大魔術師“X”のダブル・トリック

大魔術師“X”のダブル・トリックの画像・ジャケット写真

大魔術師“X”のダブル・トリック / トニー・レオン

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「大魔術師“X”のダブル・トリック」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「レッドクリフ」「ラスト、コーション」のトニー・レオンがある目的を胸に秘めて軍閥へと近づく大魔術師を演じるアクション・エンタテインメント。共演にラウ・チンワン、ジョウ・シュン。監督は「新宿インシデント」のイー・トンシン。民国時代1920年頃の北京、天橋。街を牛耳る軍閥の雷大牛は、心を開かない第七夫人の柳蔭に手を焼いていた。その頃、巷では天才的マジシャン張賢の華麗なマジックが人々を魅了していた。やがて張賢は雷の屋敷に招かれることに。ところが、それは張賢の仕組んだ罠だった。彼の真の目的は、幽閉された師匠との再会、そして柳蔭を奪い返すこと。柳蔭は張賢のかつての恋人だったのだ。

「大魔術師“X”のダブル・トリック」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: 香港
原題: 大魔術師/THE GREAT MAGICIAN

「大魔術師“X”のダブル・トリック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全6件

トニーよりラウ・チンワンのファン(いる?)必見

投稿日:2013/02/20 レビュアー:よふかし

 トニー・レオン主演のアクション・コメディ。華やかなマジックと清朝復活の陰謀、恋のさやあて……監督がシリアスなイメージのあったイー・トンシンなのですが、意外にもゆるゆるな作品でした。
 とても好きなタイプなんですが、仕上がりはいま一つでしょうか。とくに前半がとても眠かったです。
 それはトニー・レオンにあまり精彩が感じられないこと。50歳という年齢もあるのかなあ……お疲れな感じです。
 また、七人の夫人などコメディ風味は序盤からあるものの、どうにも笑いがはじけないところがあります。
 たとえば魔術一座なんかは楽しくなりそうなんですが、レオンは居候みたいなもので、あまりいい関係じゃないのが重かったり。
 実はトニー・レオンを食ってしまっているラウ・チンワン、その真情が明らかになる中盤以降だと、ぐっと面白くなると思います。第七夫人がレオンとの関係を告白するあたりからですね。
 レオンの駆使する魔術も、普通の手品からほんとうに魔術みたいなCG駆使までありますが、クライマックスの大爆発があのチープなネタでは……しかも事前にどう打ち合わせていたがが一切触れられないので、展開が唐突に思えてしまう。
 『スティング』ばりの演出をかましてほしかったところですが……結局、人物の対立・共闘関係がはっきりしていないのが大きいかなと思います。
 お正月っぽい映画ではありますし、ラウ・チンワンのファン(いる?)は必見ですが、40点。

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小気味よく爺さんとお孫さんがチクリと世相を斬る

投稿日:2013/11/06 レビュアー:払釣込足

いろんなジャンルの作品を手掛けている監督さんのようですが、この監督さんの作品を観るのは今回で2作品目。
1作品目はJ・C主演の「新宿インシデント」これは社会的なストーリーで重苦しく、流血ドロドロの血腥い暴力描写もあったりして結構きつかった。(ジャッキー映画の中では、異色で興味のある方は観て損はないと思います。)
それにひきかえ本作品は同じ監督さんが作ったのかと思える程、ガラッとご陽気なドタバタ・コメディー調となっているから、その作風の変わり様にびっくり・・・。
(と思っていたら空飛ぶギロチンが出てきて、ダニエル・ウーの首が「新宿〜」と同じく酷い目に・・でも大丈夫、マジックでした。)

コメディーといってもバリー・ウォンやチャウ・シンチーのように、いったん脱線してしまうとその笑わせかたってどうなの?と思わせつつさらにドン引きさせ、くどいまでの馬鹿らしさ・脱力系の笑いというよりも、かつてマイケル・ホイらが行った風刺の効いたコメディーに近いかなと思います。
だからなのか、「新世紀Mr.Boo!ホイさまカミさまホトケさま」に出ていたラウ・チンワンを登用するなんて、ほんと最適な人選でハマりまくってました。(顔の表現やそこはかとない所作など実に上手い!!今回も頭にマジックのネタを被り目が廻る〜〜・・で爆笑させて貰いました。)

また、ツイ・ハーク監督とヴィンセント・コク監督が軍閥司令官役に成りきり軍議の場面でテーブルに置かれたミニチュアの兵隊や大砲を手に取り戦法や陣地の取り合いで、取っ組み合いの喧嘩となり、それを傍らのラウ・チンワンがシラッ〜とした絶妙の表情でそこはかとない演技をしていて可笑しかった。(同じ監督業としての下世話な見方をすれば余計面白い。)

それと「ゴージャス」以降あまりファンキーなトニー・レオンにお目にかかれなかったんですが、なかなか良かったんじゃないでしょうか。
で、ラム・シューらどうなったんでしょうかね・・まぁ、ハッピーエンドでしょうけどね。
初めて観た時は128分ってやっぱり長いなと思いましたが、2回目はそうは思わなかったですね。
コメディー映画としては不思議な風合いを持つ面白い作品だと思いました。


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梁朝偉(トニー)並びに劉青雲(ラウチンさん)熱烈愛好者の弁

投稿日:2013/04/27 レビュアー:まりこ

まさか『大英雄』(ジェフ・ラウ監督)をもじったんじゃ無いでしょうね。
原題は『The Great Magician』だし、あそこまで壊れては無いけれど。
梁朝偉(トニー・レオン)熱烈愛好者の私にしてしばしウトウト、目覚めても巻き戻しもせずそのまま走ったんですから、内容は推して知るべし。
『レッドクリフU』以来の新作で、ワクワクドキドキだったのに……(ちょっと大袈裟)。
ま、前作(『レッド…』)もイマイチでしたし、作品に恵まれて無いのかなぁ。

心穏やかでベスト・コンディションなら笑って許せる、アクション・コメディ・ラブ・エンタティンメント。
軍閥や清朝復活(?)の陰謀に鉄板の仇役(日帝)と一見重過ぎの題材が、軽くて微笑ましくて拍子抜け、で結果少々退屈です。
ドロドロであるべき三角関係も案外あっさりの展開で、やきもきすらしませんし。
見せ場のマジックは楽しかったんですが、イマドキこのレベルじゃ驚きません。
クライマックスの大炎上もオチが見え見えで脱力し、めでたしめでたしの大団円。
可愛い子供達(ほんっとに可愛いかったんです!)が大挙出演で、ほのぼのファミリー向け娯楽作品と言っていいでしょう。
間違ってもジャケットの謳い文句を鵜呑みにしてはいけません。

劉青雲(ラウ・チンワン)が完全に梁朝偉(トニー)を喰っていましたね。
私、劉青雲(ラウチンさん)熱烈愛好者でもありますから、これはこれでいいんですけど。
しかし、周迅(ジョウ・シュン)の声にはシビレましたねぇ。

梁朝偉(トニー)を最も輝かせるのはウォン・カーウァイかアン・リーか、それともホウ・シャオシェン監督か。
最新作『一代宗師』(カーウァイ監督作)に期待せずにはいられません。

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北京語なのがね…

投稿日:2014/01/23 レビュアー:mococon

「一人ラウちん祭り」第4弾。
ウツケのふりをした織田信長を彷彿させる、ラウ・チンワン演じる雷大牛にグッときました。
(最初はあの髭に吹き出しましたけどね。途中でテンガロンハットかぶって出てくるし)
皆さんも書いていらっしゃる通り、これ、ラウちん映画ですね。なかなかおいしい役ではないですか。

残念なところは多々あります。
ラウちんより年上(当時50歳)のトニーさんがジョウ・シュン演じる柳蔭の婚約者の「青年」は無理があるだろ〜。
ジョウ・シュンもラストシーン以外は魅力を感じなかったから、2人の男が取り合うほどのものには見えなかったし。
何より、主役2人が北京語吹き替えなのが×。
トニーさんもラウちんも北京語が下手なの分かるけど、あの声がいいんであって、違和感だらけ。
たぶん、もう見ることはないと思います。

最初にちょこっとだけ出てきたダニエル・ウーを拝顔できたのは、得した気分ですので、星一つ増量で☆☆。

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凄い!ラウ・チンワン

投稿日:2013/04/28 レビュアー:

イー・トンシン監督作品ということでシリアスで重たい雰囲気の映画だと思いながら観ましたが、意外にも娯楽作品と呼ぶに相応しいコメディでした。
主役のトニー・レオンも素敵ですが、それより恋敵役のラウ・チンワンの演技の方が際立っていて素晴らしいです。
どんな役でもこなしてしまいますねっ。
ラウ・チンワンのファンの方には、とっても、オススメします(笑)

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トニーよりラウ・チンワンのファン(いる?)必見

投稿日

2013/02/20

レビュアー

よふかし

 トニー・レオン主演のアクション・コメディ。華やかなマジックと清朝復活の陰謀、恋のさやあて……監督がシリアスなイメージのあったイー・トンシンなのですが、意外にもゆるゆるな作品でした。
 とても好きなタイプなんですが、仕上がりはいま一つでしょうか。とくに前半がとても眠かったです。
 それはトニー・レオンにあまり精彩が感じられないこと。50歳という年齢もあるのかなあ……お疲れな感じです。
 また、七人の夫人などコメディ風味は序盤からあるものの、どうにも笑いがはじけないところがあります。
 たとえば魔術一座なんかは楽しくなりそうなんですが、レオンは居候みたいなもので、あまりいい関係じゃないのが重かったり。
 実はトニー・レオンを食ってしまっているラウ・チンワン、その真情が明らかになる中盤以降だと、ぐっと面白くなると思います。第七夫人がレオンとの関係を告白するあたりからですね。
 レオンの駆使する魔術も、普通の手品からほんとうに魔術みたいなCG駆使までありますが、クライマックスの大爆発があのチープなネタでは……しかも事前にどう打ち合わせていたがが一切触れられないので、展開が唐突に思えてしまう。
 『スティング』ばりの演出をかましてほしかったところですが……結局、人物の対立・共闘関係がはっきりしていないのが大きいかなと思います。
 お正月っぽい映画ではありますし、ラウ・チンワンのファン(いる?)は必見ですが、40点。

小気味よく爺さんとお孫さんがチクリと世相を斬る

投稿日

2013/11/06

レビュアー

払釣込足

いろんなジャンルの作品を手掛けている監督さんのようですが、この監督さんの作品を観るのは今回で2作品目。
1作品目はJ・C主演の「新宿インシデント」これは社会的なストーリーで重苦しく、流血ドロドロの血腥い暴力描写もあったりして結構きつかった。(ジャッキー映画の中では、異色で興味のある方は観て損はないと思います。)
それにひきかえ本作品は同じ監督さんが作ったのかと思える程、ガラッとご陽気なドタバタ・コメディー調となっているから、その作風の変わり様にびっくり・・・。
(と思っていたら空飛ぶギロチンが出てきて、ダニエル・ウーの首が「新宿〜」と同じく酷い目に・・でも大丈夫、マジックでした。)

コメディーといってもバリー・ウォンやチャウ・シンチーのように、いったん脱線してしまうとその笑わせかたってどうなの?と思わせつつさらにドン引きさせ、くどいまでの馬鹿らしさ・脱力系の笑いというよりも、かつてマイケル・ホイらが行った風刺の効いたコメディーに近いかなと思います。
だからなのか、「新世紀Mr.Boo!ホイさまカミさまホトケさま」に出ていたラウ・チンワンを登用するなんて、ほんと最適な人選でハマりまくってました。(顔の表現やそこはかとない所作など実に上手い!!今回も頭にマジックのネタを被り目が廻る〜〜・・で爆笑させて貰いました。)

また、ツイ・ハーク監督とヴィンセント・コク監督が軍閥司令官役に成りきり軍議の場面でテーブルに置かれたミニチュアの兵隊や大砲を手に取り戦法や陣地の取り合いで、取っ組み合いの喧嘩となり、それを傍らのラウ・チンワンがシラッ〜とした絶妙の表情でそこはかとない演技をしていて可笑しかった。(同じ監督業としての下世話な見方をすれば余計面白い。)

それと「ゴージャス」以降あまりファンキーなトニー・レオンにお目にかかれなかったんですが、なかなか良かったんじゃないでしょうか。
で、ラム・シューらどうなったんでしょうかね・・まぁ、ハッピーエンドでしょうけどね。
初めて観た時は128分ってやっぱり長いなと思いましたが、2回目はそうは思わなかったですね。
コメディー映画としては不思議な風合いを持つ面白い作品だと思いました。


梁朝偉(トニー)並びに劉青雲(ラウチンさん)熱烈愛好者の弁

投稿日

2013/04/27

レビュアー

まりこ

まさか『大英雄』(ジェフ・ラウ監督)をもじったんじゃ無いでしょうね。
原題は『The Great Magician』だし、あそこまで壊れては無いけれど。
梁朝偉(トニー・レオン)熱烈愛好者の私にしてしばしウトウト、目覚めても巻き戻しもせずそのまま走ったんですから、内容は推して知るべし。
『レッドクリフU』以来の新作で、ワクワクドキドキだったのに……(ちょっと大袈裟)。
ま、前作(『レッド…』)もイマイチでしたし、作品に恵まれて無いのかなぁ。

心穏やかでベスト・コンディションなら笑って許せる、アクション・コメディ・ラブ・エンタティンメント。
軍閥や清朝復活(?)の陰謀に鉄板の仇役(日帝)と一見重過ぎの題材が、軽くて微笑ましくて拍子抜け、で結果少々退屈です。
ドロドロであるべき三角関係も案外あっさりの展開で、やきもきすらしませんし。
見せ場のマジックは楽しかったんですが、イマドキこのレベルじゃ驚きません。
クライマックスの大炎上もオチが見え見えで脱力し、めでたしめでたしの大団円。
可愛い子供達(ほんっとに可愛いかったんです!)が大挙出演で、ほのぼのファミリー向け娯楽作品と言っていいでしょう。
間違ってもジャケットの謳い文句を鵜呑みにしてはいけません。

劉青雲(ラウ・チンワン)が完全に梁朝偉(トニー)を喰っていましたね。
私、劉青雲(ラウチンさん)熱烈愛好者でもありますから、これはこれでいいんですけど。
しかし、周迅(ジョウ・シュン)の声にはシビレましたねぇ。

梁朝偉(トニー)を最も輝かせるのはウォン・カーウァイかアン・リーか、それともホウ・シャオシェン監督か。
最新作『一代宗師』(カーウァイ監督作)に期待せずにはいられません。

北京語なのがね…

投稿日

2014/01/23

レビュアー

mococon

「一人ラウちん祭り」第4弾。
ウツケのふりをした織田信長を彷彿させる、ラウ・チンワン演じる雷大牛にグッときました。
(最初はあの髭に吹き出しましたけどね。途中でテンガロンハットかぶって出てくるし)
皆さんも書いていらっしゃる通り、これ、ラウちん映画ですね。なかなかおいしい役ではないですか。

残念なところは多々あります。
ラウちんより年上(当時50歳)のトニーさんがジョウ・シュン演じる柳蔭の婚約者の「青年」は無理があるだろ〜。
ジョウ・シュンもラストシーン以外は魅力を感じなかったから、2人の男が取り合うほどのものには見えなかったし。
何より、主役2人が北京語吹き替えなのが×。
トニーさんもラウちんも北京語が下手なの分かるけど、あの声がいいんであって、違和感だらけ。
たぶん、もう見ることはないと思います。

最初にちょこっとだけ出てきたダニエル・ウーを拝顔できたのは、得した気分ですので、星一つ増量で☆☆。

凄い!ラウ・チンワン

投稿日

2013/04/28

レビュアー

イー・トンシン監督作品ということでシリアスで重たい雰囲気の映画だと思いながら観ましたが、意外にも娯楽作品と呼ぶに相応しいコメディでした。
主役のトニー・レオンも素敵ですが、それより恋敵役のラウ・チンワンの演技の方が際立っていて素晴らしいです。
どんな役でもこなしてしまいますねっ。
ラウ・チンワンのファンの方には、とっても、オススメします(笑)

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