種まく旅人〜みのりの茶〜

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種まく旅人〜みのりの茶〜 / 陣内孝則

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「種まく旅人〜みのりの茶〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

リストラされたデザイナーのヒロインが、ひょんなことから祖父の茶畑で有機栽培に悪戦苦闘する姿を通して農業の難しさと素晴らしさを描く人間ドラマ。主演は陣内孝則と田中麗奈。監督は「ふたたび swing me again」の塩屋俊。大分県臼杵市。農水省の役人である大宮金次郎は、農家の生の声を聞くため、身分を隠して全国を回り、農作業を手伝っては農家の人たちと交流を重ねていた。ある日、金次郎は有機栽培に取り組むお茶農家、森川修造を訪ね、夢を語り合う。ところが翌朝、修造が心臓発作で倒れ、入院してしまう。たまたま東京から来ていた孫娘のみのりは、ちょうどデザイナーをリストラされたばかり。そしてひょんな成り行きから、当面の間、農作業を引き受けることになるみのりだったが…。 JAN:4571390727373

「種まく旅人〜みのりの茶〜」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年

「種まく旅人〜みのりの茶〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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茶畑の金さん ネタバレ

投稿日:2015/11/12 レビュアー:alterd

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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都会の会社で中途半端なデザイナーの仕事をしていた田中麗奈は不景気の煽りで不本意な仕事に回される事になり進退を迷っていた。

そして、たまたま祖父を訪れた所、祖父が突然心筋梗塞で倒れる。
祖父は亡くなった祖母が望んでいた無農薬かつ有機のお茶栽培をやろうとしていた。
その事業は役所の補助を受けており収益の期限が迫っていた。
なので、仕方無く田中麗奈が一時的に引き継ぐハメになる。

祖父には「金ちゃん」と呼ばれる友人が居て
仕事の合間にお茶作りの手伝いやアドバイスをしてくれた。
実は、その男は型破りの官僚で本当の姿はその市の農政局長だった。
元は、拝金主義の現場で修羅場をくぐり一皮剥けた好人物を
陣内孝則が好演していた。

局長である陣内孝則と茶畑で何度も顔を合わせている下っ端役人に最後まで正体がバレないのがコメディの要素になっていた。

そして、ラスト、市の農産物表彰式で田中麗奈に表彰状を渡したのは誰あろう本庁で出世した陣内孝則だった。

ある意味、現代のシンデレラストーリー、あるいは遠山の金さんだろうか。
いや、愛称が「金ちゃん」だったので遠山の金さんだろう。

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想像以上に良かったです

投稿日:2013/06/11 レビュアー:スヌーピー

見ていてほのぼのとした気持ちになりました。大分のお茶畑や自然もすごくきれいで良かったです。人の温かさにもきづくことが出来ました。田舎の付き合いはわずらわしさもあるけどいい部分もあることを再確認しました。陣内さんのきんちゃんすごく良かったです。みのりさん役の田中麗奈さんも一生懸命で素敵でした。都会育ちの娘さんが田舎でそれも農業をするなんてなかなか出来ないと思います。私も以前お茶の仕事の手伝いをしたことがあります。今まで農作業をしたことがない私にはすごく大変でした。映画と同じようにすごい腰は痛くなるし最初のころは暑いだけでへばってました。そこは無農薬ではないけどそれでもすごい草も生えていて手で映画と同じように取ったし、お茶の葉の病気もありました。無農薬でなくてもかなり大変なのに無農薬で栽培なんてすごすぎると思います。私は嫌々やらされていただけなので止めたくて止めたくてしかたがなかったけど、みのりちゃんは大変だけど愛情もって楽しんでしていて見ていて感心してしまいました。私は先入観で最初から嫌という気持ちでやっていたから楽しむ努力を全くしてなかったです。新芽が出ても嬉しいとか思わなかったです。この映画を見て過去を思い出しもっと前向きな気持ちで取り組めばもう少し変わっていたのかなと思いました。生きていればやりたくないこともたくさん今後も出てくるけどなるべく何でも楽しむ気持ちでこれからは望みたいなと思いました。なかなか難しいけど 映画はお茶の仕事を少しは知っているからか見ていて余計に気持ちが入りました。素敵なお話でした。

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人情映画、またまたGOOD!

投稿日:2012/10/01 レビュアー:涼風マヨネーズ

僕達急行 A列車で行こう同様心温まる作品には感謝です。
自分のことばっかじゃなく、人を思いやる気持ちは絶対に持ち続けないといけませんね!
時代は変わっても人の気持ちは変わってはいけないんだ!という気持ちになりました。

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みのりを 寿ぐ 現代の 町奉行日記

投稿日:2013/08/13 レビュアー:ロキュータス

ご当地映画シリーズ  大分県

(ネタばれあり)

まあ言うなれば、現在の「 町奉行日記 」でしょう。
農林水産省、大分県の後援を受けた、優等生な作品で、地方都市の現実、農業の現実はそんなものではないだろう、と思いつつ、このほのぼのとした人情劇に、なにかほっとさせられた。
陣内孝則と柄本明がいい。

監督は今年の6月に亡くなった塩屋俊。
俳優、プロデューサー、監督をやった方だが、正直なところ、生前、名前と顔は知っている、作品は観たことがあるという程度で、いたって地味な人であり、特に印象に残る演技を見たとか、特に思い入れがあったわけではない。
名前を意識したのは、京都を舞台にした『 いちげんさん 』のプロデューサーの時の新聞記事から。
訃報の記事に接して感ずるところがあったのは、同い年ということが大きい。

監督としての代表作は、田中好子の遺作となった「ゼロからの風」でしょうか。
最愛の息子を、飲酒運転によって奪われた遺族の実話をベースにした作品ですが、50歳を過ぎると、同年代の不意の訃報に思うところが出てきているからでしょうか。

実直、誠実と言った芸風で、この作品もなんということも特にはありません。
でも、いのち、生きることの意味、生きていく上での喜びというものをしみじみと感じながら観てしまったのでした。

種を蒔き、苦労しながら育てて、収穫を得る。
みのりとは心温まるものだと思います。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

お茶にかける思い

投稿日:2012/08/16 レビュアー:じゃじゃまる

デザイナーを首になり、友人のいる九州にやってきたみのり。
そこで有機栽培のお茶に精力を傾ける祖父がいた。
祖父は、息子と折り合いが悪く、みのりは様子を見に行く。

そこに出入りしている金ちゃんと呼ばれる男。

かれは祖父の、お茶の有機栽培に賛同し、10年近く前から出入りしている様子。

ある日、祖父が倒れ、有機栽培の資金を市から借りていたが、その条件に息子の帰郷というのがあった。

みのりはきんちゃんの手を借りて、祖父が復帰するまで祖父の茶畑を守ることにするが。


農薬をまけば管理は簡単なのですが、有機栽培は大変。
草を毎日抜かないといけないし、病気もなってしまう。

でも手をかけたら手をかけた分だけ、お茶は味で答えてくれる。


農業離れを起こしている過疎村の、生き残りをかけた政策。

農業が復活するには、やはり有機栽培とか、新しい農業手法だとおもう。

近所の付き合いもうっとおしいだろうけど、なにかと助けてくれるという面も押し出していた。

しかし局長って、あんなに暇なのか?(コレコレ


安心して見れる作品です。変に宗教がかってないのでいいですよ。

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茶畑の金さん

投稿日

2015/11/12

レビュアー

alterd

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都会の会社で中途半端なデザイナーの仕事をしていた田中麗奈は不景気の煽りで不本意な仕事に回される事になり進退を迷っていた。

そして、たまたま祖父を訪れた所、祖父が突然心筋梗塞で倒れる。
祖父は亡くなった祖母が望んでいた無農薬かつ有機のお茶栽培をやろうとしていた。
その事業は役所の補助を受けており収益の期限が迫っていた。
なので、仕方無く田中麗奈が一時的に引き継ぐハメになる。

祖父には「金ちゃん」と呼ばれる友人が居て
仕事の合間にお茶作りの手伝いやアドバイスをしてくれた。
実は、その男は型破りの官僚で本当の姿はその市の農政局長だった。
元は、拝金主義の現場で修羅場をくぐり一皮剥けた好人物を
陣内孝則が好演していた。

局長である陣内孝則と茶畑で何度も顔を合わせている下っ端役人に最後まで正体がバレないのがコメディの要素になっていた。

そして、ラスト、市の農産物表彰式で田中麗奈に表彰状を渡したのは誰あろう本庁で出世した陣内孝則だった。

ある意味、現代のシンデレラストーリー、あるいは遠山の金さんだろうか。
いや、愛称が「金ちゃん」だったので遠山の金さんだろう。

想像以上に良かったです

投稿日

2013/06/11

レビュアー

スヌーピー

見ていてほのぼのとした気持ちになりました。大分のお茶畑や自然もすごくきれいで良かったです。人の温かさにもきづくことが出来ました。田舎の付き合いはわずらわしさもあるけどいい部分もあることを再確認しました。陣内さんのきんちゃんすごく良かったです。みのりさん役の田中麗奈さんも一生懸命で素敵でした。都会育ちの娘さんが田舎でそれも農業をするなんてなかなか出来ないと思います。私も以前お茶の仕事の手伝いをしたことがあります。今まで農作業をしたことがない私にはすごく大変でした。映画と同じようにすごい腰は痛くなるし最初のころは暑いだけでへばってました。そこは無農薬ではないけどそれでもすごい草も生えていて手で映画と同じように取ったし、お茶の葉の病気もありました。無農薬でなくてもかなり大変なのに無農薬で栽培なんてすごすぎると思います。私は嫌々やらされていただけなので止めたくて止めたくてしかたがなかったけど、みのりちゃんは大変だけど愛情もって楽しんでしていて見ていて感心してしまいました。私は先入観で最初から嫌という気持ちでやっていたから楽しむ努力を全くしてなかったです。新芽が出ても嬉しいとか思わなかったです。この映画を見て過去を思い出しもっと前向きな気持ちで取り組めばもう少し変わっていたのかなと思いました。生きていればやりたくないこともたくさん今後も出てくるけどなるべく何でも楽しむ気持ちでこれからは望みたいなと思いました。なかなか難しいけど 映画はお茶の仕事を少しは知っているからか見ていて余計に気持ちが入りました。素敵なお話でした。

人情映画、またまたGOOD!

投稿日

2012/10/01

レビュアー

涼風マヨネーズ

僕達急行 A列車で行こう同様心温まる作品には感謝です。
自分のことばっかじゃなく、人を思いやる気持ちは絶対に持ち続けないといけませんね!
時代は変わっても人の気持ちは変わってはいけないんだ!という気持ちになりました。

みのりを 寿ぐ 現代の 町奉行日記

投稿日

2013/08/13

レビュアー

ロキュータス

ご当地映画シリーズ  大分県

(ネタばれあり)

まあ言うなれば、現在の「 町奉行日記 」でしょう。
農林水産省、大分県の後援を受けた、優等生な作品で、地方都市の現実、農業の現実はそんなものではないだろう、と思いつつ、このほのぼのとした人情劇に、なにかほっとさせられた。
陣内孝則と柄本明がいい。

監督は今年の6月に亡くなった塩屋俊。
俳優、プロデューサー、監督をやった方だが、正直なところ、生前、名前と顔は知っている、作品は観たことがあるという程度で、いたって地味な人であり、特に印象に残る演技を見たとか、特に思い入れがあったわけではない。
名前を意識したのは、京都を舞台にした『 いちげんさん 』のプロデューサーの時の新聞記事から。
訃報の記事に接して感ずるところがあったのは、同い年ということが大きい。

監督としての代表作は、田中好子の遺作となった「ゼロからの風」でしょうか。
最愛の息子を、飲酒運転によって奪われた遺族の実話をベースにした作品ですが、50歳を過ぎると、同年代の不意の訃報に思うところが出てきているからでしょうか。

実直、誠実と言った芸風で、この作品もなんということも特にはありません。
でも、いのち、生きることの意味、生きていく上での喜びというものをしみじみと感じながら観てしまったのでした。

種を蒔き、苦労しながら育てて、収穫を得る。
みのりとは心温まるものだと思います。

お茶にかける思い

投稿日

2012/08/16

レビュアー

じゃじゃまる

デザイナーを首になり、友人のいる九州にやってきたみのり。
そこで有機栽培のお茶に精力を傾ける祖父がいた。
祖父は、息子と折り合いが悪く、みのりは様子を見に行く。

そこに出入りしている金ちゃんと呼ばれる男。

かれは祖父の、お茶の有機栽培に賛同し、10年近く前から出入りしている様子。

ある日、祖父が倒れ、有機栽培の資金を市から借りていたが、その条件に息子の帰郷というのがあった。

みのりはきんちゃんの手を借りて、祖父が復帰するまで祖父の茶畑を守ることにするが。


農薬をまけば管理は簡単なのですが、有機栽培は大変。
草を毎日抜かないといけないし、病気もなってしまう。

でも手をかけたら手をかけた分だけ、お茶は味で答えてくれる。


農業離れを起こしている過疎村の、生き残りをかけた政策。

農業が復活するには、やはり有機栽培とか、新しい農業手法だとおもう。

近所の付き合いもうっとおしいだろうけど、なにかと助けてくれるという面も押し出していた。

しかし局長って、あんなに暇なのか?(コレコレ


安心して見れる作品です。変に宗教がかってないのでいいですよ。

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