アバウト・ア・ボーイ

アバウト・ア・ボーイの画像・ジャケット写真
アバウト・ア・ボーイ / ヒュー・グラント
全体の平均評価点:
(5点満点)

130

  • DVD
  • Blu-ray
ジャンル:

「アバウト・ア・ボーイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

ウィル・フリーマン。38歳、無職、独身。ノース・ロンドンに住み、亡き父がクリスマス・ソングを一発ヒットさせたおかげでお気楽な印税生活を送っていた。ある日、ウィルは12歳の少年マーカスと出会う。マーカスはシングルマザーの母親フィオナのひどい鬱病に悩んでいた。そんな矢先、フィオナが自殺を図る。フィオナはウィルの素早い対応で事なきを得るが、マーカスは母をこれ以上一人にしておけないと考え、ウィルと母のデートをセッティングする。そうこうしてるうち、次第にウィルのアパートに入り浸るようになるマーカス。生活のリズムを狂わされ困惑するウィルだったが…。

「アバウト・ア・ボーイ」 の作品情報

製作年: 2002年
製作国: アメリカ
原題: ABOUT A BOY

「アバウト・ア・ボーイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

アバウト・ア・ボーイの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
101分 日本語・英語・韓国語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
UJRD35243 2003年05月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
32枚 0人 0人

【Blu-ray】アバウト・ア・ボーイ(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
101分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000347862 2012年11月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
18枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:130件

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1〜 5件 / 全130件

コメディーと呼ぶにはあまりに重い

投稿日:2005/02/15 レビュアー:iuiu

考えようによってはかなり重いテーマを扱っているので、映画として重くならないようかなり気を配って脚本を書き、演出をした作品ということだが、見る人の背景によってはズンと胃の底に響くような威力のある作品である。
こういう映画を見ていつもやるせないと思うのは、子どもは親を選べないということである。
だれだって、健康的で明るい親のもとへ生まれてきたいものだがそれは叶うとは限らない。鬱病で、時期がくるとしくしく泣いている母親のもとに生まれた子は、それでも母を愛しているし失いたくなんかないから、なんとかその不安を取り除きたい。スカッと明るい母じゃなくてもいい、小康状態に戻ってくれさえすれば。鬱病患者に「頑張って」という励ましは禁句だから、励ましすぎないように本人の様子を慎重に観察しながらすこしずつどん底の状態から引き離そうとする。年端もいかない子が、経験則からその匙加減を知っている。そういう描写を見るたびに、「子どもは親を選べない」と暗澹たる気持ちになるのだ。
鬱病は心の風邪とも言われるが、風邪がそうであるように、引いている本人はとてもつらいが世間の反応は冷たい。しかし、風邪がなくならないように鬱病もなくならない。だから世の中にはマーカスのような子がいっぱいいる。この映画を見て軽く笑える人はとても幸せで恵まれていると思う。

イギリスには伝統的にジェントルマンという人々がいる。本来のジェントルマンは、財産があり、働かなくとも生活に困らない人々である。ウィルはその意味で現代のジェントルマンである。働いて当然の価値観を持つ人からみたら不思議な存在で「なぜ働かないの!?」と難詰する。映画にもそれらしきシーンがある。しかし、定収入があり、別に働くことに興味がなければ働かなくても構わない。必要がないのに働くということは、「働く必要のあるだれか」が職に就くチャンスを奪っていると考えることもできる。
ウィルには社会経験のすくなさから多少対人恐怖気味のところがあるが、知人も多いし個々の関係も結べるし、自分ひとりで楽しむすべも知っている。こういう生き方はむしろ羨ましい。

特典は、クリス&ポール・ウェイツ監督の音声解説、メイキング(11分)、未公開シーン(14分)、ミュージッククリップなど。

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ありきたりの結末でないところがいい

投稿日:2006/03/30 レビュアー:吟遊旅人

 映画のテンポは軽快。物語がウィルとマーカス2人の独白で進むのも面白い。それぞれが腹に一物持ちながらあれこれ策略をめぐらせる様がとってもコミカル。そして軽いコメディタッチの中に、シングルペアレント家庭がもつ様々な悩みが浮き上がってくる。学校になじめず虐められるマーカスの存在感も大きい。

 人は孤島に住む孤独な生き物か? これが物語の大きなテーマだ。どうやって人は人と繋がっていくのだろう。理解しがたい壁をどうやって乗り越える? あるいは乗り越えられない? 自分のためだけに生きる人生の空っぽさに気づいたウィルのとった行動は…

 マーカスの望みどおりママとウィルがラブラブになって、めでたしめでたしだって? ちっちっちっ、そんなありきたりの結末でないところがいいのだ。カップルでなくたって人は繋がっていける。夫婦や恋人でなくたっていい。いいねぇ、このラスト。とっても気に入りました。

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ほんわかと暖かい気持ちに

投稿日:2007/02/05 レビュアー:こんちゃん

なる作品ですね。ヒュー・グラントが好きなので借りてみましたが、大当たりでもなくはずれていないかな。彼は、どんな役を演じてもヒュー・グラントで日本でいえば、田村正和と阿部寛を足したような役者かなと思います。大ヒットもないかわりに大はずれもない、安心して見ていられます。私としては「9ヶ月」が好きなんですが、これも似たようなテイストでしょう。ウィルとマーカスの独白(心の声?)で展開するストーリーが倉本聰のドラマを見ているようでした。

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パンで鴨が。パンで鴨が…ネタバレ

投稿日:2011/07/03 レビュアー:蒼生

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もう、爆笑
動物愛護協会に怒られそう。

でも、選んでおきながらヘンですが、
どうせ、ウィルとマーカスのママが、恋人になるか、結婚するかして
メデタシな話なんでしょ、と思ってました。

とんでもないです。
そんなアリキタリじゃありませんでした。

気ままで嘘つきな独身貴族と、軽く何かに達観している少年の
こころとこころが軽く、でも深く、触れ合って、ほんわり。

人と人って、繋がるものなんだと教えられたような
優しい優しいお話でした。
予測を嬉しく外してくれた作品です。

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みんなひとりでは生きていかれないんだね

投稿日:2007/10/05 レビュアー:ムーミンママ

38歳、独身。働かなくても生きていかれるお気楽自由人。
そんな人生を謳歌していたウィル。
でも、ある日気付いてしまう。
自分には人に語るべきものが何もないってことに・・・

そんなダメ男、ヒュー・グラントの はまり役ですね。
軽くていい加減で嘘つきで・・・でも憎めない。

ふとしたきっかけで知り合うサエない12歳の少年との
関わり合いの中で、お互いに成長していく・・・

派手さはないけれど、ほんわかゆるゆるとしたドラマです。

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