのものに魅せられはしたものの、作品の本質的なところを理解できたかというと、ちょっと自信がありません。
日常的に神の存在を意識している人が観れば、より深いところで感動したり、考えさせられたりするのではないでしょうか。

その大きなテーマとは別に、作品の最後には、もうひとつの物語(そしてたぶん唯一の真実)が語られます。個人的にはココ、蛇足に感じました。
横溢するメタファーを思えば、丁寧に説明せずとも裏に別のストーリーがあったことは察せられるし、何よりこの作品について語られる部分が矮小化してしまったように思います。

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イマイチ乗り切れずに見ていましたが、ラストにガツンと…ネタバレ

投稿日:2013/06/23 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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(↓重大なネタバレをしています)
元々、「トラと漂流するなんてありえない」と興味ない作品でしたが、アカデミー賞に多部門でノミネートされていたので見てみました。

大人になったパイが、作家に昔話をするという形式。
確かに映像は美しい。でもいくらなんでもありえなさすぎ…とイマイチ乗り切れない感じで見ていたのですが
最後の方でとんでもないハナシが…遭難の物語がもうひとつあった!
なんとトラとの漂流はホラ話だったのだ!!道理でありえない映像だったのね。
そういえば大人になったパイの役の人もピュアさがなく、ちょっとうさん臭い感じがしてた…その辺のキャスティングもGOODですね。

だけど、人間は自分が信じたいものを信じればいいと思うのです。
227日漂流していたのは事実。大変な出来事だったのも事実なのだから…

見終わって「ビッグフィッシュ」を思い出しました。あちらの方が面白いホラ話だけど…

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ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日