ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲 / クリスティン・スコット・トーマス
ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲
/ジェローム・サル
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全体の平均評価点: (5点満点)
(4)
解説・ストーリー
ヨーロッパのベストセラーコミックを映像化したアクション。巨大財閥グループの創設者、ネリオ・ウィンチが何者かに暗殺される。ネリオと長く縁を切っていた息子のラルゴは、全財産を自分に託した亡父の棺の前で宿命に従うことを決意するが…。
ヨーロッパのベストセラーコミックを映像化したアクション。巨大財閥グループの創設者、ネリオ・ウィンチが何者かに暗殺される。ネリオと長く縁を切っていた息子のラルゴは、全財産を自分に託した亡父の棺の前で宿命に従うことを決意するが…。
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「ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ヨーロッパのベストセラーコミックを映像化したアクション。巨大財閥グループの創設者、ネリオ・ウィンチが何者かに暗殺される。ネリオと長く縁を切っていた息子のラルゴは、全財産を自分に託した亡父の棺の前で宿命に従うことを決意するが…。
「ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲」 の作品情報
「ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
108分 |
日吹 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/オリジナル 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSZ300128 |
2012年05月11日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/オリジナル
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
108分 |
日吹 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/オリジナル 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PDSZ300128 |
2012年05月11日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/オリジナル
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ユーザーレビュー:4件
こちらが一作目
投稿日:2012/05/20
レビュアー:よふかし
続編なのに先に劇場公開された『ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀』の一作目。話はつながっているので、こちらからご覧になるとよいと思います。
フランスのコミック(バンドデシネ)が原作ということで、展開は早くアクションも盛りだくさん、美女(『バビロンA.D』のメラニー・ティエリー)とのベッドシーンもあり(スタンドインかもしれないけど)。
しかし、まったく面白くありません。続編も面白いものではありませんでしたが、第一作も同様でした。
何かというと過去に戻って、ラルゴの人生を少しずつ、しかも入り組んだ順番で紹介する「フラッシュバック症候群」に既におかされています。もしかしたら原作もそうなのかもしれません。しかし、本なら読み直すことはできますが、映画では注意しないと混乱するどころか、次第に物語への興味を失わせます。物語の小出しが不誠実な印象を与えるんですね。そんな大した物語でもないのに……。
続篇もそうでしたが、登場人物の薄っぺらさも原作に由来するものでしょうか。ハリウッドのアメコミが、それなりにキャラクターに共感をうませる作りを目指しているのに、あまり気に留めていない様子。なんで強いのか分からない主人公が何をしたかろうが、彼の会社がどうなろうが、ほんとうにどうでもいいです。演出にアクサンがないので、ただダラダラと混乱した物語が垂れ流されます。どうでもいい登場人物たちが戦い、どんどん使い捨てのように死に、何もエモーショナルなものをもたらさない。
クリスティン・スコット・トーマスもこんな中身のない映画では居心地が悪そうです(どんでん返しにすら魅力がない)。15点。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
こちらが一作目。人気漫画の映画化。なかなかオモロ♪
2作目にあたる「ラルゴウィンチ 裏切りと陰謀」(2010年)のみ劇場公開され
1作目にあたる本作(2008年)は日本未公開。
その上DVDリリース順序が2作目が先で、その後1作目だったため、
映画好きの人たちでも2作目を先に観ちゃったという人けっこういたような。
(ジャケ写にも思いっきり「第2弾」とか書いてあるしw これはどーかと思う)
私も2作目を先に観ちゃいました。
お話が繋がってるのでこれから観る方はこちらを先に観たほうがいいかも。
「アントニー・ジマー」のジェローム・サル監督のなかなかオモロなアクションサスペンス(!?)。
原作はフランスのベストセラーコミックとのこと。
世界を股にかける大企業ウィンチコーポレーションの
陰謀渦巻くドラマにアクションがイイ感じに入ってる。
主人公のラルゴウィンチは
ウィンチのトップであるネリオリンチの息子。
ネリオが病に倒れたことにより
後継者を誰にするかで
ラルゴの名前が急浮上。
彼は存在さえウィンチ社に知れていなかったため
社内トップは大混乱。
本作ではラルゴの生い立ちから
ウィンチ社のゴタゴタまで
けっこういろいろ盛り込んでるんですが
テンポよく、複雑すぎないため最後まで面白いです。
また、ラルゴの生い立ちにちょっとした事情が絡んでたこともあり、
後の大企業の後継ぎ争いに一波乱起きるという設定も
真新しさはないものの、面白い。
本作ではクリスティン・スコット・トーマスが
ヤリ手の執行役員として登場。
シャープな顔立ちに、あの髪型、語り口、
もう、似合いすぎです。
彼女の存在も終盤の展開に絡んでくるので目が離せない。
2作目ではシャロンストーン(このころはまだ美しいw)が
これまたキーを握る役で登場。
2作とも、ちょっと荒削りな感じがするものの楽しめました。
ただ、主人公ラルゴのあの身体能力は一体どこで培ったものなのか!?
ってのが疑問です(笑
いくら、あの体型と言えど、生まれ持った能力とは思えないほどの
バリバリのフィジカルアクションを披露。
トメル・シスレーやりますなー♪
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香港映画
投稿日:2016/02/26
レビュアー:双葉三十郎
クリスティン狙いで借りたが、香港映画そのもの、残念。
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0人の会員が気に入ったと投稿しています
お金持ちのヒーローは、いつもアウトロー
この作品がビデオスルーだなんて、日本はどうかしているな。分かりやすいハリウッド映画やインテリを気取れる意味不明な作品ばかり公開していると、日本人は、自分では何も考えられないバカばかりになってしまうぞ。(嘆息)
エンターテイメントにこそ、映像や音で語れるものが必要だ。たとえ赤○次郎原作のお気楽ミステリーであっても、映像と音だけで綴ったら、『細雪』を凌ぐ文芸大作に仕上がる可能性がある。(赤川○郎さんの作品が“お気楽”だと言っているわけではありませんので、念のため)
本作品は、セリフでの説明を出来るだけ排除して、映像で伝えようとしたアクション・エンターテイメント。クリストファー・ノーラン監督の『バットマン/ビギンズ』を思わせる仕上がりだった。たどたどしい部分はあるが、近年稀にみる逸品だと思う。
お金持ちの御曹司が、陰謀に巻き込まれながらも、正統な継承者の地位を勝ち取るお話し。(たぶん……)
多少“置いてけぼり”をくらったところもあるが、実に面白かった。着地点は決まっているのに、そこに至る経緯を観客に読ませない。このストーリーテリングの見事さは、『デッド・オア・ウェイブ』のスタッフ陣に見習って欲しいものだ。(笑)
――世界でも有数の大企業“W”グループの総裁ネリオ・ウィンチが謎の死を遂げる。
遺言で後継者に指名されたのは、ラルゴ。二十数年前に養子になった男だが、誰もその存在を知らなかった。ネリオの忠実な秘書を除いては……。
ネリオ逝去の報せはラルゴの許にも届く。しかし、それはWグループの覇権を巡る陰謀の幕開けでもあった。
……というお話し。
魅力的なのは、陰影の強い映像。ねっとりした色合いにも関わらず、カラッとしている。独特だ。個人的には好みなので、それだけで本作品を支持してしまう。(こういう光が溢れた国があるのなら住んでみたい)
音も粒立っている。サラウンドだし、音の定位もしっかりしている。キチンとしたサウンドシステムがあれば、映画館並みの臨場感で楽しめるはずだ。
私も久しぶりに harman/kardonのスピーカーを引っ張り出してしまった。(汗)
B級映画にありがちな“なんちゃって”サラウンドとは出来が違う。やっぱり一流は細部へのこだわりがスゴイなぁ。
エキセントリックな主人公ラルゴ・ウィンチを演じるのは、トメル・シスレー。
泰然自若とは、このことか。
どんな危機に陥っても、先を見通すような遠い目をしている。いい役者さんだ。
『007』にシンパシィを感じられない人でも、ラルゴになら共感できるかも知れない。そんな風に思わせる役者さんだった。
フランス映画には疎いで分からないが、クリスティン・スコット・トーマスをはじめ、他の役者さんたちも、実力のあるところを揃えていた。見応えがあった。
こういう作品こそ、映画館にかけるべきだろう。
オススメ!
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ユーザーレビュー
こちらが一作目
投稿日
2012/05/20
レビュアー
よふかし
続編なのに先に劇場公開された『ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀』の一作目。話はつながっているので、こちらからご覧になるとよいと思います。
フランスのコミック(バンドデシネ)が原作ということで、展開は早くアクションも盛りだくさん、美女(『バビロンA.D』のメラニー・ティエリー)とのベッドシーンもあり(スタンドインかもしれないけど)。
しかし、まったく面白くありません。続編も面白いものではありませんでしたが、第一作も同様でした。
何かというと過去に戻って、ラルゴの人生を少しずつ、しかも入り組んだ順番で紹介する「フラッシュバック症候群」に既におかされています。もしかしたら原作もそうなのかもしれません。しかし、本なら読み直すことはできますが、映画では注意しないと混乱するどころか、次第に物語への興味を失わせます。物語の小出しが不誠実な印象を与えるんですね。そんな大した物語でもないのに……。
続篇もそうでしたが、登場人物の薄っぺらさも原作に由来するものでしょうか。ハリウッドのアメコミが、それなりにキャラクターに共感をうませる作りを目指しているのに、あまり気に留めていない様子。なんで強いのか分からない主人公が何をしたかろうが、彼の会社がどうなろうが、ほんとうにどうでもいいです。演出にアクサンがないので、ただダラダラと混乱した物語が垂れ流されます。どうでもいい登場人物たちが戦い、どんどん使い捨てのように死に、何もエモーショナルなものをもたらさない。
クリスティン・スコット・トーマスもこんな中身のない映画では居心地が悪そうです(どんでん返しにすら魅力がない)。15点。
こちらが一作目。人気漫画の映画化。なかなかオモロ♪
投稿日
2013/08/12
レビュアー
MM3
2作目にあたる「ラルゴウィンチ 裏切りと陰謀」(2010年)のみ劇場公開され
1作目にあたる本作(2008年)は日本未公開。
その上DVDリリース順序が2作目が先で、その後1作目だったため、
映画好きの人たちでも2作目を先に観ちゃったという人けっこういたような。
(ジャケ写にも思いっきり「第2弾」とか書いてあるしw これはどーかと思う)
私も2作目を先に観ちゃいました。
お話が繋がってるのでこれから観る方はこちらを先に観たほうがいいかも。
「アントニー・ジマー」のジェローム・サル監督のなかなかオモロなアクションサスペンス(!?)。
原作はフランスのベストセラーコミックとのこと。
世界を股にかける大企業ウィンチコーポレーションの
陰謀渦巻くドラマにアクションがイイ感じに入ってる。
主人公のラルゴウィンチは
ウィンチのトップであるネリオリンチの息子。
ネリオが病に倒れたことにより
後継者を誰にするかで
ラルゴの名前が急浮上。
彼は存在さえウィンチ社に知れていなかったため
社内トップは大混乱。
本作ではラルゴの生い立ちから
ウィンチ社のゴタゴタまで
けっこういろいろ盛り込んでるんですが
テンポよく、複雑すぎないため最後まで面白いです。
また、ラルゴの生い立ちにちょっとした事情が絡んでたこともあり、
後の大企業の後継ぎ争いに一波乱起きるという設定も
真新しさはないものの、面白い。
本作ではクリスティン・スコット・トーマスが
ヤリ手の執行役員として登場。
シャープな顔立ちに、あの髪型、語り口、
もう、似合いすぎです。
彼女の存在も終盤の展開に絡んでくるので目が離せない。
2作目ではシャロンストーン(このころはまだ美しいw)が
これまたキーを握る役で登場。
2作とも、ちょっと荒削りな感じがするものの楽しめました。
ただ、主人公ラルゴのあの身体能力は一体どこで培ったものなのか!?
ってのが疑問です(笑
いくら、あの体型と言えど、生まれ持った能力とは思えないほどの
バリバリのフィジカルアクションを披露。
トメル・シスレーやりますなー♪
香港映画
投稿日
2016/02/26
レビュアー
双葉三十郎
クリスティン狙いで借りたが、香港映画そのもの、残念。
お金持ちのヒーローは、いつもアウトロー
投稿日
2015/07/15
レビュアー
みなさん(退会)
この作品がビデオスルーだなんて、日本はどうかしているな。分かりやすいハリウッド映画やインテリを気取れる意味不明な作品ばかり公開していると、日本人は、自分では何も考えられないバカばかりになってしまうぞ。(嘆息)
エンターテイメントにこそ、映像や音で語れるものが必要だ。たとえ赤○次郎原作のお気楽ミステリーであっても、映像と音だけで綴ったら、『細雪』を凌ぐ文芸大作に仕上がる可能性がある。(赤川○郎さんの作品が“お気楽”だと言っているわけではありませんので、念のため)
本作品は、セリフでの説明を出来るだけ排除して、映像で伝えようとしたアクション・エンターテイメント。クリストファー・ノーラン監督の『バットマン/ビギンズ』を思わせる仕上がりだった。たどたどしい部分はあるが、近年稀にみる逸品だと思う。
お金持ちの御曹司が、陰謀に巻き込まれながらも、正統な継承者の地位を勝ち取るお話し。(たぶん……)
多少“置いてけぼり”をくらったところもあるが、実に面白かった。着地点は決まっているのに、そこに至る経緯を観客に読ませない。このストーリーテリングの見事さは、『デッド・オア・ウェイブ』のスタッフ陣に見習って欲しいものだ。(笑)
――世界でも有数の大企業“W”グループの総裁ネリオ・ウィンチが謎の死を遂げる。
遺言で後継者に指名されたのは、ラルゴ。二十数年前に養子になった男だが、誰もその存在を知らなかった。ネリオの忠実な秘書を除いては……。
ネリオ逝去の報せはラルゴの許にも届く。しかし、それはWグループの覇権を巡る陰謀の幕開けでもあった。
……というお話し。
魅力的なのは、陰影の強い映像。ねっとりした色合いにも関わらず、カラッとしている。独特だ。個人的には好みなので、それだけで本作品を支持してしまう。(こういう光が溢れた国があるのなら住んでみたい)
音も粒立っている。サラウンドだし、音の定位もしっかりしている。キチンとしたサウンドシステムがあれば、映画館並みの臨場感で楽しめるはずだ。
私も久しぶりに harman/kardonのスピーカーを引っ張り出してしまった。(汗)
B級映画にありがちな“なんちゃって”サラウンドとは出来が違う。やっぱり一流は細部へのこだわりがスゴイなぁ。
エキセントリックな主人公ラルゴ・ウィンチを演じるのは、トメル・シスレー。
泰然自若とは、このことか。
どんな危機に陥っても、先を見通すような遠い目をしている。いい役者さんだ。
『007』にシンパシィを感じられない人でも、ラルゴになら共感できるかも知れない。そんな風に思わせる役者さんだった。
フランス映画には疎いで分からないが、クリスティン・スコット・トーマスをはじめ、他の役者さんたちも、実力のあるところを揃えていた。見応えがあった。
こういう作品こそ、映画館にかけるべきだろう。
オススメ!
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ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲
(C)2008 - PAN EUROPEENNE - WILD BUNCH - TF1 FILMS PRODUCTION - CASA PRODUCTIONS ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。