スノータウン

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スノータウン / ルーカス・ピッタウェイ

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「スノータウン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

実際に起きた「スノータウン男女12人猟奇殺人事件」をもとにした二冊の書籍を原作として、連続殺人に加担していく少年の悲劇を描く衝撃作。2011年カンヌ国際映画祭批評家週刊特別審査委員賞を受賞。オーストラリア南部のアデレード郊外に住む16歳のジェイミー・ブラサキスは、仕事を持たない母親と障害のある幼い弟たちと貧しい生活を送っていた。そしてジェイミー自身も隣人から性的虐待を受けていたが、そのどん底の生活から抜け出せずにいる。ある日、気さくで行動力のあるジョン・バンティングが家にやってきた。母親の新しい彼氏だ。ジェイミーはジョンの人柄に惹かれていくが、ジョンは身近にいる性癖異常者たちを根絶すべく、連続殺人事件を引き起こしていく。ジェイミーはジョンに協力し、徐々に殺人に加担していくのだった。

「スノータウン」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: オーストラリア
原題: SNOWTOWN/THE SNOWTOWN MURDERS

「スノータウン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全6件

「アニマルキングダム」のさらに上を行くような。実話。

投稿日:2013/03/23 レビュアー:MM3

オーストラリアで実際にあった
「スノータウン男女12人猟奇殺人事件」を描いた作品だそうです。

日本未公開ながら、カンヌで賞も獲ってるようです(何の賞だか忘れた)

恵まれない家庭環境で過ごすジェイミー。
隣人からも虐待を受けたりと、かなり精神的にもキツイ生活環境。

そんなある日、母親の恋人がやってきた。

その男ジョンは幼いとき虐待をうけたことがあるとかで、
ジェイミーは共通点をみつけ、分かり合える人ができたということで
次第に打ち解けていく。

が!!!しかし!!!!

このジョンが、実は・・・アレなんですね。

性犯罪者を街から消そうとするんで、
最初は「自警団的な話?」と思ったんですが
どうも違ったみたい。

しかも、性犯罪者じゃないカンケーない人までも
消してしまうという・・・・

要するに殺人者。

そんなジョンとともに過ごすうちに後戻りできなくなったジェイミーは・・・・

もう、このジョンが登場してから
ヘビーな描写が続きます。

殺人だけでなく、鹿を殺して頭を隣人宅の玄関に置くなど
もう、見ていてとてもじゃないけど直視できない場面がたくさん。

その上、このジョンの殺人を正当化してるような言動
とにかく不快指数が上がりっぱなし。

本国オーストラリアではかなりの問題作だったそうで。
実際の遺族とかはこれどう思ったんでしょうね。

俳優それぞれ演技もすばらしいゆえに、
漂う不快感、絶望感、憤り
ハンパ無いです。

内容が内容だけに
おススメとは言いがたいけど、
耐性のあるかたはぜひ。一見の価値アリだと思います。



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実際の事件である故か、何の救いもない…

投稿日:2019/05/28 レビュアー:コタロウ(!)

オーストラリアで実際に起きた事件を映画化した作品。
広大なオーストラリアの風景が挿入されるが、狭い人間関係の中で行われる殺人が描かれるばかりで、
閉塞感が半端ない。
動物の解体、飼い犬の銃殺、拷問など、残酷なシーンが繰り返され、
犯人逮捕のカタルシスは一切ない。
実際の事件である故か、何の救いも感じられない作品。

性的虐待を受けた少年・ジェイミーが、冷酷な加虐者・ジョンに命じられるまま
連続殺人に加担する…というお話。
ジョンは、最初から加虐者の顔を見せていたわけではない。
バイクの運転を教え、父親のように振る舞い、ジェイミーの心を掴む。

ジョンが殺害するのは「変質者」と目される人々だ。
「子どもに性的虐待をする者など、殺しても構わない」というわけだ。
ジェイミーは、実兄にレイプされている。
ジョンは「黙っているのか。やられっぱなしでいるのか」とジェイミーをけしかける。
恐ろしいと同時に、十代の少年に強権をふるい意のままにする矮小さに嫌悪感。
ジェイミーに精神疾患を装わせ、福祉年金を詐取する下衆な人間でもある。

離婚し、4人の子どもを育てるジェイミーの母・エリザベス。
彼女は悪人ではなかったし、我が子を愛していた。
しかし、エリザベスはジョンと交際し、彼を家に出入りさせてしまった。
彼女は、愛する息子・ジェイミーを、ジョンから遠ざけることができなかったのだ…

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不穏な空気が凄い作品

投稿日:2015/07/22 レビュアー:ムービードリンク

スノータウン

働かない母と3人の息子で真ん中二男の目線で進む。3人の子供を性的虐待する近所の男に仕返してくれた、新しい母の彼氏ジョン。この男を、信頼した次男がジョンの素性に気づくが、遅かった。ジョンは快楽殺人犯だった。
スノータウンと言う小さな街で起きた実際の連続殺人事件を映画化。

星2.8 淡々と不穏な空気感と雑音に怖さを感じたものの、イマイチ異常犯罪者の感覚が判らなかった。実話なのでしょうがないかも。

良かった点。
テレビの音、食器の擦れる音、食べてる口の中の音、金属音などが意図的に怖さを強調していて、常時不穏空気を漂わす所は凄いと思った。

実話なので面白くしようと言うサービス精神は全く無いが、小さな街でこの様な虐待や殺人が実際におきている目線で見れば見れなくはない。

カンガルーや犬が偽物で合って欲しい。泣

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右を見ても左を見ても刺青ばかり

投稿日:2013/05/05 レビュアー:ぽん太

最初から最後までイヤ〜な気分にさせられる物語。
近所の連中、何が起こるか知ってたくせに事が終ってから訪ねてくるなんてタチが悪すぎる。
罪悪感を持ちながら最後まで男から離れられない青年もどうかしてる。
出てくる連中、同じ穴のムジナばかりな気がする。

嫌がらせの為にカンガルー殺したり、度胸を見せろと犬に向けて発砲させたり
自分本意の正義で大量殺人とか、最悪。
しかも実際に起こった事件を元にしてるらしく、救いようがない。
ヒトは堕ちようと思えば何処までも堕ちられる。
こんな気分になるなら、観なきゃよかった。

俳優さんの演技が上手くて、主犯格の男の不気味な存在感が半端なかった。
他人が見たいと言うなら止めないけど、勧めることはできない映画。

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リアルな恐ろしさ

投稿日:2013/03/24 レビュアー:michiko2012

笑いながら人を殺す感覚が、そら怖ろしかったです。
本当にあったことだそうですが、異常者はこんな感じなのだろうと、更に恐怖を感じました。

環境は人を変えるんだろうな。

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「アニマルキングダム」のさらに上を行くような。実話。

投稿日

2013/03/23

レビュアー

MM3

オーストラリアで実際にあった
「スノータウン男女12人猟奇殺人事件」を描いた作品だそうです。

日本未公開ながら、カンヌで賞も獲ってるようです(何の賞だか忘れた)

恵まれない家庭環境で過ごすジェイミー。
隣人からも虐待を受けたりと、かなり精神的にもキツイ生活環境。

そんなある日、母親の恋人がやってきた。

その男ジョンは幼いとき虐待をうけたことがあるとかで、
ジェイミーは共通点をみつけ、分かり合える人ができたということで
次第に打ち解けていく。

が!!!しかし!!!!

このジョンが、実は・・・アレなんですね。

性犯罪者を街から消そうとするんで、
最初は「自警団的な話?」と思ったんですが
どうも違ったみたい。

しかも、性犯罪者じゃないカンケーない人までも
消してしまうという・・・・

要するに殺人者。

そんなジョンとともに過ごすうちに後戻りできなくなったジェイミーは・・・・

もう、このジョンが登場してから
ヘビーな描写が続きます。

殺人だけでなく、鹿を殺して頭を隣人宅の玄関に置くなど
もう、見ていてとてもじゃないけど直視できない場面がたくさん。

その上、このジョンの殺人を正当化してるような言動
とにかく不快指数が上がりっぱなし。

本国オーストラリアではかなりの問題作だったそうで。
実際の遺族とかはこれどう思ったんでしょうね。

俳優それぞれ演技もすばらしいゆえに、
漂う不快感、絶望感、憤り
ハンパ無いです。

内容が内容だけに
おススメとは言いがたいけど、
耐性のあるかたはぜひ。一見の価値アリだと思います。



実際の事件である故か、何の救いもない…

投稿日

2019/05/28

レビュアー

コタロウ(!)

オーストラリアで実際に起きた事件を映画化した作品。
広大なオーストラリアの風景が挿入されるが、狭い人間関係の中で行われる殺人が描かれるばかりで、
閉塞感が半端ない。
動物の解体、飼い犬の銃殺、拷問など、残酷なシーンが繰り返され、
犯人逮捕のカタルシスは一切ない。
実際の事件である故か、何の救いも感じられない作品。

性的虐待を受けた少年・ジェイミーが、冷酷な加虐者・ジョンに命じられるまま
連続殺人に加担する…というお話。
ジョンは、最初から加虐者の顔を見せていたわけではない。
バイクの運転を教え、父親のように振る舞い、ジェイミーの心を掴む。

ジョンが殺害するのは「変質者」と目される人々だ。
「子どもに性的虐待をする者など、殺しても構わない」というわけだ。
ジェイミーは、実兄にレイプされている。
ジョンは「黙っているのか。やられっぱなしでいるのか」とジェイミーをけしかける。
恐ろしいと同時に、十代の少年に強権をふるい意のままにする矮小さに嫌悪感。
ジェイミーに精神疾患を装わせ、福祉年金を詐取する下衆な人間でもある。

離婚し、4人の子どもを育てるジェイミーの母・エリザベス。
彼女は悪人ではなかったし、我が子を愛していた。
しかし、エリザベスはジョンと交際し、彼を家に出入りさせてしまった。
彼女は、愛する息子・ジェイミーを、ジョンから遠ざけることができなかったのだ…

不穏な空気が凄い作品

投稿日

2015/07/22

レビュアー

ムービードリンク

スノータウン

働かない母と3人の息子で真ん中二男の目線で進む。3人の子供を性的虐待する近所の男に仕返してくれた、新しい母の彼氏ジョン。この男を、信頼した次男がジョンの素性に気づくが、遅かった。ジョンは快楽殺人犯だった。
スノータウンと言う小さな街で起きた実際の連続殺人事件を映画化。

星2.8 淡々と不穏な空気感と雑音に怖さを感じたものの、イマイチ異常犯罪者の感覚が判らなかった。実話なのでしょうがないかも。

良かった点。
テレビの音、食器の擦れる音、食べてる口の中の音、金属音などが意図的に怖さを強調していて、常時不穏空気を漂わす所は凄いと思った。

実話なので面白くしようと言うサービス精神は全く無いが、小さな街でこの様な虐待や殺人が実際におきている目線で見れば見れなくはない。

カンガルーや犬が偽物で合って欲しい。泣

右を見ても左を見ても刺青ばかり

投稿日

2013/05/05

レビュアー

ぽん太

最初から最後までイヤ〜な気分にさせられる物語。
近所の連中、何が起こるか知ってたくせに事が終ってから訪ねてくるなんてタチが悪すぎる。
罪悪感を持ちながら最後まで男から離れられない青年もどうかしてる。
出てくる連中、同じ穴のムジナばかりな気がする。

嫌がらせの為にカンガルー殺したり、度胸を見せろと犬に向けて発砲させたり
自分本意の正義で大量殺人とか、最悪。
しかも実際に起こった事件を元にしてるらしく、救いようがない。
ヒトは堕ちようと思えば何処までも堕ちられる。
こんな気分になるなら、観なきゃよかった。

俳優さんの演技が上手くて、主犯格の男の不気味な存在感が半端なかった。
他人が見たいと言うなら止めないけど、勧めることはできない映画。

リアルな恐ろしさ

投稿日

2013/03/24

レビュアー

michiko2012

笑いながら人を殺す感覚が、そら怖ろしかったです。
本当にあったことだそうですが、異常者はこんな感じなのだろうと、更に恐怖を感じました。

環境は人を変えるんだろうな。

1〜 5件 / 全6件