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残酷なレイプや殺人をカメラに収めるアンダーグラウンドのスナッフ・フィルムをテーマに描くセルビア発のハードゴア・スリラー。引退し平穏な家庭を築いていた元ポルノ男優が、大金につられてそうとは知らずに世にもおぞましい変態残酷フィルムに出演させられてしまうさまを、ハードなエログロ&ゴア描写満載で描き出していく。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
セルビア |
原題: |
A SERBIAN FILM/SRPSKI FILM |
監督: |
スルジャン・スパソイェヴィッチ |
---|---|
製作総指揮: |
ニコラ・パンデリッチ |
出演: |
スルジャン・トドロヴィッチ 、 イェレナ・ガヴリロヴィッチ 、 スルジャン・トドロヴィッチ 、 セルゲイ・トリフノヴィッチ 、 スルディアン・トドロヴィッチ 、 セルゲイ・トリフュノヴィッチ 、 エレナ・ガブリロヴィッチ 、 カタリナ・ズティッチ |
脚本: |
アレクサンダル・ラディヴォイェヴィッチ 、 スルジャン・スパソイェヴィッチ |
---|---|
撮影: |
ネマニャ・ヨヴァノフ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日日(大字幕) | セルビア:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-18 | ECLR0039 | 2012年11月16日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
104分
字幕:
日日(大字幕)
音声:
セルビア:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
R-18
記番:
ECLR0039
レンタル開始日:
2012年11月16日
在庫枚数
19枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日日(大字幕) | セルビア:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-18 | ECLR0039 | 2012年11月16日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
104分
字幕:
日日(大字幕)
音声:
セルビア:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
R-18
記番:
ECLR0039
レンタル開始日:
2012年11月16日
在庫枚数
19枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ま〜さかまさかの日本公開!!! と〜にかくポルノ!!!^^
血塗れ変態グロ狂気拷問ゲスなスナッフ主題のキチガイ映画の本領発揮の
「ハード・ゴア・ポルノ・ホラー」がセルビアと言う国から誕生!
アソコと血と○液と肉体が乱舞 !!!
「マーターズ」や「屋敷女」の系譜を受け継いだ問題作でもあるのだ。。。
引退した元有名なポルノ男優は今や美人妻と幼い息子と平凡に暮らす貧乏家庭人になっていた。
そんな彼に巨額ギャラの怪しい仕事が舞い込んで来る。
大豪邸に招かれては具体的な仕事内容も聞かされぬまま契約をしたのが運の尽き。
金持ちキチガイ野郎の撮影目的はこうだ。
「絶倫だが良心のある男をヤク漬けにして精神をぶっ壊してレイピストに変貌させ
その瞬間をフィルムに捉える事だ」 つまり、美意識のある変態創造者なのだ!?^^
それを知らぬ主人公は悪夢と狂気の世界へ引きずり込まれて行く・・
悪趣味な変態諸君、ハードゴアをぜひご覧あれ! チョ〜必見ですぞぉ?^^
このレビューは気に入りましたか? 21人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
グロ映像が凄いと聞き、その興味だけで観ました。
確かに、凄かったです。
ジャンル、ホラーとなってますが、楽しめる怖さはないです。
グロ変態イカレ映画です。
そういうイカレ品でもほしい客がいるから作り手がいて、売りに出され一般公開され、
こうして健全なレンタル屋で貸し出しもされる…ことに、そんなもんよねと納得しながら、
よふかしさんとホヨマックスさんの評価★も対称的なレビューのどちらにも同意してしまった自分が、
一番の変態だということにも納得できました。
しかも、子供もいる。
だから、あんな子に…と今さら落ち込んでも手遅れな本性です。
こういうモノが娯楽作品としてなくなることはないと思います。
さらなる残虐で刺激的グロさを求める消費者の期待に売り手はこれからもこたえてくれるはず。
でも、暴力、虐殺、レイプ、スナッフ、小児虐待… その手の獄物を娯楽にしきれたら、
模倣したくなる副作用を伴っても、得られる逆効果は大きいとも思っています。
あそこまでグログロしたのに、ラストは当初の目的そのままでしらけてしまいました。
見知らぬ被害者に同情する善人のように、かわいそうに…とごく自然に、思ってしまいました。
『マーターズ』な嘔吐く寸前な不条理さ…それを求めるのは欲カキすぎですね。
主人公のミロスさんはとても人間的でした。
良心的精神の持ち主でした。
その彼が砕けいくグロ変狂ぶりは圧巻でした。
そこのところに★みっつです。
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
みなみさんのレビューと同じような感想になってしまいますが、キチンとしたストーリーもあって、思ったよりずっとマトモな映画でした(あくまで「構成」としてですけど)。
自分の書いたレビューでは、『ホステル』ともちょっと似ています。エログロ絵巻が繰り広げられるだけかと思ってたら意外とドラマがあった、て感じ。
ただしゴアな描写や倫理的な破綻具合は、本作の方がかなり上です。
話題の(?)○○児F○CKについては、激怒する人がいて当然でしょう。というか、そもそもよっぽどの物好きしか観てはいけない作品ですね(~_~;)
完全版というから色々丸出しかと思ったけど、かなり大きなモザイクがかかります。そのせいもあり、グロシーンも目を逸らすほどではなかったかな。
ラストに至っては、ちょっと笑ってしまいました。「こんな作品なのに伏線なんか張っちゃって、割と真剣に考えてやがんなコノヤロー(ニヤッ)」みたいな。
最近では『スペイン一家監禁事件』の方が後味は悪かったです。アチラは、残酷描写はそれほどでもないんですが、どこまでも乾いたリアリティにゲンナリしてしまいました。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
凄い作品です。衝撃度では今年観た作品ではオンリーワンですね。
【ホラー】と云うより【バイオレンスポルノ】
モミモミ・チュパチュパ・ペロペロ・シャクシャク・シコシコ・・・パコンパコンパコンパコン♀Э←♂Э←≪≪≪≪≪・・・・・。。。(冷汗)
露骨な性描写はポルノ映画そのもの。
しかし、それだけでは収まらないのがこの作品の凄いところ。
人間社会における【タブー・インモラル】な事象まで盛り込んでいるから衝撃なんですよ。
ポルノ男優の男が踏み込んでしまった闇の世界・裏社会。
人間の本性・本能・欲望・欲求を満たす者と満たさせる者。現実社会における表と裏があるように。。。
【ハメる、ハメられ、嵌められる】男はハメの三冠王。まさに“ディープインパクト”・・・これは馬の三冠馬。(今は種馬)
ブレーキが利かない車のように暴走する男の顔は『シャイニング』のジャケの顔。まさに狂気。
穴を見れば“入れたい・突きたい・腰振りたい”男の本能そこにあり!でもそこに落とし穴。。。
狂気が正気になり消沈する。
非情な出来事・・・それもまた人間社会の食物連鎖。。。
卑劣・お下劣・不快・不満・残酷・外道などなど・・・罵詈雑言を浴びせたとしても、監督にしてみれば“してやったり”なんでしょうね。
後味の悪さは100%です。それでも、ここまで【タブー・インモラル】の世界を映像化したなぁ・・・と云う思いです。
人間の社会なんてキレイごとばかりじゃないですからね。。。
私は監督に“チンチンブラブラブラボー”と賛辞(惨事・産児)を送りたい。。。(チン・チンいやチャン・チャン)
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
エロ・グロが尋常じゃないという噂のこの作品、覚悟して見てみました。
そういう残酷シーンだけが売りのテキトーな作品かと思いきや
ちゃんとストーリーがあり、人物の心情もきちんと描かれてました…ただ、題材は最悪ですが。
でもボカシが大きく入っていてそれほどはっきり見えなかったり、
スナッフフィルムを撮るという設定なので、ハンディカムの映像のところもあったので、
噂ほどのインパクトはなかったです。
クライマックスシーンも、伏線から何となく想像できたので、
そこまで衝撃的ではなかったです。最低・最悪の展開ですが。
ということで、本作は私にとってトラウマになるほどではなかったです。
私のトラウマ映画は「八仙飯店之人肉饅頭」ですね。群を抜いています。
耐えられず早送りしたし、1週間は残像が頭に残り、見たのを心から後悔した作品でした(>_<)
DISCASには幸い(?)置いて無いようですね。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
セルビアン・フィルム 完全版
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:25件
投稿日
2012/10/05
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ま〜さかまさかの日本公開!!! と〜にかくポルノ!!!^^
血塗れ変態グロ狂気拷問ゲスなスナッフ主題のキチガイ映画の本領発揮の
「ハード・ゴア・ポルノ・ホラー」がセルビアと言う国から誕生!
アソコと血と○液と肉体が乱舞 !!!
「マーターズ」や「屋敷女」の系譜を受け継いだ問題作でもあるのだ。。。
引退した元有名なポルノ男優は今や美人妻と幼い息子と平凡に暮らす貧乏家庭人になっていた。
そんな彼に巨額ギャラの怪しい仕事が舞い込んで来る。
大豪邸に招かれては具体的な仕事内容も聞かされぬまま契約をしたのが運の尽き。
金持ちキチガイ野郎の撮影目的はこうだ。
「絶倫だが良心のある男をヤク漬けにして精神をぶっ壊してレイピストに変貌させ
その瞬間をフィルムに捉える事だ」 つまり、美意識のある変態創造者なのだ!?^^
それを知らぬ主人公は悪夢と狂気の世界へ引きずり込まれて行く・・
悪趣味な変態諸君、ハードゴアをぜひご覧あれ! チョ〜必見ですぞぉ?^^
投稿日
2012/10/06
レビュアー
まみもぉ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
グロ映像が凄いと聞き、その興味だけで観ました。
確かに、凄かったです。
ジャンル、ホラーとなってますが、楽しめる怖さはないです。
グロ変態イカレ映画です。
そういうイカレ品でもほしい客がいるから作り手がいて、売りに出され一般公開され、
こうして健全なレンタル屋で貸し出しもされる…ことに、そんなもんよねと納得しながら、
よふかしさんとホヨマックスさんの評価★も対称的なレビューのどちらにも同意してしまった自分が、
一番の変態だということにも納得できました。
しかも、子供もいる。
だから、あんな子に…と今さら落ち込んでも手遅れな本性です。
こういうモノが娯楽作品としてなくなることはないと思います。
さらなる残虐で刺激的グロさを求める消費者の期待に売り手はこれからもこたえてくれるはず。
でも、暴力、虐殺、レイプ、スナッフ、小児虐待… その手の獄物を娯楽にしきれたら、
模倣したくなる副作用を伴っても、得られる逆効果は大きいとも思っています。
あそこまでグログロしたのに、ラストは当初の目的そのままでしらけてしまいました。
見知らぬ被害者に同情する善人のように、かわいそうに…とごく自然に、思ってしまいました。
『マーターズ』な嘔吐く寸前な不条理さ…それを求めるのは欲カキすぎですね。
主人公のミロスさんはとても人間的でした。
良心的精神の持ち主でした。
その彼が砕けいくグロ変狂ぶりは圧巻でした。
そこのところに★みっつです。
投稿日
2013/04/18
レビュアー
ゆういちろうみなみさんのレビューと同じような感想になってしまいますが、キチンとしたストーリーもあって、思ったよりずっとマトモな映画でした(あくまで「構成」としてですけど)。
自分の書いたレビューでは、『ホステル』ともちょっと似ています。エログロ絵巻が繰り広げられるだけかと思ってたら意外とドラマがあった、て感じ。
ただしゴアな描写や倫理的な破綻具合は、本作の方がかなり上です。
話題の(?)○○児F○CKについては、激怒する人がいて当然でしょう。というか、そもそもよっぽどの物好きしか観てはいけない作品ですね(~_~;)
完全版というから色々丸出しかと思ったけど、かなり大きなモザイクがかかります。そのせいもあり、グロシーンも目を逸らすほどではなかったかな。
ラストに至っては、ちょっと笑ってしまいました。「こんな作品なのに伏線なんか張っちゃって、割と真剣に考えてやがんなコノヤロー(ニヤッ)」みたいな。
最近では『スペイン一家監禁事件』の方が後味は悪かったです。アチラは、残酷描写はそれほどでもないんですが、どこまでも乾いたリアリティにゲンナリしてしまいました。
投稿日
2012/11/22
レビュアー
ホラーいいよネ〜凄い作品です。衝撃度では今年観た作品ではオンリーワンですね。
【ホラー】と云うより【バイオレンスポルノ】
モミモミ・チュパチュパ・ペロペロ・シャクシャク・シコシコ・・・パコンパコンパコンパコン♀Э←♂Э←≪≪≪≪≪・・・・・。。。(冷汗)
露骨な性描写はポルノ映画そのもの。
しかし、それだけでは収まらないのがこの作品の凄いところ。
人間社会における【タブー・インモラル】な事象まで盛り込んでいるから衝撃なんですよ。
ポルノ男優の男が踏み込んでしまった闇の世界・裏社会。
人間の本性・本能・欲望・欲求を満たす者と満たさせる者。現実社会における表と裏があるように。。。
【ハメる、ハメられ、嵌められる】男はハメの三冠王。まさに“ディープインパクト”・・・これは馬の三冠馬。(今は種馬)
ブレーキが利かない車のように暴走する男の顔は『シャイニング』のジャケの顔。まさに狂気。
穴を見れば“入れたい・突きたい・腰振りたい”男の本能そこにあり!でもそこに落とし穴。。。
狂気が正気になり消沈する。
非情な出来事・・・それもまた人間社会の食物連鎖。。。
卑劣・お下劣・不快・不満・残酷・外道などなど・・・罵詈雑言を浴びせたとしても、監督にしてみれば“してやったり”なんでしょうね。
後味の悪さは100%です。それでも、ここまで【タブー・インモラル】の世界を映像化したなぁ・・・と云う思いです。
人間の社会なんてキレイごとばかりじゃないですからね。。。
私は監督に“チンチンブラブラブラボー”と賛辞(惨事・産児)を送りたい。。。(チン・チンいやチャン・チャン)
投稿日
2012/12/15
レビュアー
みなみエロ・グロが尋常じゃないという噂のこの作品、覚悟して見てみました。
そういう残酷シーンだけが売りのテキトーな作品かと思いきや
ちゃんとストーリーがあり、人物の心情もきちんと描かれてました…ただ、題材は最悪ですが。
でもボカシが大きく入っていてそれほどはっきり見えなかったり、
スナッフフィルムを撮るという設定なので、ハンディカムの映像のところもあったので、
噂ほどのインパクトはなかったです。
クライマックスシーンも、伏線から何となく想像できたので、
そこまで衝撃的ではなかったです。最低・最悪の展開ですが。
ということで、本作は私にとってトラウマになるほどではなかったです。
私のトラウマ映画は「八仙飯店之人肉饅頭」ですね。群を抜いています。
耐えられず早送りしたし、1週間は残像が頭に残り、見たのを心から後悔した作品でした(>_<)
DISCASには幸い(?)置いて無いようですね。