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猿の復讐 ISLAND OF THE APES
猿の復讐 ISLAND OF THE APES
猿の復讐 ISLAND OF THE APES / ジュエル・ステイト
猿の復讐 ISLAND OF THE APES
/ヨルグ・イーレ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(3)
解説・ストーリー
孤島で独自の進化を遂げた獰猛な肉食類人猿が襲い掛かるSFアクションホラー。友人たちとクルージングをしていたピーターの船が座礁し、謎の孤島に流れ着く。翌朝、皆が目を覚ますとピーターの姿はなく、引き擦られた血痕が残されており…。
孤島で独自の進化を遂げた獰猛な肉食類人猿が襲い掛かるSFアクションホラー。友人たちとクルージングをしていたピーターの船が座礁し、謎の孤島に流れ着く。翌朝、皆が目を覚ますとピーターの姿はなく、引き擦られた血痕が残されており…。
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「猿の復讐 ISLAND OF THE APES」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
孤島で独自の進化を遂げた獰猛な肉食類人猿が襲い掛かるSFアクションホラー。友人たちとクルージングをしていたピーターの船が座礁し、謎の孤島に流れ着く。翌朝、皆が目を覚ますとピーターの姿はなく、引き擦られた血痕が残されており…。
「猿の復讐 ISLAND OF THE APES」 の作品情報
「猿の復讐 ISLAND OF THE APES」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
猿の復讐 ISLAND OF THE APESの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TMSD309 |
2012年04月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
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猿の復讐 ISLAND OF THE APESの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TMSD309 |
2012年04月06日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:3件
類人猿の容姿はいいですがぁ〜?
ある島に漂着した男女5人が、謎の類人猿に襲われるだけの話。。
邦題の『猿の復讐』は、無視して結構です。どちらかと云えば、人間が『猿に復讐』でしょうか。。
作品中盤までは、な〜んにも面白くありませんよ。
しかも、なかなか正体を現さない“謎の生命体”に「早く、出てコイヤァ〜」と吠えてしまいます。。
作品で説明が入るのですが、これ“食人種”らしい・・・でも、人肉ガツガツ食べるシーンはありません。となるとグロに期待してはダメです。
当然、エロに期待してもダメです。
でも、この猿人の容姿は結構良い・・と思った。
顔の感じなんかは、マスクを取った“プレデター”と“オスマン・サンコン”を掛け合わせると出来上がる!(想像して下さい)
そんな“顔”が、暗闇からボゥ〜と出てくるシーンなんかは最高ですけど、そういったシーンが少ないのです。だから余計に残念と云うしかないです。
本家新作『猿の惑星』を鑑賞された方は、この作品が『猿の復習』になればよろしいかと思いますぅ。。(笑)
私のようにこちらを先に観た方は『猿の予習』と云う事で・・・って納得するかっ!!
この作品は【冷めた仕草で熱く観ろ】ですね。。ギンギラギンにサルげなくぅ〜♪(とほほ〜)
このレビューは気に入りましたか?
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mm、m、、
このレビューは気に入りましたか?
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物語世界の広がりと説得力
なぁんか「惜しいっ!」という感じの1本だった。
キチンと撮られているし、モンスター(猿? 類人猿?)の造形も、ますまずの力作だ。青い海に白い砂浜、そしてジャングル、ロケ地も雰囲気がある。終盤はセリフを排したのもポイントが高い。キャスティングもいい。全体的には、思っていたよりもクオリティが高いし、面白い作品だった。(笑)
けれど、決定的にスケール感が足りず、ストーリーも大きく展開しなかった。TVMと言えばそれまでだが、「折角、ここまでやったんだから、もっと何とかしようよ」という恨みが残った。
ヨットが座礁し、若者たちが流れついたのは、進化した猿が支配する島だった、というお話し。
定番のストーリーだが、ルチオ・フルチ監督の『サンゲリア』を思い出してしまった。(笑) だから、余計にスケール感が足りないと思ったのかも知れない。
プレオープニングは、港に着いた貨物船から無惨に食いちぎられた船員らの遺体が見つかるところから始めたい。船には、まだ“犯人”が乗っているかも知れない、というところでタイトル。
その後は一転してヨットで休暇を楽しむ若者5人の姿を描く。GPSの不調なんか放っておいて、ところかまわずHする。デッキや船室、海の中……。だから、座礁してしまう。(笑)
座礁シーンは、もっとカット数を増やしたい。岩礁で船底に亀裂が入るカットを撮っているのだから、船室に海水が雪崩れ込んで来るところや、水の重みで船体が2つに割れるところが欲しいな。
5人は救命ボートに乗って、近くに見える島に上陸する。
しかし、その島には“何か”がいる気配がする。怯えながら一夜を過ごした5人だったが、夜が明けてみると仲間の1人が姿を消えていた。
彼を探しにジャングルに入った一行をケモノの群れが襲う。
……そんな展開が、いいな。事故に遭い、見知らぬ土地で過ごさなければならない不安感をキチンと表現して欲しい。正直、プロポーズなんか、どうでもいいよ。どうせ、気の迷いなんだからさ。(笑)
ここらでマッド・サイエンティストに登場して欲しいところ。彼は、ミッシングリングを解き明かそうと、この島に辿り着き、猿たちと出会った。“絆”を築いて、コミュニティーに溶け込み、食人を止めさせようとしていた。そして、それは成功したかのように思えた。
しかし、一匹の猿が発情してしまったところから、バランスは崩れる。猿がヒロインに襲い掛かり、それを止めようとしたマッド・サイエンティストが殺されてしまう。
血のにおいに猛り狂った猿たちが暴れ始める。次々と仲間が殺され、何とか逃げ延びたヒロインは、ボス猿と対決することになる。
……お決まりの展開だが、秩序が崩壊するきっかりだけは、ちゃんと描くべきである。(笑)
勿論、生き残ったヒロインがボロ船で島を後にするのだが、その頃、既にマンハッタン島は、猿たちに占拠されていた。貨物船の船倉に潜んでいた猿が一斉に大都市に解き放たれたのだ。超人的な肉体を持つ数百匹の猿たちを前にして、人類はあまりに無防備だった。(苦笑)
残念ながら本作品は、物語に広がりがなかった。5人の男女が無人島で猿に襲われるだけ。ホラー映画ではミニマムなシチュエーションが閉塞感を演出するが、それだけでは見終えたらオシマイである。やはり、鑑賞後に余韻を残すのは、適度な謎と物語世界の広がりである。そこに説得力があれば、堅実な仕上がりとなる。
本作品で言えば、島の大きさやコミュニティーの規模だろう。隔絶された世界で生き延びて来た種であることの説得力である。ここに触れてくれていたら、もっと違った印象になったに違いない。生き残ったヒロインの運命を占う意味でも重要だ。
ヒロインであるリズを演じるのは、ジュエル・ステイト。『セレニティー』で見せたコミカルな演技が記憶に残っている。
本作品では、下着姿で汚れまくって頑張っている。(拍手!)
或る意味、彼女のための作品だった。(笑)
彼女の熱演に、少しだけオススメ!
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ユーザーレビュー
類人猿の容姿はいいですがぁ〜?
投稿日
2012/04/17
レビュアー
ホラーいいよネ〜
ある島に漂着した男女5人が、謎の類人猿に襲われるだけの話。。
邦題の『猿の復讐』は、無視して結構です。どちらかと云えば、人間が『猿に復讐』でしょうか。。
作品中盤までは、な〜んにも面白くありませんよ。
しかも、なかなか正体を現さない“謎の生命体”に「早く、出てコイヤァ〜」と吠えてしまいます。。
作品で説明が入るのですが、これ“食人種”らしい・・・でも、人肉ガツガツ食べるシーンはありません。となるとグロに期待してはダメです。
当然、エロに期待してもダメです。
でも、この猿人の容姿は結構良い・・と思った。
顔の感じなんかは、マスクを取った“プレデター”と“オスマン・サンコン”を掛け合わせると出来上がる!(想像して下さい)
そんな“顔”が、暗闇からボゥ〜と出てくるシーンなんかは最高ですけど、そういったシーンが少ないのです。だから余計に残念と云うしかないです。
本家新作『猿の惑星』を鑑賞された方は、この作品が『猿の復習』になればよろしいかと思いますぅ。。(笑)
私のようにこちらを先に観た方は『猿の予習』と云う事で・・・って納得するかっ!!
この作品は【冷めた仕草で熱く観ろ】ですね。。ギンギラギンにサルげなくぅ〜♪(とほほ〜)
mm、m、、
投稿日
2012/02/18
レビュアー
エロエロ大魔神
物語世界の広がりと説得力
投稿日
2017/10/15
レビュアー
みなさん(退会)
なぁんか「惜しいっ!」という感じの1本だった。
キチンと撮られているし、モンスター(猿? 類人猿?)の造形も、ますまずの力作だ。青い海に白い砂浜、そしてジャングル、ロケ地も雰囲気がある。終盤はセリフを排したのもポイントが高い。キャスティングもいい。全体的には、思っていたよりもクオリティが高いし、面白い作品だった。(笑)
けれど、決定的にスケール感が足りず、ストーリーも大きく展開しなかった。TVMと言えばそれまでだが、「折角、ここまでやったんだから、もっと何とかしようよ」という恨みが残った。
ヨットが座礁し、若者たちが流れついたのは、進化した猿が支配する島だった、というお話し。
定番のストーリーだが、ルチオ・フルチ監督の『サンゲリア』を思い出してしまった。(笑) だから、余計にスケール感が足りないと思ったのかも知れない。
プレオープニングは、港に着いた貨物船から無惨に食いちぎられた船員らの遺体が見つかるところから始めたい。船には、まだ“犯人”が乗っているかも知れない、というところでタイトル。
その後は一転してヨットで休暇を楽しむ若者5人の姿を描く。GPSの不調なんか放っておいて、ところかまわずHする。デッキや船室、海の中……。だから、座礁してしまう。(笑)
座礁シーンは、もっとカット数を増やしたい。岩礁で船底に亀裂が入るカットを撮っているのだから、船室に海水が雪崩れ込んで来るところや、水の重みで船体が2つに割れるところが欲しいな。
5人は救命ボートに乗って、近くに見える島に上陸する。
しかし、その島には“何か”がいる気配がする。怯えながら一夜を過ごした5人だったが、夜が明けてみると仲間の1人が姿を消えていた。
彼を探しにジャングルに入った一行をケモノの群れが襲う。
……そんな展開が、いいな。事故に遭い、見知らぬ土地で過ごさなければならない不安感をキチンと表現して欲しい。正直、プロポーズなんか、どうでもいいよ。どうせ、気の迷いなんだからさ。(笑)
ここらでマッド・サイエンティストに登場して欲しいところ。彼は、ミッシングリングを解き明かそうと、この島に辿り着き、猿たちと出会った。“絆”を築いて、コミュニティーに溶け込み、食人を止めさせようとしていた。そして、それは成功したかのように思えた。
しかし、一匹の猿が発情してしまったところから、バランスは崩れる。猿がヒロインに襲い掛かり、それを止めようとしたマッド・サイエンティストが殺されてしまう。
血のにおいに猛り狂った猿たちが暴れ始める。次々と仲間が殺され、何とか逃げ延びたヒロインは、ボス猿と対決することになる。
……お決まりの展開だが、秩序が崩壊するきっかりだけは、ちゃんと描くべきである。(笑)
勿論、生き残ったヒロインがボロ船で島を後にするのだが、その頃、既にマンハッタン島は、猿たちに占拠されていた。貨物船の船倉に潜んでいた猿が一斉に大都市に解き放たれたのだ。超人的な肉体を持つ数百匹の猿たちを前にして、人類はあまりに無防備だった。(苦笑)
残念ながら本作品は、物語に広がりがなかった。5人の男女が無人島で猿に襲われるだけ。ホラー映画ではミニマムなシチュエーションが閉塞感を演出するが、それだけでは見終えたらオシマイである。やはり、鑑賞後に余韻を残すのは、適度な謎と物語世界の広がりである。そこに説得力があれば、堅実な仕上がりとなる。
本作品で言えば、島の大きさやコミュニティーの規模だろう。隔絶された世界で生き延びて来た種であることの説得力である。ここに触れてくれていたら、もっと違った印象になったに違いない。生き残ったヒロインの運命を占う意味でも重要だ。
ヒロインであるリズを演じるのは、ジュエル・ステイト。『セレニティー』で見せたコミカルな演技が記憶に残っている。
本作品では、下着姿で汚れまくって頑張っている。(拍手!)
或る意味、彼女のための作品だった。(笑)
彼女の熱演に、少しだけオススメ!
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