シンドローム

シンドロームの画像・ジャケット写真

シンドローム / ハン・ヘジン

全体の平均評価点:(5点満点)

4

全体の平均評価点:

DVD

「シンドローム」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

大病院の脳外科を舞台に繰り広げられる人間模様を描いたヒューマンドラマ第8巻。ウニに失望したウニョンは、ヨウクにテジンが患者を使って臨床実験をしてきたことを告げる。演出は『不滅の李舜臣』のイ・ソンジュ。第15話と第16話を収録。

「シンドローム」 の作品情報

作品情報

製作年: 2012年
製作国: 韓国
原題: 精忠岳飛

「シンドローム」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

テロワール

3度結婚する女

鄭道傳<チョン・ドジョン>

ニューハート

ユーザーレビュー:4件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 4件 / 全4件

テーマは重いけど判りやすい医療ドラマ ネタバレ

投稿日:2013/02/15 レビュアー:ken_ken

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

韓ドラでは珍しくない医学界を描いたドラマ。
数ヶ月前に観た「ブレイン」は、野心家なんだけど一匹狼の天才医が登りつめ、そこにあったものは?
なドラマで、主演のシン・ハギュンのオーバー気味な演技が、好みもあるでしょうが(私は楽しかった)、彼あったらこそのドラマだと思いました。

こちらは、
脳外科の研修医1年目、ヘジュ(ハン・ヘジン)と未熟なヨウク(ソン・チャンウィ)、3年目の優秀なウニョン(パク・コニョン)を
中心とした「ニューハート」風医学ドラマなのかな?と思いながら視聴していたのですが・・・
相変わらず、手術シーンはリアルです。

ハン・ヘジン扮するヘジュははクムスンタイプの明るくガッツがある研修医。
地方大学出身だが、あえて学閥色の強い、名門韓国ソウル病院の脳外科の研修医になったのは、尊敬する病院長テジン(チョ・ジェヒョン)がいるから。
ヘジュの父親の脳腫瘍手術を無料でしてくれた恩人でもある。

ヨウクは病院創設者の娘で病院の権力者ウニ(キム・ソンリョン)と院長夫婦のひとり息子。
ウニの希望で医者になっただけ、何かあると蒸発して逃げ出している。
誠実で芯の強い役どころが多かったソン・チャンウィが、いい子だけど甘ちゃんのぼんぼんを演じてかわいい。何でもできるんだぁ〜、顔は丸くなったけど。

もうけ役はウニョンを演じたパク・コニョン。優秀だけど人を寄せ付けない、いつも独り。
彼には秘密があります。
ヘジュに好意をもたれる。こんな子が傍に居てくれれば(私の発想ですよ)
絶対、ググッとイカれていると思うけど、精神力で押しとどまっている。どうしてか?
ていうか、こいつも幸せの道をシャットアウトしているような・・

ヘジュとヨウクとウニョンの三角関係?微妙。そういうんじゃないのよね。

前半は、いろんな患者さんや、珍しい病気もあって興味を引きます。
まっ、研修医たちのたゆまぬ努力を描いた医療ドラマ「ニューハート」風でもあるのですが・・
そこに、ヨウクやウニョンの出生の秘密が絡んで、
院長の野望「脳地図」という興味を引く言葉が出てきて、それがどんなものなのか・・

貧しい身寄りのない人を無料で治療することもある院長は世間的には評判はいいです。
対照的にアメリカで成功した、ウニのかつての恋人の脳外科医ソンジュン(キム・ユソク)。
こちらの方が傲慢でいやなヤツなのかなと思っていると・・
こういう取り合わせ、おもしろいです。

最後は、神をも恐れない臨床実験を繰り返す病院長テジンの野望を、お医者様連中、束になって打ち砕くお話で、
終わってみればこちらも、演技派チョ・ジェヒョンが主役だったというドラマでした。

テジンは出世とかお金とかの理由で人生を選択したのではない。
神を呪う、いや神に挑戦したい気持ちが強すぎて、選択を間違えた。
別の選択をしていれば、幸せが鉄板だっただけに、可哀相に思えてならない。

「脳地図」とは神の管轄?
人類のための必要性は?

いろいろ考えちゃいました。

このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています

劇中歌を聴きたくて!!

投稿日:2014/02/03 レビュアー:ステファニー

韓国ドラマの医療系ドラマは、ブレインを観て思いのほか嵌り、今回も出ているキャストが私が好きな女優ハン・ヘジンが出ているし、何よりも
ドラマの劇中歌で使われている歌がU−KISSのメインボーカルスヒョンとケビンが歌っている「Remember」を聞きたくて見始めたのですが、
これまた最後まで飽きることなく観れました。

医療系ドラマって脳外科医の話が多い気がするけど、たまたまなのかな???


リアルな手術シーンでは、毎回目を塞ぎたくなるけど。。。緊迫感があり、こっちまで手に汗握る感じが良かったです。

恋愛関係も若干あるけど、何よりも親子関係や父母の確執などがメインでチョ・ジェヒョンの不気味な演技が最後までどうなるのか???気になりました。

あってはいけない事だけに患者が医師を信じて、身を任せるって案外恐いことなんだな。。。と思いましたが、これはドラマだから。。。と思いたい。。


ソン・チャンウィの優しさとパク・コニョンの男らしさにハン・ヘジンならずとも惹かれますが…パク・コニョン演じるウニョンの生い立ちなどを知ると自分だったら彼を好きになってしまうかも???


U−KISSの2人が歌う「Remember」は、ハン・ヘジンとソン・チャンウィの2人のシーンの時に流れます!!!!

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

記憶喪失じゃなくて“相貌失認”

投稿日:2013/06/21 レビュアー:サランヘ

医療系のドラマは割と好きな方なので何気に視聴しましたが、これが結構サスペンスしていまして、思いのほか楽しませていただきました。
ドラマとしての善悪の構図はすこぶる簡単なのですが、人間関係は韓ドラらしく複雑に入り組んでいます。
脳外科という分野のお話ですから、「外科医ポンダリ」のような患者と接しながら医師として成長していく姿を描いたものではなく、自らの野心のために背徳的な臨床実験を繰り返してきた“医師”をどのような視点でとらえるかという、どちらかと言えば社会派系のドラマとなっています。
交通事故・三角関係・記憶喪失・出生の秘密といえば韓ドラの代表的なパーツですが、ここでは記憶喪失ではなく“相貌失認(失顔症とも呼ばれる脳障害)”となり、交通事故はオチの部分で使われています。ドラマに彩りを与えるラブラインは、ハン・ヘジンssiとソン・チャンウィssi、パク・コニョンssiの三角関係がお飾り程度の存在で、出生の秘密の部分がドラマ構成に幅を利かせています。

韓国での放送はJTBというケーブルテレビでしたのでインパクトが弱かったのだと思いますが、“脳地図”という得体の知れない物を存在させることによって、医療物という分野を超えてドラマを興味深くさせていたと思います。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

好きになれない秀作 ネタバレ

投稿日:2013/11/21 レビュアー:ひよママ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

秀作の部類に入るドラマだと思います。
出ている役者さんも好きな人が多くて、演技には全く不満はなかったのですが、親世代と子世代が年が近すぎて違和感がありました。
30代の役者が20代後半を演じても変ではないですが、親世代が若すぎます。40代なんですもの。
演技力や、その世代の人たち自体はバランスはいいんですがね。
どうしても、親世代の医師が父親ではなく、「おじさん」か年の離れた「兄」か「いとこ」にしか見えないのが残念でした。

それと理由が何であれ、医師が「やってはならない犯罪」に手を染めている点に嫌悪感がぬぐいきれず、そういう点で「好きになれない」秀作、と評しました。
(参考までに、主演の「チョ・ジェヒョン」は5年前のチソン主演医療ドラマ「ニューハート」では「心臓外科医」。またこの作品の前の出演作「ケベク」でも、「キム・ユソク」とは微妙な?関係でした。)

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 4件 / 全4件

シンドローム

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:4件

テーマは重いけど判りやすい医療ドラマ

投稿日

2013/02/15

レビュアー

ken_ken

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

韓ドラでは珍しくない医学界を描いたドラマ。
数ヶ月前に観た「ブレイン」は、野心家なんだけど一匹狼の天才医が登りつめ、そこにあったものは?
なドラマで、主演のシン・ハギュンのオーバー気味な演技が、好みもあるでしょうが(私は楽しかった)、彼あったらこそのドラマだと思いました。

こちらは、
脳外科の研修医1年目、ヘジュ(ハン・ヘジン)と未熟なヨウク(ソン・チャンウィ)、3年目の優秀なウニョン(パク・コニョン)を
中心とした「ニューハート」風医学ドラマなのかな?と思いながら視聴していたのですが・・・
相変わらず、手術シーンはリアルです。

ハン・ヘジン扮するヘジュははクムスンタイプの明るくガッツがある研修医。
地方大学出身だが、あえて学閥色の強い、名門韓国ソウル病院の脳外科の研修医になったのは、尊敬する病院長テジン(チョ・ジェヒョン)がいるから。
ヘジュの父親の脳腫瘍手術を無料でしてくれた恩人でもある。

ヨウクは病院創設者の娘で病院の権力者ウニ(キム・ソンリョン)と院長夫婦のひとり息子。
ウニの希望で医者になっただけ、何かあると蒸発して逃げ出している。
誠実で芯の強い役どころが多かったソン・チャンウィが、いい子だけど甘ちゃんのぼんぼんを演じてかわいい。何でもできるんだぁ〜、顔は丸くなったけど。

もうけ役はウニョンを演じたパク・コニョン。優秀だけど人を寄せ付けない、いつも独り。
彼には秘密があります。
ヘジュに好意をもたれる。こんな子が傍に居てくれれば(私の発想ですよ)
絶対、ググッとイカれていると思うけど、精神力で押しとどまっている。どうしてか?
ていうか、こいつも幸せの道をシャットアウトしているような・・

ヘジュとヨウクとウニョンの三角関係?微妙。そういうんじゃないのよね。

前半は、いろんな患者さんや、珍しい病気もあって興味を引きます。
まっ、研修医たちのたゆまぬ努力を描いた医療ドラマ「ニューハート」風でもあるのですが・・
そこに、ヨウクやウニョンの出生の秘密が絡んで、
院長の野望「脳地図」という興味を引く言葉が出てきて、それがどんなものなのか・・

貧しい身寄りのない人を無料で治療することもある院長は世間的には評判はいいです。
対照的にアメリカで成功した、ウニのかつての恋人の脳外科医ソンジュン(キム・ユソク)。
こちらの方が傲慢でいやなヤツなのかなと思っていると・・
こういう取り合わせ、おもしろいです。

最後は、神をも恐れない臨床実験を繰り返す病院長テジンの野望を、お医者様連中、束になって打ち砕くお話で、
終わってみればこちらも、演技派チョ・ジェヒョンが主役だったというドラマでした。

テジンは出世とかお金とかの理由で人生を選択したのではない。
神を呪う、いや神に挑戦したい気持ちが強すぎて、選択を間違えた。
別の選択をしていれば、幸せが鉄板だっただけに、可哀相に思えてならない。

「脳地図」とは神の管轄?
人類のための必要性は?

いろいろ考えちゃいました。

劇中歌を聴きたくて!!

投稿日

2014/02/03

レビュアー

ステファニー

韓国ドラマの医療系ドラマは、ブレインを観て思いのほか嵌り、今回も出ているキャストが私が好きな女優ハン・ヘジンが出ているし、何よりも
ドラマの劇中歌で使われている歌がU−KISSのメインボーカルスヒョンとケビンが歌っている「Remember」を聞きたくて見始めたのですが、
これまた最後まで飽きることなく観れました。

医療系ドラマって脳外科医の話が多い気がするけど、たまたまなのかな???


リアルな手術シーンでは、毎回目を塞ぎたくなるけど。。。緊迫感があり、こっちまで手に汗握る感じが良かったです。

恋愛関係も若干あるけど、何よりも親子関係や父母の確執などがメインでチョ・ジェヒョンの不気味な演技が最後までどうなるのか???気になりました。

あってはいけない事だけに患者が医師を信じて、身を任せるって案外恐いことなんだな。。。と思いましたが、これはドラマだから。。。と思いたい。。


ソン・チャンウィの優しさとパク・コニョンの男らしさにハン・ヘジンならずとも惹かれますが…パク・コニョン演じるウニョンの生い立ちなどを知ると自分だったら彼を好きになってしまうかも???


U−KISSの2人が歌う「Remember」は、ハン・ヘジンとソン・チャンウィの2人のシーンの時に流れます!!!!

記憶喪失じゃなくて“相貌失認”

投稿日

2013/06/21

レビュアー

サランヘ

医療系のドラマは割と好きな方なので何気に視聴しましたが、これが結構サスペンスしていまして、思いのほか楽しませていただきました。
ドラマとしての善悪の構図はすこぶる簡単なのですが、人間関係は韓ドラらしく複雑に入り組んでいます。
脳外科という分野のお話ですから、「外科医ポンダリ」のような患者と接しながら医師として成長していく姿を描いたものではなく、自らの野心のために背徳的な臨床実験を繰り返してきた“医師”をどのような視点でとらえるかという、どちらかと言えば社会派系のドラマとなっています。
交通事故・三角関係・記憶喪失・出生の秘密といえば韓ドラの代表的なパーツですが、ここでは記憶喪失ではなく“相貌失認(失顔症とも呼ばれる脳障害)”となり、交通事故はオチの部分で使われています。ドラマに彩りを与えるラブラインは、ハン・ヘジンssiとソン・チャンウィssi、パク・コニョンssiの三角関係がお飾り程度の存在で、出生の秘密の部分がドラマ構成に幅を利かせています。

韓国での放送はJTBというケーブルテレビでしたのでインパクトが弱かったのだと思いますが、“脳地図”という得体の知れない物を存在させることによって、医療物という分野を超えてドラマを興味深くさせていたと思います。

好きになれない秀作

投稿日

2013/11/21

レビュアー

ひよママ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

秀作の部類に入るドラマだと思います。
出ている役者さんも好きな人が多くて、演技には全く不満はなかったのですが、親世代と子世代が年が近すぎて違和感がありました。
30代の役者が20代後半を演じても変ではないですが、親世代が若すぎます。40代なんですもの。
演技力や、その世代の人たち自体はバランスはいいんですがね。
どうしても、親世代の医師が父親ではなく、「おじさん」か年の離れた「兄」か「いとこ」にしか見えないのが残念でした。

それと理由が何であれ、医師が「やってはならない犯罪」に手を染めている点に嫌悪感がぬぐいきれず、そういう点で「好きになれない」秀作、と評しました。
(参考までに、主演の「チョ・ジェヒョン」は5年前のチソン主演医療ドラマ「ニューハート」では「心臓外科医」。またこの作品の前の出演作「ケベク」でも、「キム・ユソク」とは微妙な?関係でした。)

1〜 4件 / 全4件