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解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
HAVEN |
監督: |
T・W・ピーコック 、 ロブ・リーバーマン 、 リン・ストップケウィッチ 、 ティム・サウザム 、 フレッド・ガーバー 、 パオロ・バルツマン 、 スティーヴン・レイノルズ[監督] 、 ジェイソン・プリーストリー 、 リー・ローズ 、 ティム・ソーサム 、 パオロ・バーズマン 、 ショーン・ピラー |
---|---|
製作総指揮: |
スコット・シェパード 、 ジム・ダン 、 サム・アーンスト 、 マット・マクギネス 、 ジョン・モレイニス 、 ノリーン・ハルパーン 、 ラズロー・バルナ 、 マイケル・ローゼンバーグ 、 ロイド・セーガン 、 ショーン・ピラー |
出演: |
エミリー・ローズ 、 エリック・バルフォー 、 ルーカス・ブライアント 、 ヴィネッサ・アントワーヌ 、 リチャード・ドーナット |
脚本: |
サム・アーンスト 、 ジム・ダン 、 マット・マクギネス 、 ノラ・ザッカーマン 、 リラ・ザッカーマン 、 ブライアン・ミリキン |
---|---|
原作: |
スティーヴン・キング |
1〜 6件 / 全6件
スティーヴン・キングの原作「コロラド・キッド」をベースにドラマ化したTVシリーズ第2シーズン第1巻。オードリーとネイサンが自分が本物のオードリー・パーカーだと訴える女性を連行しようとした時、突如カエルが降り始め…。第1話から第3話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
135分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4303 | 2012年12月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
田舎町・ヘイヴンに隠された多くの秘密が解き明かされていく人気TVシリーズ第2シーズン第2巻。オードリーは、ネイサンを含む町中の人が不自然なまでに町長に諂っていることに気付く。その町長が演説中に感電死してしまう。第4話と第5話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4304 | 2012年12月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
スティーヴン・キングの原作「コロラド・キッド」をベースにドラマ化したTVシリーズ第2シーズン第3巻。オードリーは非番の日が繰り返されていることに気付く。同じ時間帯にひき逃げ事故が起こり、その日がリセットされていた。第6話と第7話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4305 | 2012年12月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
135分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABP4306 | 2013年01月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABP4307 | 2013年01月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABP4308 | 2013年01月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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シーズン1では、27年ごとに到来する【災い】の存在が語られました。
そして、シーズン2では【受難者】とパーカーの存在理由が判明。
受難者達を迫害しようとするドリスコル牧師と、彼らを助けようとするパーカーの攻防。
話数が少ないので中だるみもなく一気に見られます。
謎もさくさくと判明するので消化不良もない。
全5シーズンの今作ですが、全話通しての起承転結もしっかりしているのではないかと思います。
気軽に見られる作品ですね。
まだまだ判明していない謎もあるので、シーズン3が楽しみです。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
牧師の策略で署長の職から降ろされてしまったネイサン。
この牧師って、ただの人間なのになぜか最強 笑
そして新しく来た署長メリルの対応が面白い。いや、面白いんじゃなくて普通なんだけど。。。
今回、警察署で化学テロに見える症状が蔓延。
当然、災いなのでパーカーとネイサンは災い用の対処をしようとするわけだ。ところがそれを許さないメリル新署長。
感染拡大を恐れ警察署を隔離し、疾病センターに通報。
至極、当然の対処をしているのになぜか滑稽に見えてしまうメリル^^;
ヘイヴンでは、【正しい行動】が【異常】に見えてしまうんだよね。。。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第12話で一気に全体像が見えた。
今までの話では、【子供の頃に無感覚でデュークにからかわれた】というネイサンのセリフがあった。
なので、ネイサンは昔から無感覚なのかと思っていたら、今回、【2年前にデュークと殴り合ったのがきっかけで無感覚が再発した】と判明。
そうかぁ、【子供の頃】というのは、27年前の【災い】の頃で、その後、感覚は戻り、また【災い】の到来で感覚がなくなった。。。。と。
そして能力の目覚めの時期は人それぞれ。
どうやら、27年前の【災い】では、デュークの父親が受難者を殺して、能力が子孫に引き継ぐのを阻止していたらしい。
正直、パーカー達がやっている事はその場しのぎなのだ。一時的に受難者を助けてはいるが、27年後にはまた同じ【災い】が降りかかる。
根本的な解決にはなっていないのです。
これこそが、牧師が言っていた事なのだろうか。
そう考えると、解決策がない以上、クロッカー家の任務って意義があるように思えてしまう。
もちろん、本人の同意がある事が前提だけど。
今回のゲスト。
第12話【父親たちの罪】
カイルは【チューダーズ】のカルペッパー。
サイモンは【スーパー・ナチュラル シーズン9】のエゼキエル。
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ここまで、普通の人間としてパーカーに協力してきたデューク。
ところが、彼もまた受難者の家系である事が判明。
それも受難者ハンター?!
正直、ここまで見てきても【災い】の全体像が見えてこない。
27年ごとに災いが来るって言うのはわかるけど、受難者達の能力が目覚める時期はまちまち。
いつから【災い】が始まっているのか。。。
今回、牧師が死んだ事で状況が変わるのでしょうか。
今回のゲスト。
第10話【森の伝説】
キャンベルは【CSI:科学捜査班】のヴァルタン。
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【同じ日を繰り返す】って、ドラマでは良くある設定。
正直、マンネリが続くと出てくるのが【同じ日を繰り返す】と【タイムスリップ】。
これが出てくると、そのドラマの存続が怪しい。。。というのが持論。(そんな事はありませんように)
実際、【同じ日を繰り返す】って、そんなに面白い設定ではない。余計マンネリするのだ。
ところが、このエピソードは良くも悪くもマンネリ感がない。
いや、悪い方かな。
同じ日を繰り返している事に1人だけ気がついているパーカー。彼女だけがそのループから抜け出す鍵を握っているのに、なぜか対応が悪すぎるのだ。
こんなにイライラさせられるループって久しぶり 爆
毎度、パーカーが別の行動をとる為に死ぬ人が変わってしまい翻弄されるのだが、こういう場合、同じ行動をとるのが鉄則では?
同じ行動をとって、事前に死を回避するべきなのだ。
2度目のループで、デュークに小切手を渡した事で彼が死んでしまう。そこで、3度目ではクリスにデュークのお守りをさせるのだ。
いやいや、1回目ではデュークは無事だったんだから小切手を渡さなければ良い事でしょ。
どうもこの繰り返しで、無駄に状況を難しくしている^^;
面白くはあったけど、突っ込みどころ満載のエピソードでした。
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ヘイヴン シーズン2
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:7件
投稿日
2015/03/20
レビュアー
ぽんぽん玉シーズン1では、27年ごとに到来する【災い】の存在が語られました。
そして、シーズン2では【受難者】とパーカーの存在理由が判明。
受難者達を迫害しようとするドリスコル牧師と、彼らを助けようとするパーカーの攻防。
話数が少ないので中だるみもなく一気に見られます。
謎もさくさくと判明するので消化不良もない。
全5シーズンの今作ですが、全話通しての起承転結もしっかりしているのではないかと思います。
気軽に見られる作品ですね。
まだまだ判明していない謎もあるので、シーズン3が楽しみです。
投稿日
2015/03/20
レビュアー
ぽんぽん玉牧師の策略で署長の職から降ろされてしまったネイサン。
この牧師って、ただの人間なのになぜか最強 笑
そして新しく来た署長メリルの対応が面白い。いや、面白いんじゃなくて普通なんだけど。。。
今回、警察署で化学テロに見える症状が蔓延。
当然、災いなのでパーカーとネイサンは災い用の対処をしようとするわけだ。ところがそれを許さないメリル新署長。
感染拡大を恐れ警察署を隔離し、疾病センターに通報。
至極、当然の対処をしているのになぜか滑稽に見えてしまうメリル^^;
ヘイヴンでは、【正しい行動】が【異常】に見えてしまうんだよね。。。
投稿日
2015/03/20
レビュアー
ぽんぽん玉※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第12話で一気に全体像が見えた。
今までの話では、【子供の頃に無感覚でデュークにからかわれた】というネイサンのセリフがあった。
なので、ネイサンは昔から無感覚なのかと思っていたら、今回、【2年前にデュークと殴り合ったのがきっかけで無感覚が再発した】と判明。
そうかぁ、【子供の頃】というのは、27年前の【災い】の頃で、その後、感覚は戻り、また【災い】の到来で感覚がなくなった。。。。と。
そして能力の目覚めの時期は人それぞれ。
どうやら、27年前の【災い】では、デュークの父親が受難者を殺して、能力が子孫に引き継ぐのを阻止していたらしい。
正直、パーカー達がやっている事はその場しのぎなのだ。一時的に受難者を助けてはいるが、27年後にはまた同じ【災い】が降りかかる。
根本的な解決にはなっていないのです。
これこそが、牧師が言っていた事なのだろうか。
そう考えると、解決策がない以上、クロッカー家の任務って意義があるように思えてしまう。
もちろん、本人の同意がある事が前提だけど。
今回のゲスト。
第12話【父親たちの罪】
カイルは【チューダーズ】のカルペッパー。
サイモンは【スーパー・ナチュラル シーズン9】のエゼキエル。
投稿日
2015/03/20
レビュアー
ぽんぽん玉※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ここまで、普通の人間としてパーカーに協力してきたデューク。
ところが、彼もまた受難者の家系である事が判明。
それも受難者ハンター?!
正直、ここまで見てきても【災い】の全体像が見えてこない。
27年ごとに災いが来るって言うのはわかるけど、受難者達の能力が目覚める時期はまちまち。
いつから【災い】が始まっているのか。。。
今回、牧師が死んだ事で状況が変わるのでしょうか。
今回のゲスト。
第10話【森の伝説】
キャンベルは【CSI:科学捜査班】のヴァルタン。
投稿日
2015/03/20
レビュアー
ぽんぽん玉※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
【同じ日を繰り返す】って、ドラマでは良くある設定。
正直、マンネリが続くと出てくるのが【同じ日を繰り返す】と【タイムスリップ】。
これが出てくると、そのドラマの存続が怪しい。。。というのが持論。(そんな事はありませんように)
実際、【同じ日を繰り返す】って、そんなに面白い設定ではない。余計マンネリするのだ。
ところが、このエピソードは良くも悪くもマンネリ感がない。
いや、悪い方かな。
同じ日を繰り返している事に1人だけ気がついているパーカー。彼女だけがそのループから抜け出す鍵を握っているのに、なぜか対応が悪すぎるのだ。
こんなにイライラさせられるループって久しぶり 爆
毎度、パーカーが別の行動をとる為に死ぬ人が変わってしまい翻弄されるのだが、こういう場合、同じ行動をとるのが鉄則では?
同じ行動をとって、事前に死を回避するべきなのだ。
2度目のループで、デュークに小切手を渡した事で彼が死んでしまう。そこで、3度目ではクリスにデュークのお守りをさせるのだ。
いやいや、1回目ではデュークは無事だったんだから小切手を渡さなければ良い事でしょ。
どうもこの繰り返しで、無駄に状況を難しくしている^^;
面白くはあったけど、突っ込みどころ満載のエピソードでした。