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ジャンル : HOWTO ドキュメント/その他
「パリ・オペラ座のすべて」の鬼才フレデリック・ワイズマン監督が、パリを代表するナイトクラブの1つ“クレイジーホース”の全貌に迫るドキュメンタリー。女性の美しさを追求したアーティスティックなヌードショーの舞台裏に密着し、ダンサーと振付・演出家との入念なリハーサルや披露されるステージの様子に加え、生々しいオーディション風景や裏方スタッフの姿、クラブ運営会議などあらゆる場所にカメラが入り込み、世界屈指のエンタテインメント・ショーの魅力とその秘密を明らかにしていく。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
フランス/アメリカ |
原題: |
CRAZY HORSE |
監督: |
フレデリック・ワイズマン |
---|---|
製作: |
フレデリック・ワイズマン 、 ピエール=オリヴィエ・バルデ |
出演: |
フィリップ・ドゥクフレ 、 アンドレ・ダイセンバーグ 、 アリ・マフダビ 、 クレイジーホースダンサー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | 日日(大字幕) | 仏:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ALBD7230 | 2013年02月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
134分
字幕:
日日(大字幕)
音声:
仏:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
ALBD7230
レンタル開始日:
2013年02月02日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | 日日(大字幕) | 仏:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ALBD7230 | 2013年02月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
134分
字幕:
日日(大字幕)
音声:
仏:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
ALBD7230
レンタル開始日:
2013年02月02日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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>約50年にわたって、ドキュメンタリー作品を撮り続けている巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、パリのナイトクラブ「クレイジーホース」に密着したドキュメンタリー。70日間もの取材を通し、ダンサーのパフォーマンスはもちろん、リハーサル、メイクアップから運営会議まで、普段なら決して見られない一面まで映し出している。(ムーブ・ウォーカーより引用)
ダンサー達のスタイルの良いこと。そして顔も悪くない。そんな彼女たちが裸同然で踊る。でも、日本のストリッパーと比べては余りに差があり過ぎます。
ヌードダンサーでも、芸術と言える域の素晴らしい作品です。つまり彼女達自身が作品と言える、素敵な映画でした。
くびれたウエストに形の良いお尻…それが画面一杯に現れ別の生き物のようにクネクネと動く。形の良い胸。上を向いた乳首。なんとピンク色。女性が観ても「素敵!」と思うのですから男性が見たら、表現のしようがないほどに画面に釘付けでしょうね。
決していやらしくない、芸術作品です。でも、18才未満の人はまだ見ない方がいいかも^_^
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パリの高級ナイトクラブ「クレイジー・ホーズ」のきらびやかなショーとその舞台裏を追ったドキュメンタリー。
ストーリーは特にないので、興味のない人にとっては退屈極まりない映画であることは確実。
しかも2時間以上もある。私も途中でかなり飽きました。
女性のボディラインの美しさを、衣装と照明を駆使して強調したショーは、「さすらいの女神たち」に出てきたニューバーレスクショーとは全く違い、いかがわしさや人間臭さをほとんど感じさせません。
真ん丸くてきれいなおっぱいやお尻がポコポコ並んでいる様子は、なんだか人間の体の一部ではなく、単なるもののように思えてきました。
製作関係者のひとりが、
「容姿を鼻にかける子より、コンプレックスを持つ子の方が舞台ではえる。
なぜなら、コンプレックスがある子は一生懸命自分磨きをするから。」
と語っていたのはなるほどなと思いました。
でも、選考基準がボディラインの美しさだけというのは、選ばれるものにとってどうなのでしょうか?
ダンサーたちの腰のくねり方には感心しましたけど。
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<一言コメント>夜のパリのお楽しみコース。昔は「ムーランルージュ」の方が有名でした。日本には「日劇ミュージックホール」が今のマリオンのところにありましたね。この映画を見て何かしら昔を懐かしむことができました。
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ファイアbyルブタンがあまりに綺麗だったので、クレージーホース劇場での映像を観ました。
もちろん、日々の努力や工夫などは良く判った。
綺麗な女性が、胸を張って生きている感じは伝わってきて、日本とは文化が違うのだなという感じがして大変に興味深い。
ただ、わずかだけど、ルブタンの監修の映像よりも扇情的で、荒い感じ。
後半は寝てしまった。
もっと私が若かったら、熱中できてたのかな?
ファイアbyルブタンは素晴らしかったんだなと改めて思った。
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パリの老舗キャバレー、クレイジーホースのドキュメンタリー映画を見た。
クレイジーホースのショーを知りたいと思って借りた1枚であったが、その内容や魅力を知るには参考になる映画である。
冒頭からイルミネーションを凝らしたエロティックなダンスから始まる。そしてリハーサルや営業中の雰囲気、舞台裏が描写される。明確なストーリーがなく、途中まではショーの良さが理解できなかったのでやや退屈に感じた時間もあった。
しかし、演出家や舞台監督のインタヴューやTバックで踊るというオーディションを受けてここで踊りたいというダンサーを見て、これも一つの芸術であることに気付く。だからこそ、踊りのうまさよりも、ボディーライン、特にヒップが美しいダンサーが選ばれる。
このショーも女性客へのアピールが成功への鍵といっていたが、日本の野球やプロレス・相撲というプロ競技と同じであることに改めて気づかされる。
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クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち
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ユーザーレビュー:6件
投稿日
2013/04/18
レビュアー
しづちゃん>約50年にわたって、ドキュメンタリー作品を撮り続けている巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、パリのナイトクラブ「クレイジーホース」に密着したドキュメンタリー。70日間もの取材を通し、ダンサーのパフォーマンスはもちろん、リハーサル、メイクアップから運営会議まで、普段なら決して見られない一面まで映し出している。(ムーブ・ウォーカーより引用)
ダンサー達のスタイルの良いこと。そして顔も悪くない。そんな彼女たちが裸同然で踊る。でも、日本のストリッパーと比べては余りに差があり過ぎます。
ヌードダンサーでも、芸術と言える域の素晴らしい作品です。つまり彼女達自身が作品と言える、素敵な映画でした。
くびれたウエストに形の良いお尻…それが画面一杯に現れ別の生き物のようにクネクネと動く。形の良い胸。上を向いた乳首。なんとピンク色。女性が観ても「素敵!」と思うのですから男性が見たら、表現のしようがないほどに画面に釘付けでしょうね。
決していやらしくない、芸術作品です。でも、18才未満の人はまだ見ない方がいいかも^_^
投稿日
2013/02/17
レビュアー
パープルローズパリの高級ナイトクラブ「クレイジー・ホーズ」のきらびやかなショーとその舞台裏を追ったドキュメンタリー。
ストーリーは特にないので、興味のない人にとっては退屈極まりない映画であることは確実。
しかも2時間以上もある。私も途中でかなり飽きました。
女性のボディラインの美しさを、衣装と照明を駆使して強調したショーは、「さすらいの女神たち」に出てきたニューバーレスクショーとは全く違い、いかがわしさや人間臭さをほとんど感じさせません。
真ん丸くてきれいなおっぱいやお尻がポコポコ並んでいる様子は、なんだか人間の体の一部ではなく、単なるもののように思えてきました。
製作関係者のひとりが、
「容姿を鼻にかける子より、コンプレックスを持つ子の方が舞台ではえる。
なぜなら、コンプレックスがある子は一生懸命自分磨きをするから。」
と語っていたのはなるほどなと思いました。
でも、選考基準がボディラインの美しさだけというのは、選ばれるものにとってどうなのでしょうか?
ダンサーたちの腰のくねり方には感心しましたけど。
投稿日
2013/04/14
レビュアー
DEN TO CHI<一言コメント>夜のパリのお楽しみコース。昔は「ムーランルージュ」の方が有名でした。日本には「日劇ミュージックホール」が今のマリオンのところにありましたね。この映画を見て何かしら昔を懐かしむことができました。
投稿日
2016/02/29
レビュアー
hiroファイアbyルブタンがあまりに綺麗だったので、クレージーホース劇場での映像を観ました。
もちろん、日々の努力や工夫などは良く判った。
綺麗な女性が、胸を張って生きている感じは伝わってきて、日本とは文化が違うのだなという感じがして大変に興味深い。
ただ、わずかだけど、ルブタンの監修の映像よりも扇情的で、荒い感じ。
後半は寝てしまった。
もっと私が若かったら、熱中できてたのかな?
ファイアbyルブタンは素晴らしかったんだなと改めて思った。
投稿日
2015/03/08
レビュアー
アメリカ民主主義パリの老舗キャバレー、クレイジーホースのドキュメンタリー映画を見た。
クレイジーホースのショーを知りたいと思って借りた1枚であったが、その内容や魅力を知るには参考になる映画である。
冒頭からイルミネーションを凝らしたエロティックなダンスから始まる。そしてリハーサルや営業中の雰囲気、舞台裏が描写される。明確なストーリーがなく、途中まではショーの良さが理解できなかったのでやや退屈に感じた時間もあった。
しかし、演出家や舞台監督のインタヴューやTバックで踊るというオーディションを受けてここで踊りたいというダンサーを見て、これも一つの芸術であることに気付く。だからこそ、踊りのうまさよりも、ボディーライン、特にヒップが美しいダンサーが選ばれる。
このショーも女性客へのアピールが成功への鍵といっていたが、日本の野球やプロレス・相撲というプロ競技と同じであることに改めて気づかされる。