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ドリアン・グレイ / レベッカ・ホール

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「ドリアン・グレイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

作家オスカー・ワイルドの小説『ドリアン・グレイの肖像』三度目の映画化。美貌の青年と肖像画をめぐるサスペンス・ファンタジー。出演はベン・バーンズとコリン・ファース。祖父が亡くなり大屋敷を相続した美しい青年ドリアンは、一流画家のバジルに肖像画を依頼、完成品はあたかも生き写しのようで瞬く間に噂になる。ドリアンは女優のシビルと出会い恋に落ちるが、ハリーの排他的な行動にショックを受けたシビルは自殺してしまう。

「ドリアン・グレイ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

イギリス

原題:

DORIAN GRAY

「ドリアン・グレイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全6件

オスカー・ワイルドは草葉の陰で発狂しているかも。

投稿日:2020/10/17 レビュアー:ポッシュ

なんすか、これ。
オスカー・ワイルドは草葉の陰で発狂しているかも。

でもでも、ドリアン役のベン・バーンズはいいです。
最初はちゃんとピュアな青年の顔をしている!
彼に悪徳を吹き込むヘンリー卿は、なんとコリン・ファースだ!
「人生は1度きり、欲望のままに生きなきゃ後悔するぞ」なんて
コリン・ファースの口から聞くことになろうとは。とほほ。

堕落っていうとエロまっしぐらなのは、マッシモ・ダラマーノ監督版と一緒で、
この辺の描写はもうお腹いっぱい。コメントする気力もないです。勝手にやってくれ。

肖像画が年をとって醜くなり、自分は美しいままという設定は原作どおり。
この2面性がジキルとハイド的なんですよね。
キレイな自分と醜い自分に二極化する、「自我が引き裂かれる」っていうのが
あの時代をゲイとして生きていたワイルドの内なるテーマだったのかなぁ、なんて、
こんなスットコドッコイなバージョンの時に考察しなくてもよいのに。

本作は2009年制作ということで、もろもろ現代的に改変してある気がします。
時代設定は原作と近い20世紀初頭あたりですが。
ドリアンの変貌は幼少時に受けた虐待のトラウマも関係してるんじゃないか、なんて
帳尻合わせ的な脚本になってたり。
女性差別的なセリフも削ってあるし。

あとはヘンリー卿が大活躍ですね。
コリン・ファースが「俺の出番を増やせ」ってごねたのか?ってくらい
彼の見せ場があります。原作にはないストーリーで。(^^;

ゴシックホラーっぽい雰囲気が好きな方は、そこそこ楽しめるかも。
『ドリアン・グレイの肖像』に興味がある人は、観たらアカンやつです。

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「世界で一番美しいのはだーれ?」を思い出しますな・・・・。

投稿日:2012/07/04 レビュアー:MM3

原作はオスカーワイルドの「ドリアングレイの肖像」らしい。(未読ですか)

純粋無垢な青年がどんどん垢抜けて、堕落していく物語・・・
でもドリアンはずっと美しいまま!?
そこには秘密があって・・・・

的な話。


まず、ビックリしたのは
この主演の俳優さん
「ナルニア」のアノ人なのね。

いやー、そうでしたか。いい具合にイケメンになりました♪

で、お話の感想。

原作未読なので、
中世貴族の恋愛ものなのかな?
と思っていたから、ちょっとダークな世界観にビックリ。
でも、こういうのけっこうスキ。

ドリアンのピアノコンサートを観た画家から
肖像画を描かせて欲しいと名乗りでられ、
立派な肖像画を手にしたドリアン。

その後、富裕層のパーティでデビューも果たし
女遊びも覚え、酒やドラッグも・・・・

ん・・・・?「リバティーン」っぽいなと思った、この辺までは。

しかし、あの肖像画。

ただの肖像画じゃなかったのね。

ドリアンだけ見てると時の流れが止まっているようだけど
周囲の人間、風景の変化で
何が起こっているか知らされます。

永久に美しく・・・・

スノーホワイトのCセロン女王様を思い出しました。

自然の摂理に逆らって美を手に入れても
やっぱり、いいことありませんな・・・・。

古典的な悲劇という感じでしたが、
思いのほかグロ描写もあります。

ゆえにダークな中世ファンタジーといった感じでしょうか。



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肖像画の魔力?ホラーか?

投稿日:2014/10/10 レビュアー:カマンベール

ゲイ文学者の先駆けオスカーワイルドの[ドリアングレイの肖像画]
を原作に美青年が悪に染まる様を耽美的に描く。

何か焦点が定まらず、つまらない。
美少年が美しいまま25年間も歳を取らず、いつ迄も美しい。
コリンファース演じる侯爵の悪影響から、殺人者となる苦悩。
肖像画がドリアングレイの代わりに歳を重ね、ドリアンを魔物にしてゆく。
ゲイの作家や画家に焦点を当てる。

どれもか中途半端に描かれるので、感興を削がれる。
やはり肖像画の魔力に焦点を絞り、ホラーに徹したら
新しいドリアングレイになったのに・・・。残念。

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怨念?

投稿日:2012/08/30 レビュアー:しづちゃん

コリン・ファースが出演していたのでレンタルしたら結構、怖い内容の映画でした。

祖父の財産を引き継いだドリアンは画家のバジルに自分の肖像画を依頼する。
その肖像画はまるで本人のように生き写しで生きているよう…そんな肖像画が引き起こすサスペンス映画です。

主人公のドリアンが三浦春馬になんとなく似ていて、あまり好きでない俳優なので、そこが今一つ楽しめなかった。
ドリアンは美青年と言う設定になっているが、最初の頃は田舎から出てきた青年と言う感じで垢抜けていない。

そんなドリアンの肖像画が引き起こす怖い話を、最後まで観てね。最後のシーンが私は不可解なのです。だれか判ったら教えてください。

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湿っぽい映画です。 ネタバレ

投稿日:2012/06/16 レビュアー:momo-koto

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19世紀のイギリスが舞台の映画のなので、基本、暗く湿っぽいんです。

BBC制作のドラマ等も結構見るという方なら問題ないです。

ただ主人公の青年が純真な青年から年上のひと癖ありの人物にそそのかされストレートに堕落していき
周りの女性たちを陥れていく過程まででその青年が変貌したという表現は十分でその後の高級娼婦と思しき女性たちとの絡みは
まっすぐ堕落していった最大の原因であり秘密である肖像画をもっと前面に出した表現だったらいいのにと、強く思います。
肖像画の絵が描かれた本物の人物の加齢や罪や怪我などのすべて引き受けるという秘密は
映画を見ている側には秘密にされているわけではないのでちょっと退屈になってしまったからです。
それと登場す女性たちですイギリスが舞台の映画は女性がとてもジミなんです。
イタリアとかフランスとかの豊満でゴージャスというのが無いので高級娼婦たちの外見的な目の保養というと変ですが
そう結う要素が皆無だし不倫に陥る人妻たちも日本人の私から見るともう高齢者一歩手前という年代にしか見えないため
ホラーの部分をもうちょっと強めにしてもらわないとダレてしまう。

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ドリアン・グレイ

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オスカー・ワイルドは草葉の陰で発狂しているかも。

投稿日

2020/10/17

レビュアー

ポッシュ

なんすか、これ。
オスカー・ワイルドは草葉の陰で発狂しているかも。

でもでも、ドリアン役のベン・バーンズはいいです。
最初はちゃんとピュアな青年の顔をしている!
彼に悪徳を吹き込むヘンリー卿は、なんとコリン・ファースだ!
「人生は1度きり、欲望のままに生きなきゃ後悔するぞ」なんて
コリン・ファースの口から聞くことになろうとは。とほほ。

堕落っていうとエロまっしぐらなのは、マッシモ・ダラマーノ監督版と一緒で、
この辺の描写はもうお腹いっぱい。コメントする気力もないです。勝手にやってくれ。

肖像画が年をとって醜くなり、自分は美しいままという設定は原作どおり。
この2面性がジキルとハイド的なんですよね。
キレイな自分と醜い自分に二極化する、「自我が引き裂かれる」っていうのが
あの時代をゲイとして生きていたワイルドの内なるテーマだったのかなぁ、なんて、
こんなスットコドッコイなバージョンの時に考察しなくてもよいのに。

本作は2009年制作ということで、もろもろ現代的に改変してある気がします。
時代設定は原作と近い20世紀初頭あたりですが。
ドリアンの変貌は幼少時に受けた虐待のトラウマも関係してるんじゃないか、なんて
帳尻合わせ的な脚本になってたり。
女性差別的なセリフも削ってあるし。

あとはヘンリー卿が大活躍ですね。
コリン・ファースが「俺の出番を増やせ」ってごねたのか?ってくらい
彼の見せ場があります。原作にはないストーリーで。(^^;

ゴシックホラーっぽい雰囲気が好きな方は、そこそこ楽しめるかも。
『ドリアン・グレイの肖像』に興味がある人は、観たらアカンやつです。

「世界で一番美しいのはだーれ?」を思い出しますな・・・・。

投稿日

2012/07/04

レビュアー

MM3

原作はオスカーワイルドの「ドリアングレイの肖像」らしい。(未読ですか)

純粋無垢な青年がどんどん垢抜けて、堕落していく物語・・・
でもドリアンはずっと美しいまま!?
そこには秘密があって・・・・

的な話。


まず、ビックリしたのは
この主演の俳優さん
「ナルニア」のアノ人なのね。

いやー、そうでしたか。いい具合にイケメンになりました♪

で、お話の感想。

原作未読なので、
中世貴族の恋愛ものなのかな?
と思っていたから、ちょっとダークな世界観にビックリ。
でも、こういうのけっこうスキ。

ドリアンのピアノコンサートを観た画家から
肖像画を描かせて欲しいと名乗りでられ、
立派な肖像画を手にしたドリアン。

その後、富裕層のパーティでデビューも果たし
女遊びも覚え、酒やドラッグも・・・・

ん・・・・?「リバティーン」っぽいなと思った、この辺までは。

しかし、あの肖像画。

ただの肖像画じゃなかったのね。

ドリアンだけ見てると時の流れが止まっているようだけど
周囲の人間、風景の変化で
何が起こっているか知らされます。

永久に美しく・・・・

スノーホワイトのCセロン女王様を思い出しました。

自然の摂理に逆らって美を手に入れても
やっぱり、いいことありませんな・・・・。

古典的な悲劇という感じでしたが、
思いのほかグロ描写もあります。

ゆえにダークな中世ファンタジーといった感じでしょうか。



肖像画の魔力?ホラーか?

投稿日

2014/10/10

レビュアー

カマンベール

ゲイ文学者の先駆けオスカーワイルドの[ドリアングレイの肖像画]
を原作に美青年が悪に染まる様を耽美的に描く。

何か焦点が定まらず、つまらない。
美少年が美しいまま25年間も歳を取らず、いつ迄も美しい。
コリンファース演じる侯爵の悪影響から、殺人者となる苦悩。
肖像画がドリアングレイの代わりに歳を重ね、ドリアンを魔物にしてゆく。
ゲイの作家や画家に焦点を当てる。

どれもか中途半端に描かれるので、感興を削がれる。
やはり肖像画の魔力に焦点を絞り、ホラーに徹したら
新しいドリアングレイになったのに・・・。残念。

怨念?

投稿日

2012/08/30

レビュアー

しづちゃん

コリン・ファースが出演していたのでレンタルしたら結構、怖い内容の映画でした。

祖父の財産を引き継いだドリアンは画家のバジルに自分の肖像画を依頼する。
その肖像画はまるで本人のように生き写しで生きているよう…そんな肖像画が引き起こすサスペンス映画です。

主人公のドリアンが三浦春馬になんとなく似ていて、あまり好きでない俳優なので、そこが今一つ楽しめなかった。
ドリアンは美青年と言う設定になっているが、最初の頃は田舎から出てきた青年と言う感じで垢抜けていない。

そんなドリアンの肖像画が引き起こす怖い話を、最後まで観てね。最後のシーンが私は不可解なのです。だれか判ったら教えてください。

湿っぽい映画です。

投稿日

2012/06/16

レビュアー

momo-koto

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19世紀のイギリスが舞台の映画のなので、基本、暗く湿っぽいんです。

BBC制作のドラマ等も結構見るという方なら問題ないです。

ただ主人公の青年が純真な青年から年上のひと癖ありの人物にそそのかされストレートに堕落していき
周りの女性たちを陥れていく過程まででその青年が変貌したという表現は十分でその後の高級娼婦と思しき女性たちとの絡みは
まっすぐ堕落していった最大の原因であり秘密である肖像画をもっと前面に出した表現だったらいいのにと、強く思います。
肖像画の絵が描かれた本物の人物の加齢や罪や怪我などのすべて引き受けるという秘密は
映画を見ている側には秘密にされているわけではないのでちょっと退屈になってしまったからです。
それと登場す女性たちですイギリスが舞台の映画は女性がとてもジミなんです。
イタリアとかフランスとかの豊満でゴージャスというのが無いので高級娼婦たちの外見的な目の保養というと変ですが
そう結う要素が皆無だし不倫に陥る人妻たちも日本人の私から見るともう高齢者一歩手前という年代にしか見えないため
ホラーの部分をもうちょっと強めにしてもらわないとダレてしまう。

1〜 5件 / 全6件