坡州(パジュ)

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坡州(パジュ) / イ・ソンギュン

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「坡州(パジュ)」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『パスタ 〜恋が出来るまで〜』のイ・ソンギュン主演で贈る切ないラブストーリー。事故で亡くなった姉の夫・ジュンシクと暮らし始めたウンモ。ある日、自分がジュンシクを愛していることに気付いたウンモは、逃げるようにインドへと旅立つが…。

「坡州(パジュ)」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

韓国

原題:

PAJU

「坡州(パジュ)」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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日本人にはウケると思う。 ネタバレ

投稿日:2012/05/04 レビュアー:サランヘ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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あのパク・チャヌク監督ではなくて、パク・チャノクという女性監督の長編第第2作目作品です。ちなみに、第一作目は「嫉妬は私の力」という日本未公開作品です。そういえば、随所に女性らしさを感じさせる映画のような気がします。

主演は「パスタ」のイ・ソンギュンssiですが、この映画からはこれまでの彼の作品のようなトレンディドラマのロマンティックな匂いは感じられません。

坡州は、ソウルの北30キロにある国境に接した市です。あの板門店のある市といえばどの辺りかご理解いただけると思います。
映画では主人公のジュンシク(イ・ソンギュンssi)の故郷がこの坡州市で、ここでヒロインのウンモ(ソ・ウssi)と義兄妹として出会い、それからの7年間の二人の関係が描かれています。
こう書くと義兄妹のロマンスかと思われますが、最初にも書きましたようにこの作品はメロではありますが、恋とかロマンスを描いたのではなく、二人の心理描写によって緊張感を高める仕掛けになっているのです。
韓国での興行成績は芳しくなかったようですが、伽耶琴を効果的に使った主題曲や曲の使い方もいいですし、時空の使い方が巧みで日本人の嗜好にぴったりはまる佳作だと思います。



おまけ:劇中の「パジュ」駅の駅名標の漢字表記が「波州」になっています。これは、実際の坡州駅で撮影したものではなく、電化されていない区間のどこかの駅を坡州駅としてセットした時の美術スタッフのミスだと思われます。

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メロドラマとは呼ばないで ネタバレ

投稿日:2012/05/10 レビュアー:ken_ken

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1年ぐらい前に、主演のイ・ソンギュンが小さな映画祭とは思うけど、海外の主演賞を獲得した記事を読みました。
内容は義妹を愛してまった男の話だそうで、勝手にロマンチックな「禁断の愛」と期待していたのですが・・

平和な時代に学生運動?運動家?警察から指名手配を受けているぐらいだから過激派なのかな?
仲間で亭主が刑務所にぶち込まれた先輩の家に潜伏しているジュンシク(イ・ソンギュン)。
その先輩と一線を越えようとしたときに、先輩の子供(赤ちゃん)が野口英世的な?大火傷を追ってしまう。
罪の意識に苛まわれ、ふるさとパジュ(坡州)に逃げてくる。
神父の親戚の下で、教会の雑用や女子中学生の塾の講師をしたりして、指名手配が解けても何の目的もなく生活をしている。

塾の生徒であるウンモ(ソウ)の姉ウンスに思いを寄せられ、ウンモの反対にも関わらず結婚する。
ソウはほんとに童顔、この時24才ぐらい?半端なくET似の中学生だ。

ジュンシクに夢中な姉を面白くないウンモは家出をする。その間にガス爆発事故で姉は命を落とす。
姉の死にショックのウンモはすっかりおとなしくなり、義兄であるジュンシクと穏やかな生活を送っていたが・・

ジュンシクはいつからウンモのことが好きになったのだろう?
頭の良い、リーダーシップもあるジュンシクが小娘のウンモを好きになるかな?
姉が死んで2人の生活になってからなら判るけど・・
この微妙なところがね、はっきりしていれば、禁断の愛に説得力あったのではと思います。

開発の波が押し寄せる坡州(ぱじゅ)の立ち退きを迫られている住民たちのリーダーになり、
開発業者との攻防戦で追い詰められていくジュンシクの姿がとても痛ましい・・

姉の死に疑問を感じ、その真相が知りたいウンモ。同時に義兄に対する断ちがたい想い。
結局、その想いに楔を打ち込むというラストですが、ぼろぼろになっていく義兄を見ていられなくって、あんな行動に出たのではと思っています。

義妹を愛してしまった苦悩というより、運動家として思うようにいかない、でもやめられない、、、
人生をうまく歩めない男の挫折感を秘めたイ・ソンギュンの演技がとても印象的でした。
衝動的に行動するウンモの方が上手に生きて行きそうです。そういう話してはないんでしょうが、そんな風に思いました。

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複雑な気分。

投稿日:2012/08/07 レビュアー:rizucherry00

 姉の夫になった人を自分が気づかぬうちに好きになっていたウンモ。それはそれでなんとなく理解できるが、結局、そんな愛する人を破滅に追い込んでいくストーリーに、少女と言われる年齢であっても、何か女の怖さを感じた。見終わって、かわいい顔をした彼女がモンスターに思えた。

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期待してましたが

投稿日:2012/05/13 レビュアー:アップ

今までのイ・ソンギュン君のイメージからは少しかけ離れています。
軽くは見れません、あれ、どうしてそうなったのかな??
と後で考えればそういう場面もあるので、じっくりみることをお勧めします
“コヒプリ”や“パスタ”や“トリプル”を期待してのイ・ソンギュン君はいません。
お軽い韓国ドラマ好きな私には、期待も大きかっただけに  ☆☆になりました
やや重い内容にも耐えられるイ・ソンギュン君の大ファンの方には是非ともお勧めします

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坡州(パジュ)

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:4件

日本人にはウケると思う。

投稿日

2012/05/04

レビュアー

サランヘ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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あのパク・チャヌク監督ではなくて、パク・チャノクという女性監督の長編第第2作目作品です。ちなみに、第一作目は「嫉妬は私の力」という日本未公開作品です。そういえば、随所に女性らしさを感じさせる映画のような気がします。

主演は「パスタ」のイ・ソンギュンssiですが、この映画からはこれまでの彼の作品のようなトレンディドラマのロマンティックな匂いは感じられません。

坡州は、ソウルの北30キロにある国境に接した市です。あの板門店のある市といえばどの辺りかご理解いただけると思います。
映画では主人公のジュンシク(イ・ソンギュンssi)の故郷がこの坡州市で、ここでヒロインのウンモ(ソ・ウssi)と義兄妹として出会い、それからの7年間の二人の関係が描かれています。
こう書くと義兄妹のロマンスかと思われますが、最初にも書きましたようにこの作品はメロではありますが、恋とかロマンスを描いたのではなく、二人の心理描写によって緊張感を高める仕掛けになっているのです。
韓国での興行成績は芳しくなかったようですが、伽耶琴を効果的に使った主題曲や曲の使い方もいいですし、時空の使い方が巧みで日本人の嗜好にぴったりはまる佳作だと思います。



おまけ:劇中の「パジュ」駅の駅名標の漢字表記が「波州」になっています。これは、実際の坡州駅で撮影したものではなく、電化されていない区間のどこかの駅を坡州駅としてセットした時の美術スタッフのミスだと思われます。

メロドラマとは呼ばないで

投稿日

2012/05/10

レビュアー

ken_ken

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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1年ぐらい前に、主演のイ・ソンギュンが小さな映画祭とは思うけど、海外の主演賞を獲得した記事を読みました。
内容は義妹を愛してまった男の話だそうで、勝手にロマンチックな「禁断の愛」と期待していたのですが・・

平和な時代に学生運動?運動家?警察から指名手配を受けているぐらいだから過激派なのかな?
仲間で亭主が刑務所にぶち込まれた先輩の家に潜伏しているジュンシク(イ・ソンギュン)。
その先輩と一線を越えようとしたときに、先輩の子供(赤ちゃん)が野口英世的な?大火傷を追ってしまう。
罪の意識に苛まわれ、ふるさとパジュ(坡州)に逃げてくる。
神父の親戚の下で、教会の雑用や女子中学生の塾の講師をしたりして、指名手配が解けても何の目的もなく生活をしている。

塾の生徒であるウンモ(ソウ)の姉ウンスに思いを寄せられ、ウンモの反対にも関わらず結婚する。
ソウはほんとに童顔、この時24才ぐらい?半端なくET似の中学生だ。

ジュンシクに夢中な姉を面白くないウンモは家出をする。その間にガス爆発事故で姉は命を落とす。
姉の死にショックのウンモはすっかりおとなしくなり、義兄であるジュンシクと穏やかな生活を送っていたが・・

ジュンシクはいつからウンモのことが好きになったのだろう?
頭の良い、リーダーシップもあるジュンシクが小娘のウンモを好きになるかな?
姉が死んで2人の生活になってからなら判るけど・・
この微妙なところがね、はっきりしていれば、禁断の愛に説得力あったのではと思います。

開発の波が押し寄せる坡州(ぱじゅ)の立ち退きを迫られている住民たちのリーダーになり、
開発業者との攻防戦で追い詰められていくジュンシクの姿がとても痛ましい・・

姉の死に疑問を感じ、その真相が知りたいウンモ。同時に義兄に対する断ちがたい想い。
結局、その想いに楔を打ち込むというラストですが、ぼろぼろになっていく義兄を見ていられなくって、あんな行動に出たのではと思っています。

義妹を愛してしまった苦悩というより、運動家として思うようにいかない、でもやめられない、、、
人生をうまく歩めない男の挫折感を秘めたイ・ソンギュンの演技がとても印象的でした。
衝動的に行動するウンモの方が上手に生きて行きそうです。そういう話してはないんでしょうが、そんな風に思いました。

複雑な気分。

投稿日

2012/08/07

レビュアー

rizucherry00

 姉の夫になった人を自分が気づかぬうちに好きになっていたウンモ。それはそれでなんとなく理解できるが、結局、そんな愛する人を破滅に追い込んでいくストーリーに、少女と言われる年齢であっても、何か女の怖さを感じた。見終わって、かわいい顔をした彼女がモンスターに思えた。

期待してましたが

投稿日

2012/05/13

レビュアー

アップ

今までのイ・ソンギュン君のイメージからは少しかけ離れています。
軽くは見れません、あれ、どうしてそうなったのかな??
と後で考えればそういう場面もあるので、じっくりみることをお勧めします
“コヒプリ”や“パスタ”や“トリプル”を期待してのイ・ソンギュン君はいません。
お軽い韓国ドラマ好きな私には、期待も大きかっただけに  ☆☆になりました
やや重い内容にも耐えられるイ・ソンギュン君の大ファンの方には是非ともお勧めします

1〜 4件 / 全4件