悪の教典

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悪の教典 / 伊藤英明
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「悪の教典」 の解説・あらすじ・ストーリー

『十三人の刺客』の三池崇史監督が貴志祐介の同名小説を伊藤英明主演で映画化。蓮実聖司は生徒から“ハスミン”という愛称で呼ばれ、絶大な人気を誇る高校教師。学校やPTAの評価も高く、教師の鑑とも呼べる彼の正体は生まれながらのサイコパスだった。※R15+※一般告知解禁日:2月20日

「悪の教典」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: 日本

「悪の教典」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

悪の教典の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
129分 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルドルビーサラウンド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 TDV23079R 2013年05月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
77枚 5人 7人

【Blu-ray】悪の教典(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
129分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 TBR23078R 2013年05月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
31枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:130件

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爽やかな人気教師は?!

投稿日:2013/05/02 レビュアー:ミルクチョコ

貴志祐介原作の同名ベストセラー。世の非難を浴びそうな題材をエンタメに仕上げた、三池崇史監督流石です。
表向きは生徒に慕われる教師ながら、生まれつき他人への共感能力を欠く反社会性人格障害(サイコパス)を抱える男が、凶行を起こすまでを描き、サイコパスを怪演する伊藤英明が見ものです。

ハスミンというニックネームで呼ばれ、生徒たちから圧倒的な人気の英語教師蓮実。集団カンニングを聞きつければ、阻止するアイデアを思いつき、体育教師による女子生徒セクハラも即座に解決する。けれど、些細なミスから自身の本性が発覚しそうになり、彼はそれを隠すため非道な手段に走ります。
何が怖いって、大量殺人のそのものの描写もさることながら伊藤英明の怪演ぶりが凄いです。
彼が普通に笑顔で生徒達に話しかけるように平気で人を殺す辺り。やっぱり顔色ひとつ変えないで、コトに及んでいるのは怖いですよ。
そう、まるで悪魔にでもとりつかれたのか?と思って見ていました。
逆に言えば、目的を達するためにさわやかな善人でいる必要に迫られていたのかもしれません。
夜の学校という閉じられた空間で、これでもかとばかりの殺戮が繰り返されるのは、かえって恐怖感がなくなってしまいましたが、これも三池監督の暴力の美学ですか?

殺人を犯す時に蓮見が口ずさむ「Mack the Knife」という曲が、不気味に雰囲気を盛り上げています。
オペラの曲だったり、ジャズにアレンジされたものとか、ところどころに使われていて、明るい曲調に殺人の怖い歌詞が恐怖をひきたたていました。

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ハードル上げすぎたかな・・・

投稿日:2013/03/23 レビュアー:みなみ

映画館で見ました。
随分前から予告編を見て、かなり期待してたんですが、イマイチでした…

まずつかみが平凡で、がっかり(>_<)
その後の展開も、いろんなエピソードを盛り込み過ぎて、ブツ切れ気味で あまり引き込まれなかったなあ…
急ぎ足であらすじ進めてるって感じで。

それに予告編で見せすぎてましたよね。(地下鉄のシーンとか)
予告編以上にびっくりすることは大して起こらなかったし、オチも平凡。

まあ、猟銃ぶっぱなすシーンは迫力あるといえばあったけど…。

主役・ハスミンは「『海猿』で人命救助してた彼が人を殺す!」と話題になっていた伊藤英明さん。
TVで見たインタビューで、三池監督が伊藤さんを起用したきっかけを聞かれ
「『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』の撮影のとき、彼は2台のゲーム機で『どうぶつの森』をやってて、一つはメーカーの期待どおり健全に、
一つはどれだけ邪悪な森になるか試してたのを見て、彼の二面性を感じた」という裏エピソードを語ってたのは面白かったんですが、
映画での伊藤さんは、無難にやってたという感じですね。
さわやかなのに凶暴なのは怖いけど、私はそんなにインパクト感じなかったです。

インパクトあったのは、釣井先生役の吹越満さんですね。
鳥肌たつキモさ!!

見終わってみて、「生まれつき感情が欠如していて、反社会的な人って怖いよね…」と思っただけでした。
…ということで、期待せずに見てください。

BEE TVで配信してたのがDVD化された「悪の教典 序章」のほうが ハードル低かった分、面白かったかも…^^;

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説明不足な部分が多すぎ

投稿日:2013/08/06 レビュアー:蒼生


大筋のストーリーは周知のようなので、ネタバレチェックは入れませんが、
原作のネタバレにもなっていますので、ご注意ください。

原作未読の状態で一度観賞して、
期待していなかった主演氏の演技以外はそこそこ楽しめたのですが、
いくつか違和感や説明不足を感じる部分がありました。
それに、原作が貴志祐介氏ということで、
原作のほうが何倍も楽しめるだろうと思ったら、どうしても読みたくなって、
読みました。

細かいキャラ設定や、展開が入れ替わっていたり、
原作にあるのに映像版にはないエピソードや、登場しないキャラがいたり、
その逆もありましたが、大抵の原作ものはそうでしょうし、
この程度ならば、許せる範囲内だと思います。
原作への忠実さは、6〜7割程度といったところでしょうか。

養護教諭に纏わるエピソードや、蓮実が密かに狙っている心理カウンセラーの女性は、
登場させてしまうと尺がおさまらないでしょうから、仕方ないかと思えます。
ただ、生物の猫山教諭はとても魅力的なキャラなので(笑)
是非登場させていただきたかったです。

蓮実の思考過程についての描写がほとんどなかったのは、
このキャラを、共感能力が欠如した殺人鬼として描くためにそのほうが効果的である、
という判断だったのでしょうか。
ですが、そのために最後の生徒皆殺しが、
ただ計画外の殺人を犯してしまってキレちゃったように見えてしまっていたのが、
原作を読んで、そうではないことがわかりました。
ある意味、キレたと言えばキレたのですが。
蓮実という人物は快楽殺人者ではなく、
自分の不利益になりそうな芽はためらいもなく摘むけれど、
意味のない殺人は犯さない、彼なりに計算して行動する殺人者なのです。
屋上ベンチで考え込んでいるときに、せめてひと言
「葉は森に隠せ」と呟かせてほしかったです。

アメリカ時代のエピソードも端折りすぎな気がします。
原作を読んでなかった時点では、よく意味がわかりませんでした。
原作にない、蓮実の全裸筋トレシーンはいらないので、
アメリカ時代のエピソードを、もっと理解できるようにしてほしかったです。

『モリタート』という、曲調と歌詞の内容のギャップがありまくりの曲が、
雰囲気だしていていい演出だなーと思っていたのですが、
これは元々原作にあるので、演出の手柄ではありませんでした。
ちゃんと使ったことは正解だと思います。

脇をかためた俳優さんたちが、主演氏に比べて好演すぎるのは、
よかったのか、悪かったのか。
脇のかたたちまで力不足では、もう観ていられませんから、
二択なら、これでよかったのだとは思うのですが、
あまりの力量の違いに、主演氏の力不足が更に際立ってしまってます。

高校生たちの演戯のほうがうまいとは、どういうことなのでしょうか(笑)
キャラが掴めるのは脚本のいいということなのでしょうし、
怯えてパニックになる演戯と
計算づくの狂気を表現することは、
同一線上の比較対象にはならない、とは思いながらも、
つい比較してしまうくらいに、

まったく伝わらない
一粒のトリハダも立たない

どころか、観るほどに何だか気分がシラけてくる主演氏の演戯。

どなたが演じていればゾクゾクさせてもらえたんだろう
お手本が観たい、観せてやってほしい
と、思いが巡りすぎて眠れませんでした。

続編あるようですが、続編作るよりも、
主演氏をすげかえて撮り直していただきたい、です。


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雑なスプラッター映画

投稿日:2013/05/11 レビュアー:QWERTY

この映画、AKBの大島優子が泣いて途中退席したとかで話題になったけど
「そんなたいそうな映画かな?」というのが正直な感想。
たぶん新手のプロモーションだったんだろうな・・
小学生じゃあるまいし、こんなので泣くなんて有り得ん
この程度のスプラッター映画はアメリカに腐るほどあるもん。

前半は一応ストーリーらしきものはアリ。
評判の良い英語教師のハスミンだったが、爬虫類系のキモ教師が彼を怪しんで過去をほじくり始めたため
ウザいので消しちゃった♪それをカバーするため、一つ、また一つ、と殺人を重ねていく・・てな感じ。
それにしてもこの学校。淫行教師にホモ淫行教師、いちいちタンがからむキモ教師、と、ロクな奴がいない・・。

まあとにかく、前半は多少トロいがまあまあミステリーな感じ。
が、しかし、中盤になってメガネの外人(アメリカ時代の殺しの師匠?)と
実在なのか妄想なのかよく分からない外人(この人、外人なのにメッチャ英語が下手で笑った)
が出て来てから信じられないほど雑な展開に・・
最初の何件かの殺人には意味があったけど、途中から「あ〜っ、もうめんどくさいから皆殺し♪」
てな感じで、ひたすらショットガンで、ズバ〜ン、ドバ〜ンと生徒を殺しまくります。
これがかなり単調・・・生徒はろくに抵抗もせず、突っ立ってる奴がほとんどで、ただのマト状態。
ショットガンは数発しか連射できないので反撃するスキは十分あるんだけどなあ・・
凶器になりそうなものは一杯あったし、もうチョッと盛り上げてほしかった。

あとは・・
生徒が撃たれた時、いかにも「ワイヤーで引っ張ってます」という不自然な動きは笑えた。
ラストシーンも典型的なB級ホラーな感じで苦笑い・・。

原作は「このミステリーがすごい」で1位だったそうだけど
「雑すぎてすごい」てことじゃないの?と思ってしまうほど大雑把なホラー映画でした。

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善と悪の対比描写、人物描写ともに甘かったか・・・

投稿日:2013/04/19 レビュアー:アマギン

邦画、洋画問わず、こうした映画が初見の方には間違いなく衝撃的映画。
そこそこ目が肥えた方にはまだまだ改善の余地を感じる映画か。

私個人的評価として平均水準以上の感覚を得るには、「悪の教典 序章」の力を
借りないと厳しい内容でした。

主人公である蓮実聖司は、生徒から“ハスミン”という愛称で呼ばれ、絶大な人気を誇る高校教師。
学校やPTAの評価も高く、教師の鑑とも呼べる・・・と作品紹介にもありますが、まさにそこが描かれて
いない。不十分すぎる描写故に、イカレていく様に更なる恐怖が生まれませんでした。

確かに海猿後にこの役はオモシロいですが、まだまだ伊藤さんの顔には殺人鬼的オーラが薄く
正義顔が拭えない印象。是非、中村獅童さんの隣人13号を見ていただきたい。

幸い序章を見ていたおかげで、彼のエリートな部分や紳士な部分をそれなりに理解した上で観賞
しましたが、本編だけではイマイチつかみにくく、あのオンボロ軽トラックも、浮いて仕方ありませんでした。

彼の正体は後半絶頂を迎え、その描写は期待以上。原作を読んでいなかったので、
あそこまで生徒の卒業式を盛り上げてくれるとは思いもよらず大満足。
文化祭のセットも抜群に効果を発揮しており、校内で起こる一連の出来事には申し分ありませんでした。

しかし、前述の部分の薄さと、ラストにおける、一般人ならまだしも、エリートにはありえないような誤認識
には苦笑い。三池監督も、苦手なのか、わざとなのかわからない微妙な伏線やミスリードはイマイチ。

十分満足いく描写や登場人物がいながらも、映画としての構成にあともう一歩だった作品でした。

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