ハッピーニート〜おちこぼれ兄弟の小さな奇跡

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ハッピーニート〜おちこぼれ兄弟の小さな奇跡 / ジェイソン・シーゲル
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「ハッピーニート〜おちこぼれ兄弟の小さな奇跡」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ジェイ・デュプラスとマーク・デュプラスが監督と脚本を担当したハートフル・コメディ。出演はジェイソン・シーゲルとエド・ヘルムズ、スーザン・サランドン。実家暮らしで引きこもり生活を送る30歳のジェフは、M・ナイト・シャマランの映画「サイン」に傾倒し、人生のカギとなる出来事を見つけることしか頭にない。ジェフの兄パットはポルシェを内緒で買ったことがバレ、妻リンダに愛想を尽かされている。夫に先立たれ、ダメな息子たちに頭を悩ませている母シャロンは、自分の誕生日に見知らぬ人物からラブレターを受け取り右往左往。ジェフとパットは、リンダが見知らぬ男と一緒にいる現場を目撃してしまい、彼女の浮気調査を始めるのだが…。

「ハッピーニート〜おちこぼれ兄弟の小さな奇跡」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: アメリカ
原題: JEFF, WHO LIVES AT HOME

「ハッピーニート〜おちこぼれ兄弟の小さな奇跡」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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シンクロニシティ

投稿日:2013/07/03 レビュアー:ポッシュ

もっとアホアホな話なのかなっと思ってたら、意外にしっとり系のヒューマン・コメディでした。

手持ちカメラのユラユラした画(え)とズームの多用がものすごく思わせぶりで、
こういう画作りが私は余り好きではないのだけど、「家族の小さな奇跡の物語」という意味では、
ホームビデオっぽさが作品世界に合っていたと言えるかしらん。

無職で実家暮らしのジェフ(ジェイソン・シーゲル)が、シンクロニシティ(意味ある偶然の一致)を信じて
行動を起こす1日の出来事。
風が吹けば桶屋が儲かる的な、あれよあれよな展開にイライラしたり、ハラハラしたり。

しかし、面白いのは兄貴のパット(エド・ヘルムズ)ですな。「ハングオーバー」シリーズのスチュと言えば
ピンとくる方も多いかも。
この男のイヤ〜な感じ、決して悪い人じゃないんだろうけど、どうにも人をウンザリさせる物の言い方、考え方が、
なかなか巧い脚本だなと思わせる。
嫁との喧嘩シーンなんて「男と女の分かり合えなさってコレだよ、コレ〜!」っと、変なところで感動してしまった(笑)。
むさ苦しくて全く魅力的に見えなかったジェフも、兄貴と一緒に行動し始めてからはそれなりに活躍して(?)、
映画自体が勢いに乗ってくる。あんまり華がない男2人なのに目が離せない。

自分の映画の見方として「なんとなくコレ好きだなぁ」と思ったらもう応援モードで見ちゃうので、
この作品の場合もずっとニヤニヤして観ていた。
ちょっと惜しかったのが、母親シャロン(スーザン・サランドン)のエピソードで、
会社でちょっと色っぽいサプライズが・・・というのは楽しかったのだけど、
変なヒネリが効いていて着地点が収まり悪い気がしたなぁ。

最後はかなり都合のよい大団円ですが、なにせニートの話だし、あんまりしょっぱすぎても辛いので
このくらいの夢は見させてほしいもんです。
「小人閑居して不善をなす」なんて言わないでねって、ただいま絶賛失業中のワタクシは思うのであります(笑)。

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やられた!

投稿日:2012/12/25 レビュアー:まさばさ

ハッピーニートという邦題のタイトルから、よくあるほのぼのとしたクスリと笑えるようなマイペースな登場人物達の話かと思った。しかし、やられた!良い意味で!

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デュプラスの奇跡

投稿日:2015/08/21 レビュアー:TETSUYA

ジェイとマークのデュプラス兄弟が仕掛けたハートフルコメディ。
典型的なアホでマヌケなアメリカ白人の社会不適合ぶりを描いたドタバタに見せかけて、最終的には人生におけるサインについての哲学的であり感動的な考察に着地して見せる鮮やかさ。別に対決をしている訳でも無いのに、ラストのやられた感がハンパない出来栄え。
社会不適合者のレッテルを貼られた人と、このマッドな世界にしっかり適合している人間とでは、果たしてどちらが正解なのだろうかと、ふと考えさせられてしまった。そんな観念的な事はさておき、巧みな進行で楽しめる素敵な作品です。

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点数のみ

投稿日:2020/06/28 レビュアー:Goose

星3つ

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ハッピーニート〜おちこぼれ兄弟の小さな奇跡

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シンクロニシティ

投稿日

2013/07/03

レビュアー

ポッシュ

もっとアホアホな話なのかなっと思ってたら、意外にしっとり系のヒューマン・コメディでした。

手持ちカメラのユラユラした画(え)とズームの多用がものすごく思わせぶりで、
こういう画作りが私は余り好きではないのだけど、「家族の小さな奇跡の物語」という意味では、
ホームビデオっぽさが作品世界に合っていたと言えるかしらん。

無職で実家暮らしのジェフ(ジェイソン・シーゲル)が、シンクロニシティ(意味ある偶然の一致)を信じて
行動を起こす1日の出来事。
風が吹けば桶屋が儲かる的な、あれよあれよな展開にイライラしたり、ハラハラしたり。

しかし、面白いのは兄貴のパット(エド・ヘルムズ)ですな。「ハングオーバー」シリーズのスチュと言えば
ピンとくる方も多いかも。
この男のイヤ〜な感じ、決して悪い人じゃないんだろうけど、どうにも人をウンザリさせる物の言い方、考え方が、
なかなか巧い脚本だなと思わせる。
嫁との喧嘩シーンなんて「男と女の分かり合えなさってコレだよ、コレ〜!」っと、変なところで感動してしまった(笑)。
むさ苦しくて全く魅力的に見えなかったジェフも、兄貴と一緒に行動し始めてからはそれなりに活躍して(?)、
映画自体が勢いに乗ってくる。あんまり華がない男2人なのに目が離せない。

自分の映画の見方として「なんとなくコレ好きだなぁ」と思ったらもう応援モードで見ちゃうので、
この作品の場合もずっとニヤニヤして観ていた。
ちょっと惜しかったのが、母親シャロン(スーザン・サランドン)のエピソードで、
会社でちょっと色っぽいサプライズが・・・というのは楽しかったのだけど、
変なヒネリが効いていて着地点が収まり悪い気がしたなぁ。

最後はかなり都合のよい大団円ですが、なにせニートの話だし、あんまりしょっぱすぎても辛いので
このくらいの夢は見させてほしいもんです。
「小人閑居して不善をなす」なんて言わないでねって、ただいま絶賛失業中のワタクシは思うのであります(笑)。

やられた!

投稿日

2012/12/25

レビュアー

まさばさ

ハッピーニートという邦題のタイトルから、よくあるほのぼのとしたクスリと笑えるようなマイペースな登場人物達の話かと思った。しかし、やられた!良い意味で!

デュプラスの奇跡

投稿日

2015/08/21

レビュアー

TETSUYA

ジェイとマークのデュプラス兄弟が仕掛けたハートフルコメディ。
典型的なアホでマヌケなアメリカ白人の社会不適合ぶりを描いたドタバタに見せかけて、最終的には人生におけるサインについての哲学的であり感動的な考察に着地して見せる鮮やかさ。別に対決をしている訳でも無いのに、ラストのやられた感がハンパない出来栄え。
社会不適合者のレッテルを貼られた人と、このマッドな世界にしっかり適合している人間とでは、果たしてどちらが正解なのだろうかと、ふと考えさせられてしまった。そんな観念的な事はさておき、巧みな進行で楽しめる素敵な作品です。

点数のみ

投稿日

2020/06/28

レビュアー

Goose

星3つ

1〜 4件 / 全4件