顔のないスパイ

顔のないスパイの画像・ジャケット写真
顔のないスパイ / リチャード・ギア
全体の平均評価点:
(5点満点)

29

  • DVD
ジャンル:

「顔のないスパイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

「3時10分、決断のとき」「ウォンテッド」の脚本家マイケル・ブラントが監督デビューを飾ったスパイ・サスペンス。若きFBI捜査官と元CIAエージェントが手を組み、死んだはずの旧ソ連伝説のスパイを追うさまを捻りを利かせた展開で描く。主演はリチャード・ギアとトファー・グレイス。ある日、ワシントンで上院議員が何者かに殺され、その手口から、すでに死んだとされていたソ連の伝説のスパイ“カシウス”の名前が浮上してくる。そこでCIA長官ハイランドは、かつてカシウスの追跡に実績を残した元CIAエージェントのポール・シェファーソンを呼び戻し、大学でカシウスの研究をしていたFBIの新人捜査官ベン・ギアリーと組ませて捜査に当たらせるが…。

「顔のないスパイ」 の作品情報

製作年: 2011年
製作国: アメリカ
原題: THE DOUBLE

「顔のないスパイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

顔のないスパイの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
98分 日 吹 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
KWX895 2012年07月04日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
40枚 4人 3人

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ユーザーレビュー:29件

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ダブルは意味が2つか!早々のネタバレとその後。ネタバレ

投稿日:2012/07/26 レビュアー:みむさん

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CIAエージェント、FBI、サスペンスとくれば
好きなジャンル。

そこへニコニコ顔のリチャードギア、どういう役どころなんだろ?
と興味津々。
ギアさん、元CIAエージェントの役。
かなり黒いシリアスな役で、アクションもそこそこやってます。
ニコニコ顔ですが、目が据わってます・・・・

上院議員が殺され、
その手口から、容疑者として、伝説の殺し屋的なカシウスの名が浮上。
カシウスを良く知る元CIAエージェント、ポールと
学生時代カシウスについて研究していたというFBI捜査官ギアリーが組んで捜査に当たる。


まずは当然ながら
カシウスは誰?犯人は誰?
という予想をしながら観るのですが、
早々にカシウスとは誰かというのが明かされます。
ポール=カシウス。

では、その後の展開は
このポール=カシウスということに
いつギアリーが気づくかな?と思いながら
まあまあハラハラしながら観ましたが
気づいてからのポールとギアリーの言動も
イマイチぴんとこない。

その上、もう一つの真実が・・・

まーーーーーーーーー

唐突に明かされますな・・・・(汗

唐突すぎてビックリするどころか、
ぽかーーーんでした。

多分、ここが「どんでん返しポイント」だったのだろうけど
なんか不発に終わりましたね(汗

たしかに、予想できなかったですよ。

でも、驚きというより、「ん!?」という感じ。

してやられた感のない予想外の結末。

それにしても、ポールが
最後にギアリーを擁護するような発言をしたのはナンだったんだろ・・・?
と考えたのですが・・・
あれは、自分の歩んだ二重スパイ人生をまだ若いお前に歩ませたくない、という思いだったのかな?
どうなんでしょ・・・?

原題Doubleは
「二重」スパイのダブルと
二重スパイが「2人」いるというダブル
その2つの意味で「ダブル」だったのね、きっと。

面白いような面白くないような・・・
どんでん返し不発!!!!って印象が残っちゃった映画でした。

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100%予測不可能……?

投稿日:2012/05/08 レビュアー:よふかし

 なんだか裸足のラヴァースさんが褒めそうな気配なので笑、先に書いてしまおう、ということです。
 リチャード・ギア主演のスパイアクションで、シネコンにかかっていたりするとそれなりに大作かと思ってしまうんですが、けっこう低予算。ボーン・シリーズ風のルックでそれを誤魔化そうとしているみたいですが、あまりうまくはいっていないと思います。のっぺりした画面作りとか、アクションシーンでのエキストラの少なさに透けてしまう。
 暗殺者カシウスの必殺な仕事ぶりも、顔を見せないようにする演出のデジャブに少しも胸が躍りません。
 ただ久々にストレートなカー・アクションの演出がよくて、B級アクションを観たという満足はありました。
 僕はやっぱり気になったのは、脚本のほうです。予告編からネタバレ全開なので書いてしまっていいと思いますが、ギア=カシウスってのは、割と早い段階で明かしてしまう。けっこう大胆だなあ、と好感を持ったんですが、じゃそこから先はどうするか。主軸はアクションのほかに「ギアの正体がばれるかどうか」「どうばれるのか」というサスペンスかなあと思ったら、そのサスペンスにはあまり関心がないのか、そっちにはいかないんですね笑。メリハリなく相棒のFBI捜査官(この俳優があんまりよくない)が気づくだけ。うーん。
 あとはずるずると、もうひとつの「真相」に向かうだけという印象です。それなりに伏線ははってあって何かあるとは思いますが、それでも予測することは難しいでしょう。予測できなかったから面白い真相と言うわけでもないのがつらいところです。ボーン・シリーズといい、『ソルト』といい、スパイものはこんなんばっかりですね。
 FBI捜査官の苦悩など描かずに、ドン・シーゲル風に演出したらもっと面白かったのに。
 演出と脚本を担当したのは、漫画的で面白かった『ウォンテッド』の脚本家の人。あの作品はやはり馬鹿馬鹿しいものを構築する監督の力が大きかったのかな、と思いました。40点。
 

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ポールはカシウスではない

投稿日:2013/03/22 レビュアー:裸足のラヴァース

イマジカの「寒い国から帰ったスパイ」放映は 「顔のないスパイ」と「裏切りのサーカス」公開に連動してのものだろう 裏切りは主人公が眼鏡をかけていて
 目覚まし時計が鳴って始まるので「国際諜報局」へのオマージュだとわかるのだが 顔の方はアンソニーマンの遺作でどこか哀しい「殺しのダンディ」を思い起こされる

しかしこれらの作品は過去のエスピオナージ映画へのレクイエムではなくて それは亡霊のように現代スパイ映画に回帰してきた またもゴーストなのだ 
劇中でロシアのダブルスパイは過去の10倍もアメリカに侵入していると言及される

それにしても「裏切りのサーカス」の凝った構成によるうまいわかりにくさと違い 顔はなんだか一度見たきりではよくわからない映画だ まずは冒頭の
不法移民や議員の暗殺はたちまち忘れてしまうので伏線としてどうなのかは おくとしても 説明しないでどんどこ省略的な構成でつながらないお話が
先走っていくのには唖然となる

30分で謎の殺し屋カシウスが リチャードギアとわかるのだが そして彼は過去の自分の亡霊を葬り去ろうと躍起となっている そこら中に星条旗が
はためいている映画なのだが ソ連の崩壊は冷戦を維持できなかったアメリカ帝国主義の敗北でもあるわけで 映画はどちらにも帰属できない宙ぶらりんの
スパイたちの物語になるであろう

語り方でめんくらうのだが 例えば監獄で渡されるラジカセ 奇妙なマクガフィン 確かにその内蔵する電池が脱獄に使われるわけとはいえ なんで
こんなものをマクガフィンとするのかがわからない 画面に異物として突出してしまっている そう見始めると変なとこだらけで 脚本の不整合不備とゆうよりも 
観客が物語を納得するよりも早く 常に映画の方が先を行ってしまうのだ

主題としては冒頭の不法移民の描写でわかるように どこにも帰属することが出来ない現代の亡霊たちの物語であり 自分の後継者になるかもしれぬ若いスパイに 
お前の戻るべきところへ還れ! と悲痛な叫びを老いたダブルスパイは言い残すのだが それは伝統的なアメリカ西部劇映画のように帰郷の物語でもあることを告げて 
この映画は終わるだろう

「ニーチェの馬」や「裏切りのサーカス」はいかにもなまともな名作で それは当然キネマ旬報のベスト10に入ってしまうわけで 何ともキネマ順法なのだが 
「顔のないスパイ」は現在のアメリカ映画のトレンド ど真ん中なのであり 明確さとわかりにくさが混在しながら先端を突っ走っている映画で 
キネ旬的でも映画秘宝的でもない 未知の映画体験現在形なのだ

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リチャード・ギア、影のある役もアクションもクールで素敵です♪ネタバレ

投稿日:2012/08/05 レビュアー:mikitty.

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ワシントンで上院議員が殺され、その手口が伝説のスパイ「カシウス」に酷似していたと言うので、かつて「カシウス7」狩りで功績をあげたCIAエージェントのポール・シェファーソン(リチャード・ギア)呼び戻された。
カシウスとは?かつてソ連のCIAによってコードネーム”カシウス”が与えられた男のことです。彼は6人の部下と共に「カシウス7」と言うチームを結成し、西側要人暗殺を手掛けていた。
しかし、その後カシウスは消息不明で死んだとされていた。そんなカシウスが生きているのだろうか・・・。
ポールは大学でカシウスの研究をしていたFBI捜査官ベン・ギアリーと手を組み捜査に挑みます。
若いベンは妻と二人の子に囲まれ幸せそうです。ポールは何も語らないが、たまたま妻と子の写真を隠し持っているのをベンに見られてしまう。悲しい過去があったのか・・・。
ポールは過激な行動を起こしベンを驚かせる。早いうちにポールがカシウスであることが明かされるが、ベンは暫らくは知る由もない。
しかし、そのうち、不審に思ったベンは研究していた資料に目を通し真相に迫って行きます。そして、クライマックスでは驚愕の真実が語られる。

一筋縄ではいかない先がまるで読めない展開でした。ベンの真実には本当に驚きましたが、家族と幸せな生活をこのまま続けていって欲しいと思いました。
そうそう、ポールのアクションもなかなかクールでしたが、必殺道具の腕時計もすごいなぁと感心しました。リューズから引っ張り出したワイヤーで速やかにかつ残酷に殺すのです。
ストーリーは、ちょっと複雑な感じもしましたが、要するに原題の「THE DOUBLE」が的を得ていると思いました。。。

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もう一人の二重スパイは誰?ネタバレ

投稿日:2012/07/15 レビュアー:哲郎

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う〜ん、つまらないですね。
まず主人公の役柄がリチャード・ギアに合わないですね。誰とは浮かばないけど、もうちょっと冷たい感じの人のほうがよかった。
謎の暗殺者カシウスの捜査で話が進むんだけど、早い段階でカシウスの正体は明かされてしまい、別の謎があると思わせる展開なんですね。でもその後の話がおもしろくない。推理の楽しみが続かず、サスペンスにもアクションにもなっていない。ラストではもう一つの意外な仕掛けが披露されるんだけど、それも大したインパクトがない。脚本がダメですね。
ネタばらしをしちゃうと、「二重スパイ」は二人登場します。

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