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小栗旬と石原さとみの共演で贈る、境遇の異なる男女が繰り広げる恋愛模様を描いたシンデレララブストーリー第5巻。会社を辞めすべてを失った日向は、さらに弁護士から250億円あった個人資産が底を突いたと聞かされ…。第9話と第10話を収録。
製作年: |
2012年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 6件 / 全6件
小栗旬と石原さとみの共演で贈る、境遇の異なる男女が繰り広げる恋愛模様を描いたシンデレララブストーリー第1巻。注目の若手IT企業社長・日向と、就職活動中で未だ内定ゼロの千尋は、日向の会社説明会で出会うことになり…。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72148 | 2013年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 0人 | 0人 |
リッチだが完璧ではないIT企業社長と、就職難に喘ぐ女子大生が互いに惹かれ合い成長していく姿を描いたシンデレララブストーリー第2巻。千尋は日向が自分の名刺を作ってくれたことを喜ぶが…。主演は小栗旬と石原さとみ。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72149 | 2013年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
22枚 | 0人 | 0人 |
小栗旬と石原さとみの共演で贈る、境遇の異なる男女の恋愛模様を描いたシンデレララブストーリー第3巻。日向と耀子に会った真琴は、ふたりのキスシーンを思い出し激しく動揺する。一方、朝比奈はある日階段から突き落とされ…。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72150 | 2013年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 3人 | 0人 |
リッチだが完璧ではないIT企業社長と、就職難に喘ぐ女子大生が互いに惹かれ合い成長していく姿を描いたシンデレララブストーリー第4巻。真琴や朝比奈に背中を押された日向は、倒産の危機にある会社の再建を誓うが…。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72151 | 2013年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
16枚 | 1人 | 3人 |
小栗旬と石原さとみの共演で贈る、境遇の異なる男女が繰り広げる恋愛模様を描いたシンデレララブストーリー第5巻。会社を辞めすべてを失った日向は、さらに弁護士から250億円あった個人資産が底を突いたと聞かされ…。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72152 | 2013年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
16枚 | 2人 | 1人 |
リッチだが完璧ではないIT企業社長と、就職難に喘ぐ女子大生が互いに惹かれ合い成長していく姿を描いたシンデレララブストーリー第6巻。日向が会社に復帰した頃、研究所にいた真琴は勤務地がブラジルになったと伝えられ…。最終第11話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72153 | 2013年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 0人 | 2人 |
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DVD
1〜 6件 / 全6件
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こんなにカッコいい小栗旬は始めて。
自信家で礼儀知らずで、仕事ができて仕事以外の事に興味がなくて
照れ屋で前向きで。
惚れます。確実に。
石原さとみもすごく可愛かった。
一見似合いそうにない2人ですが、すごくいい感じだったドラマでした(^ ^)
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
ITベンチャーの天才社長小栗旬とそれを支える副社長井浦新の、
お互いを支えあいがんばっていく姿から、いつの間にか、仲違い
して、会社が傾いて、また立て直してという、波瀾万丈的ストーリーが
面白かった。
いい人井浦新が悪い人に変わっていくところが、うまく演じられていて、
今後の井浦新に期待大。
小栗旬もこういう役とても似合ってる。
石原さとみはかわゆい。
ぜひ、シーズン2が観たい。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
*****全11話みての感想*****
ありきたりなラブコメかと思ってたら、これが意外と…♪
急成長したIT会社を舞台に、
仕事に、恋に…
ただのラブコメではなく、人間ドラマって感じだった。
ある男の成長物語であり、
ある女の就職物語であり、
そこに、恋愛も加えーの……
見やすい、楽しみやすい、シリーズもの♪
仕事をしたら、しただけ、
認められたい、評価されたい……
…なんか、わかる。
楽しいだけじゃなくて、共感できるドラマ♪
***************
ちなみに、日向のセリフが好きだ。
言葉巧み、うまい事、言うよね〜。
力強くて、勢いあって…
人をその気にさせる天才やね♪
私が一番、グッときたのは、
「お前が信用できる人間かどうかなんて、どうでもいい」
「僕が、お前を、信じる!」
こういうセリフを人に言われたら、ちょっと感動するかも(笑)
あと、何回ともなく出てくる、
「僕を何だと思ってる」…
このセリフも好きです(*^ ^*)
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
石原さとみちゃんがラインでスペシャルのクランクインを先週、報告していました。面白いドラマだったので早くも、という感じですが、小栗旬ふんする日向社長がアップルのジョブスを想定しているのなら、病気で死んじゃうのかな、なんて妄想が始まっています。天才プログラマであるリッチマンに対するプアウーマンの石原さとみちゃんも読んだ資料は即、記憶してしまうという高学歴のポスドクという設定。ちょっと頑張って有名大学合格できちゃうというどちらも一般人とはかけ離れた設定。でも、人の顔をおぼえられない発達障害的な日向社長と勉強はできても自己主張しない引っ込み思案のいじけキャラもさとみちゃんが演じるとかわいいからいいんですよね。
「好きすぎてつらい、会いたくない」という女性の言葉を理解できない日向。コンピュータプログラムにかけては「僕にしかできない」という絶対の自信を持つ彼も、女の子の心、いや、人間の心がわからない、そんなじれったさもいいですね。二人の間に挟まって日向を裏切ってしまった井浦新演じる朝比奈は一般人の感覚を持ち合わせていて普通とかけ離れた二人の間を結局は取り持つことになるんですが、裏切りの果てに日向に「会社に戻って来い」と言われながら、自責の念にとらわれ素直になれない朝比奈が始めて笑ったシーンは感動ものです。50億もするプログラム開発よりも男女の恋愛感覚がわからない日向。でも、さとみちゃん演ずる夏井にほめられたいという感情から社員の名前を覚えるようになった彼は、いつかコンピュータに人格を与えることもできるのではないかな。夏井さん、日向社長がソフト開発に熱中しすぎて、間違ってスカイネットなんてプログラムを開発しないようにしっかり見張っておいてね。
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小栗旬、石原さとみ主演の、
ラブコメ。
IT会社社長の小栗旬は、
中卒でありながら、ITの世界で成功をおさめている。
楽天とか、昔のライブドア、てゆうより、むしろ、
グリーとか、モバゲーのような会社。
一方、石原さとみは、
東京大学・薬学?っぽい感じだけど、
内定がもらえず、行くところが無い。
そんな中、小栗旬の会社の会社説明会に参加する。
彼女にとって、彼は、
昔、自分が田舎(高知)にいるとき、
彼が、高知にいるという母親を探しにきたとき、
偶然、会ったことがある人物だった。
会社説明会で、記憶はいいものの、
発想力のない彼女を、小栗旬は馬鹿にする。
彼女は、彼に名前を聞かれて、思わず、その母親の名前を語る。
そのことが印象に残ったことと、
記憶力を買われて、
バイトのような形で、このIT会社、
ネクスト・イノベーションに入ることになる。
という内容で、二人を中心にラブコメ風味で話が進行する。
基本、ITには向かない学部ということで、
薬学が選出されたのかもしれないけど、
文系学部ならいざ知らず、理系学部で、就職を希望していて、
内定がもらえないってありえるんだろうか。。。
ま、今の就職戦線の厳しさを私は、実感してないだけに、
ありえないことではないのかもしれないけど、
ちょっと、腑に落ちなかった。
また、、、
ま、これは、ステレオタイプなのかもしれないけど、
石原さとみの発想が、
ちょっと、乙女チックすぎないか?って感じがする。
勉強ができる人は、
もうちょっと、なんというか、
根拠のない自信を持ってるような気がするんだけど・・・
世の中には、そりゃ、ま、そうじゃない人もいるだろうけど、
ちょっと、描き方がどうかなと言う気がした。
ただ、それを大目に見ると、
ラブコメとしては、一定のレベルにあり、
テンポはいいことと、
信賞必罰的な、因果応報的なストーリーは、
予定調和的ではあるが、気楽に見るラブコメとしては、
この言うストーリー展開の方が、安心して見れるので、
いいんだろうと思う。
妹は、このドラマをかなり気に入っているようだが、
ま、そういう予定調和的なところがいいんだろうなって気がした。
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リッチマン,プアウーマン
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:9件
投稿日
2013/02/23
レビュアー
ホットケーキの誘惑こんなにカッコいい小栗旬は始めて。
自信家で礼儀知らずで、仕事ができて仕事以外の事に興味がなくて
照れ屋で前向きで。
惚れます。確実に。
石原さとみもすごく可愛かった。
一見似合いそうにない2人ですが、すごくいい感じだったドラマでした(^ ^)
投稿日
2013/01/14
レビュアー
aiaiITベンチャーの天才社長小栗旬とそれを支える副社長井浦新の、
お互いを支えあいがんばっていく姿から、いつの間にか、仲違い
して、会社が傾いて、また立て直してという、波瀾万丈的ストーリーが
面白かった。
いい人井浦新が悪い人に変わっていくところが、うまく演じられていて、
今後の井浦新に期待大。
小栗旬もこういう役とても似合ってる。
石原さとみはかわゆい。
ぜひ、シーズン2が観たい。
投稿日
2015/07/21
レビュアー
BEEFジャーキー*****全11話みての感想*****
ありきたりなラブコメかと思ってたら、これが意外と…♪
急成長したIT会社を舞台に、
仕事に、恋に…
ただのラブコメではなく、人間ドラマって感じだった。
ある男の成長物語であり、
ある女の就職物語であり、
そこに、恋愛も加えーの……
見やすい、楽しみやすい、シリーズもの♪
仕事をしたら、しただけ、
認められたい、評価されたい……
…なんか、わかる。
楽しいだけじゃなくて、共感できるドラマ♪
***************
ちなみに、日向のセリフが好きだ。
言葉巧み、うまい事、言うよね〜。
力強くて、勢いあって…
人をその気にさせる天才やね♪
私が一番、グッときたのは、
「お前が信用できる人間かどうかなんて、どうでもいい」
「僕が、お前を、信じる!」
こういうセリフを人に言われたら、ちょっと感動するかも(笑)
あと、何回ともなく出てくる、
「僕を何だと思ってる」…
このセリフも好きです(*^ ^*)
投稿日
2013/02/27
レビュアー
オテラ石原さとみちゃんがラインでスペシャルのクランクインを先週、報告していました。面白いドラマだったので早くも、という感じですが、小栗旬ふんする日向社長がアップルのジョブスを想定しているのなら、病気で死んじゃうのかな、なんて妄想が始まっています。天才プログラマであるリッチマンに対するプアウーマンの石原さとみちゃんも読んだ資料は即、記憶してしまうという高学歴のポスドクという設定。ちょっと頑張って有名大学合格できちゃうというどちらも一般人とはかけ離れた設定。でも、人の顔をおぼえられない発達障害的な日向社長と勉強はできても自己主張しない引っ込み思案のいじけキャラもさとみちゃんが演じるとかわいいからいいんですよね。
「好きすぎてつらい、会いたくない」という女性の言葉を理解できない日向。コンピュータプログラムにかけては「僕にしかできない」という絶対の自信を持つ彼も、女の子の心、いや、人間の心がわからない、そんなじれったさもいいですね。二人の間に挟まって日向を裏切ってしまった井浦新演じる朝比奈は一般人の感覚を持ち合わせていて普通とかけ離れた二人の間を結局は取り持つことになるんですが、裏切りの果てに日向に「会社に戻って来い」と言われながら、自責の念にとらわれ素直になれない朝比奈が始めて笑ったシーンは感動ものです。50億もするプログラム開発よりも男女の恋愛感覚がわからない日向。でも、さとみちゃん演ずる夏井にほめられたいという感情から社員の名前を覚えるようになった彼は、いつかコンピュータに人格を与えることもできるのではないかな。夏井さん、日向社長がソフト開発に熱中しすぎて、間違ってスカイネットなんてプログラムを開発しないようにしっかり見張っておいてね。
投稿日
2013/11/09
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
小栗旬、石原さとみ主演の、
ラブコメ。
IT会社社長の小栗旬は、
中卒でありながら、ITの世界で成功をおさめている。
楽天とか、昔のライブドア、てゆうより、むしろ、
グリーとか、モバゲーのような会社。
一方、石原さとみは、
東京大学・薬学?っぽい感じだけど、
内定がもらえず、行くところが無い。
そんな中、小栗旬の会社の会社説明会に参加する。
彼女にとって、彼は、
昔、自分が田舎(高知)にいるとき、
彼が、高知にいるという母親を探しにきたとき、
偶然、会ったことがある人物だった。
会社説明会で、記憶はいいものの、
発想力のない彼女を、小栗旬は馬鹿にする。
彼女は、彼に名前を聞かれて、思わず、その母親の名前を語る。
そのことが印象に残ったことと、
記憶力を買われて、
バイトのような形で、このIT会社、
ネクスト・イノベーションに入ることになる。
という内容で、二人を中心にラブコメ風味で話が進行する。
基本、ITには向かない学部ということで、
薬学が選出されたのかもしれないけど、
文系学部ならいざ知らず、理系学部で、就職を希望していて、
内定がもらえないってありえるんだろうか。。。
ま、今の就職戦線の厳しさを私は、実感してないだけに、
ありえないことではないのかもしれないけど、
ちょっと、腑に落ちなかった。
また、、、
ま、これは、ステレオタイプなのかもしれないけど、
石原さとみの発想が、
ちょっと、乙女チックすぎないか?って感じがする。
勉強ができる人は、
もうちょっと、なんというか、
根拠のない自信を持ってるような気がするんだけど・・・
世の中には、そりゃ、ま、そうじゃない人もいるだろうけど、
ちょっと、描き方がどうかなと言う気がした。
ただ、それを大目に見ると、
ラブコメとしては、一定のレベルにあり、
テンポはいいことと、
信賞必罰的な、因果応報的なストーリーは、
予定調和的ではあるが、気楽に見るラブコメとしては、
この言うストーリー展開の方が、安心して見れるので、
いいんだろうと思う。
妹は、このドラマをかなり気に入っているようだが、
ま、そういう予定調和的なところがいいんだろうなって気がした。