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30代の音楽ジャンキーが主人公のラブ・ストーリーを「グリフターズ 詐欺師たち」の主演・監督コンビで描いた作品で、全編にマニアが喜ぶロック・ナンバーがフィーチャーされている。音楽をこよなく愛するロブ・ゴードンは、シカゴで小さな中古レコード・ショップのオーナーをする30代の独身男。音楽へのこだわりがあまりに強すぎるためか店のほうはパッとしない。同棲中の彼女ローラとは結婚もせずに中途半端な状態。ついにある日、ローラは理由も告げずに家を飛び出してしまい……。 JAN:9999203822805
製作年: |
2000年 |
---|---|
原題: |
HIGH FIDELITY |
監督: |
スティーヴン・フリアーズ |
---|---|
製作総指揮: |
マイク・ニューウェル |
出演: |
ジャック・ブラック 、 ジョン・キューザック 、 ジョエル・カーター 、 ジョーン・キューザック 、 ティム・ロビンス 、 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ 、 イーベン・ヤイレ 、 リリ・テイラー |
脚本: |
スティーブ・ピンク 、 スコット・ローゼンバーグ |
原作: |
ニック・ホーンビィ |
音楽: |
ハワード・ショア |
30代の音楽ジャンキーが主人公のラブ・ストーリーを「グリフターズ 詐欺師たち」の主演・監督コンビで描いた作品で、全編にマニアが喜ぶロック・ナンバーがフィーチャーされている。音楽をこよなく愛するロブ・ゴードンは、シカゴで小さな中古レコード・ショップのオーナーをする30代の独身男。音楽へのこだわりがあまりに強すぎるためか店のほうはパッとしない。同棲中の彼女ローラとは結婚もせずに中途半端な状態。ついにある日、ローラは理由も告げずに家を飛び出してしまい……。 JAN:9999203822805
製作年: |
2000年 |
---|---|
原題: |
HIGH FIDELITY |
監督: |
スティーヴン・フリアーズ |
---|---|
製作総指揮: |
マイク・ニューウェル |
出演: |
ジャック・ブラック 、 ジョン・キューザック 、 ジョエル・カーター 、 ジョーン・キューザック 、 ティム・ロビンス 、 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ 、 イーベン・ヤイレ 、 リリ・テイラー |
脚本: |
スティーブ・ピンク 、 スコット・ローゼンバーグ |
---|---|
原作: |
ニック・ホーンビィ |
音楽: |
ハワード・ショア |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR4305 | 2002年11月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWDR4305
レンタル開始日:
2002年11月26日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR1406 | 2013年04月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBR1406
レンタル開始日:
2013年04月17日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR4305 | 2002年11月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWDR4305
レンタル開始日:
2002年11月26日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
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114分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR1406 | 2013年04月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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字幕:
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2013年04月17日
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とにかくBGMやセリフの中はロックだらけ。
それもかなりのマニア向きのものも多く、「??」ってのも多数。
ジャックブラックは早口だしねー(笑)
女と付き合って同棲するとかならずフラレるって男のお話(最後はうまくいきます!)
主人公の設定がロックオタク(!?)の元DJのレコード店経営者。
流れるBGMはロック好きにはたまらないもののオンパレード。
そこで働く店員もネクラなスキンヘッドのロックオタクとジャックブラック演ずる知識の
かたまりのようなロックオタク。
さてさて、最初はワガママな変なヤツだなと思ってた主人公なんだけど話が進むに
つれめちゃくちゃ共感しまくりです。誰もがもっている部分なんだよな、これ。
男の本質的なところを付きまくってる。それに女の本質もちらほらと。。。
個性としてない部分は店員がもっていてうまく構成されてる。
過去の女と話をしたり再開したり、ストーカーまがいのことをやってみたり。。。
男って本当にこんなもんですよね。話は進んでいき、エンディングのクラブのシーン。
これ、最高です。何がどう最高なのかよくわからないですけど、思わず画面に
むかって微笑んでました。「あぁ、なんかいいなぁ。。。」この気持ちでいっぱいでした。
但し、キャサリン・ゼタ・ジョーンズがチョイ役過ぎて許せないとともに残念です(笑)
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ダメ男、ダメ男、とにかくダメ男のロブ!
観ててムカつきます!
映画の手法としても、ロブがこっちに向かって語ってくるというのがとにかくうるさく感じた…。
正直言って、「お前しゃべらんでええねん!」って感じで
(ジョン・キューザックは嫌いじゃないんだけれどなぁ)。
しかも、今の彼女にフラれたからって、過去の彼女に会って“なぜダメだったの?”って聞くなんて、ちゃんちゃらおかしい!
そんなもん、自分で考えろや! って感じやし。
その今までの彼女も十人十色だろうし、そんなんしても答えなんて出ませんで!
っていうか、彼女に愛想つかされたっていうその現実を考えたら、自ずと答えは出てくるはずだと思いますがねぇ…。
とにかくこの“映画に”というよりは、“ロブという一人の男に”対して酷評しましたが、これだけ酷評できる男を描いたこの映画はある意味的を得ているとも思われ(笑)。
また、見逃せないのはオタク店員のジャック・ブラック!
こいつもたまらないダメ男でしかも超性格悪いのですが、こんな男を演じられるのはジャック・ブラックぐらいだろう…と思いました(笑)。
けど、彼の歌声にはちょっと感動しちゃうけどね。
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ほとんど文句のつけようのない程、大好きでしょうがない映画です。年代的にも、心情的にも。
とは言え、マニア度はたいへんに高く、内容の半分、いや1/3でも理解出来たかどうか怪しいところ。原作(新潮)の脚注でさえ、114個(!)もあって、小説中に出てくるミュージシャンやスコアについての解説は、訳者でさえ消化しきれなかった事を認めてます。
ドラマ自体は、シンプルな現代風ラブストーリーで、キューザックが原作に惚れ込んだだけあって、まるで自分自身のスト−リーの様な自然さで演じきっています。
トッド・ルイーゾとジャック・ブラック。彼らは、これ以上無い程のキャスティング。これほどまでにぴったりはまる事は奇跡に近いのでは。原作だけ読んでた時には、わりと普通の青年像しか浮かばなかったものですが。
特にジャック・ブラックに関しては、彼の全作品を通じてのベストアクトと評価したいです。こんなにイキイキと、憎々しく、そして愛らしい人物を創出し得たのは、彼だからこそだったと思えます。
『死霊のはらわた2』のくだり。この部分、原作ではそのまま『レザボア・ドッグス』に置き換わるんですが…ここで『死霊』を持ってきたとこに、脚色陣のセンスが見えます。
ロブもバリーもまあ「イケテる人」なわけですから、ここで『レザボア』では、あまりに鼻についたでしょう。こういうのは感覚ですから、何を使えば「イケテる」かというのは、時と場所によっても変わるし。(原作ではロンドンの話を、シカゴに持ってきてやってるわけですから)そのへんの感覚は、随分違うはずですし。
ラストライブの選曲『ツイスト・アンド・シャウト』のところを、映画ではマービン・ゲイで、ビシっと決めます。これがお見事。JBの肉声に、グッと来ます。
最後の一曲で、この作品は「決まった!」ということです。
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ユーザーレビュー:77件
投稿日
2007/05/22
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とにかくBGMやセリフの中はロックだらけ。
それもかなりのマニア向きのものも多く、「??」ってのも多数。
ジャックブラックは早口だしねー(笑)
女と付き合って同棲するとかならずフラレるって男のお話(最後はうまくいきます!)
主人公の設定がロックオタク(!?)の元DJのレコード店経営者。
流れるBGMはロック好きにはたまらないもののオンパレード。
そこで働く店員もネクラなスキンヘッドのロックオタクとジャックブラック演ずる知識の
かたまりのようなロックオタク。
さてさて、最初はワガママな変なヤツだなと思ってた主人公なんだけど話が進むに
つれめちゃくちゃ共感しまくりです。誰もがもっている部分なんだよな、これ。
男の本質的なところを付きまくってる。それに女の本質もちらほらと。。。
個性としてない部分は店員がもっていてうまく構成されてる。
過去の女と話をしたり再開したり、ストーカーまがいのことをやってみたり。。。
男って本当にこんなもんですよね。話は進んでいき、エンディングのクラブのシーン。
これ、最高です。何がどう最高なのかよくわからないですけど、思わず画面に
むかって微笑んでました。「あぁ、なんかいいなぁ。。。」この気持ちでいっぱいでした。
但し、キャサリン・ゼタ・ジョーンズがチョイ役過ぎて許せないとともに残念です(笑)
投稿日
2004/09/04
レビュアー
しゃれこうべ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ダメ男、ダメ男、とにかくダメ男のロブ!
観ててムカつきます!
映画の手法としても、ロブがこっちに向かって語ってくるというのがとにかくうるさく感じた…。
正直言って、「お前しゃべらんでええねん!」って感じで
(ジョン・キューザックは嫌いじゃないんだけれどなぁ)。
しかも、今の彼女にフラれたからって、過去の彼女に会って“なぜダメだったの?”って聞くなんて、ちゃんちゃらおかしい!
そんなもん、自分で考えろや! って感じやし。
その今までの彼女も十人十色だろうし、そんなんしても答えなんて出ませんで!
っていうか、彼女に愛想つかされたっていうその現実を考えたら、自ずと答えは出てくるはずだと思いますがねぇ…。
とにかくこの“映画に”というよりは、“ロブという一人の男に”対して酷評しましたが、これだけ酷評できる男を描いたこの映画はある意味的を得ているとも思われ(笑)。
また、見逃せないのはオタク店員のジャック・ブラック!
こいつもたまらないダメ男でしかも超性格悪いのですが、こんな男を演じられるのはジャック・ブラックぐらいだろう…と思いました(笑)。
けど、彼の歌声にはちょっと感動しちゃうけどね。
投稿日
2007/05/07
レビュアー
ぴよさん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ほとんど文句のつけようのない程、大好きでしょうがない映画です。年代的にも、心情的にも。
とは言え、マニア度はたいへんに高く、内容の半分、いや1/3でも理解出来たかどうか怪しいところ。原作(新潮)の脚注でさえ、114個(!)もあって、小説中に出てくるミュージシャンやスコアについての解説は、訳者でさえ消化しきれなかった事を認めてます。
ドラマ自体は、シンプルな現代風ラブストーリーで、キューザックが原作に惚れ込んだだけあって、まるで自分自身のスト−リーの様な自然さで演じきっています。
トッド・ルイーゾとジャック・ブラック。彼らは、これ以上無い程のキャスティング。これほどまでにぴったりはまる事は奇跡に近いのでは。原作だけ読んでた時には、わりと普通の青年像しか浮かばなかったものですが。
特にジャック・ブラックに関しては、彼の全作品を通じてのベストアクトと評価したいです。こんなにイキイキと、憎々しく、そして愛らしい人物を創出し得たのは、彼だからこそだったと思えます。
『死霊のはらわた2』のくだり。この部分、原作ではそのまま『レザボア・ドッグス』に置き換わるんですが…ここで『死霊』を持ってきたとこに、脚色陣のセンスが見えます。
ロブもバリーもまあ「イケテる人」なわけですから、ここで『レザボア』では、あまりに鼻についたでしょう。こういうのは感覚ですから、何を使えば「イケテる」かというのは、時と場所によっても変わるし。(原作ではロンドンの話を、シカゴに持ってきてやってるわけですから)そのへんの感覚は、随分違うはずですし。
ラストライブの選曲『ツイスト・アンド・シャウト』のところを、映画ではマービン・ゲイで、ビシっと決めます。これがお見事。JBの肉声に、グッと来ます。
最後の一曲で、この作品は「決まった!」ということです。
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