桐島、部活やめるってよ

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桐島、部活やめるってよ / 神木隆之介
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

139

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ジャンル:

「桐島、部活やめるってよ」 の解説・あらすじ・ストーリー

人気作家・朝井リョウのデビュー作にして第22回小説すばる新人賞受賞のベストセラー連作短編集を、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「パーマネント野ばら」の吉田大八監督で映画化した青春群像ドラマ。バレー部のエース桐島が突然退部したというニュースに騒然となるとある高校を舞台に、生徒たちの間に動揺が拡がる中で次第に浮き彫りになっていく学園内の複雑な人間関係を、“不在の桐島”に振り回される人物それぞれの視点から重層的に描き出していく。主演は「遠くの空に消えた」「劇場版 SPEC〜天〜」の神木隆之介、共演に「告白」の橋本愛と「女の子ものがたり」の大後寿々花。

「桐島、部活やめるってよ」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: 日本

「桐島、部活やめるってよ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

桐島、部活やめるってよの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
103分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VPBT21390 2013年02月15日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
275枚 47人 24人

桐島、部活やめるってよ の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:43:15
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(マルチチャンネル) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2018年03月31日 23:59
レンタル:2018年03月31日 23:59

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ユーザーレビュー:139件

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1〜 5件 / 全139件

面白くないです

投稿日:2013/02/16 レビュアー:QWERTY

ザックリとした内容は
バレー部のスター?桐島君が部活をやめて、なおかつ不登校?になったため
学校生活が変わっていく高校生たちの姿を、個々の生徒の視点で描いた映画。

水面を波紋が伝わっていくように、個々の生徒たちの運命が変わっていく・・
といえば聞こえは良いけど、あまりにも話が地味すぎ。
ドラマチックなイベントは何も起こらず、
高校生の雑談と平凡な日常と
最後に屋上でひと悶着あって終了。
「!?えっ、これで終わり?」て感じでした。

結局、桐島君は一度も登場せず、彼が部活をやめた理由は不明。
学校にも来ない、彼女の電話・メールも全部シカとする理由も不明。
生徒達の心情描写がメインとはいえ、あまりにも何も起こらない。

さらに
高校生のリアルな日常をうたっている割に、登場する生徒達がリアルとは言い難い。
・3年の夏を過ぎても「ドラフトが終わるまでは」と引退しない野球部員。(ちなみにこの学校は野球の強豪校ではない)
・自分の彼氏に片思いしてる子の前で、これ見よがしにブチューと彼氏とのキスを見せつける女の子。
・映画部の子が撮りたいのは「ゾンビ映画」
アメリカの高校生なら理解できるが、日本ではゾンビ映画はそんなに流行ってまへんで。
・桐嶋君の彼女は妙に色っぽい。服装も彼女だけ違う。
これもアメリカならあり得るけど、日本だと一人だけ目立つ子は確実にイジメの対象に・・。
てな感じで「そんな奴おらんやろー」のオンパレード。

というわけで
ストーリーらしいストーリーが無く、登場人物もリアリティに欠けるので
巷の評判は良いみたいだけど、私的には星ひとつです。

でもまあ、僕はアクション映画派で
こういう映画は同ジャンルの連続を避けるために借りているだけなので
普段からこういうのに慣れている人には面白いのかも。

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妄想炸裂の笑えるシーンも絶妙

投稿日:2013/01/26 レビュアー:ミルクチョコ

金曜日の放課後、校内のスター的存在でバレー部エースの桐島が部活を辞めるという噂が駆け巡ります。
びっくりするのが、金曜日が各グループの視点で延々と繰り返される冒頭シークエンス。同じ時間を何度も遡って語る構成で、日常が永遠に続くような学校生活の厭世観を実に上手く捉えていると思います。姿を現さない桐島を巡る10代の多感な心理の描き方がなるほどね。と思いました。
自分の学校内での位置を認識し、分相応にその役割を果たして危ういバランスを保ってきた生徒たちが、この桐島が部活をやめると言う事件をきっかけに、バレー部員を動揺させるだけでなく、彼とは関係のない部活の者にまで多大な影響を及ぼすことに。
桐島の親友・宏樹(東出昌大)や恋人の梨紗(山本美月)はもちろん、彼らとは最も遠い所にいる映画部の前田(神木隆之介)たちにまで、その「事件」の波紋は広がっていきます。
学校という特殊な環境で保たれていた秩序が崩壊していく様を、真っ向から描いたのは面白いと思いました。
いつまでも姿を現さない「桐島」に振り回され、右往左往している彼らを滑稽に感じながらも、いつの間にか彼らと同化し、どっぷりと浸って見てしまいました。

映画部のオタクコンビがツボでした。改めて、神木隆之介って巧い役者だなぁと思いました。
体育の時間のオドオドした様、オーラを消して過ごす教室と、映画部監督としてスタッフたちにテキパキと指示を出す時のギャップ。
映画秘宝を愛読し、「ロメロだよ、そのくらい観とけ!」 啖呵を切るシーンがカッコ良いです。
背が高くて、彼女がいて、桐島の親友でも、やりたいこと、好きなことの見つからない自分は一体、何をしてるんだよ・・・。宏樹の涙が悲しい。
そして何と言っても圧巻なのが、屋上を舞台にしたオリジナル映画のクライマックスです。
前田たちのロケ現場にクラスメートたちが乱入して撮影をぶち壊します。怒った前田はゾンビ役部員に「彼らに襲い掛かれ」と命じ、その光景をカメラに収めていきます。それはオタクとバカにされていた前田たちの僅かなプライドが爆発する瞬間だったのかもしれません。
混乱し暴走しながらも、やがて勇気をもって自分の道を走り始める。ほのかな希望が、心にじんわり沁みました。

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ゴミ

投稿日:2013/03/06 レビュアー:いのうえ羊水

こんなものを評価する気にもならない。
時間と金の無駄。
人生において全く必要のないもの。
これを面白いと行ってる人間とこれに賞を与えた日本の映画界は救いようが無い。
ほんと馬鹿ばっかり。

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2012年邦画No.1!!ネタバレ

投稿日:2013/01/10 レビュアー:パープルローズ

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とってもおもしろかったです!!
ゾンビ映画を作る話という点においては、「キツツキと雨」と同じなんですが、こちらの方がさらによくできてます。
監督の吉田大八は、「腑抜けども、悲しみの愛をみせろ」「クヒオ大佐」「パーマネント野ばら」そしてこれときて、全くはずれなしです。


県選抜に選ばれるほどの実力があるバレー部のキャプテンで、しかも美人のガールフレンドがいる、人気者の桐島。
そんな桐島が部活をやめるらしい。
「桐島、部活やめるってよ。」
そんな言葉がクラスを駆け巡る、波乱の5日間。

桐島という人物には実態がなく、「桐島くん」は最後まで登場しません。
桐島の噂に右往左往する、彼をめぐるクラスメートたちの様々な視点で物語は進んでいきます。

宣伝ポスターに登場している黒ブチめがねをかけた神木隆之介が演じるのは、映画部の前田。
映画秘宝を愛読してるほどの映画オタクぶりがほほえましいんだけど、普通の高校生からみれば彼らのオタクぶりはただ気持ち悪いだけなんですよね。
学校の中の序列ではいちばん下にいる彼らが哀れなんだけど、「文化部同士なら序列は同じ」と、吹奏楽部のキャプテンにはきちんと主張できるってとこらへんもリアルな感じです。

彼らが撮っている映画は「生徒会・オブ・ザ・デッド」というタイトルのゾンビ映画なんだけど、映画ネタ満載でクスクス笑えちゃいます。
私がツボだったのは、前田の相棒が夢に見る女優が満島ひかりだってこと。映画監督になって女優と結婚というのは、やっぱり憧れだよね。
前田と憧れの彼女かすみ(橋下愛)の、タランティーノについての会話も笑った。
原作はだいぶ前に読んで忘れてしまったんだけど、こんなに映画ネタ満載だったっけ?
(後日読み直したら、映画秘宝はキネ旬、満島ひかりは蒼井優と、あまりオタクっぽくなかったです。)

終盤近く、映画部が屋上でクライマックスシーンを撮影するところでは感動してしまいました。
「ロメロだよ!!そんくらい観とけよ!!」
オタクだと馬鹿にされ、序列の最下位に置かれてきた前田たちの、強気の自己主張。
いじめ問題がクローズアップされている昨今ですが、とことん好きなことを追求しろ!!そうすれば世界は広がるんだ!!とエールを送りたくなってしまいます。

カメラを向けられた前田は、「将来の夢は?女優と結婚?アカデミー賞?」といわれ、小さく答える。
「いや、それはないでしょ。」
現実をちゃんと見据えている。偉業は達成できなくても、そのこだわりは必ず君の人生を豊かにするんだよ。

そして、前田が映画の最後に入れたせりふ。
「こんな世界だけど、僕達は生きていかないといけないんだ。」
学校という狭い世界で、あちこちに気を使いながらも、そこで生きてゆくしかない子供たち。でもね、いつかはそこから出てゆけるんだよ。

そうだ、塚本晋也の「鉄男」観ないとね!!

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この世界でボクは生きていくんだ。ネタバレ

投稿日:2013/02/17 レビュアー:KASPAR

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邦画ってこれがあるから困る。

ほとんどがしょーもない映画やのに、
ココ(日本)に生きてないとわからない傑作に出会うことがある。

こういう映画は洋画には絶対にない。

そんな傑作「桐島、部活やめるってよ!」をもちろん映画館でみました。

【あ、完全ネタバレしますが、知っててみても問題ないかもね】

この映画は、最後の前田くんの2つのセリフが全てです。

その1つ目のセリフを聞いたとき、ドクンッっと自分の心臓が高鳴るのを感じ、
2つ目のセリフを聞いたとき、笑みと涙が同時にこぼれてしまった。

それをセリフで言わしてしまって良いのか?

問題はあるけど、この映画がただ涙腺を刺激するだけの甘酸っぱい青春映画ではなく、
ただ懐かしさを刺激するだけのノスタルジー映画でも勿論なく、
観客の中心である十代の子供たちに対して、キチンと誠実なメッセージを発している映画であることが嬉しかった。

一つ目のセリフが「それでもこの世界で生きるしかないんだ」という感じの言葉で、
2つ目のセリフが「自分の映画(世界)が世界と繋がっている」という感じの言葉
(キチンと覚えているわけではないので、ニュアンスで捉えてください)。

高校生活という小さな世界、その小さな世界の中のさらに小さな集団、その集団の中の自分という個。

世界は広いのに、自分の世界は非常に小さい。

もがいてももがいても小さな世界から抜け出すことは出来ない
(≒それでもこの世界で生きていくしかない)のに、なぜ頑張らなければいけないのか?

前田くんがそのセリフを言葉に出した瞬間、それまで観客にはハッキリと見えていた、
集団や個の間に引かれた境界線が、一瞬にして消え去る!
※個人的には階層というよりハニカムだと思う。

あるはずの無い境界線をワザと観客に感じさせて、
最後の最後であるはずの無いものは、当然無いんだという当たり前のことを提示する。

この映画を観て、「何も無い映画」と感じるのは、あながち間違っていない。

僕の世界も彼の世界も無かったんだ。
この世界でボクは生きていくんだ。
何も無い、だから傑作。

仕事中に書いてた(←オイ)レビューなので、なんかムチャクチャな文章になってる(というか自分の文章力の無さ)。
微妙なニュアンスが全く伝わっていないという自信があります!

何言ってんのか全然わからん!っとお思いの方は、映画をご覧ください。
映画が一番解りやすいです!っと、ネタバレレビューでゆーやつ〜

個人的満足度 93点!
オススメ度 90点!

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