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「雨に濡れた欲情」のリタ・ヘイワース主演のラブサスペンス。南米のトリニダードでアメリカ人画家の死体が発見された。当初自殺と断定されたが、他殺であると直感した彼の妻であり歌手のクリスは、警察の協力を得て国際スパイ団に近付いていく。
製作年: |
1952年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
AFFAIR IN TRINIDAD |
監督: |
ヴィンセント・シャーマン |
---|---|
出演: |
リタ・ヘイワース 、 グレン・フォード 、 ヴァレリー・ベティス 、 アレクサンダー・スコービイ 、 トーリン・サッチャー 、 スティーヴン・グレイ 、 アレクサンダー・スコービー |
脚本: |
オスカー・ソール 、 ジェームズ・ガン[1920] 、 オスカー・ソール |
撮影: |
ジョゼフ・ウォーカー |
音楽: |
モリス・W・ストロフ 、 ジョージ・ダニング 、 モリス・ストロフ |
「雨に濡れた欲情」のリタ・ヘイワース主演のラブサスペンス。南米のトリニダードでアメリカ人画家の死体が発見された。当初自殺と断定されたが、他殺であると直感した彼の妻であり歌手のクリスは、警察の協力を得て国際スパイ団に近付いていく。
製作年: |
1952年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
AFFAIR IN TRINIDAD |
監督: |
ヴィンセント・シャーマン |
---|---|
出演: |
リタ・ヘイワース 、 グレン・フォード 、 ヴァレリー・ベティス 、 アレクサンダー・スコービイ 、 トーリン・サッチャー 、 スティーヴン・グレイ 、 アレクサンダー・スコービー |
脚本: |
オスカー・ソール 、 ジェームズ・ガン[1920] 、 オスカー・ソール |
---|---|
撮影: |
ジョゼフ・ウォーカー |
音楽: |
モリス・W・ストロフ 、 ジョージ・ダニング 、 モリス・ストロフ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
JVD3253 | 2012年09月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
記番:
JVD3253
レンタル開始日:
2012年09月25日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
JVD3253 | 2012年09月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
記番:
JVD3253
レンタル開始日:
2012年09月25日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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1952年 アメリカ映画
原題:AFFAR IN TRINIDAD
監督:ヴィンセント・シャーマン
私にとってリタ・ヘイワ―ス作品3作目です。
初めて観たのがフレッド・アステアとの「晴れて今宵は」で、2作目があの有名な「ギルダ」そして、本作です。サスペンスですが、謎解きよりもリタ・ヘイワ―スの歌とダンスが見どころでした。
歌姫として人気者のクリス(リタ・ヘイワ―ス)の夫、ニール・エマリイがある日死体となって発見される。当初自殺と思われていたが、他殺の疑いが強いとされる。しかもその容疑者は夫の友人マックス・ファビアン(アレクサンダー・スコービー)だというのだ。ただ、証拠がない為、建前は自殺に見せかけておくようにとスマイス警部から言われる。そんな折ニールの兄スティーブ(グレン・フォード)がクリスの前に現れて今までの経緯を説明しろと迫るも、クリスは自殺だと説明する。流石にこれには納得がいかないスティーブ。実はマックスの正体が国際的な二重スパイだと分かり、クリス(リタ・ヘイワ―ス)はわざと彼に接近するのだった。
この作品の中で面白い発見がありました。設定は南米のトリニダードですが、家政婦のファニタ・ムーアの台詞で、「南国で喪服を着るのはスペイン系の女だけ」だそうです。
そして、グレン・フォードが凄い平手打ちを披露します。今だったら確実にセクハラ行為になるでしょう。あの嫉妬心は凄いです。あそこで多分ひっぱたくだろうと想像しましたが、演技とは思えなかったです。
・グレン・フォード(1916〜2006)は西部劇からアクションまで幅広く活躍した俳優ながらオスカーには縁がなかったのは気の毒な気がする。
・リタ・ヘイワ―ス(1918〜1987)は「ギルダ」で一躍有名になる。68歳でアルツハイマーで亡くなっていますが、アルツハイマー病の研究のための公的および民間資金を増やすのに役立ったとか。ご冥福をお祈りいたします。
・ヴィンセント・シャーマン(1908〜2006)は元は舞台俳優だったが、監督の道へ。
「Cervartes」を最後に映画界を去り、テレビシリーズに活路を見出した方だそうです。
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サスペンスにロマンスを織り込んだ、リタ・ヘイワース主演映画。 彼女のファンならずとも、キム・ベイシンガー(この頃のヘイワースに似ている)ファンにも観てほしい作品です。
南米トリニダードでアメリカ人画家ニール・エマリーの死体が発見される。 スマイス警部(トリン・サッチャー)らは自殺と断定したが、被害者の妻クリス(リタ・ヘイワース)は、他殺であることを知っていた。クリスはクラブの歌手兼踊り子をしている情熱的な女で、彼女のファンも多い。 警察では秘密裡に捜査が開始され、被害者の背後に、国際スパイ団の首領で金持ちのファビアン(アレクサンダー・スコービー)が浮かび上がる。スマイス警部はファビアンに悟られぬよう、クリスに自殺説を主張させながら彼に近づける策をとる。 被害者の兄スティーヴ(グレン・フォード)は、かねて弟から呼ばれて当地へやって来たが、この事件を知り、他殺を信じただけにクリスの自殺説は歯がゆい限りだった...
冒頭、R・ヘイワースがクラブで踊り歌うシーンがあるが、披露される曲の‘チキチキ・ブン、チキ・ブン...チキチキ・ブン、チキ・ブン...’がラテン系の曲で、何だか楽しくなるような気分にさせてくれ、非情に印象深い。 彼女は本作出演時34歳で、もっとも脂の乗り切っている頃だが、1987年、アルツハイマー病で世を去っている。
G・フォードは男らしくていい役者だが、オスカーには生涯無縁で、ノミネートすらされなかったのは不思議である。
エマリー家の黒人家政婦ドミニクを演じたファニタ・ムーアがいい味を出している。(「59年、悲しみは空の彼方に」も良かった...)
製作にはR・ヘイワーズも関わっている(ノンクレジット)。
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ユーザーレビュー:2件
投稿日
2021/03/16
レビュアー
かつ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1952年 アメリカ映画
原題:AFFAR IN TRINIDAD
監督:ヴィンセント・シャーマン
私にとってリタ・ヘイワ―ス作品3作目です。
初めて観たのがフレッド・アステアとの「晴れて今宵は」で、2作目があの有名な「ギルダ」そして、本作です。サスペンスですが、謎解きよりもリタ・ヘイワ―スの歌とダンスが見どころでした。
歌姫として人気者のクリス(リタ・ヘイワ―ス)の夫、ニール・エマリイがある日死体となって発見される。当初自殺と思われていたが、他殺の疑いが強いとされる。しかもその容疑者は夫の友人マックス・ファビアン(アレクサンダー・スコービー)だというのだ。ただ、証拠がない為、建前は自殺に見せかけておくようにとスマイス警部から言われる。そんな折ニールの兄スティーブ(グレン・フォード)がクリスの前に現れて今までの経緯を説明しろと迫るも、クリスは自殺だと説明する。流石にこれには納得がいかないスティーブ。実はマックスの正体が国際的な二重スパイだと分かり、クリス(リタ・ヘイワ―ス)はわざと彼に接近するのだった。
この作品の中で面白い発見がありました。設定は南米のトリニダードですが、家政婦のファニタ・ムーアの台詞で、「南国で喪服を着るのはスペイン系の女だけ」だそうです。
そして、グレン・フォードが凄い平手打ちを披露します。今だったら確実にセクハラ行為になるでしょう。あの嫉妬心は凄いです。あそこで多分ひっぱたくだろうと想像しましたが、演技とは思えなかったです。
・グレン・フォード(1916〜2006)は西部劇からアクションまで幅広く活躍した俳優ながらオスカーには縁がなかったのは気の毒な気がする。
・リタ・ヘイワ―ス(1918〜1987)は「ギルダ」で一躍有名になる。68歳でアルツハイマーで亡くなっていますが、アルツハイマー病の研究のための公的および民間資金を増やすのに役立ったとか。ご冥福をお祈りいたします。
・ヴィンセント・シャーマン(1908〜2006)は元は舞台俳優だったが、監督の道へ。
「Cervartes」を最後に映画界を去り、テレビシリーズに活路を見出した方だそうです。
投稿日
2013/05/20
レビュアー
趣味は洋画※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
サスペンスにロマンスを織り込んだ、リタ・ヘイワース主演映画。 彼女のファンならずとも、キム・ベイシンガー(この頃のヘイワースに似ている)ファンにも観てほしい作品です。
南米トリニダードでアメリカ人画家ニール・エマリーの死体が発見される。 スマイス警部(トリン・サッチャー)らは自殺と断定したが、被害者の妻クリス(リタ・ヘイワース)は、他殺であることを知っていた。クリスはクラブの歌手兼踊り子をしている情熱的な女で、彼女のファンも多い。 警察では秘密裡に捜査が開始され、被害者の背後に、国際スパイ団の首領で金持ちのファビアン(アレクサンダー・スコービー)が浮かび上がる。スマイス警部はファビアンに悟られぬよう、クリスに自殺説を主張させながら彼に近づける策をとる。 被害者の兄スティーヴ(グレン・フォード)は、かねて弟から呼ばれて当地へやって来たが、この事件を知り、他殺を信じただけにクリスの自殺説は歯がゆい限りだった...
冒頭、R・ヘイワースがクラブで踊り歌うシーンがあるが、披露される曲の‘チキチキ・ブン、チキ・ブン...チキチキ・ブン、チキ・ブン...’がラテン系の曲で、何だか楽しくなるような気分にさせてくれ、非情に印象深い。 彼女は本作出演時34歳で、もっとも脂の乗り切っている頃だが、1987年、アルツハイマー病で世を去っている。
G・フォードは男らしくていい役者だが、オスカーには生涯無縁で、ノミネートすらされなかったのは不思議である。
エマリー家の黒人家政婦ドミニクを演じたファニタ・ムーアがいい味を出している。(「59年、悲しみは空の彼方に」も良かった...)
製作にはR・ヘイワーズも関わっている(ノンクレジット)。
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