汽車はふたたび故郷へ / ダト・タリエラシュヴィリ
汽車はふたたび故郷へ
/オタール・イオセリアーニ
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(5)
解説・ストーリー
「月曜日に乾杯!」「ここに幸あり」のグルジアの巨匠オタール・イオセリアーニ監督が、自身の実人生を投影した青年映画監督を主人公に描く半自伝的コメディ・ドラマ。検閲や規制に耐えかね、撮りたい映画を撮るべく祖国グルジアを飛び出した監督が、結局新天地でもさまざまな困難に直面しながら自分を貫き通そうと悪戦苦闘する姿をユーモラスなタッチで綴る。旧ソ連時代のグルジア共和国。気ままでやんちゃな少年時代を過ごしたニコは、やがて憧れの映画監督になる夢を実現させる。しかし、苦労して撮り上げた映画は検閲官の判断によって上映禁止に。グルジアでは自分の撮りたい映画が撮れないと、ついにフランスへ旅立つ決心をするニコだったが…。
「月曜日に乾杯!」「ここに幸あり」のグルジアの巨匠オタール・イオセリアーニ監督が、自身の実人生を投影した青年映画監督を主人公に描く半自伝的コメディ・ドラマ。検閲や規制に耐えかね、撮りたい映画を撮るべく祖国グルジアを飛び出した監督が、結局新天地でもさまざまな困難に直面しながら自分を貫き通そうと悪戦苦闘する姿をユーモラスなタッチで綴る。旧ソ連時代のグルジア共和国。気ままでやんちゃな少年時代を過ごしたニコは、やがて憧れの映画監督になる夢を実現させる。しかし、苦労して撮り上げた映画は検閲官の判断によって上映禁止に。グルジアでは自分の撮りたい映画が撮れないと、ついにフランスへ旅立つ決心をするニコだったが…。
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「汽車はふたたび故郷へ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「月曜日に乾杯!」「ここに幸あり」のグルジアの巨匠オタール・イオセリアーニ監督が、自身の実人生を投影した青年映画監督を主人公に描く半自伝的コメディ・ドラマ。検閲や規制に耐えかね、撮りたい映画を撮るべく祖国グルジアを飛び出した監督が、結局新天地でもさまざまな困難に直面しながら自分を貫き通そうと悪戦苦闘する姿をユーモラスなタッチで綴る。旧ソ連時代のグルジア共和国。気ままでやんちゃな少年時代を過ごしたニコは、やがて憧れの映画監督になる夢を実現させる。しかし、苦労して撮り上げた映画は検閲官の判断によって上映禁止に。グルジアでは自分の撮りたい映画が撮れないと、ついにフランスへ旅立つ決心をするニコだったが…。
「汽車はふたたび故郷へ」 の作品情報
「汽車はふたたび故郷へ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
汽車はふたたび故郷への詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
126分 |
日本語 |
仏:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MPF11041 |
2012年10月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
汽車はふたたび故郷への詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
126分 |
日本語 |
仏:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MPF11041 |
2012年10月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:5件
権力に干渉され、信念を貫こうとした主人公
イオセリアーニ監督自身の人生を投影した映画らしいです。
ソ連時代のグルジア共和国で、幼馴染みの友や家族や親しい人々とびのびと過ごした主人公。
大人になって念願の映画監督になるものの、検閲や思想統制によって思うような映画作りをすることができません。
フィルムをずたずたにされて、見る影もないほど切り取られた姿は主人公じゃなくとも、あっけに取られてしまいました。
そこで、いつも味方になってくれる祖父の計らいでフランスへ脱出します。けれどそこで待っていたのは自由ではなく、さらなる監視と商業主義という壁に泣かされます。
この映画の中に描かれているのを見ても、凡人には計り知れないものが多々あります。
芸術は感性こそ命だと思いますが、理解できない作品もいっぱいありますよね。こういう理解し難い作品を発表し続けた結果絶賛してくれる人もいれば、単なる自己陶酔にすぎない作品と評価されることもしばしばなのでしょうね。
大人になった幼馴染み3人の上映会では、咲き乱れる花をトラクターが掘り返したりと、自由に表現できない苦しさ等が感じられました。
フランスで上映された作品は、ちょっと理解し難い内容で、観客じゃないけど途中で席を立ちたい衝動というか、展開がかなりだるくて、睡魔に度々襲われました。
途中とラストに出没するあの人魚は、どう解釈したら良いのでしょうか?
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13人の会員が気に入ったと投稿しています
原題『Chantrapas』 ”歌わない子”のお話し
投稿日:2014/10/29
レビュアー:まみもぉ
いつも観る側に努力を強いるイオセリアーニ監督。
今作も同様。オタールテンポ、イオセリアーニ時間でお話しは進む。
直観してると眠くなるので、いつものようにぬるめのお風呂で全身浴してるみたいにぽやぁっと眺め観ていました。
事前に聞いていた監督の自伝的作品、ではありませんでした。
重なるところはあるのでしょうが、
”自”でなくて、あの当時(70年代後半)の映画製作に携わった人達全ての”全”伝のようなお話しでした。
イオセリアーニ監督ご自身は人魚といっしょに水没はせず、
水面世界に浮上し、作品を披露し認められることができました。
そうすることがかなわず、祖国を追われ、商業主義に押され、埋没してしまった芸術家や作品があったこと、
それを、でも悲劇的にも悲観的にも捉えず撮らないところは、見事です。
ニコとルカスとバルバラ。幼馴染の3人の子供時代が微笑ましかったです。
子供達をとりまくグルジアの美しい風景、街並みそこに暮らす人々。
いつも台詞も音楽も少なく、自然音を効果的な台詞のように巧みに使われる監督です。
今作もそうでした。
そして描かれるのはその時代、その時の世界、時世です。
主人公はニコラスではなく、ニコラスがいる時世。
だから登場人物を追うと混乱し疲れて眠くなるのだということを『月曜日に乾杯!』で教えられました。
それを分ってその時世、風景を見ていると、体内時計がイオセリアーニ時間にリセットされ、
とても心地よく作品に乗ることができます。
映画製作が難しかったあの時代を批判するわけでなく、
そこで苦労して埋没していった多くの芸術家達への同情も鎮魂なく、
ただこういう時世でした、と、ラストまで変わらないリズムとテンポが続きます。
とても心地良い贅沢な流れのひとときをありがとう、イオセリアーニ監督。
国名のロシア語読みをやめてほしいとずっと言われてきたイオセリアーニ監督。
ソ連から独立後、日本への国名変更表示(ロシア語表記рузия, Gruziyaから英語表記Georgia へ)要請が
この10月24日、マルグベラシビリ大統領と安倍首相との会談でようやく受け止められ、
今年度中に関連法の改正を目指すこととなったそうです。
大統領といっしょにあの人魚が来日したのかも、と、
あそこに見える海面を跳ね泳ぐ人魚の、嬉しい想像ができました。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
監督の自叙伝的要素もあるようですが・・淡々としすぎて・・・・
以前「フランス映画祭」で観ましたが
途中で睡魔に襲われた・・・(汗
なので、DVDで再挑戦したんだけども。
グルシアで映画監督になるのを夢見て育った主人公ニコ。
しかし、旧ソ連時代のグルシアは
いろいろ規制があったのか、
映画をつくっても検閲があって
上映禁止になったりと、思うようにいかず。
撮りたい映画を撮るためにフランスへ行く・・・という。
まあ、そんな感じのストーリーですが
なにせセリフや音楽がさほど多くないので静か。
グルシアで検閲にひっかかったと
一応観てるとわかるんですが、
ニコはいったいどんな映画を撮ったんでしょうね。
その辺も、ほんの一部しか映してないんで
どれだけ規制が厳しかったのか、
それとも彼の撮った映画がエグすぎたのか、
いまいちわかりかねます。
確かに銃で人を撃つシーンが彼の映画の一部にあったような
シーンはあったんだけども。
この時代、あの程度も「映画」としてNGだったのかな。
で、フランスでやりたいようにやるぞ!って
行ったにもかかわらず・・・・・
フランスにはフランスの事情があったようで・・・・
それで「汽車はふたたび故郷へ」ってことなんですかね。
とにかく、静かで淡々としてるので
やはり睡魔が襲ってきました。
監督自身の自叙伝的な要素もあるようで、
ちょっと興味深い内容ではあるのですが。
同監督の他の作品はどうなんだろう。
気になるけど、こんな感じだとけっこう退屈になっちゃうかもなー・・・(汗
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
いや、これは……
投稿日:2012/12/09
レビュアー:TOMY
旧ソ連時代のグルジアで映画監督をしていた若きイオセリアーニ監督自身の自伝的作品。
検閲によって思い通りの映画が作れないニコラスは、祖父のつてを頼りに出国、
フランスで映画作りを始めたが、祖国とは異なる規制で、さらに映画作りに不自由を感じるようになる……
苦労して作り上げた作品をボロボロに破壊されるようなことは、我慢ならないものでしょう。
それは理解できるのだけど、
いかんせん映画に登場している彼の作品に、まったく魅力を感じない。
国の規制以前に、芸術性が高すぎて(?)、映画にする価値があるのかどうかさえ、私のような凡人には理解できませんでした。
あまりにもつまらない映画なんて、必要なんだろうか……?(言い過ぎ)
唐突に出没する、あの『異次元の生き物』にも面食らった。
個人的に退屈すぎた作品。
何度も睡魔に襲われ、実はラストの1カットも目をつぶってしまいました。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
どうなんでしょう?
私はこれだめでした〜。何度トライしたのですが途中で眠たくなるのです。
また今度リベンジしてみます。機会があれば。
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ユーザーレビュー
権力に干渉され、信念を貫こうとした主人公
投稿日
2012/09/18
レビュアー
ミルクチョコ
イオセリアーニ監督自身の人生を投影した映画らしいです。
ソ連時代のグルジア共和国で、幼馴染みの友や家族や親しい人々とびのびと過ごした主人公。
大人になって念願の映画監督になるものの、検閲や思想統制によって思うような映画作りをすることができません。
フィルムをずたずたにされて、見る影もないほど切り取られた姿は主人公じゃなくとも、あっけに取られてしまいました。
そこで、いつも味方になってくれる祖父の計らいでフランスへ脱出します。けれどそこで待っていたのは自由ではなく、さらなる監視と商業主義という壁に泣かされます。
この映画の中に描かれているのを見ても、凡人には計り知れないものが多々あります。
芸術は感性こそ命だと思いますが、理解できない作品もいっぱいありますよね。こういう理解し難い作品を発表し続けた結果絶賛してくれる人もいれば、単なる自己陶酔にすぎない作品と評価されることもしばしばなのでしょうね。
大人になった幼馴染み3人の上映会では、咲き乱れる花をトラクターが掘り返したりと、自由に表現できない苦しさ等が感じられました。
フランスで上映された作品は、ちょっと理解し難い内容で、観客じゃないけど途中で席を立ちたい衝動というか、展開がかなりだるくて、睡魔に度々襲われました。
途中とラストに出没するあの人魚は、どう解釈したら良いのでしょうか?
原題『Chantrapas』 ”歌わない子”のお話し
投稿日
2014/10/29
レビュアー
まみもぉ
いつも観る側に努力を強いるイオセリアーニ監督。
今作も同様。オタールテンポ、イオセリアーニ時間でお話しは進む。
直観してると眠くなるので、いつものようにぬるめのお風呂で全身浴してるみたいにぽやぁっと眺め観ていました。
事前に聞いていた監督の自伝的作品、ではありませんでした。
重なるところはあるのでしょうが、
”自”でなくて、あの当時(70年代後半)の映画製作に携わった人達全ての”全”伝のようなお話しでした。
イオセリアーニ監督ご自身は人魚といっしょに水没はせず、
水面世界に浮上し、作品を披露し認められることができました。
そうすることがかなわず、祖国を追われ、商業主義に押され、埋没してしまった芸術家や作品があったこと、
それを、でも悲劇的にも悲観的にも捉えず撮らないところは、見事です。
ニコとルカスとバルバラ。幼馴染の3人の子供時代が微笑ましかったです。
子供達をとりまくグルジアの美しい風景、街並みそこに暮らす人々。
いつも台詞も音楽も少なく、自然音を効果的な台詞のように巧みに使われる監督です。
今作もそうでした。
そして描かれるのはその時代、その時の世界、時世です。
主人公はニコラスではなく、ニコラスがいる時世。
だから登場人物を追うと混乱し疲れて眠くなるのだということを『月曜日に乾杯!』で教えられました。
それを分ってその時世、風景を見ていると、体内時計がイオセリアーニ時間にリセットされ、
とても心地よく作品に乗ることができます。
映画製作が難しかったあの時代を批判するわけでなく、
そこで苦労して埋没していった多くの芸術家達への同情も鎮魂なく、
ただこういう時世でした、と、ラストまで変わらないリズムとテンポが続きます。
とても心地良い贅沢な流れのひとときをありがとう、イオセリアーニ監督。
国名のロシア語読みをやめてほしいとずっと言われてきたイオセリアーニ監督。
ソ連から独立後、日本への国名変更表示(ロシア語表記рузия, Gruziyaから英語表記Georgia へ)要請が
この10月24日、マルグベラシビリ大統領と安倍首相との会談でようやく受け止められ、
今年度中に関連法の改正を目指すこととなったそうです。
大統領といっしょにあの人魚が来日したのかも、と、
あそこに見える海面を跳ね泳ぐ人魚の、嬉しい想像ができました。
監督の自叙伝的要素もあるようですが・・淡々としすぎて・・・・
投稿日
2012/11/18
レビュアー
MM3
以前「フランス映画祭」で観ましたが
途中で睡魔に襲われた・・・(汗
なので、DVDで再挑戦したんだけども。
グルシアで映画監督になるのを夢見て育った主人公ニコ。
しかし、旧ソ連時代のグルシアは
いろいろ規制があったのか、
映画をつくっても検閲があって
上映禁止になったりと、思うようにいかず。
撮りたい映画を撮るためにフランスへ行く・・・という。
まあ、そんな感じのストーリーですが
なにせセリフや音楽がさほど多くないので静か。
グルシアで検閲にひっかかったと
一応観てるとわかるんですが、
ニコはいったいどんな映画を撮ったんでしょうね。
その辺も、ほんの一部しか映してないんで
どれだけ規制が厳しかったのか、
それとも彼の撮った映画がエグすぎたのか、
いまいちわかりかねます。
確かに銃で人を撃つシーンが彼の映画の一部にあったような
シーンはあったんだけども。
この時代、あの程度も「映画」としてNGだったのかな。
で、フランスでやりたいようにやるぞ!って
行ったにもかかわらず・・・・・
フランスにはフランスの事情があったようで・・・・
それで「汽車はふたたび故郷へ」ってことなんですかね。
とにかく、静かで淡々としてるので
やはり睡魔が襲ってきました。
監督自身の自叙伝的な要素もあるようで、
ちょっと興味深い内容ではあるのですが。
同監督の他の作品はどうなんだろう。
気になるけど、こんな感じだとけっこう退屈になっちゃうかもなー・・・(汗
いや、これは……
投稿日
2012/12/09
レビュアー
TOMY
旧ソ連時代のグルジアで映画監督をしていた若きイオセリアーニ監督自身の自伝的作品。
検閲によって思い通りの映画が作れないニコラスは、祖父のつてを頼りに出国、
フランスで映画作りを始めたが、祖国とは異なる規制で、さらに映画作りに不自由を感じるようになる……
苦労して作り上げた作品をボロボロに破壊されるようなことは、我慢ならないものでしょう。
それは理解できるのだけど、
いかんせん映画に登場している彼の作品に、まったく魅力を感じない。
国の規制以前に、芸術性が高すぎて(?)、映画にする価値があるのかどうかさえ、私のような凡人には理解できませんでした。
あまりにもつまらない映画なんて、必要なんだろうか……?(言い過ぎ)
唐突に出没する、あの『異次元の生き物』にも面食らった。
個人的に退屈すぎた作品。
何度も睡魔に襲われ、実はラストの1カットも目をつぶってしまいました。
どうなんでしょう?
投稿日
2012/10/15
レビュアー
KEE
私はこれだめでした〜。何度トライしたのですが途中で眠たくなるのです。
また今度リベンジしてみます。機会があれば。
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