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虚栄のかがり火 / トム・ハンクス

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「虚栄のかがり火」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

アメリカでベストセラーとなったトム・ウルフの原作を基に、ブライアン・デ・パルマが映画化した作品。ウォール街のエリート、マッコイはある日、不倫相手とブロンクスをドライブ中に車で黒人を跳ねてしまう。ひょんなことからこの轢き逃げのネタを仕入れた新聞記者ファローは、偶然マッコイと知り合いになり、記事を書きはじめる。そしてやがて彼の記事はマッコイを追い詰めてゆくのだが……。

「虚栄のかがり火」 の作品情報

作品情報

製作年:

1990年

製作国:

アメリカ

原題:

THE BONFIRE OF THE VANITIES

「虚栄のかがり火」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全26件

いや〜、みんな若い!

投稿日:2006/02/14 レビュアー:こんちゃん

トム・ハンクスにブルース・ウィルス、その上モーガン・フリーマンとくれば、退屈させるわけがない。
昔は、それほど映画を見てなかったので、この作品も知らなくて借りてみたら、皆さんお若い。特にモーガン・フリーマンったら、あんたホントはいくつなの?ってくらい。
脚本的には、決め手となった盗聴テープなんかは、ちょっと無理があるかなと思うけど、楽しめます。モーガン・フリーマンの黒人としては特異な品というか、貫禄は昔からなんだなと思いました。トム・ハンクスの凋落ぶりも見事。名優そろい踏みです。

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ストーリーよりもキャストに唖然!

投稿日:2004/11/12 レビュアー:しゃれこうべ

まだまだ若くて細いトム・ハンクス。
これまた若くて髪の毛がまだ多いブルース・ウィリス。
若いけどつるつる坊主(こんな髪型…というか頭の彼を見るのははじめて!)にしちゃってるモーガン・フリーマン。
若い…っていうか子どものキルスティン・ダンスト。
さらに若い、オツムが弱い女を演じたらバッチリのメラニー・グリフィス。
やっぱりいぶし銀のF・マーレイ・エイブラハム!

ああ…なんと豪華なキャストなんでしょう…。

…で、ストーリーはどうでしたっけ?(笑)

デ・パルマの作品って、すんごい当たりはずれが多いと思うんですが、この作品は私にとってストーリー的にははずれ。
でも、みんな若くて豪華なキャストを見つけてはため息って感じで、キャスト的には文句なしに当たりですね(笑)。

しかしながら、特筆すべきだったのは、やっぱりモーガン・フリーマン。
めちゃめちゃ威圧的な判事はハマリ役ですね〜。
あの鋭い目つきと、恐れを知らない判決の下し方&スピーチはモーガン・フリーマンじゃなくて誰が演じる? と感じるぐらい鬼気迫るものがありました。

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あれだけセクシーならあの程度の性悪は許せる ネタバレ

投稿日:2012/01/07 レビュアー:忙中有閑

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ブライアン・デパルマ監督1990年の作品です。10年以上前に一度観てますが、好印象だったんで今回再鑑賞してレビュー書こうと思って諸氏のレビューやウィキの記事を読んでみてビックリ。本国アメリカでも低評価で興行的に失敗だったそうですし、レビュアー諸氏にも非常に評判が悪いですねぇ。よく分からん、と言うか、私のセンスがどうも世間とズレているのはこ―いう映画を「面白い」と感じてしまうところなんだなぁ、と妙に納得してしまいましたね(笑)。
諸氏も認めておられるのは「豪華キャスト」という点です。トム・ハンクス、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、メラニー・グリフィス。「S.A.T.C.」のキム・キャトラルにキルスティン・ダンストまで(キルスティンは「どこに出てたんだ?」ってご不満な方が多いんですが、彼女は当時まだ8歳の子役。主人公の娘役でしたがホントにチョイ役だし全然可愛く無くて、私も全く気が付かなかった)。それに「アマデウス」でアカデミー賞獲ってるF.マーレイ・エイブラハムとか、名脇役俳優ソウル・ルビネックとか…。21年前の映画ですからキルスティンのみならず皆若いですけど、それぞれ得意の役どころを上手に演じてると思いますし、やはり「不評」の原因は「オハナシ」のほうにあるんでしょうか。
原作は映画の3年前にベストセラーになったトム・ウルフって作家の小説だそうで、この映画の不人気は「原作をブチ壊しにしてる」という悪評が広まったためという解説もどこかにありましたし、原作の主人公シャーマン・マッコイはウォール街のエリート・トレーダーらしく徹底した功利主義者として描かれていて、主演はスティーヴ・マーティンが予定されていたのを、「製作総指揮」のジョン・ピーターズが強引にトム・ハンクス起用を決めて、脚本も大幅に書き直させたらしい。狂言回し役で冴えない新聞記者ピーター・ファロウ役もジャック・ニコルソンからブルース・ウィリスに替ったとか。また、私がこの映画を気に入った理由の一つ、クライマックスでのモーガン・フリーマン演じる「ホワイト(!)」判事の「演説」も当初は無かったし、判事も「ユダヤ人」という設定でアラン・アーキンが予定されていたとか。そりゃ「原作ブチ壊し」どころか全く違うオハナシになる「予定」だったワケですね。
きっと原作は「徹底した功利主義者」のWASP(White Anglo-Saxon Protestant)がほんのちょっとした失策から「転落」して行く軌跡を「人種問題」を絡めて描いたんじゃないでしょうか(読んでませんし、あまり読みたいと思わないですけど)。しかし、本作はトムを主役に据えた時点でかなりニュアンスが変わったと思われます。明らかにトムは「徹底した功利主義者」のキャラでは無く、カネとセックスしか興味の無い人妻マリア(メラニー)と不倫したり、「虚栄」の権化のような妻ジュディとの結婚を維持出来る人間を演じるには無理がある。つまりこの映画の主題はWASPの「虚栄」を批判することと言うよりは、ホワイト判事の「演説」にある通り「節度(Decency)の大切さ」であり、それは無論WASPの「節度無い」富と権力の独占と人種、貧富差別に向けられた批判でもあるけれど、一方返す刀で被差別貧困層のみならず中流一般大衆をも含む「反WASP」層の「節度無い」衆愚性、無法性への強烈な批判でもあるんですね。いや私、モーガン・フリーマンのこと「受けの演技」が達者な「名脇役」俳優だとばかり思ってましたが、本作は素晴らしかったです。立派な主役級演技でした。
で、日本のレビュアー諸氏の「不評」が本国でのそれと同じ理由とも思えないんで「よく分からん」のですが、トムが「らしく無い」役やってるから?ブルースがアクションやらないから?とあれこれ考えてみてハタと思い当りました。登場する「女」が全員「性格悪い」「品が無い」「アタマ悪い」からでしょう(笑)。でもね、デパルマ監督、少なくともメラニーは憎からず思って演出してますね。私もあれだけセクシーならあの程度の性悪は許せるなぁ(笑)。

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豪華キャストによる世紀の凡作

投稿日:2004/06/28 レビュアー:ひきむすび

何度も眠りこけ やっと幾晩目かに見終わりました。
さて、さっさと返しますか。

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不祥事一つで転落人生となるのです! 間違いないっ!

投稿日:2013/02/09 レビュアー:伝衛門

フィリピンでの美人局事件、
世界に通用するコメディアンを目指すためのニューヨーク語学留学、
カナダ人女性との不倫疑惑。

これだけ不祥事が重なると世間の支持はなくなります。
そもそも、どれだけの支持があったのかも分からない。

まさに、”虚栄”でしょうか。

本人からすれば”魔が差した”という言い方をしそうですが、
本作品のトム・ハンクスが演じたトップ・トレーダーの場合は、一瞬の判断ミスではなく普段からの驕りに原因があったように思えます。
作中の彼は被害者ともとれる扱われ方ですが、全く同情できるものではありません。

アメリカでベストセラーとなった小説が原作で、監督含め豪華な俳優陣がキャスティングされたこともあり期待してしまいますが、
子役時代のキルスティン・ダンストの存在と散歩を嫌がる子犬の名演ぶり以外面白さは感じられません。

ただ、主人公を取り巻く人々の思惑が渦巻く実社会を上手く風刺した話の設定はほのかに感じ取れますし、
最後のモーガン演じるホワイト判事の演説で強引に持ち直した感もあり★★★。





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虚栄のかがり火

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いや〜、みんな若い!

投稿日

2006/02/14

レビュアー

こんちゃん

トム・ハンクスにブルース・ウィルス、その上モーガン・フリーマンとくれば、退屈させるわけがない。
昔は、それほど映画を見てなかったので、この作品も知らなくて借りてみたら、皆さんお若い。特にモーガン・フリーマンったら、あんたホントはいくつなの?ってくらい。
脚本的には、決め手となった盗聴テープなんかは、ちょっと無理があるかなと思うけど、楽しめます。モーガン・フリーマンの黒人としては特異な品というか、貫禄は昔からなんだなと思いました。トム・ハンクスの凋落ぶりも見事。名優そろい踏みです。

ストーリーよりもキャストに唖然!

投稿日

2004/11/12

レビュアー

しゃれこうべ

まだまだ若くて細いトム・ハンクス。
これまた若くて髪の毛がまだ多いブルース・ウィリス。
若いけどつるつる坊主(こんな髪型…というか頭の彼を見るのははじめて!)にしちゃってるモーガン・フリーマン。
若い…っていうか子どものキルスティン・ダンスト。
さらに若い、オツムが弱い女を演じたらバッチリのメラニー・グリフィス。
やっぱりいぶし銀のF・マーレイ・エイブラハム!

ああ…なんと豪華なキャストなんでしょう…。

…で、ストーリーはどうでしたっけ?(笑)

デ・パルマの作品って、すんごい当たりはずれが多いと思うんですが、この作品は私にとってストーリー的にははずれ。
でも、みんな若くて豪華なキャストを見つけてはため息って感じで、キャスト的には文句なしに当たりですね(笑)。

しかしながら、特筆すべきだったのは、やっぱりモーガン・フリーマン。
めちゃめちゃ威圧的な判事はハマリ役ですね〜。
あの鋭い目つきと、恐れを知らない判決の下し方&スピーチはモーガン・フリーマンじゃなくて誰が演じる? と感じるぐらい鬼気迫るものがありました。

あれだけセクシーならあの程度の性悪は許せる

投稿日

2012/01/07

レビュアー

忙中有閑

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ブライアン・デパルマ監督1990年の作品です。10年以上前に一度観てますが、好印象だったんで今回再鑑賞してレビュー書こうと思って諸氏のレビューやウィキの記事を読んでみてビックリ。本国アメリカでも低評価で興行的に失敗だったそうですし、レビュアー諸氏にも非常に評判が悪いですねぇ。よく分からん、と言うか、私のセンスがどうも世間とズレているのはこ―いう映画を「面白い」と感じてしまうところなんだなぁ、と妙に納得してしまいましたね(笑)。
諸氏も認めておられるのは「豪華キャスト」という点です。トム・ハンクス、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、メラニー・グリフィス。「S.A.T.C.」のキム・キャトラルにキルスティン・ダンストまで(キルスティンは「どこに出てたんだ?」ってご不満な方が多いんですが、彼女は当時まだ8歳の子役。主人公の娘役でしたがホントにチョイ役だし全然可愛く無くて、私も全く気が付かなかった)。それに「アマデウス」でアカデミー賞獲ってるF.マーレイ・エイブラハムとか、名脇役俳優ソウル・ルビネックとか…。21年前の映画ですからキルスティンのみならず皆若いですけど、それぞれ得意の役どころを上手に演じてると思いますし、やはり「不評」の原因は「オハナシ」のほうにあるんでしょうか。
原作は映画の3年前にベストセラーになったトム・ウルフって作家の小説だそうで、この映画の不人気は「原作をブチ壊しにしてる」という悪評が広まったためという解説もどこかにありましたし、原作の主人公シャーマン・マッコイはウォール街のエリート・トレーダーらしく徹底した功利主義者として描かれていて、主演はスティーヴ・マーティンが予定されていたのを、「製作総指揮」のジョン・ピーターズが強引にトム・ハンクス起用を決めて、脚本も大幅に書き直させたらしい。狂言回し役で冴えない新聞記者ピーター・ファロウ役もジャック・ニコルソンからブルース・ウィリスに替ったとか。また、私がこの映画を気に入った理由の一つ、クライマックスでのモーガン・フリーマン演じる「ホワイト(!)」判事の「演説」も当初は無かったし、判事も「ユダヤ人」という設定でアラン・アーキンが予定されていたとか。そりゃ「原作ブチ壊し」どころか全く違うオハナシになる「予定」だったワケですね。
きっと原作は「徹底した功利主義者」のWASP(White Anglo-Saxon Protestant)がほんのちょっとした失策から「転落」して行く軌跡を「人種問題」を絡めて描いたんじゃないでしょうか(読んでませんし、あまり読みたいと思わないですけど)。しかし、本作はトムを主役に据えた時点でかなりニュアンスが変わったと思われます。明らかにトムは「徹底した功利主義者」のキャラでは無く、カネとセックスしか興味の無い人妻マリア(メラニー)と不倫したり、「虚栄」の権化のような妻ジュディとの結婚を維持出来る人間を演じるには無理がある。つまりこの映画の主題はWASPの「虚栄」を批判することと言うよりは、ホワイト判事の「演説」にある通り「節度(Decency)の大切さ」であり、それは無論WASPの「節度無い」富と権力の独占と人種、貧富差別に向けられた批判でもあるけれど、一方返す刀で被差別貧困層のみならず中流一般大衆をも含む「反WASP」層の「節度無い」衆愚性、無法性への強烈な批判でもあるんですね。いや私、モーガン・フリーマンのこと「受けの演技」が達者な「名脇役」俳優だとばかり思ってましたが、本作は素晴らしかったです。立派な主役級演技でした。
で、日本のレビュアー諸氏の「不評」が本国でのそれと同じ理由とも思えないんで「よく分からん」のですが、トムが「らしく無い」役やってるから?ブルースがアクションやらないから?とあれこれ考えてみてハタと思い当りました。登場する「女」が全員「性格悪い」「品が無い」「アタマ悪い」からでしょう(笑)。でもね、デパルマ監督、少なくともメラニーは憎からず思って演出してますね。私もあれだけセクシーならあの程度の性悪は許せるなぁ(笑)。

豪華キャストによる世紀の凡作

投稿日

2004/06/28

レビュアー

ひきむすび

何度も眠りこけ やっと幾晩目かに見終わりました。
さて、さっさと返しますか。

不祥事一つで転落人生となるのです! 間違いないっ!

投稿日

2013/02/09

レビュアー

伝衛門

フィリピンでの美人局事件、
世界に通用するコメディアンを目指すためのニューヨーク語学留学、
カナダ人女性との不倫疑惑。

これだけ不祥事が重なると世間の支持はなくなります。
そもそも、どれだけの支持があったのかも分からない。

まさに、”虚栄”でしょうか。

本人からすれば”魔が差した”という言い方をしそうですが、
本作品のトム・ハンクスが演じたトップ・トレーダーの場合は、一瞬の判断ミスではなく普段からの驕りに原因があったように思えます。
作中の彼は被害者ともとれる扱われ方ですが、全く同情できるものではありません。

アメリカでベストセラーとなった小説が原作で、監督含め豪華な俳優陣がキャスティングされたこともあり期待してしまいますが、
子役時代のキルスティン・ダンストの存在と散歩を嫌がる子犬の名演ぶり以外面白さは感じられません。

ただ、主人公を取り巻く人々の思惑が渦巻く実社会を上手く風刺した話の設定はほのかに感じ取れますし、
最後のモーガン演じるホワイト判事の演説で強引に持ち直した感もあり★★★。





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