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埋もれている洋画ホラー作品をリリースするエクリプス・ホラー第13弾。卒業を間近に控えたサンディをはじめとする男女7人の幼馴染みが、近所の墓場でかくれんぼすることに。そこへ、ひとりの女性が現れ「私を忘れた?」と言い放ち姿を消すが…。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
FORGET ME NOT |
監督: |
タイラー・オリバー |
---|---|
製作: |
タイラー・オリバー 、 ジェイミソン・スターン |
製作総指揮: |
チャールズ・フライズ[1952] 、 エリック・キース 、 デヴィッド・ハフマン[製作] 、 モーリス・スミス |
出演: |
カーリー・シュローダー 、 コディ・リンリー 、 マイカ・アルベルティ 、 ミッチェ・アルバーティ 、 ジリアン・マーレイ 、 クリストファー・アトキンズ 、 バーバラ・ペイン 、 ザカリー・エイベル 、 クロエ・ブリッジス 、 ブリタニー・レニー・フィナモア |
脚本: |
ジェイミソン・スターン 、 タイラー・オリバー |
---|---|
撮影: |
エリック・リーチ |
音楽: |
エリア・クミラル |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | 日日(大字幕) | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ECLR0032 | 2012年08月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
103分
字幕:
日日(大字幕)
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング:
記番:
ECLR0032
レンタル開始日:
2012年08月03日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | 日日(大字幕) | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ECLR0032 | 2012年08月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
103分
字幕:
日日(大字幕)
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング:
記番:
ECLR0032
レンタル開始日:
2012年08月03日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
どこか懐かしい風味の「ホラー・スリラー」
幼馴染の男女が次々に殺されて行く。
死んだらその存在が歴史から消えて記憶からも消される。
つまり、A子が死んだら今までA子とは一度も会ってない歴史となる。
その事を唯一ヒロインだけが知っているのだが誰も信じない。
これらは幽霊達の仕業だがやがてヒロインにも魔の手が伸びる・・
タイムスリップみたいに過去を変えたら未来が変わってるような時空超えの話ではない。
死んだら過去からの記憶が全て消える話。そこんとこは良いアイデアだ。
オカルト幽霊達はロボットダンスでも踊ってるかのような ぎこちない動きで安っぽい。
緊張感も無しに普通に殺されてもねぇ・・
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今夜は、ハイスクールの卒業パーティで盛り上がっています。サンディ含め7人の親友たちは、子供の頃墓場でゲームをしたことを思い出し墓地に向かう。
サンディの弟イーライも一緒に行きます。夜の墓場でかくれんぼ、ゴースト(鬼)はイーライです。いざゲームを始めようとした時、私も入れてと女性が現われた。
そして、ゲームが終わる頃その女性はサンディに「私を忘れたの?」と言い、足を滑らせ崖に落ちた。警察が捜索するも女性は見つからなかった。
それから、親友たちが1人・2人・3人・・・と次々何者かに襲われたり事故で死んで行きます。しかし、不思議なことにサンディが殺された親友の名前を出すと皆そんな人は知らないと言う。
その後、生き残りはサンディと彼氏のジェイクそれに弟イーライの3人になってしまう。サンディは、子供の頃にアンジェラと言う少女と墓場でかくれんぼした時のことを思い出す。
そういえば、アンジェラが修道院の前で頭を打ち倒れてから会っていない。修道院を訪ねると、アンジェラは入院していて植物状態だという。彼女がが住んでいた部屋で奇妙な絵を見つける。
ジェイクはこの修道院でおおぜいのゴーストに襲われ亡くなった。ラストではサンディの前に両親が現われ病院のベッドに押さえつけられ処置室に・・・。。
イーライは処置室の前でゴーストに襲われてしまう。ベッドで目覚めたサンデイに両親が「あなたはひとりっ子で友達は1人もいなかった」と。
結局、6人の親友たちと弟イーライは記憶が消され存在がなくなったのだ。その後、サンディにとっては最悪な結末が待っていました。しかし、同じ病棟には皆に祝福される女性の姿が・・・。
なんかちょっと解り難い感じもしましたが、ゲームの時に全員で唱える言葉にヒントがあります。オカルト・サスペンスと言う感じでしょうか。。。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
作品全体はチープな印象を受けますが、それをちょっとしたアイデアでカバーできた作品だと思います。
若い男女数人がパーティーで盛り上がり、昔やったゲームをしようとそのまま墓地にやってくる。
ゲームといっても日本でいえば“鬼ごっこ”みたいなもの・・・。
1人がゴースト役で、逃げ隠れた人を見つける。見つかった人もゴーストとなり最後まで残った人が勝ち。
そのゲームに1人の謎の女性が、仲間に入れてと現れる。その女性も含めてゲームを開始したが・・・。。。
当然、謎の女性が絡んで1人1人若者達が命を狙われていくのですが、その進行にちょっとしたアイデアがあるのです。
よく観る展開は狙うモノと狙われる者が『1対8』だとしたら、進行と共に『1対7』『1対6』・・・・と狙うモノの人数は変わらないのですが、この作品では『2対7』『3対6』・・・・と、狙うモノが徐々に増加していきます。
更に、狙われた者がいなくなるとそのシーンから新たに“リスタート”になるのです。
存在自体がこの世から消えるという設定なので、世界観も変化させてます。
このようなちょっとしたアイデアで、作品に新鮮さが窺えました。。。
特殊メイクもレベル的にはいい部類ですし、オチも“逆転劇”でした。。。
ただ邦題がちょっと大袈裟すぎるのが・・・いただけない。(ペコリ)
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高校卒業パーティーではじける男女8人。どうやら全員幼なじみのよう。
盛り上がって、思い出の遊びの再現に夜の墓場へ。
遊び始めようとすると見知らぬ女の子登場、一緒に遊ぶことに。
しばらくして女の子、不吉な言葉を残して崖からダイブ。
その後、仲間が一人ずつ殺されて、ついでに存在していた記憶も消失、元々居なかったことに。
原因は・・・
という、よくありそなストーリー。
グロは軽度で、エロはその手のシーンすらブラつけたままと微妙な感じもありますが、
カクカクへんてこな動きをする幽霊?がツボに嵌って意外に楽しめました。
ヒマがあれば。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
埋もれている洋画ホラー作品をリリースするエクリプス・ホラー第13弾。
埋もれたままでも良かったのではないかと思える作品が多いエクリプス・ホラーシリーズですが、
H.P.上で、『スクリーム』シリーズや『ファイナル・デッド』シリーズという2大ホラーを凌駕する、
最悪にして最凶の死を満載した最新ティーンエイジ・ジェットコースター・ホラー!!
と煽っており、そのギャップが気になってしまい手にした次第…
想定していた通り、絶叫せずにいられないシーンは全く無いし、
先の見えないスピーディーな展開といった”凌駕されたシリーズ作品”の売りは無し。
あるのは、”逃れられない運命”だけかと…
ありがちなティーンズ・ホラーと和テイストのホラーの融合といった印象を持ちましたが、
”私を忘れたの?”とのゴーストのヒントになかなか気づかないヒロインにイライラが募ったかも?
103分という長尺もテンポの悪さを助長したように感じました。
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ザ・スクリーミング 連・鎖・絶・叫
(C)2010 Vindicated Pictures,LLC.All Rights Reserved. ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。
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ユーザーレビュー:8件
投稿日
2013/03/25
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
どこか懐かしい風味の「ホラー・スリラー」
幼馴染の男女が次々に殺されて行く。
死んだらその存在が歴史から消えて記憶からも消される。
つまり、A子が死んだら今までA子とは一度も会ってない歴史となる。
その事を唯一ヒロインだけが知っているのだが誰も信じない。
これらは幽霊達の仕業だがやがてヒロインにも魔の手が伸びる・・
タイムスリップみたいに過去を変えたら未来が変わってるような時空超えの話ではない。
死んだら過去からの記憶が全て消える話。そこんとこは良いアイデアだ。
オカルト幽霊達はロボットダンスでも踊ってるかのような ぎこちない動きで安っぽい。
緊張感も無しに普通に殺されてもねぇ・・
投稿日
2012/08/17
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今夜は、ハイスクールの卒業パーティで盛り上がっています。サンディ含め7人の親友たちは、子供の頃墓場でゲームをしたことを思い出し墓地に向かう。
サンディの弟イーライも一緒に行きます。夜の墓場でかくれんぼ、ゴースト(鬼)はイーライです。いざゲームを始めようとした時、私も入れてと女性が現われた。
そして、ゲームが終わる頃その女性はサンディに「私を忘れたの?」と言い、足を滑らせ崖に落ちた。警察が捜索するも女性は見つからなかった。
それから、親友たちが1人・2人・3人・・・と次々何者かに襲われたり事故で死んで行きます。しかし、不思議なことにサンディが殺された親友の名前を出すと皆そんな人は知らないと言う。
その後、生き残りはサンディと彼氏のジェイクそれに弟イーライの3人になってしまう。サンディは、子供の頃にアンジェラと言う少女と墓場でかくれんぼした時のことを思い出す。
そういえば、アンジェラが修道院の前で頭を打ち倒れてから会っていない。修道院を訪ねると、アンジェラは入院していて植物状態だという。彼女がが住んでいた部屋で奇妙な絵を見つける。
ジェイクはこの修道院でおおぜいのゴーストに襲われ亡くなった。ラストではサンディの前に両親が現われ病院のベッドに押さえつけられ処置室に・・・。。
イーライは処置室の前でゴーストに襲われてしまう。ベッドで目覚めたサンデイに両親が「あなたはひとりっ子で友達は1人もいなかった」と。
結局、6人の親友たちと弟イーライは記憶が消され存在がなくなったのだ。その後、サンディにとっては最悪な結末が待っていました。しかし、同じ病棟には皆に祝福される女性の姿が・・・。
なんかちょっと解り難い感じもしましたが、ゲームの時に全員で唱える言葉にヒントがあります。オカルト・サスペンスと言う感じでしょうか。。。
投稿日
2012/08/20
レビュアー
ホラーいいよネ〜※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
作品全体はチープな印象を受けますが、それをちょっとしたアイデアでカバーできた作品だと思います。
若い男女数人がパーティーで盛り上がり、昔やったゲームをしようとそのまま墓地にやってくる。
ゲームといっても日本でいえば“鬼ごっこ”みたいなもの・・・。
1人がゴースト役で、逃げ隠れた人を見つける。見つかった人もゴーストとなり最後まで残った人が勝ち。
そのゲームに1人の謎の女性が、仲間に入れてと現れる。その女性も含めてゲームを開始したが・・・。。。
当然、謎の女性が絡んで1人1人若者達が命を狙われていくのですが、その進行にちょっとしたアイデアがあるのです。
よく観る展開は狙うモノと狙われる者が『1対8』だとしたら、進行と共に『1対7』『1対6』・・・・と狙うモノの人数は変わらないのですが、この作品では『2対7』『3対6』・・・・と、狙うモノが徐々に増加していきます。
更に、狙われた者がいなくなるとそのシーンから新たに“リスタート”になるのです。
存在自体がこの世から消えるという設定なので、世界観も変化させてます。
このようなちょっとしたアイデアで、作品に新鮮さが窺えました。。。
特殊メイクもレベル的にはいい部類ですし、オチも“逆転劇”でした。。。
ただ邦題がちょっと大袈裟すぎるのが・・・いただけない。(ペコリ)
投稿日
2012/08/18
レビュアー
にも高校卒業パーティーではじける男女8人。どうやら全員幼なじみのよう。
盛り上がって、思い出の遊びの再現に夜の墓場へ。
遊び始めようとすると見知らぬ女の子登場、一緒に遊ぶことに。
しばらくして女の子、不吉な言葉を残して崖からダイブ。
その後、仲間が一人ずつ殺されて、ついでに存在していた記憶も消失、元々居なかったことに。
原因は・・・
という、よくありそなストーリー。
グロは軽度で、エロはその手のシーンすらブラつけたままと微妙な感じもありますが、
カクカクへんてこな動きをする幽霊?がツボに嵌って意外に楽しめました。
ヒマがあれば。
投稿日
2018/09/27
レビュアー
伝衛門埋もれている洋画ホラー作品をリリースするエクリプス・ホラー第13弾。
埋もれたままでも良かったのではないかと思える作品が多いエクリプス・ホラーシリーズですが、
H.P.上で、『スクリーム』シリーズや『ファイナル・デッド』シリーズという2大ホラーを凌駕する、
最悪にして最凶の死を満載した最新ティーンエイジ・ジェットコースター・ホラー!!
と煽っており、そのギャップが気になってしまい手にした次第…
想定していた通り、絶叫せずにいられないシーンは全く無いし、
先の見えないスピーディーな展開といった”凌駕されたシリーズ作品”の売りは無し。
あるのは、”逃れられない運命”だけかと…
ありがちなティーンズ・ホラーと和テイストのホラーの融合といった印象を持ちましたが、
”私を忘れたの?”とのゴーストのヒントになかなか気づかないヒロインにイライラが募ったかも?
103分という長尺もテンポの悪さを助長したように感じました。