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グレート・ディベーター 栄光の教室
グレート・ディベーター 栄光の教室
グレート・ディベーター 栄光の教室 / デンゼル・ワシントン
全体の平均評価点: (5点満点)
(17)
グレート・ディベーター 栄光の教室
/デンゼル・ワシントン
全体の平均評価点:
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「グレート・ディベーター 栄光の教室」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
オスカー俳優のデンゼル・ワシントンが主演・監督・脚本を担当。ディベートを通じて差別に立ち向かう教師と生徒たちの勇気溢れる行動を描く、実話を基に作られた渾身の感動作。1935年、アメリカ合衆国テキサス州マーシャルは白人専用の施設ばかりで黒人たちは常に虐げられた生活を送っていた。教師のトルソンはディベート(討論)クラスを起ち上げ、黒人ということで受けてきた様々な弊害について言葉で訴えかけ、多くの人々の心を動かしてゆく。ところが学校側はトルソンの言動について、過激すぎると圧力をかけ始める。
「グレート・ディベーター 栄光の教室」 の作品情報
「グレート・ディベーター 栄光の教室」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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グレート・ディベーター 栄光の教室の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TMSD312 |
2012年04月27日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
0人
|
1人
|
グレート・ディベーター 栄光の教室の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TMSD312 |
2012年04月27日
|
在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:17件
話が堅い。
まだ人種差別が激しかった1930年代に、黒人のディベートチームを指導した教師の、実話に基づいたお話。
デンゼル・ワシントンとフォレスト・ウィテカーが共演し、きちんと作られた映画であることは間違いないが、話がいささか堅い。aiaiさんご指摘のように、ディベートというものに馴染みが薄いせいもあるが、限られた時間で競技ディベートのおもしろさや盛り上がりを見せるのは、けっこう難しいのではないか。
生徒たちが作戦を練っている場面で、大事なはずの参考文献を、投げつけるようにしてチームメートに渡していたのに、すごく違和感を感じてしまった。以前、アメリカの某有名大学のブックストアで、教科書を山積みにしてレジ待ちをしていた学生が、足でその本の山を動かしていたのを目撃して唖然としたことがあるが、このあたりの感覚の違いはどうも慣れることができない。
ディベートチーム最年少の学生役を演じているのが、「デンゼル・ウィテカー」という名前なのにはびっくり。なんかの冗談かと思った(笑)。
チームは名門ハーバードに挑戦することになるが、デンゼル演じる教師は、「課外活動」が問題となり、テキサスを出ることができず、生徒だけでいくことに。それなのに、なぜあの場に来られて、そして何もいわずに去っていったのかは疑問。
「リンチ」という言葉の語源は初めて知りました。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
いかにもデンゼルな、デンゼル監督・主演映画♪
これ、日本未公開だったようですね!?
デンゼルワシントン監督・主演
フォレストウィテカー共演
黒人差別が根強く残るテキサスの街で
その状況を打破するには教育だ!と
熱血教師トルソンがディベートクラスを立ち上げる。
ディベートクラスで討論のスキルを学び、
その結果大会に出て・・・的なサクセスストーリーではありますが、
かなり人種差別の現実を突いてきています。
そういう映像はもとより、
ディベートを通して悲痛な叫びとして描かれています。
かといって、決してしんみりげんなりするような雰囲気ではなく、
このクラスを通して生き生きしていく生徒達や、
先生と生徒の絆など、
スクールモノに必須なエピソードはちゃんと入っています♪
1930年代のテキサスでの実話を基にしたストーリーだそうですね。
この話がのちの「フリーダムライダーズ」と繋がってくるようです。
(エンドロールでそんな感じのこと言ってた)
デンゼルのアツイ教師役、
なかなかいいんじゃない!?
この題材といい、信念を貫き実直な感じのキャラといい、デンゼルのイメージとピッタリですね。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
微妙な感動感
投稿日:2012/05/04
レビュアー:aiai
新作と思いきや、そうでもないのね。
この映画は、黒人学生が競技ディベート(討議)をとおして、黒人差別に対する
人権を訴えていくという話し。
学生らの先生にデンゼル・ワシントンを配置したところはいいが、その他すべて
黒人俳優中心の布陣で、日本受けしないと思ったんだろうか、DVD自体も
最近の作品ではめずらしく日本語吹き替えが無く、制作サイドはそんなに力入れ
てませんよ感が漂う作品だった。
世の中には多種多様の差別があるが、この黒人と白人という差別については、
単一民族の日本人にとっては歴史的にも周囲にもそのような対立軸が無いので、
確かに感覚として理解しずらい。
また、ある主題に対して、賛成、反対と別れて討論する競技ディベートもなじみが薄い。
あのハーバード大学マイケル・サンデル教授の白熱教室で、生徒に対してお題を投げかけ、
賛成、反対それぞれの意見を聞きながら主題の輪郭を浮かび上がらせる授業スタイルが日本
でも人気を博したが、ベースには競技ディベートがあるような気がする。
黒人VS白人、共和党VS民主党、南部VS北部、ブルーカラーVSホワイトカラー等々、
形をかえた様々な対立軸があるアメリカでは、ディベートは歴史の必然だったんだろうなぁ。
とか思いながらも、生徒役のデンゼル・ウィッテカーって、なんであんなに目と目の間が
広いんだろうと笑いながらみてました。
彼らのチームがディベートに勝って名をあげていく成功ストリーではあるので、
多少の感動はあるものの、そこまでドラマティックでもないので感動的なものを
感じるぐらいの作品。
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言葉は武器
投稿日:2013/04/22
レビュアー:こうさま
評価88点(100点満点)
「Debate」あまり日本ではなじみのない言葉なのだがアメリカでは必ず学校の授業に取り入れられている。
公的な課題について異なる立場で論議することで、単に意見を述べ合う議論とは異なるものなのである。「弁論部」なんていう部活は日本にもあるがこちらは自分の主張をいかに伝えるかという
手法を競うものであるが「ディベート」は必ず意見対立が存在するものなのである。近年日本でも「ディベート」という言葉が少し浸透してきたように思うが、まだまだ討論と同一視されているようなところもある。
本作は1935年代のアメリカ、未だ人種差別が公然と行われていた時代背景にの中、黒人の大学で「ディベーターチーム」を結成、指導したトルソン教授とそのチームメンバーが差別という逆境をはねかえすかのように
ディベート戦で連勝し、ついには名門ハーバード大学と対戦するまでの過程を描いた硬派の作品。
当時を考慮するとまず黒人が大学へ行くのもまれであり、まして黒人女性がデイベーターとして活躍するなんてちよっと考えられなかったことだろう。
トルソン教授はチームのヘンリー、ジェームズ、サマンサらにディベートの基本から叩き込んで行く、本質のとらえ方、声の出し方、引用の手法、感情のこめかた等々、「真実の言葉は立派な武器」になることを教える。
トルソン教授やチームメンバーはそれぞれの家庭事情や問題を抱えてはいるが、その信頼関係と結束はだんだんと揺るぎないものになってゆく。
白人専用のベンチの横に佇む黒人、白人大学のキャンパスに入れずディベート戦を野外で行ったり、リンチされる黒人、いろいろな場面で当時の人種差別の実態が描写されており複雑な時代背景を想像させてくれる。
なかなか迫力のあるディベートシーンや「いい言葉」もたくさん出でくる。日本の国会なんかの不毛の議論を聞いていると、もう少し日本の政治家たちも問題の本質やそれぞれの立ち位置を考えた実のある論争を
してほしいものだ。
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無題
映画的に個人的に感情が盛り上がったのは最後のハーバード大と黒人大学のワイナー大の競技ディベートだけでした
黒人の人種差別が激しかった時代の実話に基づいた映画です
黒人への差別やショッキングなリンチシーンがありますが、全体的には退屈してしまいました
主役の黒人たちが結構社会的地位が高く、わたしなんかより裕福な生活を送っているように見えたのが、彼らへの感情移入を削いだのかもしれません
デンゼル・ワシントンやロウ役の黒人が美男子すぎるのも生活臭さや現実味がなくて、むしろ華やかに見えてしまいました
作品のテーマは良いと思いますが、事実を描いた映画としては映画すぎるのかもしれません
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ユーザーレビュー
話が堅い。
投稿日
2012/05/28
レビュアー
パープルローズ
まだ人種差別が激しかった1930年代に、黒人のディベートチームを指導した教師の、実話に基づいたお話。
デンゼル・ワシントンとフォレスト・ウィテカーが共演し、きちんと作られた映画であることは間違いないが、話がいささか堅い。aiaiさんご指摘のように、ディベートというものに馴染みが薄いせいもあるが、限られた時間で競技ディベートのおもしろさや盛り上がりを見せるのは、けっこう難しいのではないか。
生徒たちが作戦を練っている場面で、大事なはずの参考文献を、投げつけるようにしてチームメートに渡していたのに、すごく違和感を感じてしまった。以前、アメリカの某有名大学のブックストアで、教科書を山積みにしてレジ待ちをしていた学生が、足でその本の山を動かしていたのを目撃して唖然としたことがあるが、このあたりの感覚の違いはどうも慣れることができない。
ディベートチーム最年少の学生役を演じているのが、「デンゼル・ウィテカー」という名前なのにはびっくり。なんかの冗談かと思った(笑)。
チームは名門ハーバードに挑戦することになるが、デンゼル演じる教師は、「課外活動」が問題となり、テキサスを出ることができず、生徒だけでいくことに。それなのに、なぜあの場に来られて、そして何もいわずに去っていったのかは疑問。
「リンチ」という言葉の語源は初めて知りました。
いかにもデンゼルな、デンゼル監督・主演映画♪
投稿日
2012/05/26
レビュアー
MM3
これ、日本未公開だったようですね!?
デンゼルワシントン監督・主演
フォレストウィテカー共演
黒人差別が根強く残るテキサスの街で
その状況を打破するには教育だ!と
熱血教師トルソンがディベートクラスを立ち上げる。
ディベートクラスで討論のスキルを学び、
その結果大会に出て・・・的なサクセスストーリーではありますが、
かなり人種差別の現実を突いてきています。
そういう映像はもとより、
ディベートを通して悲痛な叫びとして描かれています。
かといって、決してしんみりげんなりするような雰囲気ではなく、
このクラスを通して生き生きしていく生徒達や、
先生と生徒の絆など、
スクールモノに必須なエピソードはちゃんと入っています♪
1930年代のテキサスでの実話を基にしたストーリーだそうですね。
この話がのちの「フリーダムライダーズ」と繋がってくるようです。
(エンドロールでそんな感じのこと言ってた)
デンゼルのアツイ教師役、
なかなかいいんじゃない!?
この題材といい、信念を貫き実直な感じのキャラといい、デンゼルのイメージとピッタリですね。
微妙な感動感
投稿日
2012/05/04
レビュアー
aiai
新作と思いきや、そうでもないのね。
この映画は、黒人学生が競技ディベート(討議)をとおして、黒人差別に対する
人権を訴えていくという話し。
学生らの先生にデンゼル・ワシントンを配置したところはいいが、その他すべて
黒人俳優中心の布陣で、日本受けしないと思ったんだろうか、DVD自体も
最近の作品ではめずらしく日本語吹き替えが無く、制作サイドはそんなに力入れ
てませんよ感が漂う作品だった。
世の中には多種多様の差別があるが、この黒人と白人という差別については、
単一民族の日本人にとっては歴史的にも周囲にもそのような対立軸が無いので、
確かに感覚として理解しずらい。
また、ある主題に対して、賛成、反対と別れて討論する競技ディベートもなじみが薄い。
あのハーバード大学マイケル・サンデル教授の白熱教室で、生徒に対してお題を投げかけ、
賛成、反対それぞれの意見を聞きながら主題の輪郭を浮かび上がらせる授業スタイルが日本
でも人気を博したが、ベースには競技ディベートがあるような気がする。
黒人VS白人、共和党VS民主党、南部VS北部、ブルーカラーVSホワイトカラー等々、
形をかえた様々な対立軸があるアメリカでは、ディベートは歴史の必然だったんだろうなぁ。
とか思いながらも、生徒役のデンゼル・ウィッテカーって、なんであんなに目と目の間が
広いんだろうと笑いながらみてました。
彼らのチームがディベートに勝って名をあげていく成功ストリーではあるので、
多少の感動はあるものの、そこまでドラマティックでもないので感動的なものを
感じるぐらいの作品。
言葉は武器
投稿日
2013/04/22
レビュアー
こうさま
評価88点(100点満点)
「Debate」あまり日本ではなじみのない言葉なのだがアメリカでは必ず学校の授業に取り入れられている。
公的な課題について異なる立場で論議することで、単に意見を述べ合う議論とは異なるものなのである。「弁論部」なんていう部活は日本にもあるがこちらは自分の主張をいかに伝えるかという
手法を競うものであるが「ディベート」は必ず意見対立が存在するものなのである。近年日本でも「ディベート」という言葉が少し浸透してきたように思うが、まだまだ討論と同一視されているようなところもある。
本作は1935年代のアメリカ、未だ人種差別が公然と行われていた時代背景にの中、黒人の大学で「ディベーターチーム」を結成、指導したトルソン教授とそのチームメンバーが差別という逆境をはねかえすかのように
ディベート戦で連勝し、ついには名門ハーバード大学と対戦するまでの過程を描いた硬派の作品。
当時を考慮するとまず黒人が大学へ行くのもまれであり、まして黒人女性がデイベーターとして活躍するなんてちよっと考えられなかったことだろう。
トルソン教授はチームのヘンリー、ジェームズ、サマンサらにディベートの基本から叩き込んで行く、本質のとらえ方、声の出し方、引用の手法、感情のこめかた等々、「真実の言葉は立派な武器」になることを教える。
トルソン教授やチームメンバーはそれぞれの家庭事情や問題を抱えてはいるが、その信頼関係と結束はだんだんと揺るぎないものになってゆく。
白人専用のベンチの横に佇む黒人、白人大学のキャンパスに入れずディベート戦を野外で行ったり、リンチされる黒人、いろいろな場面で当時の人種差別の実態が描写されており複雑な時代背景を想像させてくれる。
なかなか迫力のあるディベートシーンや「いい言葉」もたくさん出でくる。日本の国会なんかの不毛の議論を聞いていると、もう少し日本の政治家たちも問題の本質やそれぞれの立ち位置を考えた実のある論争を
してほしいものだ。
無題
投稿日
2012/10/03
レビュアー
ロンリー火真西
映画的に個人的に感情が盛り上がったのは最後のハーバード大と黒人大学のワイナー大の競技ディベートだけでした
黒人の人種差別が激しかった時代の実話に基づいた映画です
黒人への差別やショッキングなリンチシーンがありますが、全体的には退屈してしまいました
主役の黒人たちが結構社会的地位が高く、わたしなんかより裕福な生活を送っているように見えたのが、彼らへの感情移入を削いだのかもしれません
デンゼル・ワシントンやロウ役の黒人が美男子すぎるのも生活臭さや現実味がなくて、むしろ華やかに見えてしまいました
作品のテーマは良いと思いますが、事実を描いた映画としては映画すぎるのかもしれません
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