1911

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1911 / ジャッキー・チェン

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「1911」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

アジアを代表する世界的スーパースター、ジャッキー・チェンが映画出演100本目を記念して、自ら総監督も務めて主演した歴史エンタテインメント大作。1911年の辛亥革命をテーマに、孫文の右腕として革命成就に尽力した黄興の運命を描く。監督はこれまで撮影監督として活躍し本作で映画監督デビューとなるチャン・リー。20世紀初頭、清王朝は衰退の一途を辿っていた。国を憂う若者たちは王朝の打倒を掲げ、各地に革命組織を結成していく。ハワイへの留学経験を持つ孫文も革命を志すが武装蜂起に失敗し、日本に亡命する。そこで義に厚く人望のある黄興と出会い、同志となる。孫文から中国国内での革命活動の指揮を託された黄興は、1911年4月、広州にある総督府への襲撃を決行するのだったが…。

「1911」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: 中国
原題: 辛亥革命/1911

「1911」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全25件

歴史の陰に隠れた英雄

投稿日:2012/06/26 レビュアー:ミルクチョコ

ジャッキー・チェンの記念すべき映画出演100作品目です。
欧米列強に国を蝕まれることを憂えて立ち上がった孫文たち革命の闘士たちを描いた歴史大作で、激動の10ヶ月間の沢山のエピソーを2時間に詰め込んでいるので、個々に関してはどうしても薄味になってしまっています。
孫文(ウィンストン・チャオ)は政治担当、黄興(ジャッキー・チェン)は軍事担当として国内外で分担して革命を推し進めていくことになるのですが、黄興という人を初めて知りました。
全体的に単調で銃撃戦のシーンにかなり時間を割いていたりと、派手な場面もあるのですが、登場人物が多く、キャラの掘り下げが浅いので、どうしても歴史の表面をなぞっただけというふうに感じてしまったのが残念です。中国史に精通している人でないと人物名を覚える間もなくいなくなってしまうので話についていくのが大変でした。日本人なら一応は聞いたことがあったり、前もって知っているという前提があるのとでは大分違うような気がしました。

船の中でのワンシーンでジャッキーのファンサービスがあり。シリアスな場面の多い今作は、得意のアクションは封印していましたが、ちょっとだけ本来の彼の姿を見れて良かったです。
それにしても、狡猾に立ち回る袁世凱が結構目立っていますね。
革命に身を投じた多くの若者が死んでいくのが悲しいですが、犠牲になった彼らのラストの笑顔はむしろ誇らしげのように見えました。
革命を志した者へのオマージュにも感じられました。

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ものすごくセリフが多いので吹替がお勧め。2時間でわかる辛亥革命♪

投稿日:2012/09/09 レビュアー:MM3

辛亥革命から100年、そしてジャッキー100本目の映画だそうだ。

ジャッキーチェンの映画あまり観てないんですが
これが劇場公開してた頃はちょうどフリーパス月間ってことで劇場で観てきました。

同じ時期に公開していた「新少林寺」が時代背景がちょうどこの映画の時代〜その後なんで
これを観て、辛亥革命をざっくり頭に入れて「新少林寺」を観たらちょうどよかったですよ(←ぷち情報)

中国の歴史を語る上では外せないであろうこの歴史的出来事ですが、
これを2時間でまとめるってけっこう大変。

おかげさまで、ものすごーーーーーくセリフが多いです。
字幕で観たので、字幕を追うのが大変でした・・・(汗

冒頭にまず、映画で語られる前の歴史の流れがざっくり説明されるのもありがたい。
あの前知識なんて、ぷらっと映画観に来る人はそんなに頭に入ってないでしょう・・・


孫文と、孫文の参謀役の黄興(ジャッキー)がメインで進みます。

欧米諸国にやられっぱなし、国内では最後の皇帝=ラストエンペラーが皇位についていた時代から
中国王朝の崩壊、中華民国の建国までの激動の数年を描いています。

ジャッキーは本作ではいたってシリアスな役柄。
(観てないけど)ジャッキーといえばニコニコしながらアクションするイメージだったんですが
まったくそんな影はありません。
黙々と改革を進めるヤリテの参謀を演じてます。
こういうジャッキー、いいじゃない!!!と思うんですが
往年のジャッキーファンにはやはり物足りないですかね?

歴史的出来事をけっこう真面目に映画化している印象なので
地味な感じは否めません。

ですが、これ、わかりやすくまとまってると思います。
そりゃ、本読んだほうが詳しくわかるのは当たり前なんですが
2時間でわかる辛亥革命、と思ってみると
非常に良く出来たドラマに見えました。

先ほど書いたように、
かなり字幕が多いので、
ぜひ日本語吹替え版をおススメいたします。

そして、この後「新少林寺」みるとバッチリつながります。
(あちらの作品は娯楽色が強くてもっと観やすいです)

で、本作でちらっとでた最後の皇帝を描いた「ラストエンペラー」見てみようかな、こんど。



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mmmmm

投稿日:2012/04/05 レビュアー:エロエロ大魔神

中国共産党の体制の維持の為の映画

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字波

投稿日:2013/09/09 レビュアー:ビンス

だーーーーー・・・・
むずい。
難しいぞ。
読めん。
読みきれないぞ。
とりあえず内容が入ってこない。
喋ってること。
地名。
年代。
あれやこれや。
字幕が多すぎる。
次々と押し寄せる津波のよう。
これでは最早「字波」だ。
読みきらないうちに次!
次!
次!
次!
あっぷあっぷで溺れます。
おまけにつまらないときた。
わからないから余計つまらないときた・・
その字幕が名前なのか地名なのか。
判断する間もなく役目を終えて消えていく。
登場人物。
一体どっち側?
君どっち?
・・・というか君誰?
負の連鎖。
ジャッキーの記念すべき100作目は。
記念になるほどにつまらない作品になってしまった。

いつの時代も若い命が犠牲になるのがむなしい。
犠牲を前提として成される革命がむなしい。
最後ぐらい笑って死ななきゃやってられない。
そんな笑顔がむなしい。
ボクにはそう思えた。

ほんのちょっと。
ジャッキーにアクションが見れる。
それが何より嬉しかった。
内容わからなくたって。
ジャッキーのアクションには問題なし。

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革命は名も無き若者の犠牲で成り立つ

投稿日:2012/10/27 レビュアー:こうさま

評価71点(100点満点)
ジヤッキー・チェン自身の思い入れと彼の出演作100本目を記念して製作された歴史大作。
時は1911年、度重なる列強諸国の侵略で疲弊しきった清王朝の末期、「革命の父」と評される孫文とその右腕となつて戦いを起こした黄興らの「辛亥革命」の全容を描いている。清王朝の滅亡期にさしかかっているにも拘わらず幼いラストエンペラーを擁し絶対権力を握る皇太后は武装蜂起した中国同盟会の革命軍の殲滅を命じ、自身の衣装選びに余念が無い。周りは己の保身と権力拡大を計る重心ばかり。御輿の上に乗った君主が治める大国の滅亡図式とはこんなものなのだろう。
しかしジャツキー・チェン演じる黄興は最初の武装蜂起に失敗、自身も傷を負い多くの若者の屍が累々と横たわる、革命に犠牲はつきものとは言うものの彼の心の痛手は自身の負傷よりも重い、そんな彼を支えたのは志を同じくする女性だった。
一方革命の頭脳たる孫文はロンドンで銀行団が清王朝に融資するのを阻止せんと奔走し革命資金の調達を試みる、革命戦線は各地に拡大し帰国した孫文は臨時政府大統領に選出され清国皇帝が退位してついに長きに渡った君主制が共和制へと移る。
その後孫文の後を引き継いだ袁世凱の野望とまだまだ大きな歴史のうねりは続いてゆく。
本作は1911年に端を発した「辛亥革命」の序章を綴った歴史ドラマの大作ではあるが、やはり我々にとっては他国の歴史の一端でありそれだけではちよっと物足りない気がするのはいたしかたないところか。なにかそこにある人間ドラマをもっと強調して欲しかった気がする。
ともかく革命とは多くの名も無い若者の犠牲によって成り立つのだということを教えてくれていることは間違いない。

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歴史の陰に隠れた英雄

投稿日

2012/06/26

レビュアー

ミルクチョコ

ジャッキー・チェンの記念すべき映画出演100作品目です。
欧米列強に国を蝕まれることを憂えて立ち上がった孫文たち革命の闘士たちを描いた歴史大作で、激動の10ヶ月間の沢山のエピソーを2時間に詰め込んでいるので、個々に関してはどうしても薄味になってしまっています。
孫文(ウィンストン・チャオ)は政治担当、黄興(ジャッキー・チェン)は軍事担当として国内外で分担して革命を推し進めていくことになるのですが、黄興という人を初めて知りました。
全体的に単調で銃撃戦のシーンにかなり時間を割いていたりと、派手な場面もあるのですが、登場人物が多く、キャラの掘り下げが浅いので、どうしても歴史の表面をなぞっただけというふうに感じてしまったのが残念です。中国史に精通している人でないと人物名を覚える間もなくいなくなってしまうので話についていくのが大変でした。日本人なら一応は聞いたことがあったり、前もって知っているという前提があるのとでは大分違うような気がしました。

船の中でのワンシーンでジャッキーのファンサービスがあり。シリアスな場面の多い今作は、得意のアクションは封印していましたが、ちょっとだけ本来の彼の姿を見れて良かったです。
それにしても、狡猾に立ち回る袁世凱が結構目立っていますね。
革命に身を投じた多くの若者が死んでいくのが悲しいですが、犠牲になった彼らのラストの笑顔はむしろ誇らしげのように見えました。
革命を志した者へのオマージュにも感じられました。

ものすごくセリフが多いので吹替がお勧め。2時間でわかる辛亥革命♪

投稿日

2012/09/09

レビュアー

MM3

辛亥革命から100年、そしてジャッキー100本目の映画だそうだ。

ジャッキーチェンの映画あまり観てないんですが
これが劇場公開してた頃はちょうどフリーパス月間ってことで劇場で観てきました。

同じ時期に公開していた「新少林寺」が時代背景がちょうどこの映画の時代〜その後なんで
これを観て、辛亥革命をざっくり頭に入れて「新少林寺」を観たらちょうどよかったですよ(←ぷち情報)

中国の歴史を語る上では外せないであろうこの歴史的出来事ですが、
これを2時間でまとめるってけっこう大変。

おかげさまで、ものすごーーーーーくセリフが多いです。
字幕で観たので、字幕を追うのが大変でした・・・(汗

冒頭にまず、映画で語られる前の歴史の流れがざっくり説明されるのもありがたい。
あの前知識なんて、ぷらっと映画観に来る人はそんなに頭に入ってないでしょう・・・


孫文と、孫文の参謀役の黄興(ジャッキー)がメインで進みます。

欧米諸国にやられっぱなし、国内では最後の皇帝=ラストエンペラーが皇位についていた時代から
中国王朝の崩壊、中華民国の建国までの激動の数年を描いています。

ジャッキーは本作ではいたってシリアスな役柄。
(観てないけど)ジャッキーといえばニコニコしながらアクションするイメージだったんですが
まったくそんな影はありません。
黙々と改革を進めるヤリテの参謀を演じてます。
こういうジャッキー、いいじゃない!!!と思うんですが
往年のジャッキーファンにはやはり物足りないですかね?

歴史的出来事をけっこう真面目に映画化している印象なので
地味な感じは否めません。

ですが、これ、わかりやすくまとまってると思います。
そりゃ、本読んだほうが詳しくわかるのは当たり前なんですが
2時間でわかる辛亥革命、と思ってみると
非常に良く出来たドラマに見えました。

先ほど書いたように、
かなり字幕が多いので、
ぜひ日本語吹替え版をおススメいたします。

そして、この後「新少林寺」みるとバッチリつながります。
(あちらの作品は娯楽色が強くてもっと観やすいです)

で、本作でちらっとでた最後の皇帝を描いた「ラストエンペラー」見てみようかな、こんど。



mmmmm

投稿日

2012/04/05

レビュアー

エロエロ大魔神

中国共産党の体制の維持の為の映画

字波

投稿日

2013/09/09

レビュアー

ビンス

だーーーーー・・・・
むずい。
難しいぞ。
読めん。
読みきれないぞ。
とりあえず内容が入ってこない。
喋ってること。
地名。
年代。
あれやこれや。
字幕が多すぎる。
次々と押し寄せる津波のよう。
これでは最早「字波」だ。
読みきらないうちに次!
次!
次!
次!
あっぷあっぷで溺れます。
おまけにつまらないときた。
わからないから余計つまらないときた・・
その字幕が名前なのか地名なのか。
判断する間もなく役目を終えて消えていく。
登場人物。
一体どっち側?
君どっち?
・・・というか君誰?
負の連鎖。
ジャッキーの記念すべき100作目は。
記念になるほどにつまらない作品になってしまった。

いつの時代も若い命が犠牲になるのがむなしい。
犠牲を前提として成される革命がむなしい。
最後ぐらい笑って死ななきゃやってられない。
そんな笑顔がむなしい。
ボクにはそう思えた。

ほんのちょっと。
ジャッキーにアクションが見れる。
それが何より嬉しかった。
内容わからなくたって。
ジャッキーのアクションには問題なし。

革命は名も無き若者の犠牲で成り立つ

投稿日

2012/10/27

レビュアー

こうさま

評価71点(100点満点)
ジヤッキー・チェン自身の思い入れと彼の出演作100本目を記念して製作された歴史大作。
時は1911年、度重なる列強諸国の侵略で疲弊しきった清王朝の末期、「革命の父」と評される孫文とその右腕となつて戦いを起こした黄興らの「辛亥革命」の全容を描いている。清王朝の滅亡期にさしかかっているにも拘わらず幼いラストエンペラーを擁し絶対権力を握る皇太后は武装蜂起した中国同盟会の革命軍の殲滅を命じ、自身の衣装選びに余念が無い。周りは己の保身と権力拡大を計る重心ばかり。御輿の上に乗った君主が治める大国の滅亡図式とはこんなものなのだろう。
しかしジャツキー・チェン演じる黄興は最初の武装蜂起に失敗、自身も傷を負い多くの若者の屍が累々と横たわる、革命に犠牲はつきものとは言うものの彼の心の痛手は自身の負傷よりも重い、そんな彼を支えたのは志を同じくする女性だった。
一方革命の頭脳たる孫文はロンドンで銀行団が清王朝に融資するのを阻止せんと奔走し革命資金の調達を試みる、革命戦線は各地に拡大し帰国した孫文は臨時政府大統領に選出され清国皇帝が退位してついに長きに渡った君主制が共和制へと移る。
その後孫文の後を引き継いだ袁世凱の野望とまだまだ大きな歴史のうねりは続いてゆく。
本作は1911年に端を発した「辛亥革命」の序章を綴った歴史ドラマの大作ではあるが、やはり我々にとっては他国の歴史の一端でありそれだけではちよっと物足りない気がするのはいたしかたないところか。なにかそこにある人間ドラマをもっと強調して欲しかった気がする。
ともかく革命とは多くの名も無い若者の犠牲によって成り立つのだということを教えてくれていることは間違いない。

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