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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY5031RR | 2009年12月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY5032RR | 2009年12月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY5033RR | 2009年12月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
韓国の国民的女優、チェ・ジウとTVドラマ初出演となるユ・ジテ共演によるラブストーリー第4巻。ユリが病院に搬送されたと知り、チョルスはマリの車で病院へ。そこで行方知れずだった母親と出会い大騒ぎになる。第7話「遠い日の記憶」と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY5034R | 2009年12月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY5035RR | 2009年12月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
韓国の国民的女優、チェ・ジウとTVドラマ初出演となるユ・ジテ共演によるラブストーリー第6巻。チョルスはマリを病院から連れ出して逃げる。一方、ふたりを追うマスコミはチョルスの家に詰め掛け大騒ぎに。第11話「スキャンダル」と第12話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY5036R | 2009年12月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
韓国の国民的女優、チェ・ジウとTVドラマ初出演となるユ・ジテ共演によるラブストーリー第7巻。マスコミが取り上げた根も葉もない暴露記事で窮地に陥ったチョルスに、テソクは身を隠すよう勧告する。第13話「最後のカード」と第14話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
140分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY5037R | 2010年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
韓国の国民的女優、チェ・ジウとTVドラマ初出演となるユ・ジテ共演によるラブストーリー第8巻。ウニョンが投稿したチョルスの小説が雑誌に掲載されるが、チョルスはウニョンの行動を重荷に感じるばかりで…。第15話「愛は君だけに」と第16話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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140分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY5038R | 2010年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
韓国の国民的女優、チェ・ジウとTVドラマ初出演となるユ・ジテ共演によるラブストーリー第9巻。マリはチョン・ウジンと共に会見を開き、結婚を発表。さらにチョルスとのスキャンダルはすべて嘘だったと告げる。第17話「失われた時間」と第18話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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140分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY5039R | 2010年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 1人 |
韓国の国民的女優、チェ・ジウとTVドラマ初出演となるユ・ジテ共演によるラブストーリー第10巻。交通事故の知らせを聞いて病院に駆け付けたチョルスとマスコミの前で、マリは本当に愛している人物の名を告白する。第19話「告白」と最終第20話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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140分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY5040R | 2010年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
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私が大好きな映画「ノッティングヒルの恋人」みたいな設定のスタードラマですが、私はすっかり楽しめました。
「チェ・ジウ」が嫌いな人は見る必要ありませんが、おちゃめな面が発揮されていて可愛げのあるそこそこの年の女優を好演していたと思います。
脇役の「イ・ギウ」が損な役回りでちょっと気の毒でしたが、、、。
見逃している方は、見て損はないと思いますよ。
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第11話
ついにチョルスの生活までもマスコミの餌食に。ウニョンとの三角関係までも取りざたされ、チョルスの家までもマスコミが詰めかける。マリを独占しようとだんだん強引になるテソク。そして、マリを自分の元に起きたいチョン・ウジン。どの行動もすべてマスコミに取りざたされ、慌ただしい展開に。
第12話
マリとチョルスはソウルに戻る。ウニョンの様子を心配するマリ。テレビに映って以来マスコミにつけ回され体調を崩していたウニョンは、チョルスに償いとして体調が回復するまで毎日会いにくるように求める。テソクの事務所が代筆騒動以来、経営難に陥っていることを知りチョン・ウジンは合併を考え、マリも引き取ろうと…。
マリとチョルスは、何度も別れたり、ヨリを戻したり。ふつうなら、この繰り返しに飽きることもあるかもしれないが、これが全然それを感じさせない。
別れようと言っても、再会しても、ふたりの演技を見るだけで引き込まれる。一種、役者の風格を感じさせる。
ぼくの採点☆☆☆☆(80点)
― チェジウさん 見直しました
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09年頃WOWOWで観てました。わざわざ借りて観てなかったかもしれません。チェ・ジウ氏も綺麗だし、ユ・ジテ氏も言うことないし、イ・ギウ氏もなかなかの好青年なんですが、なにせストーリーが微妙です。「最高のラブストーリー」にしたかったのはわかりますが、スターの恋を切なく描き過ぎなんでしょうね... スターだけど普通の恋をしてるのよっていう方が共感を持てたかもしれません。
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第15話
マリは、元恋人ウジンの事情を知って、彼の頼みを聞いて自宅に泊める。これにがっかりするチョルス。3人の間に起きる波紋は、繊細に柔らかく描かれて、品がある。
第16話
ウジンは日本に帰国しで手術をすることを決意。そして、時が経過し、マリとチョルスの再会。しかし、テソクの執拗な仕掛けがふたりをまたまた切り裂くことに。
ヨン様ソックリさんの登場には唖然としたが、このチェ・フィリップという俳優、それなりにチェジウと渡り合っているのはちょっと感心。
ただ、見る度にヨン様と比較してしまい、「やはり本物とは違うかな」なんて思いながら見てしまうのは、ちょっとマイナス。この役どころも、ただ昔の恋人という設定でなく、複雑な影を落としている、良い役なので、それなりに味のある俳優を配役すれば、もっと雑念なく良かったかなと思う。
マリとチョルスも接近したり離れたりと相変わらずの関係が繰り返されるが、これが飽きないどころか、何度見ても引き込む力というかムードがある。チョルスも時折マリに対する感情が溢れてくるが、そんな自分に正直になれない。マリは、やっぱりあきらめきれないチョルスに、素直に電話したり話しかけたりする。チェジウが、そんな役どころを、大人の落ち着いた雰囲気の中に、可愛らしさをのぞかせ、とても魅力的に演じる。
難を言えば、チョン・ウジンの関わり方が中途半端。
マリの社長テソクも、マリを女優として育てたみたいだが、結構ウラではマリの足を引っ張るようなことしたり、危ないこともしたりと、手練手管が複雑すぎて、どういう立ち位置なのかがイマイチわかりにくい。
ぼくの採点☆☆☆★★★(75点)
― チェジウさんの魅力でそんなことは吹き飛ばすか
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スターの恋人
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ユーザーレビュー:10件
投稿日
2012/09/09
レビュアー
ひよママ 私が大好きな映画「ノッティングヒルの恋人」みたいな設定のスタードラマですが、私はすっかり楽しめました。
「チェ・ジウ」が嫌いな人は見る必要ありませんが、おちゃめな面が発揮されていて可愛げのあるそこそこの年の女優を好演していたと思います。
脇役の「イ・ギウ」が損な役回りでちょっと気の毒でしたが、、、。
見逃している方は、見て損はないと思いますよ。
投稿日
2011/09/11
レビュアー
シードリーフ第11話
ついにチョルスの生活までもマスコミの餌食に。ウニョンとの三角関係までも取りざたされ、チョルスの家までもマスコミが詰めかける。マリを独占しようとだんだん強引になるテソク。そして、マリを自分の元に起きたいチョン・ウジン。どの行動もすべてマスコミに取りざたされ、慌ただしい展開に。
第12話
マリとチョルスはソウルに戻る。ウニョンの様子を心配するマリ。テレビに映って以来マスコミにつけ回され体調を崩していたウニョンは、チョルスに償いとして体調が回復するまで毎日会いにくるように求める。テソクの事務所が代筆騒動以来、経営難に陥っていることを知りチョン・ウジンは合併を考え、マリも引き取ろうと…。
マリとチョルスは、何度も別れたり、ヨリを戻したり。ふつうなら、この繰り返しに飽きることもあるかもしれないが、これが全然それを感じさせない。
別れようと言っても、再会しても、ふたりの演技を見るだけで引き込まれる。一種、役者の風格を感じさせる。
ぼくの採点☆☆☆☆(80点)
― チェジウさん 見直しました
投稿日
2013/01/01
レビュアー
hellosky09年頃WOWOWで観てました。わざわざ借りて観てなかったかもしれません。チェ・ジウ氏も綺麗だし、ユ・ジテ氏も言うことないし、イ・ギウ氏もなかなかの好青年なんですが、なにせストーリーが微妙です。「最高のラブストーリー」にしたかったのはわかりますが、スターの恋を切なく描き過ぎなんでしょうね... スターだけど普通の恋をしてるのよっていう方が共感を持てたかもしれません。
投稿日
2011/09/11
レビュアー
シードリーフ第15話
マリは、元恋人ウジンの事情を知って、彼の頼みを聞いて自宅に泊める。これにがっかりするチョルス。3人の間に起きる波紋は、繊細に柔らかく描かれて、品がある。
第16話
ウジンは日本に帰国しで手術をすることを決意。そして、時が経過し、マリとチョルスの再会。しかし、テソクの執拗な仕掛けがふたりをまたまた切り裂くことに。
ヨン様ソックリさんの登場には唖然としたが、このチェ・フィリップという俳優、それなりにチェジウと渡り合っているのはちょっと感心。
ただ、見る度にヨン様と比較してしまい、「やはり本物とは違うかな」なんて思いながら見てしまうのは、ちょっとマイナス。この役どころも、ただ昔の恋人という設定でなく、複雑な影を落としている、良い役なので、それなりに味のある俳優を配役すれば、もっと雑念なく良かったかなと思う。
マリとチョルスも接近したり離れたりと相変わらずの関係が繰り返されるが、これが飽きないどころか、何度見ても引き込む力というかムードがある。チョルスも時折マリに対する感情が溢れてくるが、そんな自分に正直になれない。マリは、やっぱりあきらめきれないチョルスに、素直に電話したり話しかけたりする。チェジウが、そんな役どころを、大人の落ち着いた雰囲気の中に、可愛らしさをのぞかせ、とても魅力的に演じる。
難を言えば、チョン・ウジンの関わり方が中途半端。
マリの社長テソクも、マリを女優として育てたみたいだが、結構ウラではマリの足を引っ張るようなことしたり、危ないこともしたりと、手練手管が複雑すぎて、どういう立ち位置なのかがイマイチわかりにくい。
ぼくの採点☆☆☆★★★(75点)
― チェジウさんの魅力でそんなことは吹き飛ばすか