- DVDレンタルTOP
- すべてのジャンル
-
洋画のDVDレンタル
-
ドラマのDVDレンタル
-
バーニーズ・バージョン ローマと共に
バーニーズ・バージョン ローマと共に
バーニーズ・バージョン ローマと共に / ポール・ジアマッティ
バーニーズ・バージョン ローマと共に
/リチャード・J・ルイス
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(7)
解説・ストーリー
『サイドウェイ』のポール・ジアマッティ主演によるロマンティックコメディ。酒とタバコ、そして女をこよなく愛するバーニーは、2度目の結婚式の最中に、ある女性にひと目惚れしてしまい…。共演はダスティン・ホフマンほか。※販売:エプコ/ビクタE※一般告知解禁日:1月24日21:00
『サイドウェイ』のポール・ジアマッティ主演によるロマンティックコメディ。酒とタバコ、そして女をこよなく愛するバーニーは、2度目の結婚式の最中に、ある女性にひと目惚れしてしまい…。共演はダスティン・ホフマンほか。※販売:エプコ/ビクタE※一般告知解禁日:1月24日21:00
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「バーニーズ・バージョン ローマと共に」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『サイドウェイ』のポール・ジアマッティ主演によるロマンティックコメディ。酒とタバコ、そして女をこよなく愛するバーニーは、2度目の結婚式の最中に、ある女性にひと目惚れしてしまい…。共演はダスティン・ホフマンほか。※販売:エプコ/ビクタE※一般告知解禁日:1月24日21:00
「バーニーズ・バージョン ローマと共に」 の作品情報
「バーニーズ・バージョン ローマと共に」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
バーニーズ・バージョン ローマと共にの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
134分 |
日本語 |
英:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BLSMR16 |
2013年03月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
バーニーズ・バージョン ローマと共にの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
134分 |
日本語 |
英:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BLSMR16 |
2013年03月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:7件
大好きです、こういうの。
投稿日:2014/05/23
レビュアー:ポッシュ
いやぁ、これはイイ作品でした。
酒と煙草と女をこよなく愛する男の、切なくも愛おしい生涯。
もう冒頭の数分でバーニー(ポール・ジアマッティ)という男の全てが分かる、
見事な脚本に唸ってしまう。
この人が大切にしているもの、そして、失ったもの。
間接的な短いセリフのやり取りだけで状況が一気に飲み込めて、すぐ惹き込まれた。
続くシーンで彼の過去を暴く人物が現れ、コメディタッチに見えたこの映画が
俄かにサスペンスの様相を呈し、舞台は1970年代のローマに移る。
いいです、いいです、このテンポ。
ポール・ジアマッティは若い時からオジサン顔って雰囲気の人だから、
ぜんぜん違和感なく青年時代を演じられる(笑)。
現在と過去を行き来しながら、様々な出会いと別れを繰り返すバーニーという男の
人生を魅せてくれる本作。
惚れた女には前後の見境なく猛アプローチを仕掛ける色男ぶりながら、
初デートでのテンパり具合は、なんとも可愛い(笑)。
あれだけ惚れぬいて一緒になっても、だんだんと甘えが出てきて相手への気遣いが
足りなくなってしまうのが結婚生活の落とし穴。
愛が消えた訳ではないのにすれ違ってしまう夫婦の姿が丁寧に描かれていて、
なんだか身につまされる?・・・(苦笑)。
運命の女性がロザムンド・パイクで、最初はなんか地味臭いな〜と思ったが、
だんだんこの女性がすごく素敵に見えてくるから不思議だ。
彼女の低音ボイスはシャーロット・ランプリングみたいで心地よい。
終盤はなかなか切なくて、けっこうベタな泣かせの演出もあって、もう、
ロマンチックラブ・イデオロギー炸裂なんだけど、おばさん素直に泣きました(笑)。
なんたってポール・ジアマッティだもん。素晴らしいですよ。
この演技、なんか賞あげなきゃおかしいでしょと思って調べてみたら
ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞を獲ってましたね。
そーだ、そーだ、それくらいなきゃ。
ちなみにこの作品、アカデミー賞ではメイクアップ賞にノミネートされてました。
うん、これも納得。数十年に渡るドラマがとってもナチュラルに映し出されていました。
『ガープの世界』や『未亡人の一年』(映画化された際のタイトルは「ドア・イン・ザ・フロア」)
など、ジョン・アーヴィングの世界に似た“ユーモア”と“人間愛”を感じさせる、
良質のヒューマン・コメディだと思います。
大好きです、こういうの。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ジアマッティの魅力炸裂!コメディながら終盤シリアス。
昨年(2013)の未体験ゾーンの映画たちの観客賞3位ということで
アンコール上映見てきました。
ポールジアマッティがなぜか女性にモテる・・・(笑
というか、女性に対してけっこう積極的ですね!!???
あの顔で(笑)、あのお腹で、しかもだらしなくって、ダメ男なのに。
バツ1のバーニーは2度目の結婚のときに
別の女性に一目ぼれ。
過去にバーニーと交際していた女性も十分魅力的なんですが、
バーニーはもう、その時、その時で
本能の赴くままに行動しちゃうのね。
それで失敗したり、迷宮に入ったりするんだけど、
自分のハートにうそつけない人なのね。
自分の近くにこういう人いたら振り回されて大変そうだけど、
よく言えば純粋すぎるのかね。
ジアマッティの風貌もあいまって
バーニーというダメな大人も
なんだか、かわいらしく見えてくるから不思議です。
そんなバーニーの半生を
女性遍歴とともに描いているドラマで
ちょくちょくおかしなコメディ風味。
脇を固める俳優たちも良し。
ダスティンホフマンをあーゆーふうに使うなんて贅沢だな(笑
バーニーの最後の女性となったミリアムとのエピソードが特にいい。
ずっとコメディ風だったけれど、
終盤一気にシリアスに。
しかも、そんなラストか!と。
ずっとおバカで自分勝手だったバーニーが
老いて、思いをめぐらせ
そして最後の女性とのあのシーンは
画的にはなんともないんだけど、
ここまでバーニーの半生を見守ってきて
ミリアムとのいろんなことを見守ってきた観客としては
グッときますわね。
単純にハッピーな映画ではないのも余韻が残る。
これは、中盤までの展開から予想するものとは違うラストがとてもよかった。
そして、ジアマッティの魅力炸裂です。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
「こよなく」愛する
投稿日:2014/06/10
レビュアー:忙中有閑
「酒とタバコと女をこよなく愛する男」が主人公だというので、これは観ないワケにはイカンと思い(?)、まだ目の調子が良くない(特に長い字幕を読むのがツラい)のに頑張って鑑賞しました。主演のポール・ジアマッティは「サイドウェイ」(2004)でワインを「こよなく愛する」主人公を演じて大変上手い役者だと思いましたが、ルックス的に私がスンナリ感情移入出来るタイプじゃ無いし(笑)、ヒロインのロザムンド・パイクも美人だけど「酒とタバコをこよなく愛する」男が惚れ込むタイプの女とは「ちょっと違う」という気がして、最初から不安があったんです。残念ながら「予感」は的中して、私はこの映画あまり楽しめなかったですねぇ。
先ず癇に障ったのは、バーニー(ポール)の酒の飲み方、タバコ(葉巻)の喫い方です。ちっとも楽しそうじゃない。「憂さ晴らし」「現実逃避」「中毒症状」のように見えて、とても「こよなく愛している」ようには見えない。つい最近内田樹さんのブログに「半分あきらめて生きる」という面白い記事が載ってましたが、記事の主旨とは関係無く、「こよなく愛する」という言葉の語感にはこの「半分あきらめ」が込められている、と私には思える。酒もタバコも女も「愛する」ことには常に「罪悪感」を伴う。誰もホメてくれないし、度を超すと世間の非難を浴び、医者からは「健康に悪い」と注意され、下手すると逮捕されちゃう。それを承知で「やめない」のは余程のバカか人非人ですが、意外なことに実は本人はそれを「分かってる」場合が多い。「分かっちゃいるけどやめられない」んですね。「好きなものは仕方ない」んで、
出来れば世間の非難は浴びたくないし、健康を害したくもないし、まして逮捕なんかされたくないけど、だからと言ってこれ程好きなものを「あきらめて」生きることは「生きる意味が無い」と思ってしまう。だから「あきらめない」んだけど、(生きてる以上)愛し続けるには、半分くらいは「あきらめて」生きるしかない。そこまで「覚悟」して愛することを「こよなく」愛すると言うんだと思います。
バーニー(ポール)が一度目の妻、二度目の妻と別れた「原因」は
描かれているけど、彼が二人を「愛して」いたのかどうかは全然描かれていない。少なくとも彼は二人を「こよなく愛して」などいなかったんでしょうね。ミリアム(ロザムンド)はどうでしょう?バーニーはミリアムを「こよなく愛して」いたようですが、ミリアムはやはりバーニーを「こよなく」愛してなどいなかったように私には思えますねぇ。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
一途な愛と言えないことはないが、ちょっと歪んだ愛ではある
感想・総評:一言で言えば大人の恋愛ということになるのでしょう。青春時代に憧れるような恋愛ではない
対象年齢:高校生以上(残酷場面なし。H場面あり)
食事中に見られるか:だいたい大丈夫
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
壮大なドラマだった。
投稿日:2015/03/19
レビュアー:ともこさん
渡辺 謙の 『明日の記憶』を思い出した。
かなり壮大な(とってもいい!)ドラマに仕上がっていました。
ポール・ジアマッティって名優なんだなぁ。最後に涙がでてきてしまったよ。
家族がやさしくて・・・
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
大好きです、こういうの。
投稿日
2014/05/23
レビュアー
ポッシュ
いやぁ、これはイイ作品でした。
酒と煙草と女をこよなく愛する男の、切なくも愛おしい生涯。
もう冒頭の数分でバーニー(ポール・ジアマッティ)という男の全てが分かる、
見事な脚本に唸ってしまう。
この人が大切にしているもの、そして、失ったもの。
間接的な短いセリフのやり取りだけで状況が一気に飲み込めて、すぐ惹き込まれた。
続くシーンで彼の過去を暴く人物が現れ、コメディタッチに見えたこの映画が
俄かにサスペンスの様相を呈し、舞台は1970年代のローマに移る。
いいです、いいです、このテンポ。
ポール・ジアマッティは若い時からオジサン顔って雰囲気の人だから、
ぜんぜん違和感なく青年時代を演じられる(笑)。
現在と過去を行き来しながら、様々な出会いと別れを繰り返すバーニーという男の
人生を魅せてくれる本作。
惚れた女には前後の見境なく猛アプローチを仕掛ける色男ぶりながら、
初デートでのテンパり具合は、なんとも可愛い(笑)。
あれだけ惚れぬいて一緒になっても、だんだんと甘えが出てきて相手への気遣いが
足りなくなってしまうのが結婚生活の落とし穴。
愛が消えた訳ではないのにすれ違ってしまう夫婦の姿が丁寧に描かれていて、
なんだか身につまされる?・・・(苦笑)。
運命の女性がロザムンド・パイクで、最初はなんか地味臭いな〜と思ったが、
だんだんこの女性がすごく素敵に見えてくるから不思議だ。
彼女の低音ボイスはシャーロット・ランプリングみたいで心地よい。
終盤はなかなか切なくて、けっこうベタな泣かせの演出もあって、もう、
ロマンチックラブ・イデオロギー炸裂なんだけど、おばさん素直に泣きました(笑)。
なんたってポール・ジアマッティだもん。素晴らしいですよ。
この演技、なんか賞あげなきゃおかしいでしょと思って調べてみたら
ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞を獲ってましたね。
そーだ、そーだ、それくらいなきゃ。
ちなみにこの作品、アカデミー賞ではメイクアップ賞にノミネートされてました。
うん、これも納得。数十年に渡るドラマがとってもナチュラルに映し出されていました。
『ガープの世界』や『未亡人の一年』(映画化された際のタイトルは「ドア・イン・ザ・フロア」)
など、ジョン・アーヴィングの世界に似た“ユーモア”と“人間愛”を感じさせる、
良質のヒューマン・コメディだと思います。
大好きです、こういうの。
ジアマッティの魅力炸裂!コメディながら終盤シリアス。
投稿日
2014/01/19
レビュアー
MM3
昨年(2013)の未体験ゾーンの映画たちの観客賞3位ということで
アンコール上映見てきました。
ポールジアマッティがなぜか女性にモテる・・・(笑
というか、女性に対してけっこう積極的ですね!!???
あの顔で(笑)、あのお腹で、しかもだらしなくって、ダメ男なのに。
バツ1のバーニーは2度目の結婚のときに
別の女性に一目ぼれ。
過去にバーニーと交際していた女性も十分魅力的なんですが、
バーニーはもう、その時、その時で
本能の赴くままに行動しちゃうのね。
それで失敗したり、迷宮に入ったりするんだけど、
自分のハートにうそつけない人なのね。
自分の近くにこういう人いたら振り回されて大変そうだけど、
よく言えば純粋すぎるのかね。
ジアマッティの風貌もあいまって
バーニーというダメな大人も
なんだか、かわいらしく見えてくるから不思議です。
そんなバーニーの半生を
女性遍歴とともに描いているドラマで
ちょくちょくおかしなコメディ風味。
脇を固める俳優たちも良し。
ダスティンホフマンをあーゆーふうに使うなんて贅沢だな(笑
バーニーの最後の女性となったミリアムとのエピソードが特にいい。
ずっとコメディ風だったけれど、
終盤一気にシリアスに。
しかも、そんなラストか!と。
ずっとおバカで自分勝手だったバーニーが
老いて、思いをめぐらせ
そして最後の女性とのあのシーンは
画的にはなんともないんだけど、
ここまでバーニーの半生を見守ってきて
ミリアムとのいろんなことを見守ってきた観客としては
グッときますわね。
単純にハッピーな映画ではないのも余韻が残る。
これは、中盤までの展開から予想するものとは違うラストがとてもよかった。
そして、ジアマッティの魅力炸裂です。
「こよなく」愛する
投稿日
2014/06/10
レビュアー
忙中有閑
「酒とタバコと女をこよなく愛する男」が主人公だというので、これは観ないワケにはイカンと思い(?)、まだ目の調子が良くない(特に長い字幕を読むのがツラい)のに頑張って鑑賞しました。主演のポール・ジアマッティは「サイドウェイ」(2004)でワインを「こよなく愛する」主人公を演じて大変上手い役者だと思いましたが、ルックス的に私がスンナリ感情移入出来るタイプじゃ無いし(笑)、ヒロインのロザムンド・パイクも美人だけど「酒とタバコをこよなく愛する」男が惚れ込むタイプの女とは「ちょっと違う」という気がして、最初から不安があったんです。残念ながら「予感」は的中して、私はこの映画あまり楽しめなかったですねぇ。
先ず癇に障ったのは、バーニー(ポール)の酒の飲み方、タバコ(葉巻)の喫い方です。ちっとも楽しそうじゃない。「憂さ晴らし」「現実逃避」「中毒症状」のように見えて、とても「こよなく愛している」ようには見えない。つい最近内田樹さんのブログに「半分あきらめて生きる」という面白い記事が載ってましたが、記事の主旨とは関係無く、「こよなく愛する」という言葉の語感にはこの「半分あきらめ」が込められている、と私には思える。酒もタバコも女も「愛する」ことには常に「罪悪感」を伴う。誰もホメてくれないし、度を超すと世間の非難を浴び、医者からは「健康に悪い」と注意され、下手すると逮捕されちゃう。それを承知で「やめない」のは余程のバカか人非人ですが、意外なことに実は本人はそれを「分かってる」場合が多い。「分かっちゃいるけどやめられない」んですね。「好きなものは仕方ない」んで、
出来れば世間の非難は浴びたくないし、健康を害したくもないし、まして逮捕なんかされたくないけど、だからと言ってこれ程好きなものを「あきらめて」生きることは「生きる意味が無い」と思ってしまう。だから「あきらめない」んだけど、(生きてる以上)愛し続けるには、半分くらいは「あきらめて」生きるしかない。そこまで「覚悟」して愛することを「こよなく」愛すると言うんだと思います。
バーニー(ポール)が一度目の妻、二度目の妻と別れた「原因」は
描かれているけど、彼が二人を「愛して」いたのかどうかは全然描かれていない。少なくとも彼は二人を「こよなく愛して」などいなかったんでしょうね。ミリアム(ロザムンド)はどうでしょう?バーニーはミリアムを「こよなく愛して」いたようですが、ミリアムはやはりバーニーを「こよなく」愛してなどいなかったように私には思えますねぇ。
一途な愛と言えないことはないが、ちょっと歪んだ愛ではある
投稿日
2017/02/19
レビュアー
チキンハート
感想・総評:一言で言えば大人の恋愛ということになるのでしょう。青春時代に憧れるような恋愛ではない
対象年齢:高校生以上(残酷場面なし。H場面あり)
食事中に見られるか:だいたい大丈夫
壮大なドラマだった。
投稿日
2015/03/19
レビュアー
ともこさん
渡辺 謙の 『明日の記憶』を思い出した。
かなり壮大な(とってもいい!)ドラマに仕上がっていました。
ポール・ジアマッティって名優なんだなぁ。最後に涙がでてきてしまったよ。
家族がやさしくて・・・
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
バーニーズ・バージョン ローマと共に
(C)2010 Three Amigos Productions Inc. All Rights Reserved. ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。