ザ・グレイ

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ザ・グレイ / リーアム・ニーソン
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「ザ・グレイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のジョー・カーナハン監督と主演のリーアム・ニーソンが再びタッグを組み、極寒のアラスカを舞台に繰り広げる迫真のサバイバル・アクション。アラスカの石油採掘現場で、凶暴な野生動物から作業員たちを守る警備の仕事をしているオットウェイ。やがて休暇の時期を迎え、作業員たちとともに飛行機での帰途につく。ところが途中で激しい嵐に遭遇し、飛行機はアラスカの山中に墜落してしまう。辛うじて生き延びたのはオットウェイを含むわずか7人だけ。しかしそこは、深い雪に覆われたマイナス20℃の大雪原。しかも恐ろしい野生のオオカミが一帯を縄張りにしていた。オットウェイは望み薄の救助を待つよりも、生き残りを懸けて移動を始めるべきと皆を説得するが…。

「ザ・グレイ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: THE GREY

「ザ・グレイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:47件

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1〜 5件 / 全47件

下手なホラーよりずっと怖い

投稿日:2013/01/18 レビュアー:ミルクチョコ

北極圏にある油田で働く男たちが、都会での休暇を楽しもうと飛行機に乗り込み、突然の嵐に巻き込まれ大雪原の真ん中に墜落してしまいます。生き残った主人公オットウェイ(リーアム・ニーソン)は、他の6人の生存者と共に脱出を図ります。
彼らを待ち受けたのは、凍てつく寒さに加えて、牙をむくオオカミの群れ。
飛行機の墜落だけでも大惨事なのにその後のサバイバルがあまりに過酷でした。

オットウェイは、野獣の攻撃から現場の作業員を守るために雇われた射撃の名手で、オオカミの生態に詳しいものの、飛行機墜落時に銃や武器は失ってしまい、丸腰でオオカミと戦うはめに。雪山に放り出されたら、人間は無力だということがひしひしと伝わって来ました。
暗闇の中で、松明の灯りがオオカミの目に反射して、光っています。一匹、また一匹と増えて、気が付いたら、十数頭のオオカミに囲まれています。
オオカミたちは、一人ずつ狙って襲いかかり、生存者は段々と少なくなっていきます。狩られる立場になった人間たちの恐怖が伝わってきて、本当に怖かったです。オオカミって、こんなに賢いのでしょうか?
自然の猛威も手伝って、 止まらない恐怖と緊張感に身も心も凍てついてしまいました。
最愛の妻との別れから、生きる希望を失っていた主人公が、極限状態に追い込まれた事で、気力を取り戻す姿はすさまじいものでした。
サバイバル劇の中でも思い出すのは、妻への思いや、父との確執。 
腹を括ったオットウェイは、彼の父が残した詩を思い出してオオカミと対決する事に。
結局、窮地を切り開くのは、どれだけ意志を強く保てるか自身との闘いなのかもしれません。

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なな何じゃこりゃーーーっ

投稿日:2013/02/08 レビュアー:QWERTY

あらすじを読むと「アナコンダ」みたいな“人食い動物系サバイバルアクション映画”の印象を受けるけど違います。
どちらかというと会話中心のスローなヒューマンドラマ。

確かに墜落事故で生き残ったメンバーは一人ずつオオカミに狩られて死んでいくんだけど
「アナコンダ」みたいなエンタメ性はあまり無く、映画の大半は
“オッサンたちのふれあいトーク”と“雪山をひたすら歩く”シーンでかなり退屈。
会話の内容も表層的で、これといった共感点とか無くてつまんないです。

ストーリー展開もツッコミどころ満載。
狼ハンターのリーアムは「墜落現場はオオカミの巣に近いみたいだから、あの森に逃げよう」と仲間を仕切るんだけど
どう考えても森の方が危険で、その場で救助を待つべきなのは誰が見ても明らか。
でも、仲間たちは映画の展開を考えたのか素直にリーアムに従い
その後、一人ずつ順調に死んでいきます(笑)
その過酷な状況の中「神よ、どうして助けてくれないんだー!!」と逆切れするリーアム。
これには「この期に及んで神頼み?そもそもアンタのせいで・・」と誰もがツッコむと思う。

そして、長いこと歩いて行き着いた先は・・・というちゃぶ台返しみたいな衝撃のオチ。
「まさか、ここで終わらないよね?」と思っていたら・・・エンドロール。
なな何じゃそりゃーーーっ。時間を返せーーっ!!

他にも、
足を怪我してるのにオオカミの追跡を走って振り切れるリーアム、とか
「川の音が聞こえるよ」「よし、崖から飛び降りて行ってみよう」というバカシーンなど
酷すぎて笑える部分もある映画なので星2.5にしようかとも思ったけど
やっぱりダメなものはダメということで久々の星ひとつ。

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60点(微妙) ネタバレ

投稿日:2013/02/10 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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$2,500万で製作された「サバイバル・アクション・アドベンチャー」
基本的に男達の会話劇で「リーアム・ニーソン」いまさらPVってとこか。

極寒の雪山で飛行機が墜落。
辛うじて7名が生存するも、そこで運を全て使い果たしてしまったようだ。
大型化した狼の群れが縄張りにいる生存者達を執拗に襲う。
寒さとケガに苦しみながらひたすら南下するも狼群は一体どこまで追いかけて来ると言うのか!?
孤独な闘いの結末はエンドクレジットの最後までちゃんと観てね^^

極寒での撮影はオッサン達に堪えたようだ。お疲れ様で〜す^^

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「恐れないで。」

投稿日:2013/02/11 レビュアー:まみもぉ

主人公オットウェイの夢の中にたんび現れる妻がささやく。優しく暖かく、でも力強く。
「恐れないで」 と。
弱者を守らなければならないくらいの年齢になると、男性はあのくらいの間でそう言ってほしいはず。
男のプライドを傷つけない愛するひとに。
その男達7人7様の恐れとの戦い映画でした。

飛行機の墜落シーンは小型だけにリアルでよかったです。
特に音。
歯の歯垢除去のあの音みたいな神経切り刻み音。
機体内部の壊れ方もよくできてました。

冷気ただよう画面は美しく、
豊かな森に川まであるあの場所でのいつもの冬、
飢餓状態というわけはなく、招かざる客(侵入者)に出て行ってもらおうとする狼達の描かれ方は、
誇張せず作りすぎず、とても自然でした。
オットウェイも職業柄、その習性を熟知していて、そこから出ていこうと生き残ろうとがんばる、
「恐れないで」と励まされながら。
リーアム・ニーソンは目の下の皺がますますよいです。薫り立つ男の色気が吐く息の白さのようでした。
 
そして彼の父の詩がしんしんと重なるラスト、
リーアム・ニーソンの顔を拝みながら待っていた”ちゃぶ台返し”。
でも、ちょっと物足りなくがっかり…してたら、わぉ!なダイニングテーブル返し。
大喜びしてしまいました。

おおまかな話しの展開は知って観ていたからかもしれまが、
さほどの不満なく、リーアム・ニーソンと美しい冬の冷気を存分に楽しめた作品でした。



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リーアム・ニーソンは暴れまくりませんが…いい作品だと思う ネタバレ

投稿日:2013/03/30 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ジョン・カーナハン監督×リーアム・ニーソンと言えば、特攻野郎。この作品もリーアム・ニーソンが
狼を殺しまくるサバイバル映画かと思いきや、結構シリアスな映画でした。

主人公は愛する人を失い、絶望しているという、暗いトーンで物語は始まる。
その上、搭乗した飛行息が墜落、わずかな生存者たちとともに何とか助かろうと森への移動を決意するも
あたり一辺は、大きなオオカミの大群の生息地だった…という厳しい状況。
極寒の中、食料も武器もなく、絶望的。
ほとんど防戦一方で希望が少ない状況の中、生きることをあきらめず戦ったけれど
どうしてもダメなとき、人はどう考えるか?…というのがこの映画のテーマだと思う。
(以下、ネタバレあります)

死にそうになって苦しんでいる同僚に、主人公が「体をゆだねろ、楽しいことだけを思い出せ」
と語りかけるシーンが印象的。
誰にも訪れる死。いよいよ最期の時が近づいたとき、どうしたらいいのか?なんて考えたこともなかったけれど
大切な人を思いながら穏やかに終わりの時を迎えるのが理想なのかも。

この主人公のように、絶望的な状況でも取り乱さず、その状況を受け入れて、最後の最後まで自分らしく生きたいものだと思う。

製作総指揮にトニー・スコットの名がありましたが、彼が亡くなるとき、
この映画のことを思い浮かべたかも…

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1〜 5件 / 全47件

ザ・グレイ

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下手なホラーよりずっと怖い

投稿日

2013/01/18

レビュアー

ミルクチョコ

北極圏にある油田で働く男たちが、都会での休暇を楽しもうと飛行機に乗り込み、突然の嵐に巻き込まれ大雪原の真ん中に墜落してしまいます。生き残った主人公オットウェイ(リーアム・ニーソン)は、他の6人の生存者と共に脱出を図ります。
彼らを待ち受けたのは、凍てつく寒さに加えて、牙をむくオオカミの群れ。
飛行機の墜落だけでも大惨事なのにその後のサバイバルがあまりに過酷でした。

オットウェイは、野獣の攻撃から現場の作業員を守るために雇われた射撃の名手で、オオカミの生態に詳しいものの、飛行機墜落時に銃や武器は失ってしまい、丸腰でオオカミと戦うはめに。雪山に放り出されたら、人間は無力だということがひしひしと伝わって来ました。
暗闇の中で、松明の灯りがオオカミの目に反射して、光っています。一匹、また一匹と増えて、気が付いたら、十数頭のオオカミに囲まれています。
オオカミたちは、一人ずつ狙って襲いかかり、生存者は段々と少なくなっていきます。狩られる立場になった人間たちの恐怖が伝わってきて、本当に怖かったです。オオカミって、こんなに賢いのでしょうか?
自然の猛威も手伝って、 止まらない恐怖と緊張感に身も心も凍てついてしまいました。
最愛の妻との別れから、生きる希望を失っていた主人公が、極限状態に追い込まれた事で、気力を取り戻す姿はすさまじいものでした。
サバイバル劇の中でも思い出すのは、妻への思いや、父との確執。 
腹を括ったオットウェイは、彼の父が残した詩を思い出してオオカミと対決する事に。
結局、窮地を切り開くのは、どれだけ意志を強く保てるか自身との闘いなのかもしれません。

なな何じゃこりゃーーーっ

投稿日

2013/02/08

レビュアー

QWERTY

あらすじを読むと「アナコンダ」みたいな“人食い動物系サバイバルアクション映画”の印象を受けるけど違います。
どちらかというと会話中心のスローなヒューマンドラマ。

確かに墜落事故で生き残ったメンバーは一人ずつオオカミに狩られて死んでいくんだけど
「アナコンダ」みたいなエンタメ性はあまり無く、映画の大半は
“オッサンたちのふれあいトーク”と“雪山をひたすら歩く”シーンでかなり退屈。
会話の内容も表層的で、これといった共感点とか無くてつまんないです。

ストーリー展開もツッコミどころ満載。
狼ハンターのリーアムは「墜落現場はオオカミの巣に近いみたいだから、あの森に逃げよう」と仲間を仕切るんだけど
どう考えても森の方が危険で、その場で救助を待つべきなのは誰が見ても明らか。
でも、仲間たちは映画の展開を考えたのか素直にリーアムに従い
その後、一人ずつ順調に死んでいきます(笑)
その過酷な状況の中「神よ、どうして助けてくれないんだー!!」と逆切れするリーアム。
これには「この期に及んで神頼み?そもそもアンタのせいで・・」と誰もがツッコむと思う。

そして、長いこと歩いて行き着いた先は・・・というちゃぶ台返しみたいな衝撃のオチ。
「まさか、ここで終わらないよね?」と思っていたら・・・エンドロール。
なな何じゃそりゃーーーっ。時間を返せーーっ!!

他にも、
足を怪我してるのにオオカミの追跡を走って振り切れるリーアム、とか
「川の音が聞こえるよ」「よし、崖から飛び降りて行ってみよう」というバカシーンなど
酷すぎて笑える部分もある映画なので星2.5にしようかとも思ったけど
やっぱりダメなものはダメということで久々の星ひとつ。

60点(微妙)

投稿日

2013/02/10

レビュアー

ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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$2,500万で製作された「サバイバル・アクション・アドベンチャー」
基本的に男達の会話劇で「リーアム・ニーソン」いまさらPVってとこか。

極寒の雪山で飛行機が墜落。
辛うじて7名が生存するも、そこで運を全て使い果たしてしまったようだ。
大型化した狼の群れが縄張りにいる生存者達を執拗に襲う。
寒さとケガに苦しみながらひたすら南下するも狼群は一体どこまで追いかけて来ると言うのか!?
孤独な闘いの結末はエンドクレジットの最後までちゃんと観てね^^

極寒での撮影はオッサン達に堪えたようだ。お疲れ様で〜す^^

「恐れないで。」

投稿日

2013/02/11

レビュアー

まみもぉ

主人公オットウェイの夢の中にたんび現れる妻がささやく。優しく暖かく、でも力強く。
「恐れないで」 と。
弱者を守らなければならないくらいの年齢になると、男性はあのくらいの間でそう言ってほしいはず。
男のプライドを傷つけない愛するひとに。
その男達7人7様の恐れとの戦い映画でした。

飛行機の墜落シーンは小型だけにリアルでよかったです。
特に音。
歯の歯垢除去のあの音みたいな神経切り刻み音。
機体内部の壊れ方もよくできてました。

冷気ただよう画面は美しく、
豊かな森に川まであるあの場所でのいつもの冬、
飢餓状態というわけはなく、招かざる客(侵入者)に出て行ってもらおうとする狼達の描かれ方は、
誇張せず作りすぎず、とても自然でした。
オットウェイも職業柄、その習性を熟知していて、そこから出ていこうと生き残ろうとがんばる、
「恐れないで」と励まされながら。
リーアム・ニーソンは目の下の皺がますますよいです。薫り立つ男の色気が吐く息の白さのようでした。
 
そして彼の父の詩がしんしんと重なるラスト、
リーアム・ニーソンの顔を拝みながら待っていた”ちゃぶ台返し”。
でも、ちょっと物足りなくがっかり…してたら、わぉ!なダイニングテーブル返し。
大喜びしてしまいました。

おおまかな話しの展開は知って観ていたからかもしれまが、
さほどの不満なく、リーアム・ニーソンと美しい冬の冷気を存分に楽しめた作品でした。



リーアム・ニーソンは暴れまくりませんが…いい作品だと思う

投稿日

2013/03/30

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ジョン・カーナハン監督×リーアム・ニーソンと言えば、特攻野郎。この作品もリーアム・ニーソンが
狼を殺しまくるサバイバル映画かと思いきや、結構シリアスな映画でした。

主人公は愛する人を失い、絶望しているという、暗いトーンで物語は始まる。
その上、搭乗した飛行息が墜落、わずかな生存者たちとともに何とか助かろうと森への移動を決意するも
あたり一辺は、大きなオオカミの大群の生息地だった…という厳しい状況。
極寒の中、食料も武器もなく、絶望的。
ほとんど防戦一方で希望が少ない状況の中、生きることをあきらめず戦ったけれど
どうしてもダメなとき、人はどう考えるか?…というのがこの映画のテーマだと思う。
(以下、ネタバレあります)

死にそうになって苦しんでいる同僚に、主人公が「体をゆだねろ、楽しいことだけを思い出せ」
と語りかけるシーンが印象的。
誰にも訪れる死。いよいよ最期の時が近づいたとき、どうしたらいいのか?なんて考えたこともなかったけれど
大切な人を思いながら穏やかに終わりの時を迎えるのが理想なのかも。

この主人公のように、絶望的な状況でも取り乱さず、その状況を受け入れて、最後の最後まで自分らしく生きたいものだと思う。

製作総指揮にトニー・スコットの名がありましたが、彼が亡くなるとき、
この映画のことを思い浮かべたかも…

1〜 5件 / 全47件