約束の葡萄畑 −あるワイン醸造家の物語

約束の葡萄畑 −あるワイン醸造家の物語の画像・ジャケット写真
約束の葡萄畑 −あるワイン醸造家の物語 / ジェレミー・レニエ
全体の平均評価点:
(5点満点)

6

  • DVD
ジャンル:

「約束の葡萄畑 −あるワイン醸造家の物語」 の解説・あらすじ・ストーリー

「クジラの島の少女」で注目を集めたニュージーランド出身の女性監督ニキ・カーロが、19世紀のフランス、ブルゴーニュ地方を舞台に描くワイン造りと人生をめぐるヒューマン・ラブストーリー。主演は「夏時間の庭」のジェレミー・レニエ、共演にギャスパー・ウリエル。1808年、ブルゴーニュ地方。若き葡萄農家のソブランは、醸造家となり最高のワインを造ることを夢見ていた。そんな彼の前に謎めいた天使ザスが現われ、葡萄の苗木をプレゼントする。そして、年に一度の再会を約束し、ワイン造りのノウハウをソブランに語って聞かせるのだった。やがて、ザスの助言と美しい妻セレストの愛に支えられ、ワイン造りに精を出すソブランだったが…。

「約束の葡萄畑 −あるワイン醸造家の物語」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: ニュージーランド/フランス
原題: THE VINTNER’S LUCK

「約束の葡萄畑 −あるワイン醸造家の物語」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

約束の葡萄畑 -あるワイン醸造家の物語の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
126分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 GNBR3134 2012年07月04日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
7枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

ヴェラ・ファーミガの裸体が美しい。

投稿日:2012/05/03 レビュアー:パープルローズ

(映画館で観たのが1年半も前のことなので、すでにうろ覚えですが。)

「クジラの島の少女」「スタンダップ」のニキ・カーロが監督。
女性を主人公にした前2作はなかなかおもしろかったのですが、男性を主人公にしたこの作品はいまいちでした。

1800年代初めのフランス、ブルゴーニュ地方が舞台。
ワインの醸造に心血を注いだひとりの男の物語なのですが、せっかくフランス人俳優を使ってるのに英語劇。英語でやるなら、別にフランスが舞台でなくてもよかったような。
さらに、葡萄の栽培の話は出てくるけど、肝心のワインを造るところはあまりでてこない。
主人公ソブラン(「ある子供」「ロルナの祈り」のジェレミー・レニエ。彼の英語は初めて聞きました。)と、彼を巡る3人の人物との絡みの方に比重が置かれています。

ソブランを巡る3人の人物、ひとりめは、妻のセレスト。
ニキ・カーロの秘蔵っ子ケイシャ・キャッスル・ヒューズが演じています。(若くで結婚出産したケイシャですが、最近はどうしてるのかな。)
ふたりめは、父親からワイナリーを受け継ぎ、ソブランの理解者、協力者となる女性オーロラ(ヴェラ・ファーミガ)。
そしてもうひとり、ソブランの前に定期的に現れる謎の天使(ギャスパー・ウリエル)。

天使はソブランに葡萄の苗木を与えたり、様々な助言をしたり、始めはソブランにとっては守り神のような存在なのだが、実は堕天使だったことがわかる。この「堕天使」というのが私にはピンとこなかったのだが、ソブランと同性愛的な関係も匂わせたり、ますますよくわからない。

主人公はそれなりに年をとってるように見えるのですが、この3人は誰も年をとらないのにも違和感。
特にケイシャ・キャッスル・ヒューズがずっと若いままで、娘が成長して結婚するような年齢になっても、まるで友だちのように同じ若さなのが気になりました。

葡萄の苗木から芽生える新芽、葡萄畑のたくさんの虫たちなどの撮影はとても美しいです。
そして、なによりヴェラ・ファーミガの裸体がものすごく色っぽい。あの美しい体にメスを入れるシーンはちょっとショックでした。

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私は、ビールな人生をおくっています

投稿日:2013/10/11 レビュアー:まーしぃ

<人生とワインは、よく似ている。>

な〜んかよく聞く、この “ぶった” セリフ。

へーへー、すんませんね〜( ̄‥ ̄)
こちとら柿ピーをつまみに、冷えたビールをぷはぁ〜っ!する庶民的人生ですわ。
そんでもって、これがケッコ−幸せなんですワ。

ワイン関係の映画って、だいたいどれもが携わる人の話で、ワインはただのエレメントに過ぎない。
これだって例外じゃなく、
天使――これがけっこうデカい(笑)――から「いいワイン作ってね」と苗木を渡されてからというもの、
ず〜っとその男・ソブランの話だもんね。

それにね。
主人公と天使にフランス人を起用し、ブルゴーニュ・ロケ。
おしゃれだと思うでしょ?
でも彼らは英語を話すもんだから、ムリが先に立って、なんかスッキリしない。

ま、酔いまでいかずとも、それなりの余韻には浸れます。


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イケメン天使が笑えるネタバレ

投稿日:2012/11/29 レビュアー:忙中有閑

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オハナシは19世紀初頭フランスのワイン名産地ブルゴーニュでワイン醸造に「命を賭けた」男ソブラン(ジェレミー・レニエ)の物語です。彼は元々ワイン醸造を家業とする領主の所有する葡萄畑で働く小作人の息子なんですが、何故かワイン造りに稀有の才能を発揮して領主に認められ、醸造所(シャトー)を任されて作ったワインは評判を博す。父親から反対された美しい娘セレスト(ケイシャ=キャッスル・ヒューズ)との結婚も意思を通して成し遂げ、シャトーを継いだ領主の姪オーロラ(ヴェラ・ファーミガ)とも長いプラトニック・ラブの末結ばれる。と、まぁかなりベタな「サクセス・ストーリー」なんですが、何と彼の成功の裏にはイケメン天使ザス(ギャスパー・ウリエル)の支えがあった、ってところが何とも一時代前の少女マンガっぽくて、失礼ながら笑っちゃいました。ザスは「羽根」を切り落として人間になっちゃうんですが、マジメな顔して「結構痛かった」とかボヤいたり、なかなか愉快なヤツです。

私の偏見かも知れませんが、酒とかタバコとかの「嗜好品」への「こだわり」は歴史的に女性より男性に強かったように思います。最近でこそ「ウンチクの多いワイン通」とか「銘柄にうるさい愛煙家」の女性も出現しているようですけど、まだかなり「少数派」じゃないでしょうか?フェミニストの方々に言わせれば、それは女性の経済的地位が男性によって「不当に」低く抑えられてきたのが原因だ、ということになるんでしょう。確かに「嗜好品」というのは、生きていくために「不可欠では無い」、言わば「贅沢品」ですから、経済的に余裕があって初めて「こだわる」ことも可能なのは事実でしょう。しかし別の見方をすればそれは、女性より男性のほうが生きて行くために「不可欠では無い」もの、「無用の長物」にこだわり、時に「命を賭ける」アホな生き物である、という「傾向」を表わしている、とも言えるんじゃないでしょうかね?私は決して「経済的余裕」などある人間じゃないですけど酒もタバコも大好きで、「命を賭ける」なんて大袈裟なことは言いませんが、人生で最も大事なものを3つ挙げろ、って言われたら躊躇なく「酒とタバコと女」って答えますね(笑)。

話が完全に横道に逸れましたが、このオハナシ「ワイン造りに命を賭けた男」の物語としてはどうもシックリ来ないのは何故だろう?って考えてたんですね。で、調べてみたら原作者はエリザベス・ノックス、監督がニキ・カーロ、共に女性です。そう言えば「美しい」物語の中でほとんど唯一「怖〜い」場面があったのはセレストがオーロラに嫉妬の炎を燃やすところでした。なんか妙に納得しちゃいましたねぇ(笑)。

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ワイン愛好家にもファンタジー映画愛好家にも愛されない

投稿日:2017/05/11 レビュアー:colonpan博士

ワイン造りに人生を捧げる男の伝記風物語の合間にイケメン天使が入り込み、ボーイズラブが繰り広げられる。別の映画のようにチグハグ。醸造家の物語としては悪くないし、やりたいことは何となく判るが、ファンタジー要素の出し方に失敗している。よりによってボーイズラブというのは本筋からあまりに乖離した設定である。ブルゴーニュを舞台に英語というのも雰囲気を台無しにしており、雰囲気さえも楽しめない。ところで、ジェレミー・レニエはアーシア・アルジェントによく似ている。

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不思議

投稿日:2013/04/17 レビュアー:あん3

ジャンル=ラブストーリーになっていますが、そんな印象は受けませんでした。
ファンタジー?SF?
とにかく不思議な雰囲気の作品です。

ジャケットの絵柄やタイトルの印象とは全く違いました。
そして、ワインを飲みたくなります。

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