スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜

スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜の画像・ジャケット写真
スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜 / ライアン・ゴズリング
全体の平均評価点:
(5点満点)

39

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「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

「グッドナイト&グッドラック」のジョージ・クルーニーが自らメガフォンをとり、民主党の大統領予備選を舞台に描くサスペンス・ドラマ。高い理想と野心を胸に有力候補の選挙スタッフとして奔走していた若者を主人公に、彼が直面する一筋縄ではいかない政治の現実と、そこにうごめく裏切りや愛憎渦巻く濃密な人間模様をスリリングに描き出す。原作は、実際に2004年の民主党予備選で有力候補のキャンペーン・スタッフを務めたボー・ウィリモンの戯曲。主演は「ブルーバレンタイン」「ドライヴ」のライアン・ゴズリング、共演にジョージ・クルーニー、フィリップ・シーモア・ホフマン、ポール・ジアマッティ。

「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」 の作品情報

製作年: 2011年
製作国: アメリカ
原題: THE IDES OF MARCH

「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
101分 日本語 吹き替え用 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DZ9460 2012年09月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
31枚 1人 2人

【Blu-ray】スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
101分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
SHBR9080 2012年09月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
12枚 0人 3人

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大統領選のモラルなき裏側

投稿日:2012/08/24 レビュアー:ミルクチョコ

ジョージ・クルーニーの4作目監督作は、米大統領選を題材にした社会派サスペンスで、主人公は、大統領候補のクルーニーではなく、クルーニー陣営のナンバー2を演じるライアン・ゴズリングです。
大統領予備選挙で、マイク・モリス州知事(ジョージ・クルーニー)の戦略担当を務めるスティーブン(ライアン・ゴズリング)は、選挙最大の山場となるオハイオ州予備選を目前に、ライバル陣営の選挙参謀から密会の打診を受けます。

選挙戦の舞台裏の ある種のいかがわしさは何となく感じてはいましたが、具体的な手口が暴かれるのは手に汗握ります。
情報操作や心理戦など、 敵味方分かれての巧妙な戦略と取引ならいざ知らず、同じ党内での足の引っ張り合い。
政治に理想を求めていたスティーブンが、次第に政界の波に飲み込まれて変容し、非情ともいえる策略家になっていく様が見事です。
己を守るためには、他人の弱みを握るしかない。そんな世界。

スティーブンももはやそこまでと思わせておいて、どんでん返しが面白かったですが、 しかしそうなると大統領、個人の資質というより、参謀チームの手によるゲームとしての戦術が優っている方が勝つという事なんでしょうか?
政策や人格などは二の次なのでしょうか?ちょっと虚しさを感じます。
敵に勝つことだけが目的になってしまった人たちの悲哀が浮き出ているように感じました。
ライアン・ゴズリングはすっかりカメレオン俳優になりましたね。彼の顔が大写しになるラストでは、 空虚な目の演技にやられました。
フィリップ・シーモア・ホフマンとポール・ジアマッティの選挙参謀ペアの脇役も中々良かったです。

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面白い!キャスティングも最高!

投稿日:2012/10/01 レビュアー:みなみ

アメリカ大統領の選挙戦が舞台という、普段私は敬遠気味の政治モノなのですが
見聞を広めようと鑑賞。
知識ゼロでもOKの、とても面白いサスペンスでした。(↓ややネタバレかもしれません)

駆け引きがすごい!言ってることにすべて裏があるような世界。
頭のいい(ズル賢い)人たちがひしめき合っているので、少しのミスも命取りになる選挙陣営。
まずは大統領にならないと(ならせないと)始まらないので、必死。

候補者は、志を貫き通したいと思っても、弱みを握られて、妥協せざるを得ないことも。
じゃあ弱みを握られないようにマトモに行動すればいいんだけど…人間ってやつは^^;
表向きはニコニコしながらも、内心何を考えてるかわからない。怖い世界ですね。

キャスティングは演技派ぞろいで、すばらしい。
特に主演のライアン・ゴズリング。演技もうまいんでしょうけど、そこにいるだけで独特のあの存在感は
モーガン・フリーマン級なのでは?と思います。

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薄っぺらいメロドラマ

投稿日:2012/09/16 レビュアー:QWERTY

何年か前にやってたドラマの「ザ・ホワイトハウス」みたいな重厚な政治ドラマを期待していたのに
実は薄っぺらいメロドラマでした・・ガッカリ。

大統領予備選が舞台になってはいるものの、アメリカの社会問題や政策的な話はあまり関係なくて
対立候補の陣営から主人公が引き抜き工作を受けて・・とか
尻軽インターンが主人公の他に大統領候補の知事とも寝てました、しかも・・・みたいな感じで内容は完全にメロドラマ。
さらに「主要な登場人物がみんなゲス野郎で互いに足を引っ張り合う」というスッキリしない話。
「政治の世界は腐敗している」というテーマも何を今さらな感じだし。

そもそもこの映画、内容そのものがかなり少なくて、ドラマ一話で十分収まる量を100分に引き延ばしているため
最初の45分くらいが超スローペースでかなり退屈
1時間を過ぎたあたりからようやく盛り上がってくるけど、トータルで見るとかなりつまんなかったです。

面白かった部分でも、後半のインターンの「ある唐突な行動」が完全に意味不明。
クライマックスの「主人公と知事との対決シーン」のために無理やりそうしたとしか思えない。
そもそも、ええとこの子なのに「900ドル足りないの(涙)」とかありえねーし。

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予備選をめぐる駆け引き

投稿日:2012/07/01 レビュアー:パープルローズ

民主党大統領候補の行方を大きく左右するオハイオ州予備選。
スティーブン(ライアン・ゴスリング)は、ペンシルバニア州知事のモリス候補(ジョージ・クルーニー)陣営のブレーンとして、選挙参謀のポール(フィリップ・シーモア・ホフマン)からも一目置かれる存在。
ところが、対立陣営の選挙参謀(ポール・ジアマッティ)と密会し、引き抜きを受けたことがポールに知れて、窮地に追い込まれる。
一方、スティーブンはインターンのモリー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と関係を持つが、彼女には重大な秘密があった。

大統領予備選の裏舞台で繰り広げられる駆け引きの数々。ちょっと前にはまっていたドラマ「グッドワイフ」みたいで、なかなかおもしろかったです。
アメリカの大統領選挙についてある程度の知識がある方が楽しめるでしょうね。
私は党員資格がなくても投票できるということを知らなかったので、支持政党の候補を勝たせるために、対立政党の人気のない候補の方に投票するなんていう戦略があるのには目からウロコでした。

それにしても、モリーがああいう状況にありながら、スティーブンと関係を持つというのはいかがなもんなんだろうか?あわよくばスティーブンのせいにしようとしたってこと?

候補者も、選挙参謀たちも、そして主人公も、結局は自分の立場を有利にすることしか考えていないのが悲しい。口では上手いことを言っていても、結局有権者のことなんか、これっぽっちも考えていないんだよね。

ジョージ・クルーニーはオバマ大統領の絶大な支持者だそうですが、こんな映画を作っちゃって大丈夫なのかな。

主役のライアン・ゴスリングが(脱いでなくても)素敵です。
今回は今までになかったインテリの役で、また役の幅が広がったように思いました。

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信用できない男たちの腹の探りあい。国民のことなんてそっちのけ!?ネタバレ

投稿日:2012/09/30 レビュアー:みむさん

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邦題に「正義を売った日」なんて入れちゃうのはどうなのかな、これ・・・・

それで、あー、誰か裏切っちゃうのね、って予想ついちゃう。
っていうか半分ネタバレですよねえ。

ジョージクルーニーが監督、出演の政治ドラマ。
大統領候補のモリスを演じてます。

そこに信念をもってやってきた若手のスタッフ、スティーブンをライアンゴスリング。

なんとなく、
「夢と信念を思い描いてやる気満々で入ってきたのに、政治の世界は汚いのう」
って若者が打ちひしがれるやつだろう、
そんな感じのストーリーだろうと予想しながらの鑑賞。

そんなスティーブン君、
なんか若さが出過ぎてみていてくすぐったい感じがした。

オレは出来る男なんだぜー!!!
敵陣営からヘッドハントされちゃったぜー!!!

そんなことをほのめかすような言動(実際喋っちゃってるし)。

あれじゃ、先輩参謀に見捨てられるのもごもっとも。

しかも、ちきしょー!アイツおぼえてろ!!!
的ななんとも幼いリベンジを企てる。

一応、舞台が大統領選の裏側なので、
それなりに重厚に描かれてはいますが、
スティーブンのやってること、
なんか、子どもっぽいなーと思ったのは私だけかな?
こっちがダメならこっちに行って・・・みたいに見えるしね。
「信用できない」のレッテルは当然。

お前、自業自得だわ。って思っちゃったよ。

ま、スティーブンだけでなく、
大統領候補のモリスも、先輩参謀のポールも、敵陣営のダフィも・・・・
みんな腹黒いのう・・・・

こんな腹の探りあいの世界にいたら人格が屈折しちゃうよ。
スティーブン君、最後はあの表情だもんね。
なんかちょっと悟っちゃったような、諦めちゃったような表情。

熱意に満ちた若者が、
裏側を知って、自身も情を捨て、冷酷な策士になっていく様が100分チョィと
コンパクトにまとまってて良いです♪


ただねー、「内部でがちゃがちゃやってて、国民放置かよ!!!!」って
思っちゃうね、これ見てると。

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