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クリスチャン・スレーターとレイ・リオッタ共演のサイコサスペンス。プレイボーイとして奔放な生活を送っていた殺人課の敏腕刑事・ジャックは、今は結婚し妻と仲睦まじく暮らしていた。しかしある日、ジャックが関係を持った女性が次々と殺害され…。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE RIVER MURDERS |
監督: |
リッチ・コーワン |
---|---|
製作: |
スティーブ・アンダーソン 、 リッチ・コーワン 、 スティーヴ・アンダーソン[監督] 、 サラ・アン・シュルツ 、 テイ・ヴォーイ |
出演: |
クリスチャン・スレイター 、 レイ・リオッタ 、 ヴィング・レイムス 、 ジゼル・フラガ 、 マイケル・ロドリック 、 レイモンド・J・バリー 、 ミシェル・クルージ 、 シンディ・ドレンク 、 クリスチャン・スレイター 、 サラ・アン・シュルツ 、 クリスチャン・スレーター |
脚本: |
スティーブ・アンダーソン 、 スティーヴ・アンダーソン[監督] |
撮影: |
ダン・ヘイ |
音楽: |
パイナー・トプラク |
クリスチャン・スレーターとレイ・リオッタ共演のサイコサスペンス。プレイボーイとして奔放な生活を送っていた殺人課の敏腕刑事・ジャックは、今は結婚し妻と仲睦まじく暮らしていた。しかしある日、ジャックが関係を持った女性が次々と殺害され…。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE RIVER MURDERS |
監督: |
リッチ・コーワン |
---|---|
製作: |
スティーブ・アンダーソン 、 リッチ・コーワン 、 スティーヴ・アンダーソン[監督] 、 サラ・アン・シュルツ 、 テイ・ヴォーイ |
出演: |
クリスチャン・スレイター 、 レイ・リオッタ 、 ヴィング・レイムス 、 ジゼル・フラガ 、 マイケル・ロドリック 、 レイモンド・J・バリー 、 ミシェル・クルージ 、 シンディ・ドレンク 、 クリスチャン・スレイター 、 サラ・アン・シュルツ 、 クリスチャン・スレーター |
脚本: |
スティーブ・アンダーソン 、 スティーヴ・アンダーソン[監督] |
---|---|
撮影: |
ダン・ヘイ |
音楽: |
パイナー・トプラク |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX962 | 2012年11月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
93分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
KWX962
レンタル開始日:
2012年11月02日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX962 | 2012年11月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
93分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
KWX962
レンタル開始日:
2012年11月02日
在庫枚数
9枚
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なんとまあ薄っぺらいサスペンスでしたねー(ーー;) 一応最後まで見たけど。
殺人の犯人は冒頭にはっきり映るので、わかってしまいます。「そうか、犯行動機ね!」と見ていたら
それもわりと早いうちに判明…
展開も安っぽくて「一体何を楽しみに見ればいいの??」って感じ。
しかも主人公のレイ・リオッタはモテモテ男には見えないし、
クリスチャン・スレイター扮するFBI捜査官は、いてもいなくても同じだし(・.・;)
犯人もその動機も理屈ではわかるけど、現実味ないです。
こんな回りくどいことする人いないと思うし、共感もできない。
超マジメに作ってあるので、楽しくツッコめる雰囲気もない。
結局「中絶はやめましょう。授かった命は大切に」という宗教的教訓映画?!
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「連続殺人事件」というのは古来ミステリー、スリラー、サスペンスの王道であり、アガサ・クリスティなんかそれしか書いて無いし、横溝正史もまた然り。映画化されたものだけでも数え切れないくらいで、印象深い作品では「セブン」「ボーン・コレクター」そして「シャレード」もそうですね。何故「連続」なのかと言えば、「犯行の手口」と「動機」の共通性から犯人像を推理し特定する「ミステリー」の楽しみを読者、観客に提供するのが主たる理由なんですが、実はこれが意外に大変なんです。「殺人」の「手口」にそれほどヴァリエーションなんて無いし、「連続して何人もの」人を殺す「動機(理由)」はもっと難しい。で、たくさん作ってるうちにネタ切れして似通ってきちゃうワケですね。「手口」はどんどん残酷になって「スプラッター」化するし、「動機」はもうどーでもよくて、ただ犯人が「殺人狂」だったとか、精々「宗教的狂信者」だった、なんてお粗末なオハナシになってしまう。「セブン」なんてその典型でしたね。
この映画、「ザ・マーダー」なんて大仰でいかにも「B級でございます」って邦題ついてるし(原題は「The River Murders」)、レイ・リオッタ、クリスチャン・スレーターっていかにも素人ウケしない「盛りを過ぎた」オッサン俳優と無名の女優陣使ってるし、劇場公開しないでいきなりWOWWOWで放送しちゃったそうだし、レンタル開始して1ヶ月以上経ってるのにレビューは2本しか載って無い。しかも「連続殺人」かよ!って最初はかなり引きましたねぇ(笑)。
しかしこれは大変に面白かった!…ですけど、このテの映画はネタバレしたら完全にルール違反になっちゃう。でもそこを書かないと「私の」レビューにならないんで書いちゃいますから、興味ある方はここから先は読まずに、是非作品を先にご覧下さいね。
何が面白いって「手口」では勿論無くて「動機」のほうですが、ラストで判明する「犯人の動機」は後で考えると実はかなり「?」なんです。ところが、そこをそれほど不自然に感じさせないほど連続殺人事件と捜査の経過、そして主人公ジャック(レイ)と周囲の人物個々のキャラや相互関係の描き方が実に手際良く、しかもオハナシとして大変面白いので、いつの間にか物語に乗せられてしまう。ジャックは州警察のベテラン刑事で40歳まで独身でいて現在の奥さんと出逢って結婚後8年。奥さんはレストランのシェフしてて、なかなか子供が出来なかったんだけど遂にご懐妊。ところがそこに女性連続殺人事件が起こり、被害者はジャックが独身時代に付き合った女性ばかりなので当然ジャックに疑いがかかる。広域捜査の必要からFBI捜査官ヴコヴィッチ(クリスチャン)も登場するけど被害者は増えるばかり。で、ジャックは「過去の相手」のリスト作成を命じられるんだけど、何とその数100人!ってことが判って周囲も(観客も)唖然。もう誰もジャックが犯人だとは疑って無いのにジャックは「針のムシロ」状態で、奥さんにも嫌味言われて遂にキレます。「(結婚前の)オレの人生に文句あんのか?」って、ここはかなり笑えます。
そして犯人が判明してからラストまでの「怒涛の展開」の迫力はなかなかのもので、「結婚後」にも不倫してた相手の同僚女刑事も殺されちゃうし、妊娠中の奥さんにも犯人の魔手が…、って矢継ぎ早に盛り上げて、「犯人は分かったけど、一体『動機』は何なの?」という観客の疑問を一瞬忘れさせておいて最後にケレン味タップリの「犯人の告白」で納得させて「銃撃」で締める。こりゃ「?」を感じるヒマが無い(笑)。
連続殺人の「動機」作りが難しいのは、犯人が「何人もの」被害者に対して「殺す」ほどの「理由」を持つ「事情」とは何なのか?を問われるからなんですが、このオハナシは多少の無理はあるにせよ、そこに「答」を出している(しかも今までに無い斬新な)だけ「セブン」など凡百の「連続殺人モノ」に比べて「良心的」だと思います。犯人は「被害者」たちでは無くジャックに「恨み」があり、ジャックにとって最も「厳しい」「辛い」罰を与えるためにこのような形で「復讐」した、というワケです。そんなバカな!殺された女たちに罪は無いのに!なんて野暮は言わないように(笑)。元々「連続殺人」なんて「理不尽」そのものなんですから。
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ても、物語ではなくて、映画そのものね。(笑)
レイ・リオッタ、クリスチャン・スレーターと2大俳優の共演。
そして、2011年制作といがいと最近撮られたものなんですね。
これが意外でした。
多分、日本は未公開なのかな?
物語は昔の恋人が中絶を迫られているシーンを観てすべての謎が読めてしまいました。
さらにクライマックスまで…。(笑)
これは「ゼブン」のような終わり方するってね。
いいとこ取りしようって思ったのかもしれませんが、いいとこ取れなかったっすね。(汗)
近年のハリウッドを象徴しているようかの映画でとっても残念な感じでしたわ。
しかし、テイストは嫌いではないし、想像していたより丁寧な作りだったので最後まで飽きることなく観ることができました。
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ユーザーレビュー:6件
投稿日
2012/09/11
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なんとまあ薄っぺらいサスペンスでしたねー(ーー;) 一応最後まで見たけど。
殺人の犯人は冒頭にはっきり映るので、わかってしまいます。「そうか、犯行動機ね!」と見ていたら
それもわりと早いうちに判明…
展開も安っぽくて「一体何を楽しみに見ればいいの??」って感じ。
しかも主人公のレイ・リオッタはモテモテ男には見えないし、
クリスチャン・スレイター扮するFBI捜査官は、いてもいなくても同じだし(・.・;)
犯人もその動機も理屈ではわかるけど、現実味ないです。
こんな回りくどいことする人いないと思うし、共感もできない。
超マジメに作ってあるので、楽しくツッコめる雰囲気もない。
結局「中絶はやめましょう。授かった命は大切に」という宗教的教訓映画?!
投稿日
2012/12/23
レビュアー
忙中有閑※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「連続殺人事件」というのは古来ミステリー、スリラー、サスペンスの王道であり、アガサ・クリスティなんかそれしか書いて無いし、横溝正史もまた然り。映画化されたものだけでも数え切れないくらいで、印象深い作品では「セブン」「ボーン・コレクター」そして「シャレード」もそうですね。何故「連続」なのかと言えば、「犯行の手口」と「動機」の共通性から犯人像を推理し特定する「ミステリー」の楽しみを読者、観客に提供するのが主たる理由なんですが、実はこれが意外に大変なんです。「殺人」の「手口」にそれほどヴァリエーションなんて無いし、「連続して何人もの」人を殺す「動機(理由)」はもっと難しい。で、たくさん作ってるうちにネタ切れして似通ってきちゃうワケですね。「手口」はどんどん残酷になって「スプラッター」化するし、「動機」はもうどーでもよくて、ただ犯人が「殺人狂」だったとか、精々「宗教的狂信者」だった、なんてお粗末なオハナシになってしまう。「セブン」なんてその典型でしたね。
この映画、「ザ・マーダー」なんて大仰でいかにも「B級でございます」って邦題ついてるし(原題は「The River Murders」)、レイ・リオッタ、クリスチャン・スレーターっていかにも素人ウケしない「盛りを過ぎた」オッサン俳優と無名の女優陣使ってるし、劇場公開しないでいきなりWOWWOWで放送しちゃったそうだし、レンタル開始して1ヶ月以上経ってるのにレビューは2本しか載って無い。しかも「連続殺人」かよ!って最初はかなり引きましたねぇ(笑)。
しかしこれは大変に面白かった!…ですけど、このテの映画はネタバレしたら完全にルール違反になっちゃう。でもそこを書かないと「私の」レビューにならないんで書いちゃいますから、興味ある方はここから先は読まずに、是非作品を先にご覧下さいね。
何が面白いって「手口」では勿論無くて「動機」のほうですが、ラストで判明する「犯人の動機」は後で考えると実はかなり「?」なんです。ところが、そこをそれほど不自然に感じさせないほど連続殺人事件と捜査の経過、そして主人公ジャック(レイ)と周囲の人物個々のキャラや相互関係の描き方が実に手際良く、しかもオハナシとして大変面白いので、いつの間にか物語に乗せられてしまう。ジャックは州警察のベテラン刑事で40歳まで独身でいて現在の奥さんと出逢って結婚後8年。奥さんはレストランのシェフしてて、なかなか子供が出来なかったんだけど遂にご懐妊。ところがそこに女性連続殺人事件が起こり、被害者はジャックが独身時代に付き合った女性ばかりなので当然ジャックに疑いがかかる。広域捜査の必要からFBI捜査官ヴコヴィッチ(クリスチャン)も登場するけど被害者は増えるばかり。で、ジャックは「過去の相手」のリスト作成を命じられるんだけど、何とその数100人!ってことが判って周囲も(観客も)唖然。もう誰もジャックが犯人だとは疑って無いのにジャックは「針のムシロ」状態で、奥さんにも嫌味言われて遂にキレます。「(結婚前の)オレの人生に文句あんのか?」って、ここはかなり笑えます。
そして犯人が判明してからラストまでの「怒涛の展開」の迫力はなかなかのもので、「結婚後」にも不倫してた相手の同僚女刑事も殺されちゃうし、妊娠中の奥さんにも犯人の魔手が…、って矢継ぎ早に盛り上げて、「犯人は分かったけど、一体『動機』は何なの?」という観客の疑問を一瞬忘れさせておいて最後にケレン味タップリの「犯人の告白」で納得させて「銃撃」で締める。こりゃ「?」を感じるヒマが無い(笑)。
連続殺人の「動機」作りが難しいのは、犯人が「何人もの」被害者に対して「殺す」ほどの「理由」を持つ「事情」とは何なのか?を問われるからなんですが、このオハナシは多少の無理はあるにせよ、そこに「答」を出している(しかも今までに無い斬新な)だけ「セブン」など凡百の「連続殺人モノ」に比べて「良心的」だと思います。犯人は「被害者」たちでは無くジャックに「恨み」があり、ジャックにとって最も「厳しい」「辛い」罰を与えるためにこのような形で「復讐」した、というワケです。そんなバカな!殺された女たちに罪は無いのに!なんて野暮は言わないように(笑)。元々「連続殺人」なんて「理不尽」そのものなんですから。
投稿日
2014/06/22
レビュアー
キヨ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ても、物語ではなくて、映画そのものね。(笑)
レイ・リオッタ、クリスチャン・スレーターと2大俳優の共演。
そして、2011年制作といがいと最近撮られたものなんですね。
これが意外でした。
多分、日本は未公開なのかな?
物語は昔の恋人が中絶を迫られているシーンを観てすべての謎が読めてしまいました。
さらにクライマックスまで…。(笑)
これは「ゼブン」のような終わり方するってね。
いいとこ取りしようって思ったのかもしれませんが、いいとこ取れなかったっすね。(汗)
近年のハリウッドを象徴しているようかの映画でとっても残念な感じでしたわ。
しかし、テイストは嫌いではないし、想像していたより丁寧な作りだったので最後まで飽きることなく観ることができました。
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クリスチャン・スレーター レイ・リオッタ in ザ・マーダー