ベルベット・ゴールドマイン

ベルベット・ゴールドマインの画像・ジャケット写真
ベルベット・ゴールドマイン / ユアン・マクレガー
全体の平均評価点:
(5点満点)

6

  • DVD
  • 映画賞受賞作品
ジャンル:

「ベルベット・ゴールドマイン」 の解説・あらすじ・ストーリー

70年代のグラムロック・ブームに生きた若者たちを活写した、ユアン・マクレガー主演作。音楽・ファッションを初めとして、後のアーティストに多大な影響を与えたグラムロック・パワーを再現。既成の概念をうち破る、妖しく奇抜な数々のコスチュームも見もの。1984年、ニューヨーク。新聞記者のアーサーは、編集長にある事件の真相を探るよう依頼される。それは70年代初頭のロンドンで人気を誇り、その後失踪したロック・ミュージシャン、ブライアン・スレイドの追跡調査だった。

「ベルベット・ゴールドマイン」 の作品情報

製作年: 1998年
製作国: イギリス
原題: VELVET GOLDMINE
受賞記録: 1998年 カンヌ国際映画祭 芸術貢献賞

「ベルベット・ゴールドマイン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ベルベット・ゴールドマインの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
124分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ACBR90680 2012年12月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
37枚 2人 3人

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

英(&アイルランド)イケメン共演♪モデルはDボウイとイギー!?

投稿日:2013/01/05 レビュアー:みむさん

昔DVDが発売されたっきり、
その後廃盤、なんとか世に再度出てこないもんかなあ・・・と
待ってた映画がやっと再リリース!

クリスチャンベイル、ユアンマクレガー、ジョナサンリースマイヤーズ
この3人のイケメン共演が観れるのもかなり嬉しい。

70年代初頭に爆発的人気だったグラムロックシンガー、ブライアン・スレイド
かつて彼の大ファンだった記者アーサーが
その記事を書くことになった。

ブライアン・スレイドは当時人気絶頂にもかかわらず、ある事件を機に姿を消す。
暗殺自演(狂言自殺?)をし、世論から顰蹙を買ったためだそうで。

そのブライアンの成功への軌跡と、凋落を
このアーサーを語り手とした形式のような感じで描いている。

まあ、グラムロックといっても70年代ってことで、
さっぱりわかんないけど、
デヴィット・ボウイがモデル、といえばなんとなくイメージ沸くんじゃないかな。

アメリカのロックシンガー、カート・ワイルド(ユアンマクレガー)も
これはイギー・ポップがモデルとか。

なるほど・・・・

確かにビジュアルもそんな感じですね。

そういえば、「トレインスポッティング」にデヴィットボウイプロデュースのイギーの曲使われてましたね。

で、本作、バイセクシャル万歳!!!なミュージシャンを描いたものなので、
男同士の絡みが、けっこう・・・・アレです(苦笑

でも、ジョナサンが美形なので、
いちいち美しいですね。
あのちょっとハスキーな声もなんかいいわー。

カートを演じたユアンもなかなか。
ステージ上ではノリノリ、
全裸になったりもして、
破天荒なアメリカのロックスターに見事になりきってる。

今みると、グラムロックって・・・・(ぷぷ
って思うような衣装とメイクなんだけど、
とにかくジョナサンが美しい。

酒・ドラッグ・女・金
よくあるロックスターの凋落の話とは
ほんの少し違う。

自身が実はバイセクシャルかも?と思い始めていた
青春時代のアーサーには
ブライアン・スレイドはまさに救世主だったのですね。

その後姿を消し、空白の期間を経て
取材をする、大人になったアーサーはどんな気持ちだっただろうかね。

昔を思い出してちょっと恥ずかしくなるか。
封印されていたものはこのまま封印したいと思ったか。
それとも、かつてのカリスマの現状を知ってみたいと思ったか。

フィクションではありますが、
非常によく出来た「舞台裏物語」というか、「バックステージ密着型」というか、
きわどいところも多々ありますが、全体的に見ごたえありました。

未見の方はぜひ♪


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only once

投稿日:2014/07/27 レビュアー:ビンス

長らくDVD発売が待たれていた作品。
70年代グラムロックの隆盛と衰退を
ひとりのロックスター、そして
彼の周りの人々の人生と共に描いた物語。
もしかしたら「10年以上ぶり」に今回、再鑑賞してみました。
初鑑賞時は、かなり興奮したのを覚えています。
グラムロック好きだし。
デヴィッド・ボウイ好きだし。
ドンピシャの作品でした。
そして、物語以上に楽曲の素晴らしさが耳に残る作品でした。
初鑑賞を終え、
すぐさまサントラを購入しました。
再鑑賞した今でも
その楽曲の素晴らしさは変わりません。
しかし、物語から何かを感じることはありませんでした。
20代の頃に感じた思い。
それを感じることができなかった30代の再鑑賞。
大人になったのか
衰えたのか・・
変わっていないと思っていた自分が
知らぬ間に変わっていたような・・・・
複雑な思いであると共に
なんとなく自分の思いがグラムロックの隆盛と衰退に重なったかのような・・・
そんな印象です。
映画との関係は人それぞれで
さらに作品それぞれでも様々。
もしかしたらこの作品は
ボクにとって「一度きりの出会い」が美しかったのかもしれません。
終盤に鳴り響く「Tumbling Down 」の儚げな美しさは絶品です。

ジャケットにも登場しているロックスター
ブライアン・スレイドを演じたジョナサン・リース・マイヤーズ
ほれぼれするほど神々しく妖しい美しさ
それはこのロックスターのモデルとなっているデヴィッド・ボウイを凌ぐほど。
デヴィッド・ボウイは色々あったようで、
この作品に協力していなく、
だもんで彼の楽曲が使用さえれることはありませんでしたが、
ブライアン・スレイドはどう見てもデヴィッド・ボウイ。
その後の物語の展開もあり
デヴィッド・ボウイの70年代と80年代をうまく切り取っていたように思います。
相方となるカート・ワイルドを演じたのはユアン。
こちらもモロ、イギー・ポップでした。
ユアンの唄う「TVアイ」は魂たぎります。
ユアン、ジョナサン共に、マジで唄ってます。
歌唱力の高さも必聴。

観たらほぼ確実に欲しくなるであろうサントラ。
そういう意味ではこの作品はミュージックビデオかもしれません。

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英国ロックとゲイ(監督がガチ)

投稿日:2014/07/06 レビュアー:ゴンベ

公開当時、音楽誌のストレンジ・デイズなんかで特集が組まれたと思う。
ようするに、古きよき時代のロックをあつかった映画。サントラがカッコいいのでお薦め。

ケン・ラッセル監督の映画全般に見られるような「退廃的で下品なわいせつ描写」、「どぎつい関西のババアのような色彩感覚」そして「全体的に漂うゲイっぽさ」が好みなら
音楽ファンならずとも大満足のはずです。美少年が下品でどぎつい化粧をしますので、ドラッグクイーンみたいなある種の特別な性癖をもった人にも好かれる作品でしょう。

雰囲気のせいかデ・パルマの『ファントム・オブ・パラダイス』を引き合いに本作を語る人も多いみたいですが、私は完全に、似て非なるものだと思います。
あちらもロックを扱った傑作映画で、トッド・ヘインズもひょっとしたら影響を受けているかもしれませんけれど。

しかし『ファントム・オブ・パラダイス』の素晴らしさは「ロックのカッコよさは、バカらしさである」という点を描いているわけだし
男が女を取り合う映画なので、本質的に違うものだといえます。

よほどの鈍感でなければ、『ベルベット・ゴールドマイン』は自己偏愛や同性愛、思春期の倒錯を描いていると気がつくはず。だって監督は真性ゲイなので。
中坊や高校生が色々こじらせて夏休みに恥をかくような、できれば大人になったら記憶から抹消したい黒歴史を愛情たっぷりに描写してる。
私はゲイじゃございませんので、鑑賞中、ちょこちょこ不快感を感じました……だって本気が伝わってくるんだもん。

日本ではデヴィッド・ボウイやTレックスくらいしか知られていないグラム・ロックだけど、本場ではスレイドやゲイリー・グリッターあたりが本命。
だからグラム・ロックを描き切っているかといえば、半分イエス、半分はノーかな。デビッド・ボウイやロキシー・ミュージックなどはグラムを表現として巧みに利用した。
もっとも顕著なのはミック・テイラーがいたころのローリング・ストーンズ。のちのちのインタビュー読めばわかるけど同性愛だの何だのはハッタリで、ぜんぶファンタジーでした。
グラムってのはファッションであり、内容はたんなるポップスやハードロックなのです。

しかし、バックステージでやりたい放題のストーンズが悪魔的だったのは事実で、オルタモントの悲劇では、ついに地獄の釜がひっくり返りました。
そういうところは象徴的に描いているとは思いますが、なにしろ監督はマジだから(笑)ハッタリに魅せられてマジになっちゃったのは、そもそもゲイと中坊だよ!
だから、劇中のロック少年のセンズリにトッド・ヘインズ自身の姿が見え隠れします。

マーク・ボランはわざわざ安っぽいオバちゃん服を衣装にしていたけれど、そういうグラムの本質を理解しているのは、日本ではローリー寺西とマルコシアス・ヴァンプくらいでしょうなあ。
V系バンドは本気でナルシストになっちゃってるから何にも判ってない。マジだから(笑)たぶん写真で見てグラム知った気になっているだけだろうけど。

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実際いたらファンになってしまいそう

投稿日:2013/05/20 レビュアー:レンゲの下睫毛

ジョナサン・リス・マイヤーズ演じるブライアン・スレイドのつくる音楽の格好良いこと!
実際いてもファンになってしまいそう。役者さんはすごいなぁとあらためて思いました。

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イケメン男性ばかり…女性の為の目の保養^_^

投稿日:2013/04/29 レビュアー:しづちゃん

伝説のロック歌手 ブライアン・スレイドと“ワイルド・ラッツ”の元ボーカリスト カート・ワイルドに新聞記者アーサーの物語。
124分はちょっと長い感じがしましたが、ロック歌手の私生活を知るには良い映画かと思います。

このブライアンを演じたジョナサン・リース・マイヤーズはあの映画”エルヴィス”のエルヴィスを演じた方でした。
そしてアーサー役のクリスチャン・ベールはあの”バットマン”のバットマンを演じた方です。映画を観ている間中、どこかで見た顔だと、そればかりが気になっていました。

『常識なんて糞喰らえよ!』とブライアンの妻は語っているように、全く常識を逸した内容です。だからこそ、魅力的なのかも知れません。
なによりも顔よし、スタイルよしの出演者に、久々の目の保養をさせて頂きました。ロック好きで、イケメン好きな方にお勧めの映画です^_^

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