花とアリス

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花とアリス / 鈴木杏
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「花とアリス」 の解説・あらすじ・ストーリー

おてんば娘アリスと、一見おとなしい少女ハナ。2人は同じバレエ教室に通う親友。ハナには一途な想いを寄せる相手、宮本がいた。やがて彼女とアリスは宮本と同じ高校へ進学。落研に所属する宮本は“寿限無”の完全制覇に余念がない。ある日、宮本はいつものように寿限無の暗記に夢中になるばかり、シャッターに頭をぶつけて転倒してしまう。それを目にして慌てて駆け寄るハナだったが、宮本が記憶喪失らしいと知り、とっさに恋人のフリをしてしまう。こうして事態はアリスも巻き込み、思わぬ方向へ進んでいく…。

「花とアリス」 の作品情報

製作年: 2004年
製作国: 日本
原題: HANA & ALICE

「花とアリス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督: 岩井俊二
出演: 鈴木杏蒼井優郭智博相田翔子阿部寛

花とアリスの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
135分 日本語 1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
NNDR0009 2004年10月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
53枚 1人 3人

【Blu-ray】花とアリス(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
135分 日本語 1:リニアPCM/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCXP70091 2012年09月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:148件

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こんなお話ありえな〜い、と思いつつ・・・

投稿日:2004/10/10 レビュアー:オタエドン

しっかり、久々の岩井ワールドに、はまってしまった。見終わって、とても後味の爽やかな良い気分になれました。前作の『リリイ・シュシュのすべて』以外の作品は、すべて好きでした。リリイだけは胸が痛んで、辛くて、苦手でした。この作品は、二人の仲良しのおてんば少女のありえない嘘が、真になる。ほろ苦い青春の痛みも自然。また、こんな子いるな〜って思える二人。今、旬の二人の持ち味が、遺憾なく発揮されていました。落語の「寿限無」の暗記に没頭する宮本少年、このボケさがまた良い。あの顔、この顔と脇に沢山の俳優がチョイ役で盛り上げて、笑えるシーンもあり、ほんと楽しかったです。ラスト、蒼井優さんのバレエのシーンもとても素敵でした。さすが映像もきれいです。岩井監督作は、こうでなくちゃ!一見の価値ありですよ。

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ええい!なんてケチな爺いだ!ネタバレ

投稿日:2009/01/21 レビュアー:こんちゃん

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 「じゃあ、しょうがねえ。、うちのを出して使え・・・」

 花の落語のオチです。ケチ話のスタンダードなマクラで、桂三木助の「死ぬなら今」や、桂米朝の「始末の極意」なんかのマクラろして使われましたねえ。まあ、それはどうでもいいのですが(笑)

 邦画をなめちゃいあんなあと思い知る作品ですね。
 岩井俊二の作品は、実は初めてです。なんか、わかりづらいんじゃないかと思って敬遠していたのですが、これはとてもわかりやすい青春譚です。
 最近の「恋空」だの「赤い糸」だので、
「今は時代が違うのか」
と青春ストーリーは苦手分野になっていたのですが(「天然コケッコー」や「サマータイムマシン・ブルース」は好きです)これはいいですねえ。最近の青春ドラマは、観ていてどうしても親目線になってしまうのですが、この作品は自分も青春時代に戻ったような感覚になりました。
 花もアリスも結局、思春期特有の自己中な若者であって、そういう面は今も昔も変わらないのでしょう。「恋空」「セカチュー」も、同じく自己中な若者のストーリーでありながら、この作品に不快感を覚えないのは、その根底にある世間知らずと無邪気さ、それを若き日の自分も持っていたことを思い起こさせてくれるからなのでしょう。

 宮本雅志を演じた郭智博。どこかで見たと思ったら、先日NHKでやっていた「七瀬ふたたび」でヘンリーだったですね。
 鈴木杏と蒼井優。甲乙つけがたいのですが、やはり蒼井優のすごさが目立ちます。顔だけで言えば、鈴木杏の方が断然可愛いのに、役柄のせいか、観ているこちらも徐々にアリスに惹かれていくまーくんの気持ちになるのですね。
 蒼井優のバレエシーンは見事の一言です。最後のアラベスクなどは、うっとりするほど綺麗ですねえ。クラッシック・バレエをやってたんですね。「フラガール」を観たときに、その体幹の確かさに驚き(先生役の松雪泰子よりもよっぽどしっかり踊れていました)あれだけのフラを踊れるようになるには、ものすごい訓練があったのだろうと思ったのですが、下地がきちんとあったんですねえ。
 本人たちは真剣でも、他人の恋愛模様ってえのはこっけいな物だというのが、見事に表現されていて、笑いながら、映画の中に引き込まれていきますね。

 大物俳優がカメオ出演のようにたくさん出ています。それだけ、岩井俊二の世界を認めている人が多いと言うことでしょうね。
 木村多江なんて、仕事が出来るクールな秘書とか、物静かな奥様のイメージしかなかったんですが、こんなにアクティブな面もあるんですね。相田翔子もねえ・・・。テリー伊藤なんか台詞すらないです(しゃべらない方がいいんですけどね・・・笑)

 ストーリーは、これといった捻りも無い、他愛の無い恋愛ゲームのようなものです。というよりも、かなりいい加減で出鱈目な話です(笑)でも、その展開をゆったりと表現していく(悪く言えばダラダラと長いのですが・・・笑)映像美は、その光の使い方と相まって、ハンドカメラのブレ映像さえ、非常に心地よいものになっているのです。
 まあ、中途半端に長いんですよね。映画としての135分は長いけれども、それでも表現しきれない部分がたくさんあるのではないかと思います。元々、キットカットのCMのショート・ストーリーをふくらませて(岩井俊二が、CM出身だと言うのも知りませんでした・・・恥)作った作品らしいのですが、もっとふくらませて、連ドラにした方が良かったのかもしれません。まあ、その場合は、こんなにゆったりとさせずに少しメリハリを利かせた演出にしないとつらいでしょうけど。

 こういう甘酸っぱい青春ストーリーであっても、あざとい演出で泣かそうとせずに、淡々と進みます。アリスと父のシーン等で、ほろっと来そうになっても、さらっとはぐらかされてしまいます。けれど、最後、舞台袖で花の帯を直しながら、花の謝罪告白を聞いていた宮本が発した言葉で、堤防が決壊しました(笑)
 なんとも、暖かい気持ちになれる秀作であると思います。
「リリィ・シュシュのすべて」も観なきゃあ!
 

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始まりは嫌悪 終わりは涙

投稿日:2006/12/11 レビュアー:留美子

私はこの映画を観るには老人(48歳)なので最初の5分は嫌悪と反発で観るのをやめようとすら思った。しかし映像があまりに綺麗なので馬鹿な絵空事映画でも良いじゃんと自分を納得させて見続けた。それが30分も過ぎたあたりからこの映画の魅力に取り憑かれラストでは泣いていた。私は16歳に戻っていた。映画は魔法だね。

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泣きました・・・

投稿日:2004/10/17 レビュアー:SKY MESSAGE

全体の映像の美しさとバイオリンの音楽にうっとりしてしまいます。花とアリスのやりとりが面白く、ぼーとした感じの宮本とのコンビが絶妙にいいです。非常にオススメする作品!!


自分は男ですが、花と同じ気持ちになって泣いてました。

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岩井監督の作品は

投稿日:2005/04/29 レビュアー:パープルローズ

「リリィ・シュシュのすべて」があまりにも辛くて、それがトラウマになって(?)しまいました。そんなわけで、この作品もだいぶ観るのを迷いましたが、なかなかよかったです。
思春期のふたりの女の子と、ひとりの男の子との三角関係というだけには終わらず、いろいろな要素が盛り込まれているところがよかったです。私が特に好きだったのは、アリスと父親とのデートのシーンです。映像も音楽も美しかった。

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