アルゴ

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アルゴ / ベン・アフレック
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「アルゴ」 の解説・あらすじ・ストーリー

「ザ・タウン」のベン・アフレックが監督・主演を勤め、79年にイランで起きたアメリカ大使館人質事件で、実際にCIAが行った驚愕の救出作戦を描く実録ポリティカル・サスペンス。1979年11月。革命直後のイランで、アメリカ大使館占拠事件が発生する。その際、裏口から6人の職員が秘かに脱出し、カナダ大使の私邸に逃げ込んでいた。しかしこのままではイラン側に見つかるのは時間の問題で、そうなれば公開処刑は免れない。にもかかわらず、彼らの救出は絶望的な状況だった。そこで国務省から協力を求められたCIAの人質奪還の専門家、トニー・メンデスは、ある計画を練り上げる。それは、架空の映画企画をでっち上げ、6人をロケハンに来たスタッフに偽装させて出国させるというあまりにも奇想天外なものだった。

「アルゴ」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: ARGO
受賞記録: 2012年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)
2012年 LA批評家協会賞 脚本賞

「アルゴ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

アルゴの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000378265 2013年03月13日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
244枚 10人 22人

【Blu-ray】アルゴ(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日本語, 英語 DTS HD-Master Audio 5.1 - 英語
5.1chサラウンド - 日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000378263 2013年03月13日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
147枚 15人 8人

アルゴの詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 02:00:30 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2020年09月30日 23:59
レンタル:2020年09月30日 23:59

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ユーザーレビュー:125件

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映画が命を救う

投稿日:2013/03/01 レビュアー:ミルクチョコ

アカデミー賞「作品賞」を取りましたね。
1979年、イラン革命の最中に発生した米大使館人質事件。人質たちがどうやって脱出できたのかはCIAが18年間も機密事項にしていたと聞いて驚いてしまいます。ようやく公開された脱出作戦は、人質たちを「アルゴ」という偽映画のスタッフに仕立てるという、嘘のような本当の話で、常識を超えてスリルとユーモアが混じった感動ものでした。
当然結果はもう解ってる訳で、この緊張感は一体何なんでしょうね?ベン・アフレックって凄いな〜と思いました。

単に架空の映画を撮るのではなく、実際にハリウッドのプロデューサーを起用し、脚本を買い取り、制作発表、記者会見と既成事実を積み上げての盛大な偽映画制作など、こんな突飛なハリウッド作戦を、よく思いついたものです。やはり「映画が、本当に好きなんだ」 と感じました。
派手な銃撃戦などないのに、尋常ではない緊張感が漂う脱出劇は、ハラハラドキドキでした。
派手さもないのにとぼけたユーモラスを漂わせたり、シリアスな場面のバランスも良く、素材の面白さだけで見せ切ったのは見事だと思います。

エンドロールで実際の映像との対比を見せてくれることでフィクションだと分かりました。
あれが一番、「実話だったのか?」 と納得させられたシーンでした。
アフレック自身が演じる主人公は、ヒゲ面のもっさりした外見と、彼の無表情さが逆に切れ者ではなさそうなイメージを与え、かえって活かされている ようにも感じました。
アルジェリアの救出も、銃撃戦ばかりでなく、もう少し人名救助を考えてくれればとこの映画を見ると感じます。

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70点(良作)ネタバレ

投稿日:2013/03/15 レビュアー:ホヨマックス

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ストーリーは既に世に知れ渡っているので今更述べるまでもないが
「アルゴ」と言う題名のSF映画を製作するふりしてCIA職員がカナダ人になりすまし
カナダ大使の私邸に密かに「避難中」の米国人6名をイランから救出しようとする実話。
人命に関わるので何があろうと必ず成功しなければならない。
失敗したら世界中から笑い物にされるどころか全員公開処刑されてしまう苦肉の作戦でもある。

「アルゴ」とは、本来「巨大な船」の名前。
ギリシャ神話で、黄金の羊の皮を求める50人余りの冒険者達を乗せた「船名」がアルゴ。
その伝説の船が本作のSF映画と関係があるのかは知らぬが宇宙船の名前だったのかも知れぬ。
ちなみに、アルゴリズム(算法)の略ではない。

主なロケ地ビバリーヒルズで4,450万ドルもかけて製作した「歴史スリラー」
アカデミー作品賞に輝くやDVDがリリースされても劇場で再上映する程の大騒ぎ。
私も早速鑑賞したのだが「これで作品賞?笑わせるぜ」と言うのが正直な感想。
確かに、正体がバレるか否かの瀬戸際はスリル感が味わえる。
でも、アドレナリンが出る程のオモロさではない。
言わば「アメリカン・ヒーロー」だからゴールデングローブ賞しかりアカデミー賞にピッタリ。

アカデミー賞で本作と正反対に位置したのがチョ〜オモロかった「ジャンゴ」
ネイティブ・アメリカンを極悪人種にしちゃってるので
アカデミー会員としても作品賞をあげる訳には行かなかったのだろう。。。

アルゴでイラン革命隊が「CIAこそがテロリストである」と声明しているが正にその通り。
CIAが各国の主要人物をそそのかし結局は破壊活動をし建築されたらまた破壊工作をする。
その繰り返しで米国は自国民をも犠牲にしながら発展して来たのだろう。

私生活の余談だが「ベン・アフレック」はある程度有名になるや
調子に乗って色々と破天荒に悪さをしたため映画業界から干されてしまっていたらしい。
復活不能と思われていたが何とか本作で本来の輝きを取り戻した結果となったようだ。
アカデミー作品賞を受賞した時のうるうる涙スピーチが彼の人生を物語っていた。

「アルゴ」とは、命をかけて正義を貫いた知られざる英雄の実話。一見の価値はある。

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やられた!おもしろい!

投稿日:2013/01/22 レビュアー:ゆういちろう

個人的に、俳優兼名監督というイーストウッドのポジションを継承していくのは、ベン・アフレックだと思っています。
でも作品のタッチはけっこう違いますね。センシティブで人の内面に迫っていくようなイーストウッドに比べて、ベンの演出はもっと骨太でダイナミック。前作『タウン』でのカーチェイスにもその片鱗が見えましたが、本作ではさらに“見せる”手腕が磨かれて、エンタメ作品としても極上な仕上がりでした。

内容については、できれば何も知らずに観るのがベスト。「事実を基にしている」という情報だけが、本作を楽しむ何よりのスパイスになります。


《未見の方は読まない方がいいかも》
ヒトラーの「嘘は大きいほど良い」という言葉を持ち出すまでもなく、詐欺なんかでも突飛な設定の方が、人は騙されると言います。
学校や会社を休みたい時などは、「お腹が痛い」と言うよりも、「野良のフェレットが天井裏から飛び出してきて、驚いた母が転んでカッチカチの豆腐の角に頭をぶつけてしまい、医者から今夜がヤマだと言われたので付き添います」くらいの方が信じられやすいということですね(違うか?)。

本作の面白さは、人の命が懸かった極限の状況を、そんな大嘘作戦で打開しようとする奇想天外さにあります。まるでコメディのような設定なのに、これが事実というのが驚き。
実際のところ、作中にもけっこう笑える場面があります。特にハリウッドの特殊メイクアップアーチスト、ジョン・チェンバース(『猿の惑星』のメイクでアカデミー賞を受賞)や、大物プロデューサーのレスターたちと、人質救出のためにニセ映画の企画を立ち上げるシークエンスはユーモアたっぷり。
意外とこの軽妙なノリで終盤まで行くのかと思いきや、ベン監督はここからきっちりシリアスな方向へと舵を切ります。
このあたりの、観客を退屈させない緩急が巧いんですよね。まるでベテラン監督のような手馴れた手腕。ゴリマッチョな風貌に似合わず、ほんとクリエイティブな人なんだなー(失礼)。

クライマックスの危機また危機は、ちょっとタイミングが良すぎるような気もしますが、これだけの作品に文句をつけるのは野暮ってもんでしょう。
私的ムービーアワード2012のエンタメ部門では、『ダークナイト ライジング』と並んでグランプリを競うほどの傑作でした(結局、優柔不断な僕は選びきれずに、2本が同時受賞しましたけど…)。

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子供のころすぐ近くにいた正義の味方は今どこに

投稿日:2013/08/16 レビュアー:ちびた

1979年イスラム原理主義革命のさなか
テヘランのアメリカ大使館が急進派学生たちによって占拠され
多数のアメリカ人が人質となりました
いわゆるイランアメリカ大使館人質事件です

その中で6人の大使館員が脱出に成功
人質とならず カナダ大使私邸にかくまわれました
しかしイラン革命防衛隊の捜索の網は次第に狭まり
もし逮捕されればスパイ容疑で公開処刑もありうるという状況

一方アメリカ本国では
国務省の依頼を受けた人質救出のプロ トニー・メンデスが奇想天外な方法を思いつきますが…

当時の実写フィルムと思われる映像がたびたび挿入され
とてもノンフィクションとは思えない
まるでドキュメンタリーのような出来栄えです

見始めてから 救出に成功し航空機がイラン領内を出たとされるまで
緊張感は一時も緩和されず高まるばかり
胃が痛くなるようなサスペンスでした

機内でしょうか それとも本国でしょうか
救出成功を祝ってシャンパンの栓が威勢よく抜かれるシーンがあります
緊張感が高まりすぎたのか
見ている僕の中では安堵と見終わったカタルシスが生まれません

そして最後は
カナダ大使私邸に務めていたメイドのサハルが 隣国イラクへと国境を超えるシーンで終わります

周知のように この後アメリカはイラクに軍事援助をし
一方でイランコントラ事件のように裏ではイランにも武器を輸出し イラン=イラク戦争がはじまります

イラ=イラ戦後 武器供与で軍事力を肥大させたイラクは隣国クウエートに侵攻 第一次湾岸戦争がおきます
さらにはCIAの大量破壊兵器情報により第二次湾岸戦争が起き イラクの体制は崩壊します

この作品を見た後 おおざっぱにイランの近・現代をさらってみました
結論 よくわかりません
他の あまたの革命や戦争同様 双方に正義があるのです
いったい正義って何なんでしょう?

動物であれ 植物であれ
所詮他の生命を喰らわなければ生きてゆけない我々に
正義など宿るはずもないのに…

蛇足ながら
この作品 製作者は精一杯努力してイラン側を悪役にしないよう配慮をしているように見受けられました
でも それでも この作品を見た人の多くは イランと イスラムに対する嫌悪の情を持つでしょうね

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緊迫シーンの連続!臨場感が凄い!!ネタバレ

投稿日:2013/01/22 レビュアー:みなみ

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映画館で見ました。スリリングで見ごたえある作品でした。

冒頭にイラン革命当時の説明があり、状況がわかって助かりました。親切ですね。
怖いなあ、暴動、混乱…。何を言っても通じないし、話してわかる状況じゃないし、一人の力ではなすすべもない。
人々や街並みの様子は完全に1979年で、ザラっとした画面。タイムスリップしたような映像でした。
それもそのはず、エンドロールに当時の写真と映画のシーンが出て、忠実に再現してるのがわかります。

アメリカ大使館から脱出し、カナダ大使館に隠れている6人のアメリカ人を救うための大胆な作戦は、息子と電話していて思いついたのですね。ほほえましい♪

奇抜な作戦に面くらい、足並みの揃わない6人の人質たち。(→そりゃそうよねー)
家政婦が気づいている。(→密告するのでは?)作戦を知る人が増える。(→秘密はもれないのか?)
写真を撮られる。一方でイランの子供による、写真の復元作業が進んでいく。(→バレる??)…と緊迫シーンの連続!!
その場にリアルタイムにいるかのように、手に汗握りながら見てました。
最後の最後まで、ハラハラさせてくれました^^;

でも、ハリウッドのシーンではちょっと一息。ジョン・グッドマンとアラン・アーキンが笑わせてくれました。いいコンビだったなあ♪

物語だったら、何とでも面白く作ることができるけれど、実話というのは、やっぱりすごい。
偽善者ではできない、失敗したら自分もおしまいの作戦。
他人のためにここまでできる人もいるんだなあ…。

ベン・アフレック監督作品は、3作とも面白い。監督としてのレベル高いですよね。
スリリングな展開はもちろんなんですが、蛇足になることが多くなりがちな、事件が一段落した後のシーンに蛇足感が無いのもすごい。

最後の、上司が伝えた大統領の言葉が印象的でした。「君をすごい人だと言ってたよ」。
「どんなふうにすごいと?」と聞いたトニー・メンデス(ベン・アフレック)に、「それは言ってなかった」と答える上司。
上にいる人はわかっていないのだ。「事件は会議室で起こってるんじゃない、現場で起こってるんだ」ですね(^O^)

そんな優れた監督のベン・アフレック、「ザ・タウン」では「主演はしないで監督業に専念してよ!」と思ったけれど、
今回は、演技もよかったです(髭も似合うし♪)

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