ザ・レイド

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ザ・レイド / イコ・ウワイス
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「ザ・レイド」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

“シラット”と呼ばれる東南アジアの伝統武術をフィーチャーしたインドネシア発のノンストップ・バトル・アクション。麻薬王が支配する高層アパートに強制捜査(レイド)に入ったSWAT隊と、各階で待ち受ける無数のギャングとの壮絶な死闘を、多彩かつハードなアクションと容赦のないバイオレンス描写で描き出していく。主演は実際にシラットの使い手でもあるイコ・ウワイス。監督は英国の新鋭ギャレス・エヴァンス。インドネシアのジャカルタ。ある日、麻薬王タマ・リヤディを逮捕するため彼が住むビルへの強制捜査が決行される。新人警官ラマを含む20人のSWATチームが奇襲をかけ、各フロアを順次制圧しながら、リヤディの部屋を目指して上っていくが…。

「ザ・レイド」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
原題: THE RAID

「ザ・レイド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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スター・トレック BEYOND

ザ・タイガーキッド〜旅立ちの鉄拳〜

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1〜 5件 / 全57件

100点(傑作) ネタバレ

投稿日:2012/11/26 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

いやぁ〜素晴らしい! 2012年度NO.1 に匹敵^^

オンボロ高層住宅ビルは麻薬王のアジト。スラム住民の殆どがギャングに殺し屋に麻薬売人。
今まで誰も落とせなかった難攻不落のビルにSWAT20人が強制捜査(=レイド)に入る。
派手な銃撃戦でハチの巣にされたSWATらは壊滅状態・・
命辛々助かった4〜5人の生き残りがこの世に及んでまだ麻薬王を逮捕しようとする^^
だが、麻薬王の側近「マッド・ドック」が小柄ながらもメチャメチャ強い!
こやつにみ〜んなヘロヘロになりながら死闘を強いられる・・

銃撃戦が迫力抜群!
その後はナタやナイフでの剣斬戦!
最終的には素手や全身を使ってのアクロバティック!
だいぶ強引且つ、まるで害虫でも殺すかのような「全く容赦のない描写」にチョ〜痺れたぜ。
オチは少し拍子抜けするけど、そんな事どうでもええわい!^^

切れ味抜群のナイフでスパーッ!ブスーッ!とブッ刺しながら無数の敵を次々になぎ倒す。
さらに、成龍様もおっかなビックリの「格闘術」等々、瞬きすら厳禁な展開。
選りすぐりの格闘役者らはみ〜んな達人級。
SWAT司令官は東南アジア柔道大会でトップに長年君臨する程の腕前。

SWAT新人役の主人公「イコ・ウワイス」はプロのシラット家。
シラットとは、素手・素足での攻撃から、短剣や棒などの武器を使う千年の歴史を持つ伝統武術。
多数の流派が存在するが、中でも殺傷力を高めた軍隊シラットがあり
世界50カ国において特殊部隊・警察・ボディガードらが採用していると言う。
主人公の超人的に闘う姿が見物だ。

敵ながらあっぱれの「マッド・ドック」役の「ヤヤン・ルヒアン」もシラットを習得しているが
インナー・ブリージングと言って、衝撃に耐えられる体を鍛えるテクニックのインストラクター。
どうりで殴られても蹴られても北斗百裂拳をくらっても立ち上がってた訳だ・・^^

ま、最近インドネシア産が台頭して来ているが、近い将来きっと目覚ましい発展を遂げる事であろう。
そんな「超ノンストップ」・ハイテンション・アクション、見逃し厳禁!とくとご覧あれ〜ぇ^^

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攻守同体ループ シラット

投稿日:2013/02/20 レビュアー:まみもぉ

全編ほとんどアクションシーンですが、アクションがいつも見ているものとどこか違う。
なめらかでふわふわっと、でも、切れがないというわけではありません。
サック!サック!ふわぁ〜っと
ヨガと太極拳を混ぜて早送りにしているような感じでした。
肉体や筋肉美を誇示することなく、CGもほどよく上手に使われていて、
これが、インドネシアかあ と、ストーリーの内容はともかく、
とても楽しめました。

ダンジョンな舞台がまた、あのアクションを引き立ててくれました。
懐かしのRPGしてるみたい、ワクワクでした。
ただキャラが、俳優さん達の容貌が同じようで、そこのところは物足りなかったです。
主人公の”脱がなかった”制服ですけど、着ていてくれなかったら混乱していたと思います。
一等賞なイイ男は、マッド・ドッグ演じてた方。
小柄でイケメンというわけではないのですが、動きがいい。キントンに乗ってる孫悟空みたいでした。
悪いことしてるのに格闘家精神を持ってるってちぐはぐな設定も、その動きの素晴らしさで相殺されました。
でも最期はちょっと…
お兄ちゃんはあのままで、その周りを1対1で締めてほしかったです。小道具使わずに。
扉が閉まるまで、閉まっても起き上がるんじゃないかと、
ゾンビな期待してしまいました。

特典のスペシャル・メッセージの3ショット、ギャレス監督が一番見た目強そうで(笑)でした。
この特典、お見逃しなく。



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「10年に1本のアクション映画」という宣伝文句に偽り無し!

投稿日:2012/11/29 レビュアー:KASPAR

凄い映画があると聞いてたので超期待してた「ザ・レイド」を観てみました!


傑作やん!


まさか「10年に1本のアクション映画」という宣伝文句に偽りが無いとは!
というかこれ以上のアクション映画を過去に観たことあったっけ?

とりあえず、このジャンルで過去最高点あげます!

ストーリーはシンプルすぎるほどシンプルやけど、
アクション映画として最も重要な「戦いが始まる理由(設定)」を描いてあるので
、全く不足無し(というかシンプルな方が良い)。

戦う理由(序盤の推進力)を設定しておいて、
後は「戦いの中で戦う者たちのキャラを説明」して推進力を加速させる。

連続する戦いの中に次々と新たなドラマ(物語)が生まれ、戦うことこそがドラマへと変貌する。
そして戦いのドラマが、大きな枠組み(戦う理由)を巻き込んで、戦う理由を求めて映画がさらに加速する。

アクションだけが注目されている映画やけど、そのアクションを魅せるため(戦う理由付け)の物語や設定に、
案外抜けがなく細やかに描かれている(まぁ多少ムリはあるけど)のが素晴しい。

アクション描写については、まぁ何も言うこと無し!
完璧です!
とにかくスゴイ!
こんなアクションは観たことが無いレベルです!

そしてアクションの(技術的な)魅せ方も素晴しい!

無意味に観辛い手ブレもないし、
引きの画(空間説明)もキチンと入れてあるし、
キチンと観客が何が起きているのか判る様に見せながら、
テンポは落とさずに、観客が体験したこと無いアクションシーンを魅せるという凄さ!

とにかく素晴しい!こんなに素晴しいアクション映画が映画館で観れるのに、
映画館が案外空いてたのが非常に残念・・・。

アクション好きならぜひ観ましょう!
そして、エンドロールのキャラ名が笑えるので、よーく見ましょう!

個人的満足度 93点!
オススメ度 90点!(アクション映画好きは必見!)

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面白いけど飽きもする

投稿日:2012/11/28 レビュアー:よふかし

 評判がよくて期待大、ワクワクしながら劇場へ。
 どうにもビデオスルー作品ぽい安めの映像と構成に、微妙な気持ちの出だし(不気味なビルの感じはいいですけど)。
 暗闇からの乱射でいざSWAT狩りが始まって、あっという間に何人もやられて少人数グループに分断されてしまう。
 アパートの床をぶち抜いたり冷蔵庫使ったり、派手なんだけど、なぜか気持ちが盛り上がらない。
 うーん……。その後も廊下での格闘アクションでは、何度も床や壁に相手の頭部を叩きつけるような、重くて痛いシーンが満載。そのあたりは、けっこうすごいと思いながら観ていました。
 しかしその格闘シーンの連続に、だんだん飽きてしまいます。映画というよりは、他人のやっている格闘ゲームを観ているようです。
 もちろん動きはすごいんです。でもこの映画の格闘も、この種の映画がそうであるように、リアルな戦闘というよりも、武術というか見世物的です。
 それ自体はいいんです。けど、ブルース・リーとかジャッキー・チェンとかトニー・ジャーのようには面白くはないのはなぜか。
 これはやっぱり、すごいアクションだけでは面白い映画にならないということなのかなあと思います。観る者をエモーショナルに掻き立てる何かが必要なんです。
 ブルース・リーの雄叫びであったり、ジャッキーの笑いであったり、マッハ!シリーズの爆発する怒りだったり。
 構成も単調なんですね。廊下で出会う→戦う、新たな部屋に入る→戦う、決着がついて、次の戦いへ――って、プロレスなどで試合が順繰りに開催される感じとよく似ています。勝者が去っていく後ろ姿を律儀に繰り返すあたりもそういう感じを強めています。で、だんだんすごいアクションに慣れるというか、麻痺してしまって、飽きてしまったわけです。
 クライマックスのひとつの、兄弟対小柄なギャングの2対1戦も、延々と続くのはすごいにしても、ものすごいアイディアがあるわけでもないし、ダメージの積み重ねも、あまりうまく表現できていないように思います。
 もちろん十分楽しめる作品ではありますが、先に挙げたアクション映画の名作に並んだり、宣伝文句のように歴史を書き換えるほどの傑作というのは言いすぎでしょう。
 アクション映画って奥が深くて難しいなあと思いながら帰りました。60点。

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迫力の肉弾戦!

投稿日:2013/01/15 レビュアー:みなみ

ワルばかりが住んでいるアパート。
上の階にいるボスの逮捕のために、この危険なアパートに警察部隊が侵入する…

凄かったですねー!銃撃も激しいけど、何と言っても見せ場は肉弾戦!!
鍛え抜かれた体のハイスピードな戦い!

特に「強烈な蹴りとコブシを持つイカレた男=マッドドッグ」のアクションは凄かった!
パンチにキック!人間の足ってこんなに上がるんだ〜レベル高い♪
(「続編決定」の特典映像で「ワタシ ハ ヤヤン デス」と言ってる姿はかわいかったけど(^O^)

ずっとハイテンションというわけではなく、メリハリある演出もよかったですね。
ストーリーは単純明快。こんなものでしょう。

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ザ・レイド

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:57件

100点(傑作)

投稿日

2012/11/26

レビュアー

ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いやぁ〜素晴らしい! 2012年度NO.1 に匹敵^^

オンボロ高層住宅ビルは麻薬王のアジト。スラム住民の殆どがギャングに殺し屋に麻薬売人。
今まで誰も落とせなかった難攻不落のビルにSWAT20人が強制捜査(=レイド)に入る。
派手な銃撃戦でハチの巣にされたSWATらは壊滅状態・・
命辛々助かった4〜5人の生き残りがこの世に及んでまだ麻薬王を逮捕しようとする^^
だが、麻薬王の側近「マッド・ドック」が小柄ながらもメチャメチャ強い!
こやつにみ〜んなヘロヘロになりながら死闘を強いられる・・

銃撃戦が迫力抜群!
その後はナタやナイフでの剣斬戦!
最終的には素手や全身を使ってのアクロバティック!
だいぶ強引且つ、まるで害虫でも殺すかのような「全く容赦のない描写」にチョ〜痺れたぜ。
オチは少し拍子抜けするけど、そんな事どうでもええわい!^^

切れ味抜群のナイフでスパーッ!ブスーッ!とブッ刺しながら無数の敵を次々になぎ倒す。
さらに、成龍様もおっかなビックリの「格闘術」等々、瞬きすら厳禁な展開。
選りすぐりの格闘役者らはみ〜んな達人級。
SWAT司令官は東南アジア柔道大会でトップに長年君臨する程の腕前。

SWAT新人役の主人公「イコ・ウワイス」はプロのシラット家。
シラットとは、素手・素足での攻撃から、短剣や棒などの武器を使う千年の歴史を持つ伝統武術。
多数の流派が存在するが、中でも殺傷力を高めた軍隊シラットがあり
世界50カ国において特殊部隊・警察・ボディガードらが採用していると言う。
主人公の超人的に闘う姿が見物だ。

敵ながらあっぱれの「マッド・ドック」役の「ヤヤン・ルヒアン」もシラットを習得しているが
インナー・ブリージングと言って、衝撃に耐えられる体を鍛えるテクニックのインストラクター。
どうりで殴られても蹴られても北斗百裂拳をくらっても立ち上がってた訳だ・・^^

ま、最近インドネシア産が台頭して来ているが、近い将来きっと目覚ましい発展を遂げる事であろう。
そんな「超ノンストップ」・ハイテンション・アクション、見逃し厳禁!とくとご覧あれ〜ぇ^^

攻守同体ループ シラット

投稿日

2013/02/20

レビュアー

まみもぉ

全編ほとんどアクションシーンですが、アクションがいつも見ているものとどこか違う。
なめらかでふわふわっと、でも、切れがないというわけではありません。
サック!サック!ふわぁ〜っと
ヨガと太極拳を混ぜて早送りにしているような感じでした。
肉体や筋肉美を誇示することなく、CGもほどよく上手に使われていて、
これが、インドネシアかあ と、ストーリーの内容はともかく、
とても楽しめました。

ダンジョンな舞台がまた、あのアクションを引き立ててくれました。
懐かしのRPGしてるみたい、ワクワクでした。
ただキャラが、俳優さん達の容貌が同じようで、そこのところは物足りなかったです。
主人公の”脱がなかった”制服ですけど、着ていてくれなかったら混乱していたと思います。
一等賞なイイ男は、マッド・ドッグ演じてた方。
小柄でイケメンというわけではないのですが、動きがいい。キントンに乗ってる孫悟空みたいでした。
悪いことしてるのに格闘家精神を持ってるってちぐはぐな設定も、その動きの素晴らしさで相殺されました。
でも最期はちょっと…
お兄ちゃんはあのままで、その周りを1対1で締めてほしかったです。小道具使わずに。
扉が閉まるまで、閉まっても起き上がるんじゃないかと、
ゾンビな期待してしまいました。

特典のスペシャル・メッセージの3ショット、ギャレス監督が一番見た目強そうで(笑)でした。
この特典、お見逃しなく。



「10年に1本のアクション映画」という宣伝文句に偽り無し!

投稿日

2012/11/29

レビュアー

KASPAR

凄い映画があると聞いてたので超期待してた「ザ・レイド」を観てみました!


傑作やん!


まさか「10年に1本のアクション映画」という宣伝文句に偽りが無いとは!
というかこれ以上のアクション映画を過去に観たことあったっけ?

とりあえず、このジャンルで過去最高点あげます!

ストーリーはシンプルすぎるほどシンプルやけど、
アクション映画として最も重要な「戦いが始まる理由(設定)」を描いてあるので
、全く不足無し(というかシンプルな方が良い)。

戦う理由(序盤の推進力)を設定しておいて、
後は「戦いの中で戦う者たちのキャラを説明」して推進力を加速させる。

連続する戦いの中に次々と新たなドラマ(物語)が生まれ、戦うことこそがドラマへと変貌する。
そして戦いのドラマが、大きな枠組み(戦う理由)を巻き込んで、戦う理由を求めて映画がさらに加速する。

アクションだけが注目されている映画やけど、そのアクションを魅せるため(戦う理由付け)の物語や設定に、
案外抜けがなく細やかに描かれている(まぁ多少ムリはあるけど)のが素晴しい。

アクション描写については、まぁ何も言うこと無し!
完璧です!
とにかくスゴイ!
こんなアクションは観たことが無いレベルです!

そしてアクションの(技術的な)魅せ方も素晴しい!

無意味に観辛い手ブレもないし、
引きの画(空間説明)もキチンと入れてあるし、
キチンと観客が何が起きているのか判る様に見せながら、
テンポは落とさずに、観客が体験したこと無いアクションシーンを魅せるという凄さ!

とにかく素晴しい!こんなに素晴しいアクション映画が映画館で観れるのに、
映画館が案外空いてたのが非常に残念・・・。

アクション好きならぜひ観ましょう!
そして、エンドロールのキャラ名が笑えるので、よーく見ましょう!

個人的満足度 93点!
オススメ度 90点!(アクション映画好きは必見!)

面白いけど飽きもする

投稿日

2012/11/28

レビュアー

よふかし

 評判がよくて期待大、ワクワクしながら劇場へ。
 どうにもビデオスルー作品ぽい安めの映像と構成に、微妙な気持ちの出だし(不気味なビルの感じはいいですけど)。
 暗闇からの乱射でいざSWAT狩りが始まって、あっという間に何人もやられて少人数グループに分断されてしまう。
 アパートの床をぶち抜いたり冷蔵庫使ったり、派手なんだけど、なぜか気持ちが盛り上がらない。
 うーん……。その後も廊下での格闘アクションでは、何度も床や壁に相手の頭部を叩きつけるような、重くて痛いシーンが満載。そのあたりは、けっこうすごいと思いながら観ていました。
 しかしその格闘シーンの連続に、だんだん飽きてしまいます。映画というよりは、他人のやっている格闘ゲームを観ているようです。
 もちろん動きはすごいんです。でもこの映画の格闘も、この種の映画がそうであるように、リアルな戦闘というよりも、武術というか見世物的です。
 それ自体はいいんです。けど、ブルース・リーとかジャッキー・チェンとかトニー・ジャーのようには面白くはないのはなぜか。
 これはやっぱり、すごいアクションだけでは面白い映画にならないということなのかなあと思います。観る者をエモーショナルに掻き立てる何かが必要なんです。
 ブルース・リーの雄叫びであったり、ジャッキーの笑いであったり、マッハ!シリーズの爆発する怒りだったり。
 構成も単調なんですね。廊下で出会う→戦う、新たな部屋に入る→戦う、決着がついて、次の戦いへ――って、プロレスなどで試合が順繰りに開催される感じとよく似ています。勝者が去っていく後ろ姿を律儀に繰り返すあたりもそういう感じを強めています。で、だんだんすごいアクションに慣れるというか、麻痺してしまって、飽きてしまったわけです。
 クライマックスのひとつの、兄弟対小柄なギャングの2対1戦も、延々と続くのはすごいにしても、ものすごいアイディアがあるわけでもないし、ダメージの積み重ねも、あまりうまく表現できていないように思います。
 もちろん十分楽しめる作品ではありますが、先に挙げたアクション映画の名作に並んだり、宣伝文句のように歴史を書き換えるほどの傑作というのは言いすぎでしょう。
 アクション映画って奥が深くて難しいなあと思いながら帰りました。60点。

迫力の肉弾戦!

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2013/01/15

レビュアー

みなみ

ワルばかりが住んでいるアパート。
上の階にいるボスの逮捕のために、この危険なアパートに警察部隊が侵入する…

凄かったですねー!銃撃も激しいけど、何と言っても見せ場は肉弾戦!!
鍛え抜かれた体のハイスピードな戦い!

特に「強烈な蹴りとコブシを持つイカレた男=マッドドッグ」のアクションは凄かった!
パンチにキック!人間の足ってこんなに上がるんだ〜レベル高い♪
(「続編決定」の特典映像で「ワタシ ハ ヤヤン デス」と言ってる姿はかわいかったけど(^O^)

ずっとハイテンションというわけではなく、メリハリある演出もよかったですね。
ストーリーは単純明快。こんなものでしょう。

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