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解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
出演: |
シン・ハギュン 、 チョン・ジニョン 、 チェ・ジョンウォン[女優] 、 チョ・ドンヒョク 、 チェ・ジョンウォン 、 イ・ソンミン 、 イ・ソンミン[俳優] |
---|---|
脚本: |
ユン・ギョンア |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
出演: |
シン・ハギュン 、 チョン・ジニョン 、 チェ・ジョンウォン[女優] 、 チョ・ドンヒョク 、 チェ・ジョンウォン 、 イ・ソンミン 、 イ・ソンミン[俳優] |
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解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10755 | 2012年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
142分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10756 | 2012年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
159分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10757 | 2012年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
160分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10758 | 2012年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
149分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10759 | 2012年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
148分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10760 | 2012年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
148分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10761 | 2012年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
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147分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10762 | 2012年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
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154分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10763 | 2012年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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152分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10764 | 2012年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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かなりハマりました。
私が地味にシン・ハギュンのファンだということもちろんあるのですが、
主演がハギュンだというだけではない。
ハギュンが演じるイ・ガンフンという脳外科医、
とにかく傲慢で自信家でわがままでやりたい放題で
野心満々で口が悪く、まあ、いいところがない。
だが、過去の出来事で心に傷を負い、その傷のせいでだれにも心を許さない、
許してはいけないと思っているような彼の演じるキャラクターがそもそも好きなのだ。
誰かに頼れば楽になるのになあと思っても、絶対に人に頼らない、
頼まない、ひたすら一人で耐える男に。
前にハギュンが主演した「ナイスガイ」では役こそ警察官だったが
性格はまさにブレインの脳外科医と同じ。
誤解されようがお構いなしで、たった一人で戦おうとするそんな男。
そういう役をやらせるとまあ、上手いんですよ。
後半の4話はなんだかパワーダウンでしたが
ガンフン節は相変わらず炸裂しており
いろんな人にガンフンらしい嫌みと優しさをふりまいていて
徐々にガンフンの鉄の鎧は解けていくのが、最後までツンデレにならないのも
ガンフンらしかったですね。
最後はあれは私の解釈では
ガンフンはジへを待つことにしたんでしょうね。きっと。
そうそう、たまには折れなくては、大事なものを失ってしまうよ、
ということで。
楽しみました。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
誰しもふと頭に過ぎるのは『白い巨塔』のキム・ミョンミンさんのカリスマ医師じゃあないかな。
天才偏屈医師の強烈な印象はいまだに記憶から消されることはなかった。
このドラマでもシン・ハギュンさんのカリスマ的な医師役が強烈です。
最近は軍服姿ばかり見ているような気がしてたけど、今回は軍服を脱いで白衣にチェンジ。
イ・ガンフンをこれでもかというくらい、シン・ハギュンさんが演じきっておられました。その迫力とやら凄いです。
彼にとっては患者は二の次、自分のための手術の道具としか思ってません。
野心家である彼を作り上げたのは、やはり恵まれない境遇です。
自分の父が医療事故で死に、真実を隠す医師達に人間不信と社会へ
の憎悪、力なき自分へ腹立たしさから四方に壁を作り、自分の力だけでのし上がってきたイ・ガンフン。
彼の右に出るものはいないと思われるほど、脳外科手術に関しては絶対的な技術の持ち主です。
そしてガンフンとは正反対の魅力をみせる、患者の事を常に考えて治療にあたる心温かい医師、キム・サンチョルをチョン・ジニョンさんが演じています。
しゃべり口調から気遣い、彼の言葉はとっても温かくて患者にとっての安心できる医師です。
きっと何日も病院に寝泊りして家に帰れなかった彼が自分の事よりもまず植物に水を与える姿に温かみを感じます。
こんなにも考え方が違うのかと思うと、患者にとってその治療は幸か不幸か変わってくるのかもしれないと思わされます。
血の通った考え方を持つサンチョルのような医師なら命を任せられる気もしますが、
患者はある意味、まな板に乗せられているようなものですから、医師の言うことを信じるしかないんですものね。
貧しさから登りつめた今の地位。
偏った心にいびつな考え、天才と人は称えるけど、心が感じられないイ・ガンフン。
彼がいるだけで空気の張りつめ方が違います。
後輩を萎縮させ、同僚にも心開かず信じられるのは自分だけなガンフンが新人医師のジヘ(チェ・ジョンウォン)へ向ける愛情もかなりの不器用です。
中盤、母の病を機にガンフンの心が溢れてくるシーンは涙涙でした。
彼の号泣シーンは胸に訴えかけます。
後半は彼らの因縁、サンチョルの隠された過去も明かされていき、二人の対決も見所で
母の死を乗り越え、ジヘを愛し始め、やっと人間的に成長したガンフンの姿に医師としての今後がさらに期待できます。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
医療系ドラマを全くといって良いほど見ない私ですが、ブレインというタイトルで見たくなりました。
脳とか興味があるので…
出演者は自分のタイプの人が出ていないので最後まで見れるか??不安でしたが、癖のある主役シン・ハギョンが最初こそはなかなか馴染めず、オーバーなほどの演技にちょっと引き気味で見ていました。
利己的で自信満々で上にあがるためには汚い事まで悪びれずやってしまうイ・ガンフン(シン・ハギョン)
振り返れば奴がいるの織田裕二みたいなニヒルな感じなのかな??とも思ったのですが、中盤までは観ていて好きになれず、かといってライバル役のチェ・ドンヒョクも良い人なのか??と問われるとそんな事もなさそうな。。
お坊ちゃまのボンボンでエスカレーター式に医者になったものの、留学する直前でチェ・ジョンウォン演じる後輩のジヘを好きで離れたくなくて、留学辞めてしまう何とも自分勝手な感じが何となく違う。。。
どの登場人物にも嵌る事出来なかったけど、脳の手術シーンがとてもリアルで観ていて毎回ハラハラドキドキ。。。
そして、そんなに次から次へと皆脳の病気になってしまう感じもビックリしながらもそれがドラマだよね。。と思いながら見ていました。
最初の方でイ・ヒョヌ君が出て来てウワッと思ったのも束の間で居なくなり残念!!
突然良い人になるよりも色々な事があって人間的に成長していくガンフンにちょっとだけ安心しました。
たまに医療系も面白いですね。
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:8件
投稿日
2012/10/18
レビュアー
kinako※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
かなりハマりました。
私が地味にシン・ハギュンのファンだということもちろんあるのですが、
主演がハギュンだというだけではない。
ハギュンが演じるイ・ガンフンという脳外科医、
とにかく傲慢で自信家でわがままでやりたい放題で
野心満々で口が悪く、まあ、いいところがない。
だが、過去の出来事で心に傷を負い、その傷のせいでだれにも心を許さない、
許してはいけないと思っているような彼の演じるキャラクターがそもそも好きなのだ。
誰かに頼れば楽になるのになあと思っても、絶対に人に頼らない、
頼まない、ひたすら一人で耐える男に。
前にハギュンが主演した「ナイスガイ」では役こそ警察官だったが
性格はまさにブレインの脳外科医と同じ。
誤解されようがお構いなしで、たった一人で戦おうとするそんな男。
そういう役をやらせるとまあ、上手いんですよ。
後半の4話はなんだかパワーダウンでしたが
ガンフン節は相変わらず炸裂しており
いろんな人にガンフンらしい嫌みと優しさをふりまいていて
徐々にガンフンの鉄の鎧は解けていくのが、最後までツンデレにならないのも
ガンフンらしかったですね。
最後はあれは私の解釈では
ガンフンはジへを待つことにしたんでしょうね。きっと。
そうそう、たまには折れなくては、大事なものを失ってしまうよ、
ということで。
楽しみました。
投稿日
2012/10/14
レビュアー
snowstar※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
誰しもふと頭に過ぎるのは『白い巨塔』のキム・ミョンミンさんのカリスマ医師じゃあないかな。
天才偏屈医師の強烈な印象はいまだに記憶から消されることはなかった。
このドラマでもシン・ハギュンさんのカリスマ的な医師役が強烈です。
最近は軍服姿ばかり見ているような気がしてたけど、今回は軍服を脱いで白衣にチェンジ。
イ・ガンフンをこれでもかというくらい、シン・ハギュンさんが演じきっておられました。その迫力とやら凄いです。
彼にとっては患者は二の次、自分のための手術の道具としか思ってません。
野心家である彼を作り上げたのは、やはり恵まれない境遇です。
自分の父が医療事故で死に、真実を隠す医師達に人間不信と社会へ
の憎悪、力なき自分へ腹立たしさから四方に壁を作り、自分の力だけでのし上がってきたイ・ガンフン。
彼の右に出るものはいないと思われるほど、脳外科手術に関しては絶対的な技術の持ち主です。
そしてガンフンとは正反対の魅力をみせる、患者の事を常に考えて治療にあたる心温かい医師、キム・サンチョルをチョン・ジニョンさんが演じています。
しゃべり口調から気遣い、彼の言葉はとっても温かくて患者にとっての安心できる医師です。
きっと何日も病院に寝泊りして家に帰れなかった彼が自分の事よりもまず植物に水を与える姿に温かみを感じます。
こんなにも考え方が違うのかと思うと、患者にとってその治療は幸か不幸か変わってくるのかもしれないと思わされます。
血の通った考え方を持つサンチョルのような医師なら命を任せられる気もしますが、
患者はある意味、まな板に乗せられているようなものですから、医師の言うことを信じるしかないんですものね。
貧しさから登りつめた今の地位。
偏った心にいびつな考え、天才と人は称えるけど、心が感じられないイ・ガンフン。
彼がいるだけで空気の張りつめ方が違います。
後輩を萎縮させ、同僚にも心開かず信じられるのは自分だけなガンフンが新人医師のジヘ(チェ・ジョンウォン)へ向ける愛情もかなりの不器用です。
中盤、母の病を機にガンフンの心が溢れてくるシーンは涙涙でした。
彼の号泣シーンは胸に訴えかけます。
後半は彼らの因縁、サンチョルの隠された過去も明かされていき、二人の対決も見所で
母の死を乗り越え、ジヘを愛し始め、やっと人間的に成長したガンフンの姿に医師としての今後がさらに期待できます。
投稿日
2013/09/10
レビュアー
ステファニー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
医療系ドラマを全くといって良いほど見ない私ですが、ブレインというタイトルで見たくなりました。
脳とか興味があるので…
出演者は自分のタイプの人が出ていないので最後まで見れるか??不安でしたが、癖のある主役シン・ハギョンが最初こそはなかなか馴染めず、オーバーなほどの演技にちょっと引き気味で見ていました。
利己的で自信満々で上にあがるためには汚い事まで悪びれずやってしまうイ・ガンフン(シン・ハギョン)
振り返れば奴がいるの織田裕二みたいなニヒルな感じなのかな??とも思ったのですが、中盤までは観ていて好きになれず、かといってライバル役のチェ・ドンヒョクも良い人なのか??と問われるとそんな事もなさそうな。。
お坊ちゃまのボンボンでエスカレーター式に医者になったものの、留学する直前でチェ・ジョンウォン演じる後輩のジヘを好きで離れたくなくて、留学辞めてしまう何とも自分勝手な感じが何となく違う。。。
どの登場人物にも嵌る事出来なかったけど、脳の手術シーンがとてもリアルで観ていて毎回ハラハラドキドキ。。。
そして、そんなに次から次へと皆脳の病気になってしまう感じもビックリしながらもそれがドラマだよね。。と思いながら見ていました。
最初の方でイ・ヒョヌ君が出て来てウワッと思ったのも束の間で居なくなり残念!!
突然良い人になるよりも色々な事があって人間的に成長していくガンフンにちょっとだけ安心しました。
たまに医療系も面白いですね。
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