ミステリーズ 運命のリスボン / アドリアヌ・ルーシュ
ミステリーズ 運命のリスボン
/ラウル・ルイス
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解説・ストーリー
チリ出身の世界的映画作家、ラウル・ルイス監督が手掛けた4時間27分に及ぶ大長編ドラマの前編。19世紀前半、激動のヨーロッパ。リスボンの修道院に身を置く孤児の少年・ジョアンの下に、今は伯爵夫人となった実母のアンジュラが現れ…。
チリ出身の世界的映画作家、ラウル・ルイス監督が手掛けた4時間27分に及ぶ大長編ドラマの前編。19世紀前半、激動のヨーロッパ。リスボンの修道院に身を置く孤児の少年・ジョアンの下に、今は伯爵夫人となった実母のアンジュラが現れ…。
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「ミステリーズ 運命のリスボン」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
チリ出身の世界的映画作家、ラウル・ルイス監督が手掛けた4時間27分に及ぶ大長編ドラマの前編。19世紀前半、激動のヨーロッパ。リスボンの修道院に身を置く孤児の少年・ジョアンの下に、今は伯爵夫人となった実母のアンジュラが現れ…。
「ミステリーズ 運命のリスボン」 の作品情報
「ミステリーズ 運命のリスボン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ミステリーズ 運命のリスボンのシリーズ商品
ミステリーズ 運命のリスボン 前編
チリ出身の世界的映画作家、ラウル・ルイス監督が手掛けた4時間27分に及ぶ大長編ドラマの前編。19世紀前半、激動のヨーロッパ。リスボンの修道院に身を置く孤児の少年・ジョアンの下に、今は伯爵夫人となった実母のアンジュラが現れ…。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/ポルトガル語・フランス語・英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
JDRB27154 |
2013年05月02日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚 |
0人 |
0人 |
商品の詳細を表示する
ミステリーズ 運命のリスボン 後編
『クリムト』のラウル・ルイス監督が手掛けた4時間27分に及ぶ大長編ドラマの後編。リスボンの修道院に身を置く孤児の少年・ジョアンと彼の出生の秘密を解き明かすディニス神父を中心に、ミステリアスでドラマティックなエピソードが紡がれていく。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
149分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/ポルトガル語・フランス語・英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
JDRB27155 |
2013年05月02日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚 |
0人 |
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ミステリーズ 運命のリスボンのシリーズ商品
ミステリーズ 運命のリスボン 前編
作品詳細を開く
- 収録時間:
118分
- 字幕:
日本語
- 音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/ポルトガル語・フランス語・英語
- レイティング:
- 記番:
JDRB27154
- レンタル開始日:
2013年05月02日
- 在庫枚数
9枚
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チリ出身の世界的映画作家、ラウル・ルイス監督が手掛けた4時間27分に及ぶ大長編ドラマの前編。19世紀前半、激動のヨーロッパ。リスボンの修道院に身を置く孤児の少年・ジョアンの下に、今は伯爵夫人となった実母のアンジュラが現れ…。
ミステリーズ 運命のリスボン 後編
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- 収録時間:
149分
- 字幕:
日本語
- 音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/ポルトガル語・フランス語・英語
- レイティング:
- 記番:
JDRB27155
- レンタル開始日:
2013年05月02日
- 在庫枚数
9枚
- 1位登録者:
0人
- 2位登録者:
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『クリムト』のラウル・ルイス監督が手掛けた4時間27分に及ぶ大長編ドラマの後編。リスボンの修道院に身を置く孤児の少年・ジョアンと彼の出生の秘密を解き明かすディニス神父を中心に、ミステリアスでドラマティックなエピソードが紡がれていく。
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ユーザーレビュー:3件
傑作
投稿日:2013/09/16
レビュアー:よふかし
ラウル・ルイスの遺作となった、長編大河ロマン。
映画祭・劇場・dvdと四回目くらいなのだが、時間をおいてみるとそのたびに胸躍る発見のあって引きこまれてしまう。傑作だと思う。
お話は、孤児院のある少年が実は高貴な生まれなのではないかというささやきを軸に始まる。
その謎は、少年の後見人であるところの神父の語りによって、次第に明かされていく。
神父の語る過去、その神父に少年の父親が語った過去(大過去)、あるいは同じように少年の母親を娶った伯爵の語る過去。
重層的に紡がれる過去の語られ方にうっとりとする。
映画全体は少年のナレーションによってくるまれており、人づてに少年が聞いた物語なのであるから、まさにしばしば登場する紙人形芝居のように演出されている。
すみずみまで抑制され制御された動き、整理された台詞と美術、コスチュームの美しさ――撮影は美しく、とくに影の捉え方が素晴らしい。
全体に落ち着いた作品ではあるけれど、随所に他の作家にはないラウル・ルイスらしい歪みが潜んでいる。
「その子が僕なんですね」という少年の横顔の極端なクローズアップの向こうに、神父と母親を並べた構図。
あるいは横たわる母親のクローズアップの背後に、妙にクリアな神父とピントのぼやけた少年を配置する不思議なショット。
回廊や窓を媒介にした縦の構図。伯爵とアンジェラが出会うパーティ、ダンスのシーンの長回し。
長回しは随所にあり、室内をゆっくりと横移動し、また戻ってくるカメラの動きには官能が滲む。
昨今流行の、カメラの停止が退屈を呼ぶと考えているとしか思えない、ユラユラと落ち着かないカメラとは明らかに違う美しさがある。
再び物語に戻れば、この前編の終盤には「謎」はむしろ快刀乱麻に立ち回る神父その人のミステリに移っていくような気がする。
母親は修道院に去り、魅力的なブラジル人の金持ちが登場し――インターミッションの間も続きが待ち遠しい作品だ。85点。
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レア・セドゥその2
19世紀のリスボンを舞台に繰り広げられる、4時間30分の長編。
孤児院で暮らすジョアンという名字のない少年。
今では伯爵夫人となっているジョアンの母親がジョアンを生むに至った経緯が、前編のかなりの時間を割いて語られます。
しかし全体としてはジョアンが主人公というよりも、彼を庇護していた神父をめぐる人々の物語という感じです。
セットやカメラワークは素晴らしいのでしょうが、なんと言っても長い!!
「○○という名前、実の名は○○」というふうに、ひとりの人物が複数の名前を持っていたり、変名が多くて、誰が誰だかわからなくなる。
(あとで思ったのですが、ジョアンに名前しかなかったのは、多くの人物がたくさんの名前を持っていることの裏返しだったのかもしれません。)
そして、せっかく話が進みかけたと思ったら、「今日は疲れているから、続きはまた明日」とか、
「とりあえず部屋を変えて」とかばっかりで、話がなかなか進まない。
だいぶ早送りして観てしまいました。
目当てのレア・セドゥは後編にしか出てきません。
メルビル・プポゥが出てたようですが、どこだったのかわかりませんでした。
気の長い方はどうぞ。
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めくるめく
投稿日:2013/09/17
レビュアー:よふかし
ラウル・ルイスの作品はあまり日本には紹介されていないので、この作品以外には『クリムト』『悪夢の破片』『犯罪の系譜』くらいしか観ていない(『それぞれのシネマ』も観てはいる)。
どの作品も鑑賞後、「めくるめく」という言葉が浮かぶ。
観客が混乱するのも構わずイメージを積み重ねてくるところからそんなふうに感じるのかもしれない。
この前後編に分かれた大長編の場合は、一見大人しい、普通の大河ロマンに見えなくもないけれど、エピソードの語られ方の過剰さが後半になると際立ってくる。
神父の父親の思いがけないところからの登場、フランス革命やナポレオン戦争を背景にした神父の数奇な運命、パリから来た侯爵夫人の復讐心、かつて伯爵の愛人だったメイドは例の色男の成り上がり貴族と結婚しており、かつての少年は――恋をする。
人物とエピソードの重なり合い方を、狭く、ご都合主義的に感じてしまうとこの映画は楽しめない。
ご都合主義が行き着くはずの、「様々な人物とエピソードか絡んでの大団円」(たとえば『レ・ミゼラブル』)など、カタルシスのある結末に何ら関心を示さないからだ。
何か数奇な運命をもって生まれたような、かつての少年はただの青年になり、復讐心に燃えた侯爵夫人への恋に破れ、出奔し、病み、混濁する頭でいままで耳にしてきた様々な人々の人生や自分の人生を思う。
いや、思うというほどに意識的なものではなく、ただ積み重ねられた物語は、そこにあるというだけだ。
時空を行きつ戻りつして語られ、積み重ねられたエピソードは、個々の関係性やつながりという「意味」を喪失しているのだった。
物語とイメージが混然としてただそこにあるというこの映画の結末に、四時間半の旅の果ての真っ白な結末に、疲労と陶酔感を同時に感じずにはいられない。
もちろん、撮影や美術はとても素晴らしい。85点。
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ユーザーレビュー
傑作
投稿日
2013/09/16
レビュアー
よふかし
ラウル・ルイスの遺作となった、長編大河ロマン。
映画祭・劇場・dvdと四回目くらいなのだが、時間をおいてみるとそのたびに胸躍る発見のあって引きこまれてしまう。傑作だと思う。
お話は、孤児院のある少年が実は高貴な生まれなのではないかというささやきを軸に始まる。
その謎は、少年の後見人であるところの神父の語りによって、次第に明かされていく。
神父の語る過去、その神父に少年の父親が語った過去(大過去)、あるいは同じように少年の母親を娶った伯爵の語る過去。
重層的に紡がれる過去の語られ方にうっとりとする。
映画全体は少年のナレーションによってくるまれており、人づてに少年が聞いた物語なのであるから、まさにしばしば登場する紙人形芝居のように演出されている。
すみずみまで抑制され制御された動き、整理された台詞と美術、コスチュームの美しさ――撮影は美しく、とくに影の捉え方が素晴らしい。
全体に落ち着いた作品ではあるけれど、随所に他の作家にはないラウル・ルイスらしい歪みが潜んでいる。
「その子が僕なんですね」という少年の横顔の極端なクローズアップの向こうに、神父と母親を並べた構図。
あるいは横たわる母親のクローズアップの背後に、妙にクリアな神父とピントのぼやけた少年を配置する不思議なショット。
回廊や窓を媒介にした縦の構図。伯爵とアンジェラが出会うパーティ、ダンスのシーンの長回し。
長回しは随所にあり、室内をゆっくりと横移動し、また戻ってくるカメラの動きには官能が滲む。
昨今流行の、カメラの停止が退屈を呼ぶと考えているとしか思えない、ユラユラと落ち着かないカメラとは明らかに違う美しさがある。
再び物語に戻れば、この前編の終盤には「謎」はむしろ快刀乱麻に立ち回る神父その人のミステリに移っていくような気がする。
母親は修道院に去り、魅力的なブラジル人の金持ちが登場し――インターミッションの間も続きが待ち遠しい作品だ。85点。
レア・セドゥその2
投稿日
2013/06/19
レビュアー
パープルローズ
19世紀のリスボンを舞台に繰り広げられる、4時間30分の長編。
孤児院で暮らすジョアンという名字のない少年。
今では伯爵夫人となっているジョアンの母親がジョアンを生むに至った経緯が、前編のかなりの時間を割いて語られます。
しかし全体としてはジョアンが主人公というよりも、彼を庇護していた神父をめぐる人々の物語という感じです。
セットやカメラワークは素晴らしいのでしょうが、なんと言っても長い!!
「○○という名前、実の名は○○」というふうに、ひとりの人物が複数の名前を持っていたり、変名が多くて、誰が誰だかわからなくなる。
(あとで思ったのですが、ジョアンに名前しかなかったのは、多くの人物がたくさんの名前を持っていることの裏返しだったのかもしれません。)
そして、せっかく話が進みかけたと思ったら、「今日は疲れているから、続きはまた明日」とか、
「とりあえず部屋を変えて」とかばっかりで、話がなかなか進まない。
だいぶ早送りして観てしまいました。
目当てのレア・セドゥは後編にしか出てきません。
メルビル・プポゥが出てたようですが、どこだったのかわかりませんでした。
気の長い方はどうぞ。
めくるめく
投稿日
2013/09/17
レビュアー
よふかし
ラウル・ルイスの作品はあまり日本には紹介されていないので、この作品以外には『クリムト』『悪夢の破片』『犯罪の系譜』くらいしか観ていない(『それぞれのシネマ』も観てはいる)。
どの作品も鑑賞後、「めくるめく」という言葉が浮かぶ。
観客が混乱するのも構わずイメージを積み重ねてくるところからそんなふうに感じるのかもしれない。
この前後編に分かれた大長編の場合は、一見大人しい、普通の大河ロマンに見えなくもないけれど、エピソードの語られ方の過剰さが後半になると際立ってくる。
神父の父親の思いがけないところからの登場、フランス革命やナポレオン戦争を背景にした神父の数奇な運命、パリから来た侯爵夫人の復讐心、かつて伯爵の愛人だったメイドは例の色男の成り上がり貴族と結婚しており、かつての少年は――恋をする。
人物とエピソードの重なり合い方を、狭く、ご都合主義的に感じてしまうとこの映画は楽しめない。
ご都合主義が行き着くはずの、「様々な人物とエピソードか絡んでの大団円」(たとえば『レ・ミゼラブル』)など、カタルシスのある結末に何ら関心を示さないからだ。
何か数奇な運命をもって生まれたような、かつての少年はただの青年になり、復讐心に燃えた侯爵夫人への恋に破れ、出奔し、病み、混濁する頭でいままで耳にしてきた様々な人々の人生や自分の人生を思う。
いや、思うというほどに意識的なものではなく、ただ積み重ねられた物語は、そこにあるというだけだ。
時空を行きつ戻りつして語られ、積み重ねられたエピソードは、個々の関係性やつながりという「意味」を喪失しているのだった。
物語とイメージが混然としてただそこにあるというこの映画の結末に、四時間半の旅の果ての真っ白な結末に、疲労と陶酔感を同時に感じずにはいられない。
もちろん、撮影や美術はとても素晴らしい。85点。
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(C)CLAP FILMES (PT) 2010 ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。