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芙蓉閣の女たち〜新妓生伝

芙蓉閣の女たち〜新妓生伝の画像・ジャケット写真

芙蓉閣の女たち〜新妓生伝 / イム・スヒャン

全体の平均評価点: (5点満点)

9

芙蓉閣の女たち〜新妓生伝 /イム・スヒャン

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「芙蓉閣の女たち〜新妓生伝」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

『宝石ビビンバ』のヒットメーカー、イム・ソンハンが脚本を手掛けた韓国TVシリーズ第34巻。美と教養を兼ね備えた妓生のみを抱えることで誉れ高い韓国唯一の料亭・芙蓉閣を舞台に、儚くも美しき現代の妓生たちの姿を描く。第67話と最終第68話を収録。

「芙蓉閣の女たち〜新妓生伝」 の作品情報

作品情報

製作年:

2011年

製作国:

韓国

原題:

「芙蓉閣の女たち〜新妓生伝」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全9件

“新・神様、お願い”お詫びと追加 ネタバレ

投稿日:2012/07/12 レビュアー:ken_ken

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

第1レビューで、サラン役のイム・スヒャンは「パラダイス牧場」のチャンミンの妹役だったと書きましたが、
大間違いで、イ・ヨニの妹役でした。申し訳ない↓(ペコリ)
途中挫折ドラマでしたので記憶が曖昧でした。チャンミンファンの皆様ごめんなさい再度↓(ペコリ)

このドラマ「新・神様、お願い」と書きましたが、どうしてかというと――
主人公サランは孤児(捨て子)です。育ての両親は優しくその事は伏せられたまま成長します。
父親の再婚で継母となった母親がそのことを知ると・・やっぱりなぁ・・
演じるのは「神様、お願い」で、ヒロインの継母・ペ毒(=ペドク、ネット上であだ名されている)のダンス友達を演じたソフィー役の女優さんです。
ここでは、自称ダイアナ(笑)下品ぶりがすごく出ていて面白いですよ。
設定は似ていますよね。

それと、サランとアダモの関係。
サランは誇り高き頑固者。同じような性格でも「神様〜」のジャギョンは苦労人だけあって、これほど頑固者ではないと思うけど・・
それに男の扱いが押したり引いたり曲げたり?うまい。
サランとアダモの攻防戦は、ジャギョンとワンモ並とまでは行きませんが、同じような緊張感がありました。
まっ、お金持ちで、ちょっと遊んで捨ててやる?と不謹慎な気持ちから入ったアダモのキャラこそ違えどですけどね。
これ、アダモがにっちもさっちもいかなくなり、参りましたぁ〜と行くのかなと思ったら・・・
読めるようで読めない、いつものソンハン女史の展開です。

妄想シーン、女装シーン、変な小道具、芸、変なキャラ等相変わらずですが、それでも、女史のこれまでの作品に比べると、普通にドラマらしくなっていると思います。

ララのクム家。クム家の前に捨てられた赤ちゃんは・・そうです、サランです。
それがどうして、タン・サランになったのか・・

「神様〜」には、主役より目立った強力なキャラ、ヨンソンさんがいました。
記憶喪失のまま生んだ娘を執念で見つけ出し、継母にこき使われ、不幸だと知ると我が子の幸せのために何をしたらいいのか・・
母子の名乗りを諦め、絶対にやってはいけないことをします。

こちらのお母様(スンドク)はというと、記憶はあるし、相手も一緒になろうと言っているのに、身分違いで足も不自由だからと身を引いて、
密かに産んだ子を捨て子し、以後、見守る形を取ります。
間違っているよね。
母親役のキム・ヘソン。少し太ったかな、相変わらずお綺麗です。
父親役をハン・ジニが演じていて、今回は重厚でとってもいいです。最近、変な役ばかりでしたからね。
2人の若い時代のエピソードが出てきますが、なかなかのものでした。

クム家とサラン、近くて遠い間柄。ヨンソンさんがいないだけに、ここが結びつくのは、今のところ不可能に感じられますけど・・

タイトルの「新妓生伝」、この威力がいつ発揮されるのか・・
本筋とは今のところ、関わってこないのですが、キーセンって唄、踊り、楽器だけじゃないんですね。
お座敷で日本の伝統芸能、講談のようことを語り部していたのは驚いちゃいました。
いろいろ、深いんですね。

この後何かが起こり、サランはキーセンになるんでしょう。
視聴率も後半になるほど良くなってきたドラマですので、今後に期待が持てます。

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

ヨンソンさん抜き“新・神様、お願い” ネタバレ

投稿日:2012/07/10 レビュアー:ken_ken

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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テレビ用として再編集するのはいいけど、中途半端で終わるので、続きを観るのが大変でした。
イム・ソンハン女史の本は、カットが非常に多くて、シーンの途中でカットが出たり入ったり。
そう、神様ファンの方ならご存知、妄想シーンとかね。
とあるレビュアーさんがぼやいていた延々8分も前の回とダブルのも腹立たしいけど、ダブらないけど意味不明になるといったものも困りますね。
ドラマは正規でリリースしてほしいものです。

韓国に、妓生(キーセン)文化が残っていたらが発想のようです。
知識・教養・芸能があってこそキーセンと呼ばれる誇り高い女性たち。
日本統治下時代、妓娼であることには変わりないと他の娼婦と横一線に扱われ、やがて消えていったというようなことがドラマの中でチラッと語られます。

いつものように若い主役たちは新人ですが、今回はハン・ヘスクさんを中心とした常連組は出ていないかわり、
「アヒョン洞の奥様」「宝石ビビンバ」等最近の女史作品の大物でない脇役陣が総出演していているが楽しいです。
「宝石〜」からはカイル。同じ役を演じていて、その後のカイルをまさか知ることになるとは。
「アヒョン洞〜」で光っていた少女アガ、成長したところを見せています。

前置き長過ぎて、詳しく書けなくなりましたが、ここまでは表題の「新・神様、お願い」が言えてるかなと思います。
ただ飛車角抜き、つまりヨンソンさんが出ていない分だけ、嵌まり系の度合いは小さい。
相変わらず登場人物が多くて、把握するまでは大変ですが、人物はしっかり描けていますから、見ごたえはあります。それに、妄想シーンは健在です。

見守っていた娘が違った!
ことの発端は、生んだ娘の幸せを願って、父親のクム家の前に捨てたことから…
この母親が足の不自由な薄幸の女スンドク(キム・ヘソン)、現在、芙蓉閣料理人。
影ながら娘の成長を見守り25年の歳月が流れたのだが…

芙蓉閣のキーセンで社長でもあるオ・ファラン(キム・ボヨン)。50歳ぐらい?
とっても、美しいです。上品でカリスマが感じられます。
妓生とはなんぞや?結構主張していますが、物語とはまだまだ絡んで来ません。

新羅大学の古典舞踊科出身のタン・サラン(イム・スヒャン)。継母の連れ子の義妹と4人暮らし。
サランは舞踊団に入って踊りを続けることを望んでいる。
継母の言いなりの父親は、工場をなくし、始めた食堂もつぶれ、自身は現在無職である。
継母は一見優しそうだけど、サランは下品な継母をどこか信用していないところがある。
サランには出生の秘密がありますが、サランは知らないままです。この継母出てきますよ―

新人のイム・スヒャン、「パラダイス牧場」でチャンミンの妹役だった子。
ドラマが違うとこんなに美しく見えるんか〜と思うぐらいミステリアスな美女ぶりを発揮しています。
ただ、目はほんとにいいんだけど、鼻が・・ちょっと整え過ぎだろう、美女に水さすようで悪いけど。

大学時代の仲良し4人組。このグループで女王様然としているのがクム家の一人娘ララ(ハン・ヘリム)。
彼女の言うことに皆が逆らわないのはなぜ?と思っていましたが、彼女悪い子じゃないのね。
観ていくうちに判りました。演じているのが「あなただけよ」で天真爛漫で真っ直ぐなお嬢様を好感度抜群に演じているハン・へリム。
だからでしょう、私は最初から悪く思えませんでしたよ。こんな彼女にも悲劇が…

サランがアルバイトでお金持ちア家に古典舞踊を踊りに行ったとき、御曹司のア・ダモ(ソンフン)と出会います。
その後、偶然も重なり、何度かアダモに会うことになり、2人は惹かれあって行きますが…

♪雪が降る…ドラマでもからかわれていましたが、アダモ、シャンソン歌手の名前ですね。もう、こんな名前ようつけるなぁ。
私としては彼が“雪が降る”をいつ歌ってくれるのか、一番の楽しみなんですけど。
ソンフン、半端なく目がいいです。それに健康的な姿態もいいですね。今までのソンハン女史の作品の中で飛びっ切りじゃないかな?

サランとアダモの関係は「神様〜」のジャギョンとワンモの関係に似ています。性格もサランはジャギョン似です。
で、アダモです。こいつに男の中の男、ワンモの爪の垢を煎じて飲ましてやりたい!
身勝手、自己中、そのうえプライドが高い。結構きついこと言っています。ここが魅力と言えば魅力なんですけど…
サランのことが好きで好きでたまらんのに、結婚は考えない。甘ちゃんの御曹司、どこか見栄があるんだよな。
落ち着いた神様コンビとは違って少し青臭さが感じられます。

2人が出会って、契約的な交際をしていくうちに、強く惹かれあい、2人が下した決断とは――
もちろん、他のエピソードもいっぱいありますが書ききれません。

次回のリリースで、、、

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はかなくも美しき現代の妓生たちのお話

投稿日:2012/07/08 レビュアー:サランヘ

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テレビ放送版のレンタルに不満 ネタバレ

投稿日:2012/10/16 レビュアー:チビタ&モモ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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韓国放送時全52話のドラマを、テレビ放送用に全68話に再編集してしてレンタル化。
それも綺麗な編集でなくてshilk_kenさんも書いていますが、変なとこでブチッと切れる雑な編集(汗)
以前地上波だかBSで韓国ドラマを観た時意味の通じない箇所があり気になりました。「なんでこの人怒っているの?」と。
で、レンタルされた時に借りて原因が分かりました。その前の部分がゴッソリとカットされていたんですネ。
確かに70分を超えるドラマを45分位にまとめるわけだからこんな事にもなるでしょう。
そんな意味の通じないカットをするのなら、テレビ放送様に再編集してくれた方がいいとは思いますが‥
でも、どうなんでしょう?レンタル版はやはり韓国での放送時のままで出して欲しいと思いますが〜

ドラマとしては時代劇でしか知らなかった妓生が現代で描かれ、それなりに面白いんですけどね。

複雑な生い立ちのサランが金持ちの御曹司ダモと出会いお互いに好きになるのですが、御曹司ダモにとって身分違いの娘のサラン。
両親の反対や体面を考えると結婚は考えられない。「スキンシップ抜きの恋愛をしよう。どちらかが本気になったら別れよう」なんて提案をして付き合いだした挙句に唐突に別れを切り出します。
失意のサランに追い打ちをかけるように知らされた出生の秘密によりサランは妓生として生きていく決心をするのですが‥

私はこのヒロインのサランの性格が苦手です。
本人は「妓生になって以前の純粋な私でなくなった」みたいな事を言っていましたが、私には元々純粋な女の子には見えなかったけど?
だいたい仲の良いララがダモを気に入っているのを知っていて、なおかつララがお見合いした相手がダモなのに内緒で付き合うというのが信じられない。
好きになるのはしょうがないし、ダモはララでなくてサランを好きなんだから付き合うのも構わない。
でもね‥友だちに内緒って〜後から知ったらララはショックでしょう。こういう性格が嫌でしたね。
後半になるとダモばかりでなくダモの両親までも上手く繰っていて‥私には賢い女性というよりもずる賢い女に見えたわ(汗)
食事のたびに「ブロッコリーがどうの、トマトはどうの‥」と、やたら薀蓄を披露するのも鬱陶しかった(爆)

しかし‥最後の方は本当に変な展開になりましたよね。
霊障?要するに霊に取り憑かれたわけですが‥時空物のラブコメとかではありえないような展開でも好きですが、こんなホームドラマ調でいきなりこんな展開になるのは好きではありませんね。
それにどうせだったらどうやって霊を払ったのか?除霊の儀式も描いて欲しかったわ。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

結局「神様お願い」には及ばなかった、ああ残念・・ ネタバレ

投稿日:2012/10/10 レビュアー:ken_ken

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韓国正規版全52話のところ、レンタル版のコマ切れ(?)全68話を視聴。
ソンハン女史の過去作「人魚姫」「神様お願い」もそうでしたが、2人が惹かれ合い、恋に落ちる過程は
非常にロマンチックで説得力があり、盛り上がりました。
今回は青さを感じさせる若い俳優。演技力や個性においては前作のチャン・ソヒ等に比べるとすっ―ごい劣りますが、
ビジュアル的にはソンハン女史の作品の中ではNo.1とも言えるのではないでしょうか。

ラブストーリーとも言える前半、主役の美男美女の激しいやりとりに久々ドラマぁぁぁと胸躍りましたが――
ソンハン女史の神通力もこれまでか、終盤になればなるほど、おかしな展開になったのが残念でした。

大企業の御曹司ア・ダモ(ソン・フン)に捨てられたサラン(イム・スヒャン)。
その上、継母からあんたは捨て子と打ち明けられ、絶望のあまり、芙蓉閣の妓生(キーセン)の道を選ぶ。
まあ、おバカなアダモはサランを捨てたはいいが、彼女への想いが断ち切れず、悶々としている。
アダモはやり直そうとサランに妓生を止めさせようとするが、何度も傷つけられたサランは頑なに拒む。

舞踊科出身のサランは踊りはピカイチ、美貌だけじゃなく、気品、聡明さも兼ね備え、まもなく芙蓉閣のNo.1妓生になる。
アダモは居ても立ってもいられず、自分も芙蓉閣に下男(雑用係)として飛び込む。
お金持ちのお坊ちゃんが女のために置屋(?)の下男になるなんて、そんなのあったかぁ〜
すっごい発想だよね。中盤のここまでは★4つ面白かったです!

後半いろいろあって、2人が周囲の反対を押し切って結婚してからは、いつものように嫁姑(舅)のホームドラマになりましたが、
今回はネタ切れか?途中息切れしてエピソードが続かない。とうとうオカルトまで手を出しちゃった。
私はこれでかなりしらけました。ラストの涙涙涙の親子対面がすっかり薄くなってしまったのが残念でなりません。
また、美貌だけの2人の主役ががホームドラマになってから魅力不足を露呈してしまったのも残念でした。
前半と終盤ではかなりイメージが違うドラマになってしまいました。

それでも、サブストーリーの芙蓉閣の面々、サランの実の両親、サラン友のララ、サランの義妹とソンジャのエピソードなど面白いです。
特にお気に入りは癒し系のソンジャ。雲を掴んだような性格で不思議な魅力がありました。
「宝石ビビンバ」を観た方は、僧侶になったはずのカイルがその後、世俗に戻り結婚までしちゃう、おまけに出来婚のエピソードは楽しいです。

タイトルの「芙蓉閣の女たち」。ちょっと違うと思います。
ソンハン女史は妓生を日本の祇園のように文化として残したかったのかな?
単にドラマの受けを狙っただけのように感じられる。
日本の♪三味と踊りは習いもするが、習わなくても女は泣ける・・♪のような芸子話でもいいからもっと徹底して描いてほしかったです。
若い芙蓉閣の女たちは韓服を着たホステスのようにしか見えない。
芙蓉閣の常務が太鼓を練習するシーンとかありましたが、そういう芸を極める厳しさをもっと出してほしかった。
これなら、別に芙蓉閣でなくても、高級クラブを舞台にしても問題はなかったと思う。
何より、作者自身が妓生を文化として見ていないような気がしてなりませんでした。

でも、全体的には面白いです。こういう作風は中々ありません。突っ込みどころも多いのですが、好きな人はたまらないと思います。
私はそうです!

名作「神様お願い」後に12歳年下のソン・ムンウォンPDと電撃結婚した脚本家のソンハン女史。
そのPDと「アヒョン洞の奥様」「宝石ビビンバ」そして本作と高視聴率を重ねて来たコンビですが、
このドラマ終了後にPDは謎の自殺を遂げました。
現在、ソンハン女史はPDの家族に訴えられているようです。
2人の間に何があったのか――
本ドラマで、サランを金づるにしか考えていない育ての親が、事故にあって唐突に死ぬとシーンがありました。
彼女の作品で人が唐突に死ぬのは珍しくないのですが、それでも、ここで殺すか?何かのうっぷん晴らしかな?と思ってしまいました。
いつか彼女の作品に夫の自殺の謎、それらしきことが書かれるのを期待します。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

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“新・神様、お願い”お詫びと追加

投稿日

2012/07/12

レビュアー

ken_ken

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第1レビューで、サラン役のイム・スヒャンは「パラダイス牧場」のチャンミンの妹役だったと書きましたが、
大間違いで、イ・ヨニの妹役でした。申し訳ない↓(ペコリ)
途中挫折ドラマでしたので記憶が曖昧でした。チャンミンファンの皆様ごめんなさい再度↓(ペコリ)

このドラマ「新・神様、お願い」と書きましたが、どうしてかというと――
主人公サランは孤児(捨て子)です。育ての両親は優しくその事は伏せられたまま成長します。
父親の再婚で継母となった母親がそのことを知ると・・やっぱりなぁ・・
演じるのは「神様、お願い」で、ヒロインの継母・ペ毒(=ペドク、ネット上であだ名されている)のダンス友達を演じたソフィー役の女優さんです。
ここでは、自称ダイアナ(笑)下品ぶりがすごく出ていて面白いですよ。
設定は似ていますよね。

それと、サランとアダモの関係。
サランは誇り高き頑固者。同じような性格でも「神様〜」のジャギョンは苦労人だけあって、これほど頑固者ではないと思うけど・・
それに男の扱いが押したり引いたり曲げたり?うまい。
サランとアダモの攻防戦は、ジャギョンとワンモ並とまでは行きませんが、同じような緊張感がありました。
まっ、お金持ちで、ちょっと遊んで捨ててやる?と不謹慎な気持ちから入ったアダモのキャラこそ違えどですけどね。
これ、アダモがにっちもさっちもいかなくなり、参りましたぁ〜と行くのかなと思ったら・・・
読めるようで読めない、いつものソンハン女史の展開です。

妄想シーン、女装シーン、変な小道具、芸、変なキャラ等相変わらずですが、それでも、女史のこれまでの作品に比べると、普通にドラマらしくなっていると思います。

ララのクム家。クム家の前に捨てられた赤ちゃんは・・そうです、サランです。
それがどうして、タン・サランになったのか・・

「神様〜」には、主役より目立った強力なキャラ、ヨンソンさんがいました。
記憶喪失のまま生んだ娘を執念で見つけ出し、継母にこき使われ、不幸だと知ると我が子の幸せのために何をしたらいいのか・・
母子の名乗りを諦め、絶対にやってはいけないことをします。

こちらのお母様(スンドク)はというと、記憶はあるし、相手も一緒になろうと言っているのに、身分違いで足も不自由だからと身を引いて、
密かに産んだ子を捨て子し、以後、見守る形を取ります。
間違っているよね。
母親役のキム・ヘソン。少し太ったかな、相変わらずお綺麗です。
父親役をハン・ジニが演じていて、今回は重厚でとってもいいです。最近、変な役ばかりでしたからね。
2人の若い時代のエピソードが出てきますが、なかなかのものでした。

クム家とサラン、近くて遠い間柄。ヨンソンさんがいないだけに、ここが結びつくのは、今のところ不可能に感じられますけど・・

タイトルの「新妓生伝」、この威力がいつ発揮されるのか・・
本筋とは今のところ、関わってこないのですが、キーセンって唄、踊り、楽器だけじゃないんですね。
お座敷で日本の伝統芸能、講談のようことを語り部していたのは驚いちゃいました。
いろいろ、深いんですね。

この後何かが起こり、サランはキーセンになるんでしょう。
視聴率も後半になるほど良くなってきたドラマですので、今後に期待が持てます。

ヨンソンさん抜き“新・神様、お願い”

投稿日

2012/07/10

レビュアー

ken_ken

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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テレビ用として再編集するのはいいけど、中途半端で終わるので、続きを観るのが大変でした。
イム・ソンハン女史の本は、カットが非常に多くて、シーンの途中でカットが出たり入ったり。
そう、神様ファンの方ならご存知、妄想シーンとかね。
とあるレビュアーさんがぼやいていた延々8分も前の回とダブルのも腹立たしいけど、ダブらないけど意味不明になるといったものも困りますね。
ドラマは正規でリリースしてほしいものです。

韓国に、妓生(キーセン)文化が残っていたらが発想のようです。
知識・教養・芸能があってこそキーセンと呼ばれる誇り高い女性たち。
日本統治下時代、妓娼であることには変わりないと他の娼婦と横一線に扱われ、やがて消えていったというようなことがドラマの中でチラッと語られます。

いつものように若い主役たちは新人ですが、今回はハン・ヘスクさんを中心とした常連組は出ていないかわり、
「アヒョン洞の奥様」「宝石ビビンバ」等最近の女史作品の大物でない脇役陣が総出演していているが楽しいです。
「宝石〜」からはカイル。同じ役を演じていて、その後のカイルをまさか知ることになるとは。
「アヒョン洞〜」で光っていた少女アガ、成長したところを見せています。

前置き長過ぎて、詳しく書けなくなりましたが、ここまでは表題の「新・神様、お願い」が言えてるかなと思います。
ただ飛車角抜き、つまりヨンソンさんが出ていない分だけ、嵌まり系の度合いは小さい。
相変わらず登場人物が多くて、把握するまでは大変ですが、人物はしっかり描けていますから、見ごたえはあります。それに、妄想シーンは健在です。

見守っていた娘が違った!
ことの発端は、生んだ娘の幸せを願って、父親のクム家の前に捨てたことから…
この母親が足の不自由な薄幸の女スンドク(キム・ヘソン)、現在、芙蓉閣料理人。
影ながら娘の成長を見守り25年の歳月が流れたのだが…

芙蓉閣のキーセンで社長でもあるオ・ファラン(キム・ボヨン)。50歳ぐらい?
とっても、美しいです。上品でカリスマが感じられます。
妓生とはなんぞや?結構主張していますが、物語とはまだまだ絡んで来ません。

新羅大学の古典舞踊科出身のタン・サラン(イム・スヒャン)。継母の連れ子の義妹と4人暮らし。
サランは舞踊団に入って踊りを続けることを望んでいる。
継母の言いなりの父親は、工場をなくし、始めた食堂もつぶれ、自身は現在無職である。
継母は一見優しそうだけど、サランは下品な継母をどこか信用していないところがある。
サランには出生の秘密がありますが、サランは知らないままです。この継母出てきますよ―

新人のイム・スヒャン、「パラダイス牧場」でチャンミンの妹役だった子。
ドラマが違うとこんなに美しく見えるんか〜と思うぐらいミステリアスな美女ぶりを発揮しています。
ただ、目はほんとにいいんだけど、鼻が・・ちょっと整え過ぎだろう、美女に水さすようで悪いけど。

大学時代の仲良し4人組。このグループで女王様然としているのがクム家の一人娘ララ(ハン・ヘリム)。
彼女の言うことに皆が逆らわないのはなぜ?と思っていましたが、彼女悪い子じゃないのね。
観ていくうちに判りました。演じているのが「あなただけよ」で天真爛漫で真っ直ぐなお嬢様を好感度抜群に演じているハン・へリム。
だからでしょう、私は最初から悪く思えませんでしたよ。こんな彼女にも悲劇が…

サランがアルバイトでお金持ちア家に古典舞踊を踊りに行ったとき、御曹司のア・ダモ(ソンフン)と出会います。
その後、偶然も重なり、何度かアダモに会うことになり、2人は惹かれあって行きますが…

♪雪が降る…ドラマでもからかわれていましたが、アダモ、シャンソン歌手の名前ですね。もう、こんな名前ようつけるなぁ。
私としては彼が“雪が降る”をいつ歌ってくれるのか、一番の楽しみなんですけど。
ソンフン、半端なく目がいいです。それに健康的な姿態もいいですね。今までのソンハン女史の作品の中で飛びっ切りじゃないかな?

サランとアダモの関係は「神様〜」のジャギョンとワンモの関係に似ています。性格もサランはジャギョン似です。
で、アダモです。こいつに男の中の男、ワンモの爪の垢を煎じて飲ましてやりたい!
身勝手、自己中、そのうえプライドが高い。結構きついこと言っています。ここが魅力と言えば魅力なんですけど…
サランのことが好きで好きでたまらんのに、結婚は考えない。甘ちゃんの御曹司、どこか見栄があるんだよな。
落ち着いた神様コンビとは違って少し青臭さが感じられます。

2人が出会って、契約的な交際をしていくうちに、強く惹かれあい、2人が下した決断とは――
もちろん、他のエピソードもいっぱいありますが書ききれません。

次回のリリースで、、、

はかなくも美しき現代の妓生たちのお話

投稿日

2012/07/08

レビュアー

サランヘ

テレビ放送版のレンタルに不満

投稿日

2012/10/16

レビュアー

チビタ&モモ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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韓国放送時全52話のドラマを、テレビ放送用に全68話に再編集してしてレンタル化。
それも綺麗な編集でなくてshilk_kenさんも書いていますが、変なとこでブチッと切れる雑な編集(汗)
以前地上波だかBSで韓国ドラマを観た時意味の通じない箇所があり気になりました。「なんでこの人怒っているの?」と。
で、レンタルされた時に借りて原因が分かりました。その前の部分がゴッソリとカットされていたんですネ。
確かに70分を超えるドラマを45分位にまとめるわけだからこんな事にもなるでしょう。
そんな意味の通じないカットをするのなら、テレビ放送様に再編集してくれた方がいいとは思いますが‥
でも、どうなんでしょう?レンタル版はやはり韓国での放送時のままで出して欲しいと思いますが〜

ドラマとしては時代劇でしか知らなかった妓生が現代で描かれ、それなりに面白いんですけどね。

複雑な生い立ちのサランが金持ちの御曹司ダモと出会いお互いに好きになるのですが、御曹司ダモにとって身分違いの娘のサラン。
両親の反対や体面を考えると結婚は考えられない。「スキンシップ抜きの恋愛をしよう。どちらかが本気になったら別れよう」なんて提案をして付き合いだした挙句に唐突に別れを切り出します。
失意のサランに追い打ちをかけるように知らされた出生の秘密によりサランは妓生として生きていく決心をするのですが‥

私はこのヒロインのサランの性格が苦手です。
本人は「妓生になって以前の純粋な私でなくなった」みたいな事を言っていましたが、私には元々純粋な女の子には見えなかったけど?
だいたい仲の良いララがダモを気に入っているのを知っていて、なおかつララがお見合いした相手がダモなのに内緒で付き合うというのが信じられない。
好きになるのはしょうがないし、ダモはララでなくてサランを好きなんだから付き合うのも構わない。
でもね‥友だちに内緒って〜後から知ったらララはショックでしょう。こういう性格が嫌でしたね。
後半になるとダモばかりでなくダモの両親までも上手く繰っていて‥私には賢い女性というよりもずる賢い女に見えたわ(汗)
食事のたびに「ブロッコリーがどうの、トマトはどうの‥」と、やたら薀蓄を披露するのも鬱陶しかった(爆)

しかし‥最後の方は本当に変な展開になりましたよね。
霊障?要するに霊に取り憑かれたわけですが‥時空物のラブコメとかではありえないような展開でも好きですが、こんなホームドラマ調でいきなりこんな展開になるのは好きではありませんね。
それにどうせだったらどうやって霊を払ったのか?除霊の儀式も描いて欲しかったわ。

結局「神様お願い」には及ばなかった、ああ残念・・

投稿日

2012/10/10

レビュアー

ken_ken

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韓国正規版全52話のところ、レンタル版のコマ切れ(?)全68話を視聴。
ソンハン女史の過去作「人魚姫」「神様お願い」もそうでしたが、2人が惹かれ合い、恋に落ちる過程は
非常にロマンチックで説得力があり、盛り上がりました。
今回は青さを感じさせる若い俳優。演技力や個性においては前作のチャン・ソヒ等に比べるとすっ―ごい劣りますが、
ビジュアル的にはソンハン女史の作品の中ではNo.1とも言えるのではないでしょうか。

ラブストーリーとも言える前半、主役の美男美女の激しいやりとりに久々ドラマぁぁぁと胸躍りましたが――
ソンハン女史の神通力もこれまでか、終盤になればなるほど、おかしな展開になったのが残念でした。

大企業の御曹司ア・ダモ(ソン・フン)に捨てられたサラン(イム・スヒャン)。
その上、継母からあんたは捨て子と打ち明けられ、絶望のあまり、芙蓉閣の妓生(キーセン)の道を選ぶ。
まあ、おバカなアダモはサランを捨てたはいいが、彼女への想いが断ち切れず、悶々としている。
アダモはやり直そうとサランに妓生を止めさせようとするが、何度も傷つけられたサランは頑なに拒む。

舞踊科出身のサランは踊りはピカイチ、美貌だけじゃなく、気品、聡明さも兼ね備え、まもなく芙蓉閣のNo.1妓生になる。
アダモは居ても立ってもいられず、自分も芙蓉閣に下男(雑用係)として飛び込む。
お金持ちのお坊ちゃんが女のために置屋(?)の下男になるなんて、そんなのあったかぁ〜
すっごい発想だよね。中盤のここまでは★4つ面白かったです!

後半いろいろあって、2人が周囲の反対を押し切って結婚してからは、いつものように嫁姑(舅)のホームドラマになりましたが、
今回はネタ切れか?途中息切れしてエピソードが続かない。とうとうオカルトまで手を出しちゃった。
私はこれでかなりしらけました。ラストの涙涙涙の親子対面がすっかり薄くなってしまったのが残念でなりません。
また、美貌だけの2人の主役ががホームドラマになってから魅力不足を露呈してしまったのも残念でした。
前半と終盤ではかなりイメージが違うドラマになってしまいました。

それでも、サブストーリーの芙蓉閣の面々、サランの実の両親、サラン友のララ、サランの義妹とソンジャのエピソードなど面白いです。
特にお気に入りは癒し系のソンジャ。雲を掴んだような性格で不思議な魅力がありました。
「宝石ビビンバ」を観た方は、僧侶になったはずのカイルがその後、世俗に戻り結婚までしちゃう、おまけに出来婚のエピソードは楽しいです。

タイトルの「芙蓉閣の女たち」。ちょっと違うと思います。
ソンハン女史は妓生を日本の祇園のように文化として残したかったのかな?
単にドラマの受けを狙っただけのように感じられる。
日本の♪三味と踊りは習いもするが、習わなくても女は泣ける・・♪のような芸子話でもいいからもっと徹底して描いてほしかったです。
若い芙蓉閣の女たちは韓服を着たホステスのようにしか見えない。
芙蓉閣の常務が太鼓を練習するシーンとかありましたが、そういう芸を極める厳しさをもっと出してほしかった。
これなら、別に芙蓉閣でなくても、高級クラブを舞台にしても問題はなかったと思う。
何より、作者自身が妓生を文化として見ていないような気がしてなりませんでした。

でも、全体的には面白いです。こういう作風は中々ありません。突っ込みどころも多いのですが、好きな人はたまらないと思います。
私はそうです!

名作「神様お願い」後に12歳年下のソン・ムンウォンPDと電撃結婚した脚本家のソンハン女史。
そのPDと「アヒョン洞の奥様」「宝石ビビンバ」そして本作と高視聴率を重ねて来たコンビですが、
このドラマ終了後にPDは謎の自殺を遂げました。
現在、ソンハン女史はPDの家族に訴えられているようです。
2人の間に何があったのか――
本ドラマで、サランを金づるにしか考えていない育ての親が、事故にあって唐突に死ぬとシーンがありました。
彼女の作品で人が唐突に死ぬのは珍しくないのですが、それでも、ここで殺すか?何かのうっぷん晴らしかな?と思ってしまいました。
いつか彼女の作品に夫の自殺の謎、それらしきことが書かれるのを期待します。

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芙蓉閣の女たち〜新妓生伝