グレイティスト

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グレイティスト / ピアース・ブロスナン

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「グレイティスト」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ピアース・ブロスナン、スーザン・サランドンほか豪華キャストが共演した感動の物語。交通事故で長男・ベネットを失い、悲しみに暮れるブリュワー一家。そこへ、ベネットと一緒に事故に遭ったローズが現れ、ベネットの子供を妊娠していると告白する。

「グレイティスト」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: THE GREATEST

「グレイティスト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:5件

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1〜 5件 / 全5件

キャリー・マリガン!

投稿日:2012/06/16 レビュアー:まみもぉ

とても予想外でした。
あらすじはわかってたので、『ラビット・ホール』と、
ニコール・キッドマンとスーザン・サランドンの母役ぶりとを比べて観ようと思っていたのですが、
ローズ役、ベリーショートのキャリー・マリガンがともかく、かわいいんです。
心底からかわいい。なんなのあなた!なくらいかわいくて、健気でもう…
ラストまじか、バスを降りて家族に背を向け森の中へ、
三人に戻れないわけをストレートに言うあたりから、不覚にも、もろ、もらい泣き。
病院までの車の中のやりとりには、ほぼ号泣の笑い泣き。
ルビーと見つめあうローズの横顔は、キラキラと星が舞って見えました。
また、そこで終わらないところもよかった。
ベネット(アーロン・ジョンソン)に声をかけられた時のローズ(マリガン)のあの笑顔 ! たまりません。
青春時代のときめき、鼓動が伝わってきました。

ベネットとの回想シーンのはさみかたがとても上手でした。
愛する家族を突然失ったその悲しみの受け止め方が、
かたよらずそれぞれ、きちんとバランスよく描かれていました。
母は母なりに、父は父なりに、弟は弟なりに、恋人は恋人なりに、
悲しくて、その受けてめ方が違っていて当たり前。
失った悲しみを誰が一番とか、誰が最も深いかなんて比べられることじゃない。それが自然に描かれていました。
ですから、サランドンが際立ちすぎることなく、
ピアース・ブロスナンも父親らしくありたいとがんばっている普通の父親らしく、キャリー・マリガンとの
映画館での会話はとても自然で微笑ましかった(ストローの芸は彼女がするからうけるのでしょうけど)  
弟役のジョニー・シモンズも予想外によくて、ようやくその悲しみに向かいあえて言葉にできたシーンも涙でした。

悲しいお話しなのですが、清々しくて爽やかな作品でした。




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007のピアースブロスナンが繊細な哀しみを表現。 ネタバレ

投稿日:2014/11/01 レビュアー:カマンベール

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突然の交通事故で最愛の長男を失った哀しみを冷静に受け入れる父(ピアースブロスナン)
取り乱し、のたうち回る母(スーザンサランドン)
ドラッグでハイになっていて、現実を理解できなかった弟。
そんな家族に突然、亡くなったベネットの子供を宿したローズが
訪れます。たった一回のセックスで妊娠したローズ。
ローズにとっても、ベネットにとってもハイスクール4年間、
思い焦がれた相手でした。ハイスクール最後の授業を終えて、
ベネットはやっとローズに思いを伝えます。
そして始めて愛し合います。
二人にとっても最初で最後で、たった一回切りの愛の行為。

The Greatest と叫んだ一瞬後、暴走トラックに激突され
ベネットは死んでしまいます。
ローズはベネットの両親を頼って現れます。
実母を頼れない貧しいローズはベネットの思い出の詰まった家で
出産し育てようと決めています。
好意的な父(ピアース)に比べて、妊娠を受入れられない母(スーザン)
ベネットについて何も知らないローズは、ベネットの生い立ちから癖、
性格まで、何から何まで知りたい。
ベネットの話題に触れたくない両親と弟。
母(スーザン)の一番の気がかりは、ベネットが事故後、生きていた17分間のこと。
[私を呼んでいたに違いない・・・
ついに確かめる時が来ます。
昏睡から覚めたトラック運転手に問い質します。
彼は私の名を呼んだ?痛がっていた?恐怖に怯えていた?

ベネットはローズを心配していた。気遣っていた。ラジオを掛けてあげて・・・
と言っていた!
母(スーザン)は憑き物が落ちたようにローズを受け入れる気持ちなります。

それに対して、哀しみの涙ひとつ見せなかった父(ピアース)は、ついに体に
変調を起こして倒れます。そして始めて慟哭するのでした。
自分がいかに哀しく苦しんでいるか?

ローズが産気づき、家族は大急ぎで病院にローズを運びます。

新しい生命を受け止める家族と
最後のシーン・・・ベネットとローズが始めて輝く笑顔で見つめ合うシーン
で終わるのですが、ウルっとしてしいました。

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ベタやけどえぇ話

投稿日:2015/12/03 レビュアー:Yohey

子どもの死が受け入れられない親と弟、そこに付き合ったばっかりの彼女が身ごもったと言ってやってくる。まぁ、なさそうだけどありそうなそんな話です。ですんで、どことなくおとぎ話、でもリアルなところもあり、という感じのふんわりした作品になっています。これをがっつりリアルにすると、もっともっとひどい話になるんだと思うんだけど、そこらへんはスパイス軽めで描いています。

亡くなった長男とその彼女の初々しい交際がまぁ漫画的な感じでして、恥ずかしくなるんだけど、甘酸っぱくてよかったです。彼女もかわいいし。

ピアース・ブロスナンはどうも007のイメージがあって、パシッとした格好すると「おっ、どこに殴りこみするんや?」と思ってしまうところが難点。なかなか感情を出せない親父を演じていたのもあったのが、そういう雰囲気になってしまったのかな。

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突然子供を亡くし悲しみに暮れる家族の話

投稿日:2013/02/23 レビュアー:チキンハート

お薦め度:ず〜〜と湿っぽい雰囲気が漂っている。救いは、時々出てくる恋する2人の場面。まあ、結局後味は悪くない作品だったけど

対象年齢:高校生以上(いきなりH場面あり、この場面だけだけど。残酷場面なし)

食事中に見られるか:大丈夫でしょう

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母親の愛とは・・・

投稿日:2012/06/09 レビュアー:casey25

ラビットホールと状況が似ている。別のウサギ穴に入った感じか。「幸せは皆同じに見えるが不幸はひとつひとつ違う」と言うがこの映画の場合はキャリーマリガン演ずる死んだ息子の恋人の役柄が私には最も印象的だった。
もと007のとうさんやスーザンサランドンの母親(特に後者)もさすがで弟もとてもリアリティーがあった。
やや人工的に詰め込み過ぎた感もあるが母親の愛というものについて改めて考えさせられた。

それと「まみもぉ」さん。私のレビューの監督の名のまちがいをそれとなく指摘していただいて有難う。

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キャリー・マリガン!

投稿日

2012/06/16

レビュアー

まみもぉ

とても予想外でした。
あらすじはわかってたので、『ラビット・ホール』と、
ニコール・キッドマンとスーザン・サランドンの母役ぶりとを比べて観ようと思っていたのですが、
ローズ役、ベリーショートのキャリー・マリガンがともかく、かわいいんです。
心底からかわいい。なんなのあなた!なくらいかわいくて、健気でもう…
ラストまじか、バスを降りて家族に背を向け森の中へ、
三人に戻れないわけをストレートに言うあたりから、不覚にも、もろ、もらい泣き。
病院までの車の中のやりとりには、ほぼ号泣の笑い泣き。
ルビーと見つめあうローズの横顔は、キラキラと星が舞って見えました。
また、そこで終わらないところもよかった。
ベネット(アーロン・ジョンソン)に声をかけられた時のローズ(マリガン)のあの笑顔 ! たまりません。
青春時代のときめき、鼓動が伝わってきました。

ベネットとの回想シーンのはさみかたがとても上手でした。
愛する家族を突然失ったその悲しみの受け止め方が、
かたよらずそれぞれ、きちんとバランスよく描かれていました。
母は母なりに、父は父なりに、弟は弟なりに、恋人は恋人なりに、
悲しくて、その受けてめ方が違っていて当たり前。
失った悲しみを誰が一番とか、誰が最も深いかなんて比べられることじゃない。それが自然に描かれていました。
ですから、サランドンが際立ちすぎることなく、
ピアース・ブロスナンも父親らしくありたいとがんばっている普通の父親らしく、キャリー・マリガンとの
映画館での会話はとても自然で微笑ましかった(ストローの芸は彼女がするからうけるのでしょうけど)  
弟役のジョニー・シモンズも予想外によくて、ようやくその悲しみに向かいあえて言葉にできたシーンも涙でした。

悲しいお話しなのですが、清々しくて爽やかな作品でした。




007のピアースブロスナンが繊細な哀しみを表現。

投稿日

2014/11/01

レビュアー

カマンベール

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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突然の交通事故で最愛の長男を失った哀しみを冷静に受け入れる父(ピアースブロスナン)
取り乱し、のたうち回る母(スーザンサランドン)
ドラッグでハイになっていて、現実を理解できなかった弟。
そんな家族に突然、亡くなったベネットの子供を宿したローズが
訪れます。たった一回のセックスで妊娠したローズ。
ローズにとっても、ベネットにとってもハイスクール4年間、
思い焦がれた相手でした。ハイスクール最後の授業を終えて、
ベネットはやっとローズに思いを伝えます。
そして始めて愛し合います。
二人にとっても最初で最後で、たった一回切りの愛の行為。

The Greatest と叫んだ一瞬後、暴走トラックに激突され
ベネットは死んでしまいます。
ローズはベネットの両親を頼って現れます。
実母を頼れない貧しいローズはベネットの思い出の詰まった家で
出産し育てようと決めています。
好意的な父(ピアース)に比べて、妊娠を受入れられない母(スーザン)
ベネットについて何も知らないローズは、ベネットの生い立ちから癖、
性格まで、何から何まで知りたい。
ベネットの話題に触れたくない両親と弟。
母(スーザン)の一番の気がかりは、ベネットが事故後、生きていた17分間のこと。
[私を呼んでいたに違いない・・・
ついに確かめる時が来ます。
昏睡から覚めたトラック運転手に問い質します。
彼は私の名を呼んだ?痛がっていた?恐怖に怯えていた?

ベネットはローズを心配していた。気遣っていた。ラジオを掛けてあげて・・・
と言っていた!
母(スーザン)は憑き物が落ちたようにローズを受け入れる気持ちなります。

それに対して、哀しみの涙ひとつ見せなかった父(ピアース)は、ついに体に
変調を起こして倒れます。そして始めて慟哭するのでした。
自分がいかに哀しく苦しんでいるか?

ローズが産気づき、家族は大急ぎで病院にローズを運びます。

新しい生命を受け止める家族と
最後のシーン・・・ベネットとローズが始めて輝く笑顔で見つめ合うシーン
で終わるのですが、ウルっとしてしいました。

ベタやけどえぇ話

投稿日

2015/12/03

レビュアー

Yohey

子どもの死が受け入れられない親と弟、そこに付き合ったばっかりの彼女が身ごもったと言ってやってくる。まぁ、なさそうだけどありそうなそんな話です。ですんで、どことなくおとぎ話、でもリアルなところもあり、という感じのふんわりした作品になっています。これをがっつりリアルにすると、もっともっとひどい話になるんだと思うんだけど、そこらへんはスパイス軽めで描いています。

亡くなった長男とその彼女の初々しい交際がまぁ漫画的な感じでして、恥ずかしくなるんだけど、甘酸っぱくてよかったです。彼女もかわいいし。

ピアース・ブロスナンはどうも007のイメージがあって、パシッとした格好すると「おっ、どこに殴りこみするんや?」と思ってしまうところが難点。なかなか感情を出せない親父を演じていたのもあったのが、そういう雰囲気になってしまったのかな。

突然子供を亡くし悲しみに暮れる家族の話

投稿日

2013/02/23

レビュアー

チキンハート

お薦め度:ず〜〜と湿っぽい雰囲気が漂っている。救いは、時々出てくる恋する2人の場面。まあ、結局後味は悪くない作品だったけど

対象年齢:高校生以上(いきなりH場面あり、この場面だけだけど。残酷場面なし)

食事中に見られるか:大丈夫でしょう

母親の愛とは・・・

投稿日

2012/06/09

レビュアー

casey25

ラビットホールと状況が似ている。別のウサギ穴に入った感じか。「幸せは皆同じに見えるが不幸はひとつひとつ違う」と言うがこの映画の場合はキャリーマリガン演ずる死んだ息子の恋人の役柄が私には最も印象的だった。
もと007のとうさんやスーザンサランドンの母親(特に後者)もさすがで弟もとてもリアリティーがあった。
やや人工的に詰め込み過ぎた感もあるが母親の愛というものについて改めて考えさせられた。

それと「まみもぉ」さん。私のレビューの監督の名のまちがいをそれとなく指摘していただいて有難う。

1〜 5件 / 全5件