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21世紀のシャーロック・ホームズが現代の事件に挑むミステリードラマ第3巻。自称“コンサルタント探偵”のシャーロック・ホームズと、元軍医のジョン・ワトソンが、複雑で迷路のような謎を紐解いていく。最終第3話「大いなるゲーム」を収録。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
SHERLOCK |
監督: |
ポール・マクギガン 、 ユーロス・リン |
---|---|
製作総指揮: |
スティーヴン・モファット 、 スティーヴン・モファット 、 マーク・ゲイティス |
出演: |
ベネディクト・カンバーバッチ 、 マーティン・フリーマン 、 ルパート・グレイブス 、 ウーナ・スタッブズ 、 ルイーズ・ブレーリー 、 アンドリュー・スコット[俳優] 、 ヴィネット・ロビンソン 、 ターニャ・ムーディ 、 ユーナ・スタッブス |
脚本: |
スティーヴン・モファット 、 スティーヴ・トンプソン |
---|---|
原作: |
コナン・ドイル 、 アーサー・コナン・ドイル |
1〜 3件 / 全3件
21世紀のシャーロック・ホームズが現代の事件に挑むミステリードラマ第1巻。自称“コンサルタント探偵”のシャーロック・ホームズと、元軍医のジョン・ワトソンが、複雑で迷路のような謎を紐解いていく。第1話「ピンク色の研究」を収録する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4209 | 2012年07月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
88枚 | 1人 | 3人 |
コナン・ドイルの原作を大胆にアレンジした21世紀のシャーロック・ホームズを描くミステリードラマ第2巻。スマートフォンやブログを駆使するシャーロックの頭脳とジョンの現代主義が融合し、複雑な事件の謎に迫っていく。第2話「死を呼ぶ暗号」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4210 | 2012年07月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
83枚 | 3人 | 1人 |
21世紀のシャーロック・ホームズが現代の事件に挑むミステリードラマ第3巻。自称“コンサルタント探偵”のシャーロック・ホームズと、元軍医のジョン・ワトソンが、複雑で迷路のような謎を紐解いていく。最終第3話「大いなるゲーム」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4211 | 2012年07月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
83枚 | 0人 | 4人 |
1〜 3件 / 全3件
DVD
1〜 3件 / 全3件
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どの作品を取っても、原作をいかに踏襲しつつ、新しい物語として成立させるか、というスタッフの挑戦に満ち溢れている。そしてその挑戦をいかにスタッフが楽しんでいるかが、画面を通してこちらに伝わってくる。原作を知らない人にも十分に楽しめる物語になっているし、古臭くなく新しい。今のところ6作作られているようだが、次の作品が早く商品化されることを願ってやまない。特に次回商品化される中には、大変有名な原作もあり、それをいかに現代の物語にしていくのか、本当に楽しみである。キャストには頑張ってもらって、6作と言わず、もっとたくさん映像化して欲しい。レストレード等脇役も充分魅力的なのだから。
このレビューは気に入りましたか? 44人の会員が気に入ったと投稿しています
正直ジェレミー・ブレット版が傑作過ぎて他のものは無いと思ってたので最初は観る気はなかった。だけどこの新しい解釈ながらシャーロック像の守るべきところは守られている感じが非常にいい。
原作に忠実に作ったものではジェレミー・ブレット版を越えられないけど、現代的な感覚を持ち合わせたこの作品はありだ。
特に以前から気になっていたワトソン君の存在がこの作品ではしっくりくる。
軍医で小説家でもあるワトソン君がなぜシャーロックにバカにされてても一緒にいる心理についてジェレミー・ブレット版では表現されていないが、こちらの作品ではその辺の事がまー消化までいわなくても理解可能な範囲にある。
ちょっと笑ったのはシャーロック役の人背が低いのに大きく見えるのは、ワトソン君がもっと小柄だからというところ。
ともかくこれはまぎれも無く新しくて正統なシャーロック像だと思った。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』でとてもよかったベネディクト・カンバーバッチ。
BBCがシャーロック・ホームズに滅多な事するわけはない、と思いつつ、
現代が舞台というとんでもない設定。知って知らないふりしてましたが、
カンバーバッチのシャーロック に惹かれ鑑賞、でも、
一話目のタイトルがすごい 『A Study in Pink』 ピンク色?!…
緋色でないとどうなるんだろう な心配は余計な食わず嫌い。正直、こんなに面白いとは!
造り手のホームズへの愛情もひしひしと感じられました。
敬意を払いつつ、妥協せず、しっかりと現代、ってとこは天晴れ。
メールの使い方、画面への表現の仕方なんかほんと上手い。
笑える嬉しい台詞の連打。
でも、色はピンクになっても緋色の感情、
colourless(無色=退屈)にうんざりしている若いホームズの感情は現代に居ても同じところ、感激!
緋色に染まりそうだった自分を救った人物推理をレストラードに語りながら、
それが誰か気付いたたときのカンバーバッチの表情、とてもいい色でした。
これからモリアーティが登場してくるのだろうけど、
現代のどこからどんなふうに現れいでてくるのか…わくわくです。
パイプ3本でなくニコチンパッチ3つの現代。
お兄ちゃんも当然健康志向であの体型?
まんまと騙されて嬉しかったです。
こうやって原作を元にシーズン続いていくんですね。
新旧でなく違う次元で同じもの,二乗で楽しめそう。
食わず嫌いせずよかったです。
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予告編で観て、是非観たい映画でした。
しかもシリーズ作品とは嬉しい限りです。
ワトソンとシャーロックの出会いは、実に不思議ですが、会うべくして会った感じがします。
私は、シャーロックのあの頭の良さとスタイルの良さ、そして性格の悪さが好きです。一目で好きになりました。
そんなシャーロックとワトソンが事件を解決して行く様は、実にテンポよく見ている側を引きつけます。
こんな作品が観たかった。お薦めです。
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最近はまるドラマがないな〜って思ってて
このSHERLOCKも何かの予告で観た時、ホームズ役の俳優さんがイマイチかな?って感じで
スルーしていたのですが、評判がいいようなので観てみました。
面白いです!!
ホームズ役の人は全然イケメンじゃないんだけど、変人っぷりがバッチリはまってて最高です。
奇妙な殺人事件が起きるのを今か、今かと待っています。
その変人ホームズの推理を絶賛し、助け、一緒に事件を解決して行くのが同居人のワトソン君です。
戦地で傷をおった軍医だったという設定なのですが、彼がまたいいんです。
最初は戦地での傷のせいで杖をついて登場しますが、
ホームズに振り回されあっという間に杖を忘れて走ってるんです。
そんなこんなの二人の友情みたいなのもまたいいんですよね〜〜
ただ一つ残念なのがホームズの宿命のライバルであるモリアーティーが出てくるんですが
若いんですよ!!
私が勝手にロマンスグレーのじいさんをイメージしてただけなんですけどね。
私的にはこのモリアーティーはやんちゃなギャングって感じで・・・
頭がいいっていうよりは、ぶっとんでる感じです。
何かなにかな〜〜と探している方、おすすめしま〜す。
CSINYが大好きで今一番行きたい所がニューヨークだったけど
いまはロンドンかな♪♪
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SHERLOCK/シャーロック
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ユーザーレビュー:29件
投稿日
2012/07/20
レビュアー
わこどの作品を取っても、原作をいかに踏襲しつつ、新しい物語として成立させるか、というスタッフの挑戦に満ち溢れている。そしてその挑戦をいかにスタッフが楽しんでいるかが、画面を通してこちらに伝わってくる。原作を知らない人にも十分に楽しめる物語になっているし、古臭くなく新しい。今のところ6作作られているようだが、次の作品が早く商品化されることを願ってやまない。特に次回商品化される中には、大変有名な原作もあり、それをいかに現代の物語にしていくのか、本当に楽しみである。キャストには頑張ってもらって、6作と言わず、もっとたくさん映像化して欲しい。レストレード等脇役も充分魅力的なのだから。
投稿日
2012/09/26
レビュアー
ネコスケス正直ジェレミー・ブレット版が傑作過ぎて他のものは無いと思ってたので最初は観る気はなかった。だけどこの新しい解釈ながらシャーロック像の守るべきところは守られている感じが非常にいい。
原作に忠実に作ったものではジェレミー・ブレット版を越えられないけど、現代的な感覚を持ち合わせたこの作品はありだ。
特に以前から気になっていたワトソン君の存在がこの作品ではしっくりくる。
軍医で小説家でもあるワトソン君がなぜシャーロックにバカにされてても一緒にいる心理についてジェレミー・ブレット版では表現されていないが、こちらの作品ではその辺の事がまー消化までいわなくても理解可能な範囲にある。
ちょっと笑ったのはシャーロック役の人背が低いのに大きく見えるのは、ワトソン君がもっと小柄だからというところ。
ともかくこれはまぎれも無く新しくて正統なシャーロック像だと思った。
投稿日
2014/06/01
レビュアー
まみもぉ
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』でとてもよかったベネディクト・カンバーバッチ。
BBCがシャーロック・ホームズに滅多な事するわけはない、と思いつつ、
現代が舞台というとんでもない設定。知って知らないふりしてましたが、
カンバーバッチのシャーロック に惹かれ鑑賞、でも、
一話目のタイトルがすごい 『A Study in Pink』 ピンク色?!…
緋色でないとどうなるんだろう な心配は余計な食わず嫌い。正直、こんなに面白いとは!
造り手のホームズへの愛情もひしひしと感じられました。
敬意を払いつつ、妥協せず、しっかりと現代、ってとこは天晴れ。
メールの使い方、画面への表現の仕方なんかほんと上手い。
笑える嬉しい台詞の連打。
でも、色はピンクになっても緋色の感情、
colourless(無色=退屈)にうんざりしている若いホームズの感情は現代に居ても同じところ、感激!
緋色に染まりそうだった自分を救った人物推理をレストラードに語りながら、
それが誰か気付いたたときのカンバーバッチの表情、とてもいい色でした。
これからモリアーティが登場してくるのだろうけど、
現代のどこからどんなふうに現れいでてくるのか…わくわくです。
パイプ3本でなくニコチンパッチ3つの現代。
お兄ちゃんも当然健康志向であの体型?
まんまと騙されて嬉しかったです。
こうやって原作を元にシーズン続いていくんですね。
新旧でなく違う次元で同じもの,二乗で楽しめそう。
食わず嫌いせずよかったです。
投稿日
2012/08/31
レビュアー
しづちゃん予告編で観て、是非観たい映画でした。
しかもシリーズ作品とは嬉しい限りです。
ワトソンとシャーロックの出会いは、実に不思議ですが、会うべくして会った感じがします。
私は、シャーロックのあの頭の良さとスタイルの良さ、そして性格の悪さが好きです。一目で好きになりました。
そんなシャーロックとワトソンが事件を解決して行く様は、実にテンポよく見ている側を引きつけます。
こんな作品が観たかった。お薦めです。
投稿日
2013/05/19
レビュアー
きよまま最近はまるドラマがないな〜って思ってて
このSHERLOCKも何かの予告で観た時、ホームズ役の俳優さんがイマイチかな?って感じで
スルーしていたのですが、評判がいいようなので観てみました。
面白いです!!
ホームズ役の人は全然イケメンじゃないんだけど、変人っぷりがバッチリはまってて最高です。
奇妙な殺人事件が起きるのを今か、今かと待っています。
その変人ホームズの推理を絶賛し、助け、一緒に事件を解決して行くのが同居人のワトソン君です。
戦地で傷をおった軍医だったという設定なのですが、彼がまたいいんです。
最初は戦地での傷のせいで杖をついて登場しますが、
ホームズに振り回されあっという間に杖を忘れて走ってるんです。
そんなこんなの二人の友情みたいなのもまたいいんですよね〜〜
ただ一つ残念なのがホームズの宿命のライバルであるモリアーティーが出てくるんですが
若いんですよ!!
私が勝手にロマンスグレーのじいさんをイメージしてただけなんですけどね。
私的にはこのモリアーティーはやんちゃなギャングって感じで・・・
頭がいいっていうよりは、ぶっとんでる感じです。
何かなにかな〜〜と探している方、おすすめしま〜す。
CSINYが大好きで今一番行きたい所がニューヨークだったけど
いまはロンドンかな♪♪