源氏物語 千年の謎

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源氏物語 千年の謎 / 中谷美紀
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「源氏物語 千年の謎」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

日本最古の恋愛小説『源氏物語』を題材に、その華麗な物語世界と謎に満ちた紫式部自身にまつわる物語を並行して描き出す絢爛豪華な歴史絵巻。主演は光源氏に生田斗真、紫式部に中谷美紀。監督は「愛の流刑地」の鶴橋康夫。平安時代。時の権力者・藤原道長は、娘・彰子に帝の心を向けさせるため、紫式部に物語を書くよう命じる。その物語の主人公・光源氏は、宮中の女性たちの憧れの的。しかし義理の母・藤壺への想いを断ち切れぬまま、奔放な愛を重ねることに。そんな『源氏物語』はたちまち帝を魅了し、彰子は帝の息子を生むことに成功する。無事役目を終えるも、なぜか『源氏物語』を書き続ける紫式部。その姿に、陰陽師・安倍晴明は不穏な気配を感じ始めるが…。

「源氏物語 千年の謎」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: 日本

「源氏物語 千年の謎」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:17件

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1〜 5件 / 全17件

「陰陽師」版 源氏物語

投稿日:2012/07/07 レビュアー:ミルクチョコ

作者・紫式部にスポットを当て、現実と物語世界を並行して描いていくと言う斬新な構成です。
紫式部(中谷美紀)が藤原道長(東山紀之)への愛憎を源氏物語の六条御息所(田中麗奈)への人物に投影したという解釈らしいです。
式部は道長への思いを秘めていたのに、権力を拡大する道長が彼の娘彰子(多部未華子)と帝の仲を取り持つために彼女に物語の執筆を命じます。その際に式部が見せた涙は道長の裏切りを知ったことの伏線なのでしょうか?
式部が綴る恋多き美男子、光源氏(生田斗真)の物語はたちまち帝の心を捉え、道長の思惑通りに彰子は、帝の子を懐妊し男の子を生みます。
式部の悲しい恋物語と、彼女がその思いを投影させた小説の世界のエピソードが絡み合い、道長と式部の現実世界と、源氏物語の世界を行き来しつつ物語が進んでいく構成は中々面白かったです。

中盤からは、女の情念の凄さはびっくりしました。
一見穏やかそうな物語に見えますが、 中盤で突如として陰陽師・安倍晴明(窪塚)が登場すると「陰陽師」パートが展開され源氏の妻や、愛人を呪う生霊六条御息所の如き、激情を秘めていたという式部の内面が表現されていて、六条御息所を演じた田中麗奈が狂気が宿っていて、凄さを感じました。
式部が描く物語は、徐々に嫉妬が渦巻く禍々しい愛憎劇になって来ます。
物語は怪談じみたものになってしまいましたが、この辺をどう受け止めるかでしょうね?

現実のつながりと、物語の中のつながりの面白さ は、抜群のものがあります。その2つを安倍晴明を使って橋渡しするアイデアも良かったです。式部のなせる技の冴えでしょうか?
室内撮影のしっかりとしたカラー色彩といい、絢爛豪華なセットが物語に華を添えています。

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半分くらいイラナイ(笑)

投稿日:2013/04/10 レビュアー:蒼生



源氏物語が特に好きなわけではないのですが、
大和和紀氏のファンで、『あさきゆめみし』は何度も読んでいるので、
源氏物語の映像化となると、つい観たくなってしまうのです。

私、光源氏には、特に思い入れがないらしく、
誰が演じても不満を感じたことはありません。
私の知っている一番古いものは、TVドラマだったと思いますが沢田研二氏です。
同じくTVドラマだったと思いますが、東紀之が演じていたこともありましたね。
今作では藤原道長、これは何かのオマージュでしょうか(笑)

私にとっては『あさきゆめみし』が基盤なものですから、
女性の登場人物にはそれぞれ思い入れがあるので、
映像化作品を観るたびに、私イメージのキャストを考えてしまいます。
桐壺・藤壺 六条御息所 夕顔 葵の上…
今作では、何となく違うなー、と感じた配役が多かったです。

それから、紫式部と藤原道長のストーリーが並行展開するパターン、
以前にもありましたが、邪魔くさかったのを覚えています。
今作はその上、安倍清明まで登場(笑)
物語と現実がごく一部リンクする新しい趣向には、がんばってる感がありましたが。
楽しくありませんでした。
それにかけた分の時間で、朧月夜 明石の上 紫の上
と、話を進めてほしかったです。
まー、松田聖子が突然駆けだして歌うのと較べれば、かなりマシでしたが(笑)

六条御息所の生霊CGは、結構迫力を感じましたし、映像も美しかったです。
けれど、この評価にせざるを得ません。残念です。

もう私は、大和和紀氏が脚本を書き、演出し、配役を決めて、制作してくれない限り、
納得することはできないような気がします(笑)

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時空を超えて

投稿日:2013/02/04 レビュアー:こうさま

評価68点(1100点満点)
日本最古の恋愛物語「源氏物語」を題材とした宮中絵巻だが、紫式部の生きる世界と彼女の描く物語の世界を時空を超えて交錯させた新解釈が斬新。
「源氏物語」は何しろいろいろと諸説がある謎の作品であるのは事実だが、本作は時の権力者関白藤原道長が紫式部と愛人関係にあり、自身の栄華をさらに広げんとするために式部に物語を書かせるという設定になってる。すなわち自分の娘彰子の下に一条天皇をできるだけとどめて天子の子を授かるための壮大な計画のようなのだが、ちよっと理解し難い。物語の発するところの「言霊 ことだま」のパワーということなのだろうか。
物語の世界で光源氏は葵の上、藤壺、夕顔、六条御息所と情を通じるがここらは源氏物語に登場する女性たち、まさしく稀代のプレイボーイ光源氏ここにありというところ。
陰陽師阿部晴明も登場して物語の世界にも入ってくる、田中玲奈演じる六条御息所が生霊となって暴れるシーンは見どころの一つ。
全体的にそれなりの雰囲気は感じられる作品だが情景描写が続くだけで観ている側はなんだかよくわからないという不満が残ってしまう。そこは想像力で補えということなのかも。

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これはひどかった。

投稿日:2012/04/03 レビュアー:KEE

これはひどかった。

もう早く終わってくれないかなあ、と何度も思ってしまった。

「あさきゆめみし」も大好きだったし、何せ、子供のころから源氏物語を愛読していた私としては、たいして期待はしていなかったが、ここまでつまらない話によくも出来たなあ、と逆に感心。

別に、現実と物語を交錯させる必要もなかったのではないか?と思うし、六条のくだりが長すぎる。

衣装はやっぱり綺麗だったけど。

切なさも何も伝わってこない。

絢爛豪華な感じも伝わってこない。

せめてエロがあればと思ったが、それもない。

残念。謎もなにもあったもんじゃない。

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話がややこしい

投稿日:2013/05/03 レビュアー:shaopin

現実と源氏物語の交錯という斬新な捉え方と申しましょうか。。
しかし、ややこしい。正当な源氏物語を見たい方には不向きです。

みなさんのレビューにもあるように、
私も『あさきゆめみし』を見て、あれを基盤に考えておりました。
かなり退屈な時間を過ごしてしまいました。。

なんでしょうか。
長い割には中身がないんですよね。。
どうしたら面白くなったのかも考えさせられてしまう作品でした。

俳優陣は美女&美男で楽しめましたが、
映画って顔だけで楽しめるものじゃないんだなと改めて感じました。

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源氏物語 千年の謎

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:17件

「陰陽師」版 源氏物語

投稿日

2012/07/07

レビュアー

ミルクチョコ

作者・紫式部にスポットを当て、現実と物語世界を並行して描いていくと言う斬新な構成です。
紫式部(中谷美紀)が藤原道長(東山紀之)への愛憎を源氏物語の六条御息所(田中麗奈)への人物に投影したという解釈らしいです。
式部は道長への思いを秘めていたのに、権力を拡大する道長が彼の娘彰子(多部未華子)と帝の仲を取り持つために彼女に物語の執筆を命じます。その際に式部が見せた涙は道長の裏切りを知ったことの伏線なのでしょうか?
式部が綴る恋多き美男子、光源氏(生田斗真)の物語はたちまち帝の心を捉え、道長の思惑通りに彰子は、帝の子を懐妊し男の子を生みます。
式部の悲しい恋物語と、彼女がその思いを投影させた小説の世界のエピソードが絡み合い、道長と式部の現実世界と、源氏物語の世界を行き来しつつ物語が進んでいく構成は中々面白かったです。

中盤からは、女の情念の凄さはびっくりしました。
一見穏やかそうな物語に見えますが、 中盤で突如として陰陽師・安倍晴明(窪塚)が登場すると「陰陽師」パートが展開され源氏の妻や、愛人を呪う生霊六条御息所の如き、激情を秘めていたという式部の内面が表現されていて、六条御息所を演じた田中麗奈が狂気が宿っていて、凄さを感じました。
式部が描く物語は、徐々に嫉妬が渦巻く禍々しい愛憎劇になって来ます。
物語は怪談じみたものになってしまいましたが、この辺をどう受け止めるかでしょうね?

現実のつながりと、物語の中のつながりの面白さ は、抜群のものがあります。その2つを安倍晴明を使って橋渡しするアイデアも良かったです。式部のなせる技の冴えでしょうか?
室内撮影のしっかりとしたカラー色彩といい、絢爛豪華なセットが物語に華を添えています。

半分くらいイラナイ(笑)

投稿日

2013/04/10

レビュアー

蒼生



源氏物語が特に好きなわけではないのですが、
大和和紀氏のファンで、『あさきゆめみし』は何度も読んでいるので、
源氏物語の映像化となると、つい観たくなってしまうのです。

私、光源氏には、特に思い入れがないらしく、
誰が演じても不満を感じたことはありません。
私の知っている一番古いものは、TVドラマだったと思いますが沢田研二氏です。
同じくTVドラマだったと思いますが、東紀之が演じていたこともありましたね。
今作では藤原道長、これは何かのオマージュでしょうか(笑)

私にとっては『あさきゆめみし』が基盤なものですから、
女性の登場人物にはそれぞれ思い入れがあるので、
映像化作品を観るたびに、私イメージのキャストを考えてしまいます。
桐壺・藤壺 六条御息所 夕顔 葵の上…
今作では、何となく違うなー、と感じた配役が多かったです。

それから、紫式部と藤原道長のストーリーが並行展開するパターン、
以前にもありましたが、邪魔くさかったのを覚えています。
今作はその上、安倍清明まで登場(笑)
物語と現実がごく一部リンクする新しい趣向には、がんばってる感がありましたが。
楽しくありませんでした。
それにかけた分の時間で、朧月夜 明石の上 紫の上
と、話を進めてほしかったです。
まー、松田聖子が突然駆けだして歌うのと較べれば、かなりマシでしたが(笑)

六条御息所の生霊CGは、結構迫力を感じましたし、映像も美しかったです。
けれど、この評価にせざるを得ません。残念です。

もう私は、大和和紀氏が脚本を書き、演出し、配役を決めて、制作してくれない限り、
納得することはできないような気がします(笑)

時空を超えて

投稿日

2013/02/04

レビュアー

こうさま

評価68点(1100点満点)
日本最古の恋愛物語「源氏物語」を題材とした宮中絵巻だが、紫式部の生きる世界と彼女の描く物語の世界を時空を超えて交錯させた新解釈が斬新。
「源氏物語」は何しろいろいろと諸説がある謎の作品であるのは事実だが、本作は時の権力者関白藤原道長が紫式部と愛人関係にあり、自身の栄華をさらに広げんとするために式部に物語を書かせるという設定になってる。すなわち自分の娘彰子の下に一条天皇をできるだけとどめて天子の子を授かるための壮大な計画のようなのだが、ちよっと理解し難い。物語の発するところの「言霊 ことだま」のパワーということなのだろうか。
物語の世界で光源氏は葵の上、藤壺、夕顔、六条御息所と情を通じるがここらは源氏物語に登場する女性たち、まさしく稀代のプレイボーイ光源氏ここにありというところ。
陰陽師阿部晴明も登場して物語の世界にも入ってくる、田中玲奈演じる六条御息所が生霊となって暴れるシーンは見どころの一つ。
全体的にそれなりの雰囲気は感じられる作品だが情景描写が続くだけで観ている側はなんだかよくわからないという不満が残ってしまう。そこは想像力で補えということなのかも。

これはひどかった。

投稿日

2012/04/03

レビュアー

KEE

これはひどかった。

もう早く終わってくれないかなあ、と何度も思ってしまった。

「あさきゆめみし」も大好きだったし、何せ、子供のころから源氏物語を愛読していた私としては、たいして期待はしていなかったが、ここまでつまらない話によくも出来たなあ、と逆に感心。

別に、現実と物語を交錯させる必要もなかったのではないか?と思うし、六条のくだりが長すぎる。

衣装はやっぱり綺麗だったけど。

切なさも何も伝わってこない。

絢爛豪華な感じも伝わってこない。

せめてエロがあればと思ったが、それもない。

残念。謎もなにもあったもんじゃない。

話がややこしい

投稿日

2013/05/03

レビュアー

shaopin

現実と源氏物語の交錯という斬新な捉え方と申しましょうか。。
しかし、ややこしい。正当な源氏物語を見たい方には不向きです。

みなさんのレビューにもあるように、
私も『あさきゆめみし』を見て、あれを基盤に考えておりました。
かなり退屈な時間を過ごしてしまいました。。

なんでしょうか。
長い割には中身がないんですよね。。
どうしたら面白くなったのかも考えさせられてしまう作品でした。

俳優陣は美女&美男で楽しめましたが、
映画って顔だけで楽しめるものじゃないんだなと改めて感じました。

1〜 5件 / 全17件