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アタック・ザ・ブロック

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アタック・ザ・ブロック / ジョディ・ウィッテカー

全体の平均評価点:(5点満点)

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旧作

ジャンル :

「アタック・ザ・ブロック」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホットファズ」の製作陣が贈るティーンエイジSFアクション。ロンドンの低所得者向け公営団地を舞台に、少年ギャングが凶暴なエイリアンと壮絶な死闘を繰り広げるさまをユーモアと残酷描写を織り交ぜ、スリリングに描き出す。監督はこれがデビューのジョー・コーニッシュ。南ロンドンの団地に暮らすモーゼス率いる少年5人組は、女性を脅して金品を奪うのは朝飯前の筋金入りの不良キッズ。ある時、そんな彼らの前に隕石が落下し、エイリアンが姿を現わす。驚きつつも、ひるむことなく反撃して叩き殺すモーゼスたち。死体を手に得意げに団地へと帰還する一同だったが、その直後、今度は隕石が次々と飛来し、最初の時よりも大きく凶暴なエイリアンが多数出現する。

「アタック・ザ・ブロック」 の作品情報

作品情報

製作年:

2011年

製作国:

イギリス

原題:

ATTACK THE BLOCK

「アタック・ザ・ブロック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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宇宙人ポール

パイレーツ・ロック

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

スティーラーズ

ユーザーレビュー:27件

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1〜 5件 / 全27件

「中坊がSF映画を観た日の夜にみる夢」のような映画!傑作です

投稿日:2012/12/07 レビュアー:KASPAR

海外の評判だけを頼りに、そんなに期待せずに「アタック・ザ・ブロック」を観てみました♪

おおおおおお!これはオモロイ!!!

中坊の頃に「エイリアン」とか「遊星からの物体X」とかを観た日の夜に、
「熱く熱くうなされた夢」が再現されたかのような映画です←褒めなのか!?

実は全くどんな映画なのか知らずに、海外で「評判が良い」という情報だけで観に行ったので、
え?えっ!?えええっっ!!!???という驚きの展開に、完全に嵌められてしまいました!

いや、驚きと書くと、トンデモな展開をしてる風に誤解されるかも知れないですが、
決して邪道の展開をしてるわけではなく、キチンと(娯楽映画としての)王道を歩んでいる映画です!!!(重要)

ただし、今まで観たこと無い設定(社会的に善ではない子供達が主役)の上で、
王道の展開をしているので、その設定が伏線となって、
「王道であることが逆に驚きとなるようにしてあるという非常にテクニカルな映画」っつーことなのです。

もし、この設定を「大人」にすれば、何の問題も無く(何も変えることなく)王道娯楽映画として成立します。
しかし、子供設定にしておいて、子供を子ども扱いせずに一人間として扱ってるのが、この映画の秀逸なトコです。

大人と同じ扱いをすることによって、逆に子供らしさを際立たせることになり、
大人が作り出した社会的問題をも浮き彫りにすることを計算してあるのが唸らされます。

大人(社会)に対する痛烈な批判映画であり、
子供に対する信頼映画であり、
子供への応援映画でもある。

子供が気付き、子供が選択し、子供が責任をとる。
未来を切り開き、1本の道筋を示す。

その映画を観て何を感じるのか?
子供が観れない子供の映画(R15?)を観て、大人は何を感じるのか?

そんなメッセージが込められた映画なのです←ホンマカ?

ちなみに、娯楽映画としての出来が非常に高いので、「解り易さとは何か?」が非常に解る映画でもあります。
解りやすさは、単純化ではなく、複雑化(情報をたくさん与えること)なのです。
画の中の物には全て意味がある(観客が意識的に気付かなくても、印象に残る)から、解り易くなるということ。
(例えばモーゼスの毛布の柄とかね)あ、なんか無茶苦茶どうでもいい話を足してしまった←オイオイ

まぁとにかくオススメです!

うむ、長々と書いたけど、書きたいことの10分の1も書けてない。
まぁ全て書いたら完全ネタバレやけど←

個人的満足度 88点!(傑作としかいいようがない)
オススメ度 75点!(結構エゲツナイシーンもあり)

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3回寝ました ネタバレ

投稿日:2013/01/15 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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見始めた時間が遅かったせいか、途中で寝てしまい、日を改めて見直したのですがまた寝て…
「寝るようなゆったりした話でもないのにな、こうなりゃ意地で最後まで!」と
4回目にようやく全部見終わりましたが、やっぱりつまらないから寝ちゃったんですね^^;

悪ガキがエイリアンから団地を救う!って設定は面白いんだけど
路上強盗するような奴は悪ガキじゃなくて立派な犯罪者じゃん。それが地域愛に燃えるといっても共感できない。
まあ少年らしく爆竹などで攻撃するところは可愛らしいんですが…
エイリアンはチャちいし、全然面白味がない。
黒人に日本刀って、ブレイドへのオマージュ?アイディアだけ、カッコだけで平凡な展開。
日本のアニメへの愛はちょっとうれしかったけど、
音楽や映像のセンスでカッコだけつけたって感じの凡作でした。

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なんで団地にエイリアンが来るのかと思ったら・・・・

投稿日:2012/12/26 レビュアー:MM3

アタック・ザ・ブロックを「アタック・ザ・フロッグ」と勘違いしてました(爆
カエルをどうにかするコメディ映画かと思ってましたが違いましたね(笑

フロッグではなく、「ブロック」=団地でした。

で、事前情報はないもののコメディなのかと思ったらちと違う。

団地の悪ガキVSエイリアンの話。

この悪ガキが、コメディ風味ゼロでホントに観てて不快になるような悪ガキなので、
最初からちょっとげんなりしてたんですが、
進行するにつれ、だんだん応援したくなるから不思議。

看護婦を脅して金品強奪してたところに隕石が落下してきた。
おそるおそる見てみるとそこにはエイリアンが・・・・
といっても、それは小さなエイリアンで、
一瞬襲われるも、この悪ガキのうちの1人のモーゼスは
一撃でそのエイリアンを殺す。

それで、ホッとしたと思ったら
こんどはもっと大きな凶暴なエイリアンが襲撃してきた!!!!

なんでエイリアンが団地に来るんだよ!?

と思ったら、最初に殺した小さいエイリアン汁みたいなのが
モーゼスにくっついてたのか!?
それをかぎつけて親玉がきたってことか!?

ようするに、「たまたま隕石が落ちたのが団地近辺」ってことで
そこでいろいろ起こるわけね(笑

SFなのに、このスケールの小ささ!!!!(笑

これ狙いなのかもしれませんけど。

政府とか出てくると思ったけどそーゆーんじゃないのね。

でも、そのあえてのスケールしょぼい感が逆にいいのかも。

「SUPER 8」とか「ET」とか思い出したりもしたけれど、
やっぱり「悪ガキ」「ギャング」が前面に出過ぎて
イマイチ爽快感に欠ける印象になってしまった。

エイリアンも怖い造形か、キモカワイイ造形どっちかにすればいいのに
なんか熊みたいでイマイチ・・・・。

評判は良かったみたいだけど、私には向かない映画だったってことかなあ。

残念。

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団地の悪ガキ対エイリアン(バイオのハンタータイプ)

投稿日:2012/12/02 レビュアー:よふかし

 ブロックってのは団地のことですね。最近『タワーブロック』とか『ザ・ホード』とか、さびれた団地ものがけっこう多いです。一時期のスラムものみたいな感じで、世相を映しているのかなと思います。
 でこの映画は一言でいうと「団地の悪ガキ対エイリアン」です。劇中で「どうしてこんな団地にエイリアンがくるってのさ」みたいなメタフィクショナルな台詞がありますが、その通り、軍事基地とか狙うんじゃなくて、普通の団地に襲ってくるという設定が、すでにサブカル(古い)的というか同人誌的なので、オタク向けの作品とも言えます。やっぱり『E.T.』のオマージュというかパロディなのかなあ、エイリアンとマウンテンバイクの追跡劇は……などと思ったりするわけです。
 そういうオタク気質の友人がすごくほめていたので楽しみに観に行ったのですが、僕はそれほど面白いとは思えませんでした。そこかよ、と言われるかもしれませんが、たぶん、

 悪ガキがほんとに悪いのでうんざりする

からです。最初からカツアゲというかヒロイン(不美人)に武装強盗やっていると、エイリアンが落ちてくる→ドカスカ殺してしまう→怒ったエイリアン襲来。うーん。無駄口の数々にもうんざり。ヘタに社会問題にしないのはいいんですけどね。
 でまあ、意外とCG臭はきつくないのですが、アクションにもそれほど見るところもないし、主人公の悪ガキも中途半端なキャラクターなのに、なんだか深刻ぶってるしね。
 マンガやアニメ、SFで育った人たちがこうやって作品を作るような立場になると、自分たちにひきつけたものになるので、それなりに親しみは湧きます。
 が、ね、わかるでしょというサイン(つまりオタク臭)が僕にはかえって映画らしさを阻害していると思えてなりません。
 ラストもさもありなんで、先行作品へのオマージュとかパロディばかりでなく、オリジナリティで挑戦してほしいと思いました。
 エイリアンの造形からしてゲーム『バイオハザード』のハンターにそっくりですからね。40点。

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悪ガキ対エイリアン

投稿日:2013/06/14 レビュアー:こうさま

評価66点(100点満点)
団地に住む悪ガキとエイリアンの戦いを軸にしたSF作品、原題のブロックは「団地」を指す。
15歳のモーゼスをリーダーとした悪ガキグループ、路上で強盗はやるは車上荒らしはお手の物、ハッパも喫う手に負えない不良グループ。
そんな彼らの目前に突然空から何かが降ってくる、全身真っ黒で大きな犬かゴリラみたい、口元が蛍光塗料を塗ったみたいに光っている。
空つまり異星からやって来たわりには知的じゃなさそうだしその目的も定かではない。
この作品パニック映画というほどの迫力もなく怖さも全くない、団地を縄張りとする悪ガキたちの戦いぶりが見どころなんだろう。
武器は花火と爆竹、金属バット、それに忍者みたいに背に差した刀、警察はじめ外部の人間はこのエイリアン騒動には関与していない不思議。
どうしようもない悪ガキ、モーゼスが徐々に正義感と責任感に目覚めて、大活躍。
エンディングの「モーゼス」コールは十戒みたい。

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1〜 5件 / 全27件

アタック・ザ・ブロック

ユーザーレビュー

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「中坊がSF映画を観た日の夜にみる夢」のような映画!傑作です

投稿日

2012/12/07

レビュアー

KASPAR

海外の評判だけを頼りに、そんなに期待せずに「アタック・ザ・ブロック」を観てみました♪

おおおおおお!これはオモロイ!!!

中坊の頃に「エイリアン」とか「遊星からの物体X」とかを観た日の夜に、
「熱く熱くうなされた夢」が再現されたかのような映画です←褒めなのか!?

実は全くどんな映画なのか知らずに、海外で「評判が良い」という情報だけで観に行ったので、
え?えっ!?えええっっ!!!???という驚きの展開に、完全に嵌められてしまいました!

いや、驚きと書くと、トンデモな展開をしてる風に誤解されるかも知れないですが、
決して邪道の展開をしてるわけではなく、キチンと(娯楽映画としての)王道を歩んでいる映画です!!!(重要)

ただし、今まで観たこと無い設定(社会的に善ではない子供達が主役)の上で、
王道の展開をしているので、その設定が伏線となって、
「王道であることが逆に驚きとなるようにしてあるという非常にテクニカルな映画」っつーことなのです。

もし、この設定を「大人」にすれば、何の問題も無く(何も変えることなく)王道娯楽映画として成立します。
しかし、子供設定にしておいて、子供を子ども扱いせずに一人間として扱ってるのが、この映画の秀逸なトコです。

大人と同じ扱いをすることによって、逆に子供らしさを際立たせることになり、
大人が作り出した社会的問題をも浮き彫りにすることを計算してあるのが唸らされます。

大人(社会)に対する痛烈な批判映画であり、
子供に対する信頼映画であり、
子供への応援映画でもある。

子供が気付き、子供が選択し、子供が責任をとる。
未来を切り開き、1本の道筋を示す。

その映画を観て何を感じるのか?
子供が観れない子供の映画(R15?)を観て、大人は何を感じるのか?

そんなメッセージが込められた映画なのです←ホンマカ?

ちなみに、娯楽映画としての出来が非常に高いので、「解り易さとは何か?」が非常に解る映画でもあります。
解りやすさは、単純化ではなく、複雑化(情報をたくさん与えること)なのです。
画の中の物には全て意味がある(観客が意識的に気付かなくても、印象に残る)から、解り易くなるということ。
(例えばモーゼスの毛布の柄とかね)あ、なんか無茶苦茶どうでもいい話を足してしまった←オイオイ

まぁとにかくオススメです!

うむ、長々と書いたけど、書きたいことの10分の1も書けてない。
まぁ全て書いたら完全ネタバレやけど←

個人的満足度 88点!(傑作としかいいようがない)
オススメ度 75点!(結構エゲツナイシーンもあり)

3回寝ました

投稿日

2013/01/15

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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見始めた時間が遅かったせいか、途中で寝てしまい、日を改めて見直したのですがまた寝て…
「寝るようなゆったりした話でもないのにな、こうなりゃ意地で最後まで!」と
4回目にようやく全部見終わりましたが、やっぱりつまらないから寝ちゃったんですね^^;

悪ガキがエイリアンから団地を救う!って設定は面白いんだけど
路上強盗するような奴は悪ガキじゃなくて立派な犯罪者じゃん。それが地域愛に燃えるといっても共感できない。
まあ少年らしく爆竹などで攻撃するところは可愛らしいんですが…
エイリアンはチャちいし、全然面白味がない。
黒人に日本刀って、ブレイドへのオマージュ?アイディアだけ、カッコだけで平凡な展開。
日本のアニメへの愛はちょっとうれしかったけど、
音楽や映像のセンスでカッコだけつけたって感じの凡作でした。

なんで団地にエイリアンが来るのかと思ったら・・・・

投稿日

2012/12/26

レビュアー

MM3

アタック・ザ・ブロックを「アタック・ザ・フロッグ」と勘違いしてました(爆
カエルをどうにかするコメディ映画かと思ってましたが違いましたね(笑

フロッグではなく、「ブロック」=団地でした。

で、事前情報はないもののコメディなのかと思ったらちと違う。

団地の悪ガキVSエイリアンの話。

この悪ガキが、コメディ風味ゼロでホントに観てて不快になるような悪ガキなので、
最初からちょっとげんなりしてたんですが、
進行するにつれ、だんだん応援したくなるから不思議。

看護婦を脅して金品強奪してたところに隕石が落下してきた。
おそるおそる見てみるとそこにはエイリアンが・・・・
といっても、それは小さなエイリアンで、
一瞬襲われるも、この悪ガキのうちの1人のモーゼスは
一撃でそのエイリアンを殺す。

それで、ホッとしたと思ったら
こんどはもっと大きな凶暴なエイリアンが襲撃してきた!!!!

なんでエイリアンが団地に来るんだよ!?

と思ったら、最初に殺した小さいエイリアン汁みたいなのが
モーゼスにくっついてたのか!?
それをかぎつけて親玉がきたってことか!?

ようするに、「たまたま隕石が落ちたのが団地近辺」ってことで
そこでいろいろ起こるわけね(笑

SFなのに、このスケールの小ささ!!!!(笑

これ狙いなのかもしれませんけど。

政府とか出てくると思ったけどそーゆーんじゃないのね。

でも、そのあえてのスケールしょぼい感が逆にいいのかも。

「SUPER 8」とか「ET」とか思い出したりもしたけれど、
やっぱり「悪ガキ」「ギャング」が前面に出過ぎて
イマイチ爽快感に欠ける印象になってしまった。

エイリアンも怖い造形か、キモカワイイ造形どっちかにすればいいのに
なんか熊みたいでイマイチ・・・・。

評判は良かったみたいだけど、私には向かない映画だったってことかなあ。

残念。

団地の悪ガキ対エイリアン(バイオのハンタータイプ)

投稿日

2012/12/02

レビュアー

よふかし

 ブロックってのは団地のことですね。最近『タワーブロック』とか『ザ・ホード』とか、さびれた団地ものがけっこう多いです。一時期のスラムものみたいな感じで、世相を映しているのかなと思います。
 でこの映画は一言でいうと「団地の悪ガキ対エイリアン」です。劇中で「どうしてこんな団地にエイリアンがくるってのさ」みたいなメタフィクショナルな台詞がありますが、その通り、軍事基地とか狙うんじゃなくて、普通の団地に襲ってくるという設定が、すでにサブカル(古い)的というか同人誌的なので、オタク向けの作品とも言えます。やっぱり『E.T.』のオマージュというかパロディなのかなあ、エイリアンとマウンテンバイクの追跡劇は……などと思ったりするわけです。
 そういうオタク気質の友人がすごくほめていたので楽しみに観に行ったのですが、僕はそれほど面白いとは思えませんでした。そこかよ、と言われるかもしれませんが、たぶん、

 悪ガキがほんとに悪いのでうんざりする

からです。最初からカツアゲというかヒロイン(不美人)に武装強盗やっていると、エイリアンが落ちてくる→ドカスカ殺してしまう→怒ったエイリアン襲来。うーん。無駄口の数々にもうんざり。ヘタに社会問題にしないのはいいんですけどね。
 でまあ、意外とCG臭はきつくないのですが、アクションにもそれほど見るところもないし、主人公の悪ガキも中途半端なキャラクターなのに、なんだか深刻ぶってるしね。
 マンガやアニメ、SFで育った人たちがこうやって作品を作るような立場になると、自分たちにひきつけたものになるので、それなりに親しみは湧きます。
 が、ね、わかるでしょというサイン(つまりオタク臭)が僕にはかえって映画らしさを阻害していると思えてなりません。
 ラストもさもありなんで、先行作品へのオマージュとかパロディばかりでなく、オリジナリティで挑戦してほしいと思いました。
 エイリアンの造形からしてゲーム『バイオハザード』のハンターにそっくりですからね。40点。

悪ガキ対エイリアン

投稿日

2013/06/14

レビュアー

こうさま

評価66点(100点満点)
団地に住む悪ガキとエイリアンの戦いを軸にしたSF作品、原題のブロックは「団地」を指す。
15歳のモーゼスをリーダーとした悪ガキグループ、路上で強盗はやるは車上荒らしはお手の物、ハッパも喫う手に負えない不良グループ。
そんな彼らの目前に突然空から何かが降ってくる、全身真っ黒で大きな犬かゴリラみたい、口元が蛍光塗料を塗ったみたいに光っている。
空つまり異星からやって来たわりには知的じゃなさそうだしその目的も定かではない。
この作品パニック映画というほどの迫力もなく怖さも全くない、団地を縄張りとする悪ガキたちの戦いぶりが見どころなんだろう。
武器は花火と爆竹、金属バット、それに忍者みたいに背に差した刀、警察はじめ外部の人間はこのエイリアン騒動には関与していない不思議。
どうしようもない悪ガキ、モーゼスが徐々に正義感と責任感に目覚めて、大活躍。
エンディングの「モーゼス」コールは十戒みたい。

1〜 5件 / 全27件