パレスチナ

パレスチナの画像・ジャケット写真

パレスチナ / ネジャーティ・シャシュマズ

全体の平均評価点:(5点満点)

4

全体の平均評価点:

DVD

シリーズ

ジャンル :

「パレスチナ」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

シリーズ

解説・ストーリー

『レバノン』『アフガン』に続く中東戦争大作。イスラエル軍指揮官・モシェ暗殺のため、ガザ地区に潜入した元トルコ諜報部員のポラット。激戦の末にモシェを狙撃するが、一命を取り留めたモシェはポラットを助けた家族を虐殺し、仲間を拉致してしまう。

「パレスチナ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: トルコ
原題: KURTLAR VADISI FILISTIN

「パレスチナ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜 シーズン1

イラク−狼の谷−

バトル・オブ・オーシャン

ユーザーレビュー:4件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 4件 / 全4件

面白い!

投稿日:2012/09/15 レビュアー:勇光

スゴ腕のトルコ人戦士たちがバッタバッタとイスラエル軍の兵隊たちを撃ち殺す映画。
イスラエルのユダヤ人たちはユダヤ人以外の者を人間とは思っておらず、パレスチナ人などは虫けらのようにあつかって無造作にどんどん殺していくが、それらのおかげでひどい目に遭っているパレスチナ人は広い心を持っており、アメリカから来たユダヤ人の女に対しては身内のような対応をする。「自分たちの敵はユダヤ人ではなく征圧者だ」と言うあたりは、ちょっとパレスチナ人を美化しすぎてるのではないかと思うが、パレスチナ人に同情するトルコ人がつくった映画であるからして、どうしてもそういう風にせざるを得なかったのだろう。EUに加盟したいトルコとしては、アメリカを味方にしたい、っていう気持ちもあるのだろう。
しかし、今日のイスラエルをつくったのはアメリカのユダヤ人である。アウシュビッツでひどい目に遭ったと言って被害者面しながら世界経済と世界の報道機関を牛耳り、巨万の富とあらゆる武器をイスラエルに分け与えるアメリカのユダヤ人こそがパレスチナ人にとっての真の敵である。が、この映画ではそこまで話を拡大せず、極悪非道なユダヤ人をターゲットにして勇猛果敢にトルコ人が戦う、というだけの映画にしてある。そのぶん単純明快で実に面白い。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

濃い映画

投稿日:2014/07/01 レビュアー:casey25

ゴルゴ13みたいな濃い顔のもとトルコの元シークレットエイジェントがイスラエル兵をバタバタと斃す。めずらしい映画である。反イスラエル情報をチェックする機関はこの映画にどう対処したのか不思議だ。まあ敢えて言えばアメリカのユダヤ人の女性に対するパレスチナ人の寛容な態度でバランスを辛うじてとっているのであろうか?ただ戦闘場面は凄まじい。
私はこの映画を見てインド映画を連想した。顔の濃さと言いヒーローのスーパーマンぶりと言い強引な辻褄あわせと言いインド映画に似ている。一方武勇を尊ぶオスマン帝国の伝統も感じられる破天荒なトルコ映画だった。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

ドラマ仕立てがやや過ぎたかな

投稿日:2012/11/28 レビュアー:ちぎょ

現在進行形の紛争問題を題材としているだけにハリウッドさながらのアクションは過剰に感じられる。ドラマ仕立ての男女の関係の描写や絶対悪vs正義という安直な構図も減点ポイントだった。映像表現などは見応えがあるだけに内容の構成に稚拙さを感じずにはいられなかった。
制作の意図として「問題提起やメッセージ」なのか「おもしろい映画」どちらにも振り切れていない迷いを感じた。
ただ、イスラエルとパレスチナの問題に疎い人々にこういった問題が存在するという気付きを与える入り口として観賞する分には易しいとも言える。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

一方的に不死身のトルコ諜報部員にドッチラケなのだ

投稿日:2018/03/05 レビュアー:見えない戦士

せっかくエルサレムでロケを敢行したりしてリアリティを醸し出しているのだから、いくら主人公側であっても脚本上においてトルコ諜報部員を死亡させたり、準主役のアメリカ国籍ユダヤ人女性を被弾させたりした方が、その後の展開に深みが出たことだろう。
イスラエル軍の基地に3〜4名のトルコ諜報部員等だけで侵入するが、殺されるのはイスラエル兵だけで、基地内を破壊しまくって悠々と脱出できるなんてあまりにも現実のイスラエル軍をなめ切ったストーリー構成で、現実には有り得ない。
もうすこし現実に即して、トルコ諜報部員が全員死亡し、ユダヤ人女性だけが負傷しつつも助かるような筋書きにしたら、もっと内容に深みも増して面白くなっただろう。
パレスチナ人の子供が生きたまま重機で殺されたり、パレスチナ人の老婆が射殺されたりする場面などがこれでもかと云うほどに演出されており、パレスチナ側に立った一方的なプロバガンダ映画といった側面もある。
その点が悔やまれる労作であった。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 4件 / 全4件

パレスチナ

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:4件

面白い!

投稿日

2012/09/15

レビュアー

勇光

スゴ腕のトルコ人戦士たちがバッタバッタとイスラエル軍の兵隊たちを撃ち殺す映画。
イスラエルのユダヤ人たちはユダヤ人以外の者を人間とは思っておらず、パレスチナ人などは虫けらのようにあつかって無造作にどんどん殺していくが、それらのおかげでひどい目に遭っているパレスチナ人は広い心を持っており、アメリカから来たユダヤ人の女に対しては身内のような対応をする。「自分たちの敵はユダヤ人ではなく征圧者だ」と言うあたりは、ちょっとパレスチナ人を美化しすぎてるのではないかと思うが、パレスチナ人に同情するトルコ人がつくった映画であるからして、どうしてもそういう風にせざるを得なかったのだろう。EUに加盟したいトルコとしては、アメリカを味方にしたい、っていう気持ちもあるのだろう。
しかし、今日のイスラエルをつくったのはアメリカのユダヤ人である。アウシュビッツでひどい目に遭ったと言って被害者面しながら世界経済と世界の報道機関を牛耳り、巨万の富とあらゆる武器をイスラエルに分け与えるアメリカのユダヤ人こそがパレスチナ人にとっての真の敵である。が、この映画ではそこまで話を拡大せず、極悪非道なユダヤ人をターゲットにして勇猛果敢にトルコ人が戦う、というだけの映画にしてある。そのぶん単純明快で実に面白い。

濃い映画

投稿日

2014/07/01

レビュアー

casey25

ゴルゴ13みたいな濃い顔のもとトルコの元シークレットエイジェントがイスラエル兵をバタバタと斃す。めずらしい映画である。反イスラエル情報をチェックする機関はこの映画にどう対処したのか不思議だ。まあ敢えて言えばアメリカのユダヤ人の女性に対するパレスチナ人の寛容な態度でバランスを辛うじてとっているのであろうか?ただ戦闘場面は凄まじい。
私はこの映画を見てインド映画を連想した。顔の濃さと言いヒーローのスーパーマンぶりと言い強引な辻褄あわせと言いインド映画に似ている。一方武勇を尊ぶオスマン帝国の伝統も感じられる破天荒なトルコ映画だった。

ドラマ仕立てがやや過ぎたかな

投稿日

2012/11/28

レビュアー

ちぎょ

現在進行形の紛争問題を題材としているだけにハリウッドさながらのアクションは過剰に感じられる。ドラマ仕立ての男女の関係の描写や絶対悪vs正義という安直な構図も減点ポイントだった。映像表現などは見応えがあるだけに内容の構成に稚拙さを感じずにはいられなかった。
制作の意図として「問題提起やメッセージ」なのか「おもしろい映画」どちらにも振り切れていない迷いを感じた。
ただ、イスラエルとパレスチナの問題に疎い人々にこういった問題が存在するという気付きを与える入り口として観賞する分には易しいとも言える。

一方的に不死身のトルコ諜報部員にドッチラケなのだ

投稿日

2018/03/05

レビュアー

見えない戦士

せっかくエルサレムでロケを敢行したりしてリアリティを醸し出しているのだから、いくら主人公側であっても脚本上においてトルコ諜報部員を死亡させたり、準主役のアメリカ国籍ユダヤ人女性を被弾させたりした方が、その後の展開に深みが出たことだろう。
イスラエル軍の基地に3〜4名のトルコ諜報部員等だけで侵入するが、殺されるのはイスラエル兵だけで、基地内を破壊しまくって悠々と脱出できるなんてあまりにも現実のイスラエル軍をなめ切ったストーリー構成で、現実には有り得ない。
もうすこし現実に即して、トルコ諜報部員が全員死亡し、ユダヤ人女性だけが負傷しつつも助かるような筋書きにしたら、もっと内容に深みも増して面白くなっただろう。
パレスチナ人の子供が生きたまま重機で殺されたり、パレスチナ人の老婆が射殺されたりする場面などがこれでもかと云うほどに演出されており、パレスチナ側に立った一方的なプロバガンダ映画といった側面もある。
その点が悔やまれる労作であった。

1〜 4件 / 全4件

同シリーズ作品を借りる