アンフェア the answer / 篠原涼子
アンフェア the answer
/佐藤嗣麻子
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(47)
解説・ストーリー
篠原涼子が孤高の女刑事を演じる人気TVドラマシリーズの劇場版第2弾。殺人事件の容疑者となった人物が次に殺される、前代未聞の“予告殺人”が発生。そして東京を追われ、北海道の西紋別署に勤務する雪平夏見に連続殺人の容疑が掛かり…。
篠原涼子が孤高の女刑事を演じる人気TVドラマシリーズの劇場版第2弾。殺人事件の容疑者となった人物が次に殺される、前代未聞の“予告殺人”が発生。そして東京を追われ、北海道の西紋別署に勤務する雪平夏見に連続殺人の容疑が掛かり…。
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「アンフェア the answer」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
篠原涼子が孤高の女刑事を演じる人気TVドラマシリーズの劇場版第2弾。殺人事件の容疑者となった人物が次に殺される、前代未聞の“予告殺人”が発生。そして東京を追われ、北海道の西紋別署に勤務する雪平夏見に連続殺人の容疑が掛かり…。
「アンフェア the answer」 の作品情報
「アンフェア the answer」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「アンフェア the answer」 のシリーズ作品
アンフェア the answerの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語 |
2://日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBC72066 |
2012年03月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
85枚
|
1人
|
0人
|
アンフェア the answerの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語 |
2://日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBC72066 |
2012年03月21日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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85枚
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ユーザーレビュー:47件
裏切り者は誰?
TVドラマの劇場版2作目にして完結編らしいです。
シリーズの脚本を担当してきた佐藤嗣麻子が監督を兼任ですか?
北海道に左遷された雪平は、上司で恋人の一条(佐藤浩市)と平穏な日々を過ごしていた彼女の前に、元夫の佐藤(香川照之)が現れ、翌日彼は東京でネイルガンで殺されてしまいます。その上、雪平に容疑が掛けられます。いったい誰が彼女を陥れようとしているのか?
最大の売りのどんでん返しも、あっと言わせたいつもりがありありです。全体的に切れ不足な印象で、軽い感じでした。
ネイルガンを使った猟奇殺人事件の首謀者が、早い段階で分かってしまい、その代わり雪平との攻防や駆け引きに多くの時間がかけられます。
雪平が縛られて弱音を吐くシーンは、彼女のファンにはお楽しみかもしれませんが、女性監督のせいか結構残虐シーンが多かったです。
女っぽさを出しすぎてる雪平がいただけなかったです。雪平は、クールでハードボイルドが売りじゃなかったですか?
元夫から託され、何人も殺してまで手に入れたUSBカードの管理が、余りにも杜撰ですよ。
そして、犯人の警察とのかかわりはいくらなんでも苦笑するしかなかったです。これじゃ、巨大組織が、全然強大じゃないでしょ?
どんでん返しは、観客を脅かすためなら何でもアリなんですね。それだけに、最後の種明かしは、いただけません。
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19人の会員が気に入ったと投稿しています
シリーズの『アンフェア』が一番面白かった
ずっと放置状態だった『アンフェア the answer』のレビュー。
そろそろupしておかないと記憶がすっかり薄らいでしまいそうだ。
「雪平、最後の事件。すべての答えが、そこにある。」というキャッチコピーだったが、私自身はすべての答えを受け取ったとは全然感じられなかった。
多分、雪平もこれが答えだとは思っていないだろうし、警察の不正だの巨悪だのは、潰しても潰しても直ぐに違った場所に新たな芽を出すのだと諦めともつかない虚しさを感じたのでは?
ネイルガン殺人や、その殺人の容疑者が次の被害者になる。という予告連続殺人めいたストーリーは面白かった。
ネイルガンで釘を打ち込まれるシーンは、見ているだけでも十分痛かった。
因みに、アメリカ製のネイルガンは銃のようにガンガン釘を飛ばせるけど、日本製のは安全装置がついていて、釘打機の先が物に当たらないと釘は発射されないらしい。
もう1つのキャッチコピーが「あなたは、誰を信じるか?」だった。
キャストを見ただけで、誰が信用できない人間であるのかは、だいたい察しがつく。
しかし、あの三上が・・・?という感じで、それだけが裏切られた気がした。
予想外だったというよりも、私は彼を信じていたのに!という意味で。
佐藤浩市と山田孝之の出演は劇場版らしいスペシャル感が出ていた。
大森南朋のいつもとは違う表情と演技を見て、「チェイサー」のリメイクなんかもイケルかなと思ったのだけど、どうだろう?
『アンフェア』の真骨頂は、篠原涼子が演じる雪平夏見のカッコイイ孤高の女刑事ぶりだと思う。
これまでの雪平は、無謀な捜査方法を批判されながらも、一人娘のことだけは守り抜こうとする母の顔があった。
しかし、今回の雪平は一条との恋愛など女の部分が強調され、その分、強い女のイメージが薄れてしまった。
ラストの―あの時、実はこういうことがありました―的な種明かしのシーンは、ふ〜ん、なるほどね。とは思うが、余韻に欠けた嫌いがある。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
ディーティーエー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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あなたは誰を信じる?
こんなキャッチコピーが付いてます。
誰を信じようか・・・・
無意識に、誰かをチョイスしてしまいます。
意識的にもチョイスしてしまいます。
ここまでの流れとかをふまえて。
それが人ってもんでしょう。
あなたは誰を信じる?
イヤ、誰も信じません。
なんて、よっぽど荒んでますよってに。
でも、このシリーズでは、どうやらそれが正しいようです。
ディーティーエー。
D・T・A。
ドント・トラスト・エニィバディ。
誰も信じるな。
決して誰も信じるな。
なんだかとっても悲しいお話です。
もちろんボクは「絶対コイツだけは大丈夫」だと思っている人物を無条件に信じ。
結果見事に裏切られ。
裏切られた驚きとやるせなさがごっちゃになった複雑な気持ちになってしまいました。
結果的には面白かったんですが・・・・
やっぱり複雑な気分です・・・・
雪村の人生ってなんなんでしょう。
可哀想すぎやしませんか。
彼女は誰を信じればいいんでしょう。
彼女は誰も信じちゃいけないんでしょうか。
それともよっぽど見る目がないんでしょうか。
信じちゃ裏切られ。
信じちゃ裏切られ。
こうなってくると、寺島さんすら怪しいですよマジで。
アンフェア・シリーズはこれにて終幕らしいですが。
このラストなら、次があってもおかしくないですよね。
といいつつも、これ以上の裏切りはもう描けないでしょうから、これでラストでオーケーでしょう。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
まさに、アンフェアにはアンフェアだ
東京で、ネイルガンを使った連続殺人事件が発生。
しかもそれは、容疑者となった者が次に殺されるという、予告殺人。
その頃、雪平は、北海道の西紋別署勤務となっていたが、
そんな田舎でおとなしくしている雪平ではなかった。
しかも、その連続殺人事件の犯人として雪平に容疑がかかり、次に殺される運命ともなる。
いつもながら、雪平の周囲の者が皆、本当に心から雪平の味方なのか、怪しく見えて信用できない。
何度も見た予告の中で、雪平の、えっまさか!?と思うような場面を目にしてたので、
これはヤバそうだとドキドキしてました。
その、事前のドキドキを裏切らない、緊迫した内容に、大満足でした。
紋別署の車の吹っ飛び具合だけは少々、興ざめでしたけど。
「私を誰だと思ってんの?」そんなセリフが最もさまになる女ナンバー1(と私は思ってる)の雪平。
安心して落ち着いて見入ってたつもりだったけど、1時間くらいしたところから約20分間の場面が一番、
ハラハラして落ち着いて見てられなくて、つい一時停止を駆使してしまいました。
そうしないと見れなかった自分が、情けない〜・・・。
でも、まさに、アンフェアにはアンフェアを。
本当に、最後の最後まで楽しむことが出来ました。エンドロールも必見です!
哀愁を漂わせつつ、常に孤軍奮闘している凄腕刑事、そんな逞しさだけじゃなく、
今回はけっこう雪平の女っぽさ、セクシーさも多々、見せられた作品。
それと、最も印象に残ったのが、大森南朋。役の、すごくいい雰囲気、醸し出してました。
横山めぐみがどこに出ていたのか・・・全然分からなかったので、ちょっと気になってます。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
どんでん返しはビシッと決めてほしい
「アンフェア」は連ドラは見てなくて、前作の映画だけ鑑賞済みの私ですが、予想してたよりはよかったかな。
猟奇シーンの映像はクオリティ高かったし、エンドロールですべて見せるやり方もよかったと思います。
でも、どんでん返しし過ぎじゃないの?「あの人はこーでした。」「この人は実は…」が多すぎて、慣れっこになってきてしまう。
どんでん返しって多くても2回まで、そしてビシッと決めないと!
あと、前作であんなに娘思いだった雪平刑事が、娘を外国に住む親せきに預けてるって…無理がありますね。
キャラ変わっちゃってるし。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
裏切り者は誰?
投稿日
2012/03/19
レビュアー
ミルクチョコ
TVドラマの劇場版2作目にして完結編らしいです。
シリーズの脚本を担当してきた佐藤嗣麻子が監督を兼任ですか?
北海道に左遷された雪平は、上司で恋人の一条(佐藤浩市)と平穏な日々を過ごしていた彼女の前に、元夫の佐藤(香川照之)が現れ、翌日彼は東京でネイルガンで殺されてしまいます。その上、雪平に容疑が掛けられます。いったい誰が彼女を陥れようとしているのか?
最大の売りのどんでん返しも、あっと言わせたいつもりがありありです。全体的に切れ不足な印象で、軽い感じでした。
ネイルガンを使った猟奇殺人事件の首謀者が、早い段階で分かってしまい、その代わり雪平との攻防や駆け引きに多くの時間がかけられます。
雪平が縛られて弱音を吐くシーンは、彼女のファンにはお楽しみかもしれませんが、女性監督のせいか結構残虐シーンが多かったです。
女っぽさを出しすぎてる雪平がいただけなかったです。雪平は、クールでハードボイルドが売りじゃなかったですか?
元夫から託され、何人も殺してまで手に入れたUSBカードの管理が、余りにも杜撰ですよ。
そして、犯人の警察とのかかわりはいくらなんでも苦笑するしかなかったです。これじゃ、巨大組織が、全然強大じゃないでしょ?
どんでん返しは、観客を脅かすためなら何でもアリなんですね。それだけに、最後の種明かしは、いただけません。
シリーズの『アンフェア』が一番面白かった
投稿日
2013/09/01
レビュアー
kazupon
ずっと放置状態だった『アンフェア the answer』のレビュー。
そろそろupしておかないと記憶がすっかり薄らいでしまいそうだ。
「雪平、最後の事件。すべての答えが、そこにある。」というキャッチコピーだったが、私自身はすべての答えを受け取ったとは全然感じられなかった。
多分、雪平もこれが答えだとは思っていないだろうし、警察の不正だの巨悪だのは、潰しても潰しても直ぐに違った場所に新たな芽を出すのだと諦めともつかない虚しさを感じたのでは?
ネイルガン殺人や、その殺人の容疑者が次の被害者になる。という予告連続殺人めいたストーリーは面白かった。
ネイルガンで釘を打ち込まれるシーンは、見ているだけでも十分痛かった。
因みに、アメリカ製のネイルガンは銃のようにガンガン釘を飛ばせるけど、日本製のは安全装置がついていて、釘打機の先が物に当たらないと釘は発射されないらしい。
もう1つのキャッチコピーが「あなたは、誰を信じるか?」だった。
キャストを見ただけで、誰が信用できない人間であるのかは、だいたい察しがつく。
しかし、あの三上が・・・?という感じで、それだけが裏切られた気がした。
予想外だったというよりも、私は彼を信じていたのに!という意味で。
佐藤浩市と山田孝之の出演は劇場版らしいスペシャル感が出ていた。
大森南朋のいつもとは違う表情と演技を見て、「チェイサー」のリメイクなんかもイケルかなと思ったのだけど、どうだろう?
『アンフェア』の真骨頂は、篠原涼子が演じる雪平夏見のカッコイイ孤高の女刑事ぶりだと思う。
これまでの雪平は、無謀な捜査方法を批判されながらも、一人娘のことだけは守り抜こうとする母の顔があった。
しかし、今回の雪平は一条との恋愛など女の部分が強調され、その分、強い女のイメージが薄れてしまった。
ラストの―あの時、実はこういうことがありました―的な種明かしのシーンは、ふ〜ん、なるほどね。とは思うが、余韻に欠けた嫌いがある。
ディーティーエー
投稿日
2012/05/24
レビュアー
ビンス
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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あなたは誰を信じる?
こんなキャッチコピーが付いてます。
誰を信じようか・・・・
無意識に、誰かをチョイスしてしまいます。
意識的にもチョイスしてしまいます。
ここまでの流れとかをふまえて。
それが人ってもんでしょう。
あなたは誰を信じる?
イヤ、誰も信じません。
なんて、よっぽど荒んでますよってに。
でも、このシリーズでは、どうやらそれが正しいようです。
ディーティーエー。
D・T・A。
ドント・トラスト・エニィバディ。
誰も信じるな。
決して誰も信じるな。
なんだかとっても悲しいお話です。
もちろんボクは「絶対コイツだけは大丈夫」だと思っている人物を無条件に信じ。
結果見事に裏切られ。
裏切られた驚きとやるせなさがごっちゃになった複雑な気持ちになってしまいました。
結果的には面白かったんですが・・・・
やっぱり複雑な気分です・・・・
雪村の人生ってなんなんでしょう。
可哀想すぎやしませんか。
彼女は誰を信じればいいんでしょう。
彼女は誰も信じちゃいけないんでしょうか。
それともよっぽど見る目がないんでしょうか。
信じちゃ裏切られ。
信じちゃ裏切られ。
こうなってくると、寺島さんすら怪しいですよマジで。
アンフェア・シリーズはこれにて終幕らしいですが。
このラストなら、次があってもおかしくないですよね。
といいつつも、これ以上の裏切りはもう描けないでしょうから、これでラストでオーケーでしょう。
まさに、アンフェアにはアンフェアだ
投稿日
2012/03/25
レビュアー
ショコランナ
東京で、ネイルガンを使った連続殺人事件が発生。
しかもそれは、容疑者となった者が次に殺されるという、予告殺人。
その頃、雪平は、北海道の西紋別署勤務となっていたが、
そんな田舎でおとなしくしている雪平ではなかった。
しかも、その連続殺人事件の犯人として雪平に容疑がかかり、次に殺される運命ともなる。
いつもながら、雪平の周囲の者が皆、本当に心から雪平の味方なのか、怪しく見えて信用できない。
何度も見た予告の中で、雪平の、えっまさか!?と思うような場面を目にしてたので、
これはヤバそうだとドキドキしてました。
その、事前のドキドキを裏切らない、緊迫した内容に、大満足でした。
紋別署の車の吹っ飛び具合だけは少々、興ざめでしたけど。
「私を誰だと思ってんの?」そんなセリフが最もさまになる女ナンバー1(と私は思ってる)の雪平。
安心して落ち着いて見入ってたつもりだったけど、1時間くらいしたところから約20分間の場面が一番、
ハラハラして落ち着いて見てられなくて、つい一時停止を駆使してしまいました。
そうしないと見れなかった自分が、情けない〜・・・。
でも、まさに、アンフェアにはアンフェアを。
本当に、最後の最後まで楽しむことが出来ました。エンドロールも必見です!
哀愁を漂わせつつ、常に孤軍奮闘している凄腕刑事、そんな逞しさだけじゃなく、
今回はけっこう雪平の女っぽさ、セクシーさも多々、見せられた作品。
それと、最も印象に残ったのが、大森南朋。役の、すごくいい雰囲気、醸し出してました。
横山めぐみがどこに出ていたのか・・・全然分からなかったので、ちょっと気になってます。
どんでん返しはビシッと決めてほしい
投稿日
2012/07/28
レビュアー
みなみ
「アンフェア」は連ドラは見てなくて、前作の映画だけ鑑賞済みの私ですが、予想してたよりはよかったかな。
猟奇シーンの映像はクオリティ高かったし、エンドロールですべて見せるやり方もよかったと思います。
でも、どんでん返しし過ぎじゃないの?「あの人はこーでした。」「この人は実は…」が多すぎて、慣れっこになってきてしまう。
どんでん返しって多くても2回まで、そしてビシッと決めないと!
あと、前作であんなに娘思いだった雪平刑事が、娘を外国に住む親せきに預けてるって…無理がありますね。
キャラ変わっちゃってるし。
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